イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

意外と知らない、化粧品の使用期限は?

意外と知らない、と書きましたが、一般的女性はそんな時間が経つ前に使いきっちゃうので
気にしてない・・・というのが現実なのかと思います。
しかし、仕事やお出かけ以外、普段はノーメイクな私は一回買うと何年も経過

実はうっすら気づいていたのですが、イタリアで購入したものにはこんなマークが・・・
調べてみると、EUの共通マークで、化粧品を開封してからの使用期限だそうです。

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本日、何年かぶりかに買ったファンデーションは、開封してから18ヶ月=1年半。
前のは確か2年くらい前に買ったような・・・今回のは、1年半以内に使いきれるように頑張ろう(?)

ちなみに日本の製品にはそんなマークもないような・・・
だいたいの基準はここに書いてましたが、何年も使ってない日本の化粧品、まだ結構ある!
これを機に、一斉に処分したいと思います


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イタリア貴族の名称と格付けは?「バロネッサ」と面会前日の疑問を解消してみた

長い長い歴史の中で、各国で生まれた「貴族階級」。
現在の普段の生活では関わりがないとはいえ、どう違うんやろ?
と疑問が出てきたので、ちょっくら調べてみました。

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フィレンツェにはあちこちにこんな邸宅がありますよん

まずは WIKIPEDIA
各国語での名称一覧表&どこでどう生まれたかの由来があり、分かりやすい。
イタリア語では貴族一般をNOBILEと呼び、割と聞く名称では
DUCA(公爵)、ARCHESE(侯爵)、CONTE(伯爵)があったのだけど、
今回調べるきっかけとなったBARONEは「男爵」でした。

ざっくりとした格付けは このサイト が分かりやすい!
つまり、BARONEは貴族の中では下級で、日本の中世だと「旗本」なんだって。ほほぉ~。

てな訳で・・・明日は、ライター記事の取材で「バロネッサ」=男爵位をもつ女性と
フィレンツェ歴史的地区にある、そのお屋敷にて面会して参ります。
旗本レベルとはいえ、格式高きお家柄の女性に取材だなんて
なんかちょっと緊張するなぁ~・・・なんせ、超平民日本人ですからね(爆)

3月末には FRAZE CRAZEさんのウェブマガジン にて記事公開になりますので、
内容を楽しみにしていて下さい★


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Valtiberina(ティベリーナ渓谷)をお得に回るチケット

サンセポルクロに行ったとき、ピエロ・デッラ・フランチェスカの作品を見てまわったのですが
前から気になっていた薬草使用した製品メーカー「ABOCA」のミュージアムにも行きました。
その時にもらったのが、このチケット。

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サンセポルクロを中心とした、アレッツォの北東地域=ティベリーナ渓谷の町の
様々な施設が割引になります(最初に入った施設では割引なし)。
一施設一回のみですが、再訪したいアンギアーリに行くときは、これを忘れず持って
「戦いとアンギアーリの博物館」に次回は入ってみたいと思います。

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この地域、サンセポルクロ、モンテルキ、アンギアーリはアレッツォからバスが出てるので
行きやすいものの、他の小さな村は車がないと難しそう・・・
ミケランジェロ好きな私としては、ミケランジェロの生家があるカプレーゼには行ってみたいな。


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中部4州横断!「ピエロ・デッラ・フランチェスカ」の名画を巡る旅

サンセポルクロでもらった冊子の中に、こんなものがありました。

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写真右の黒い冊子=「ピエロゆかりの地を訪ねて」
まさに10年前の取材と同じ場所ばかりだったのと、
意外?とまわりにピエロファンの人がいたので、ピエロファンの方のためにまとめてみます!

