イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

渋柿を柔らかくする方法

さらっと書いたこの記事がすごいアクセスを頂いたので、また柿ネタを(笑)
5日間でずっぱりで仕事だった時、夜家に帰るとこんなケースが。

IMG_9977

毎年恒例?で、2軒隣のジョヴァンナから、お庭の柿のおすそ分けを頂きました。
ヘルプに来てくれていた半分をマンマにおすそ分けしましたが
その残り、どうやって食べる?
もらったままではまだ固いので、あるもの買ってきました。

IMG_0297

それはリンゴ。
リンゴと一緒に置いておくと、熟すのが早くなるそうです。
ただこれを一気にやってしまうと、いくらダンナが好きでも1人では食べきれないので
少しづつ・・・これを食べ終わる頃に、また3つ4つ追加です。
これで今月いっぱいは、ダンナの食後のフルーツに困りません(笑)


セルフマガジンが完成しました!
selfmagazine
送付依頼は、こちらのお問合せフォームより
題名      ⇒ セルフマガジン送付依頼
メッセージ本文 ⇒ 送付先、依頼部数など
をご記入のうえ、送信ください。
(FBやブログへのコメントやメールではなく、
お問合せフォームでお願いします


 
トスカーナの旅・ビジネス・取材のコーディネイト&通訳なら

ロゴ最終




美しいピンクのマーブル模様の豆「ボルロッティ」の味は・・・?

IMG_0307

先日のダニエーラの料理教室で出てきた食材で、右端に写っているこの豆。

IMG_0343

肌色に鮮やかなピンクがマーブル模様が入っていて、とても美しい・・・
名前は BORLOTTI ボルロッティ= クランベリービーン。
見たことは何回もありますが、何気に食べるのは初めてかも?
今回はシンプルに茹でて、だったので、その味がそのまま味わえるとあって、興味津々・・・

IMG_0351

残念ながら火を入れると(特にイタリアでは、くったくたに茹でるので)
キレイな模様はほとんど見えなくなってしまいましたが💦
少しの塩とフランチェスコの搾りたてオリーブオイルを垂らして食べると・・・

「金時豆やん!!!」

なんか見た目全然違う(イタリアンな豆と超日本的な豆)のに、
やたらウケて笑いが止まらなくなってしまいました。

トスカーナ人は「豆食い」と呼ばれるほど、豆が大好き、
その多くはカンネッリーニ(白いんげん豆)、チェ―チ(ひよこ豆)、
レンティッケ(レンズ豆)、春にはそしてピゼッリ(グリンピース)、
そしてバチェッリ(ソラマメ、他の地方ではファーヴェと呼びます)も。
サイトにも下記のトスカーナ郷土料理レシピを掲載していますので、
気になる方は覗いてみてくださいね★
リボッリータ
豆のミネストローネ


セルフマガジンが完成しました!
selfmagazine
送付依頼は、こちらのお問合せフォームより
題名      ⇒ セルフマガジン送付依頼
メッセージ本文 ⇒ 送付先、依頼部数など
をご記入のうえ、送信ください。
(FBやブログへのコメントやメールではなく、
お問合せフォームでお願いします


 
トスカーナの旅・ビジネス・取材のコーディネイト&通訳なら

ロゴ最終




動物好きにもたまらない、休暇の家とダニエーラの家

IMG_0300
オマエダレヤネン!?と言わんばかりにじーーーっと見られた💦

おらが村の休暇の家に行くと・・・その前の敷地に、羊がいます。
するとビックリ!・・・羊ってオリーブの実?葉っぱを食べるの!?

IMG_0299-1


そして休暇の家に行くと、猫ちゃんが。

IMG_0301

昨年生まれた子猫ちゃんかな~。

それからお客様と30分ほど歩いて着いたダニエーラの家
そこに待ち受けるのは、大きなシェパード!?デカいだけにちょっと怖い!?