ピエロの作品は、下記の中部4州に集中しています。
※ エミリア・ロマーニャ州 : リミニ
※ ウンブリア州 : ペルージャ
※ マルケ州 : ウルビーノ
※ トスカーナ : フィレンツェ、アレッツォ、サンセポルクロ、モンテルキ


取材の時はフィレンツェに宿をとられていたので、すべて日帰りで。
でもダブる行程もあるので、3泊4日ですべてを公共機関でまわるプランを立ててみました。

【1日目】
リミニのマラテスティアーノ寺院
「聖シジモンドの前で祈りを捧げるシジモンド・パンドルフォ・マラテスタ」

 (電車でペーザロ、ペーザロからバス・46番

ウルビーノのマルケ州国立ギャラリー  「キリストの鞭打ち」、「セニガッリアの聖母」

(ウルビーノ泊)

【2日目】
(ウルビーノからバス・46番でペーザロ、ペーザロから電車)

アレッツォのサンフランチェスコ教会  「聖十字架伝」
アレッツォのドゥオモ  「マグダラのマリア」

アレッツォ泊

【3日目】
(アレッツォからバス・SI381番

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サンセポルクロの市立博物館
「キリストの復活」、「ミーゼリコルディアの祭壇画」、「聖ジュリアーノ」、「聖ルドヴィーコ」

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サンセポルクロのピエロ・デッラ・フランチェスカの生家(財団)
ビデオ上映や、壁にピエロのフレスコ画も残っています。

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 (バス・SI381番

モンテルキロの出産の聖母博物館 「出産の聖母」

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 バス・SI381番

アレッツォ泊

【4日目】
(電車)
ペルージャのウンブリア州国立ギャラリー 「聖アントニオの祭壇画」

↓ (電車)

フィレンツェのウフィッツィ美術館 「ウルビーノ公夫妻の肖像」

もちろん、ピエロの作品鑑賞だけでなく、町観光もするのであれば
日程は長くなりますが、行程としてはこんな感じです。

電車の乗り方バスの乗り方を参照していただいて、個人で公共交通機関で行くのは無理!
と思ったら、ピンポイントでハイヤーを手配したり、アテンドを依頼してくださいね。

※ あと1つ有名なピエロの作品「モンテフェルトロの祭壇画」はミラノのブレラ美術館にあります。


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10年前の思い出を訪ねて~取材通訳初経験の地へ

今回、naokoさんと yukikoさんと会った場所は、
トスカーナ州の北東の端っこ・サンセポルクロという町。
ウンブリア州とマルケ州の州境なので、私が一番遠かったという(苦笑)

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実は10年前、初めての新聞取材通訳で訪れたことがある。
記者さんの取材テーマが「ピエロ・デッラ・フランチェスカ」だったため、
2人でフィレンツェから電車とバスを乗り継ぎ、ピエロの故郷であるここを訪れたのだ。

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10年前だし、とにかく緊張の連続で必死だったから街並みもあまり覚えてなかったけど
今は一般公開されている、ピエロの生家(当時、今も財団)の事務所を見たとき、
まさに取材のあの時のシーンがフラッシュバックした。
当時は時間もなく事務所で話しただけだったけれど、今回は2階からこんなパノラマも堪能。

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それから、つい懐かしくて、まさに取材に行った足取りそのままに
ピエロの作品2点が収められている市立博物館へも行ってみた。

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「キリストの復活」は修復中だったけど、目玉の作品だけに、ちゃんと見られるようになっていた。

それからお2人とランチして、楽しい時間を過ごした後は
またしても取材の足跡をたどるように、今度はモンテルキという小さな村へ。

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ここには、「出産の聖母」という小さな作品がぽつりとある。
当時は帰りのバスの時間にギリギリで、町は全く見られなかったので
今回は散策も・・・ま、ちっちゃいので、今回は逆に時間が余りすぎたのだけど。

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10年前の取材ではピエロの作品を求めて、フィレンツェを拠点にこの2つの他、
アレッツォやリミニ、ペルージャとウルビーノへも足を伸ばした。
初めての取材コーディネイトと通訳で、準備段階から緊迫の毎日で、
1週間近い通訳本番は、毎日凹んだり、反省の連続で精神的にも辛かったけれど
記者さんが同じ大学の先輩で、移動の長い電車の中、たくさんおしゃべりもして
緊張をほぐして下さったことを、本当によく覚えている。

あんな経歴しかなかった私に、よくこんな大役を依頼されたな、と今でも思うと同時に
受けた私もよく受けたよな?と我ながら失笑・・・でもこの大役を果たせたおかげで
通訳としてやっていきたい気持ちが強まり、また、やれる少しの自信がついたのだから。
記者さんには、ただただ感謝の気持ちしかない。


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