IMG_0303

いえいえ、この雑種のシリウス君、拍子抜けするくらいに人懐っこい。
犬好きのお客様と分かり、これでもかとすりよってきます。

IMG_0304

家に入ってから、お客様の柴犬や、うちの姉宅のビーグル雑種犬を携帯で見せて
大いに盛り上がる・・・動物好きに国境はありません(笑)

そしてヤギちゃんも・・・

IMG_0308

先頭きって近寄ってきたのは、ボスのフラゴリーナ。

IMG_0310

こんなに近くでチュ~まで♡

ここでは動物は家族であり、そして大切な食糧供給源でもあり、
それがとても自然に「共存」しています。
そんな様子も身近に楽しんでいただけるのが、おらが村の滞在!

馬や豚が好き!(どんな組み合わせ?)と言う方は、
アントネッラのアグリツーリズモもおススメです☆


セルフマガジンが完成しました!
selfmagazine
送付依頼は、こちらのお問合せフォームより
題名      ⇒ セルフマガジン送付依頼
メッセージ本文 ⇒ 送付先、依頼部数など
をご記入のうえ、送信ください。
(FBやブログへのコメントやメールではなく、
お問合せフォームでお願いします


 
トスカーナの旅・ビジネス・取材のコーディネイト&通訳なら

ロゴ最終




野菜もオイルも卵も、そして肉も全部自家製!~ダニエーラの料理教室

前日にオリーブオイルの搾油所見学絵付けを体験されたお客様の
2日目は・・・ダニエーラ宅での料理レッスンです!

ここの料理レッスンの特徴の1番は、やはり食材。
他の料理レッスンも食材にこだわっているところが多いですが
ここはこだわってる、というより、昔から家族代々やってる普通のことなのです。

IMG_0307

キッチンに置いてあった食材の一部、ブロッコリーも豆も、そしてクルミも!
リコッタチーズは市販のものですが、飼っているヤギが出産した後
4~8月はお父さん・フランチェスコ手作りのチーズに変わります。
他にトマトピューレ、じゃがいも、卵、オリーブオイルも・・・
そして野菜や卵が自家製なのは田舎生活ではまぁよくあることですが
ここはメインのお肉も(もちろん日本からのお客様用であって、毎食ではないでしょうが)
自家製だということ・・・前回はヤギ、今回は鶏の命をありがたく頂きました。

お客様にご希望を伺ったところ、今回も手打ちパスタメイン、ということだったので
前回と同じく2種のパスタを手打ちすることになりました。

IMG_0313

卵が大きめなので、500gの粉に卵4個。
他の料理レッスンプログラムではパスタマシーンを使用するところがほとんどですが
ここでは昔ながらの麺棒で!

IMG_0321

生地を伸ばしたら、具を詰めていきます。
1つ終わったら、また生地を伸ばし、具を詰めるの繰り返し。
ダニエーラは生地のこねこねも超速だし、伸ばすの手際もすんごいんです。
その様子を、少しだけ動画でどうぞ!
それもそのはず!ダニエーラは週末はもちろん、平日も1~2日、
仕事から帰宅後に打つこともあるそうで・・・
イタリアン・マンマも兼業主婦も多くなり、手打ちパスタをする人も少ない中、貴重な存在!

IMG_0340

最後は、お客様も長い麺棒で巻き巻きテクニックに挑戦~しかもお上手!!

IMG_0341

そんなことをしている間、フランチェスコは火の番・・・
寒い中、炭火で鶏を焼いてくれていました。

こうしてできたメニューはこんな感じ。

IMG_0347

リコッタチーズ&ほうれん草のラビオリに、バター&クルミソース。

IMG_0349

ムジェッロ風トルテッリは、マッシュポテトの入ったこの地方のパスタ。

IMG_0351

メインは自家製の鶏の炭火焼き、野菜と豆はシンプルに茹でて、
前晩に搾油したばかりの自家製オリーブオイルをとろーりとかけて。
お客様とも言ってたんですが、この鶏肉、ふだん食べるのと全然違う。
変に柔らかくなくて、ムチムチプリプリの筋肉質の肉!

IMG_8454
9月の写真、今回はうす暗くなってもう小屋に入ってた鶏とホロホロ鳥

これだけ広い(とはいえ夜キツネなどに襲われるので囲ってますが)敷地で放し飼いだし
しかも勾配や岩もあって鍛えてるしね!とフランチェスコは笑ってました。

そして働き者のフランチェスコがいなくなったと思ったら、
鶏を焼いた炭火でまた、栗のローストを焼いてくれていた・・・

IMG_0352

更にフィレンツェの名物スイーツ、ズッパ・イングレーゼと、
ダニエーラ手作りのハチミツとシナモンをベースにした食後酒と、〆のエスプレッソも。

ダニーエラの料理レッスンの楽しみは料理を習う、美味しい夕食を家族と食べる
のお楽しみがありますが、今回のYさんは更に・・・明日の更新に続きます♪


セルフマガジンが完成しました!
selfmagazine
送付依頼は、こちらのお問合せフォームより
題名      ⇒ セルフマガジン送付依頼
メッセージ本文 ⇒ 送付先、依頼部数など
をご記入のうえ、送信ください。
(FBやブログへのコメントやメールではなく、
お問合せフォームでお願いします


 
トスカーナの旅・ビジネス・取材のコーディネイト&通訳なら

ロゴ最終




おらが村の記念に、オリジナルの作品を!~イラーリアの絵付け教室

IMG_9831

オリーブオイルの搾油所を見学した後は、2軒隣(笑)のイラーリアの工房へ。
来られる前にベースとなるもの(マグカップやプレートなど)を決めていたので
早速、作業に入ります=3=3=3

IMG_20171115_164648

今回選ばれたのはオバール形のお皿、まず最初に、お皿の裏側に日付や名前を入れます。

それから表面に何を描くか!?鉛筆で下書きをします。
鉛筆で書いた部分は焼成すると消えるので、おおざっぱでも大丈夫。
中心にはおらが村に来たことをイタリア語で、とのことで文字数も踏まえ
「おらが村の思い出」と入れることに。
それでは周りに何を入れるか?
搾油所にも行ったことだし、トスカーナらしいモチーフ、ということでオリーブに。
あとは360度1周入れるか?一枝をくるりと回して余白も残すか?

IMG_20171115_165513

サンプルをご覧になって、「一枝くるり+余白」に決定。
昨年のお客様は、同じオリーブ柄でも全面に入れられたり、いろいろですね。
最初からご希望の柄を印刷して持ってこられたり、写真を持ってこられたり、
現地でサンプルから選んだり、イラーリアからアドバイスをもらって決めてゆきます。
表札バージョンサロンの屋号バージョンもありました)

IMG_20171115_170901

下書きが終わったら、今度は筆で色入れ。
今回は筆記体を選ばれたので、カーブのある所などを太めに強弱をつけて
(ただ一気に書くのでなく、一角一角丁寧にやるほうがうまく行くようです)

IMG_20171115_172110

続いてオリーブ。輪郭を入れ、色を塗ったら、最後は葉脈など内側のデコレーションを。
最後にフチにドットを入れてできあがり!

image1 (1)

FBページでも投げかけたのですが、この中に2色、
焼成前後で色が全く変わる色があります・・・さて、どれでしょう??

・・・さて、絵付け教室はこれにて終了!
あとは2~3日後に焼成の受け渡しがあります。

そして焼成後の作品の写真を、その後Yさんから送って頂きました。
さて、マジックカラーは何!?

image1

薄いピンクだった文字が、紺色に。
黒っぽい色だったオリーブの葉の半面が、エメラルドグリーンに。

IMG_20171115_180851

帰国されてから、購入した搾油所のオリーブオイルを垂らしたパンにお皿を使用します!
とのこと・・・このお皿を見るたびにおらが村を思い出していただけるとは
本当にうれしいです~ありがとうございました!

イラーリアの絵付け教室は随時受付しており、ご希望日をお聞きして調整します。
宿泊の方も日帰りで来られる方もOKですので、まずはお問合せ下さいね


セルフマガジンが完成しました!
selfmagazine
送付依頼は、こちらのお問合せフォームより
題名      ⇒ セルフマガジン送付依頼
メッセージ本文 ⇒ 送付先、依頼部数など
をご記入のうえ、送信ください。
(FBやブログへのコメントやメールではなく、
お問合せフォームでお願いします


 
トスカーナの旅・ビジネス・取材のコーディネイト&通訳なら

ロゴ最終




Profilo
Blogはリンクフリーですが、掲載記事・写真の無断コピー・転載・加工はお断りいたします。
トスカーナ自由自在

Facebookページも宣伝 にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
Commenti
記事検索
アクセスカウンター

  • ライブドアブログ