イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

近所のオバちゃんもドキドキです

先日の夕方、近所の高校生・カミッラが家にやってきた。それは・・・なんとカミッラ、この8月から1年間、日本に留学するのですっ!

イタリアアン・ティーンエイジャーにしては落ち着いてて内気な彼女、語学系の高校に通っていたのは知っていた。昨年、たまたま仕事で遅いバスに乗っておらが村へ帰る時、彼女も同じバスに乗っていて、下車した後に歩きながら“授業でこんなに遅いの?”と話しかけて、随意科目で中国語の授業を受けていることが発覚。その後、カミッラマンマにその話をしたら、“一番したいのは、日本語なのよ。家で隠れてやってんのよ” そこでおせっかいオバちゃん 私(爆) は、何か分からないことあったら聞きにおいでって言っといてよ~と言ったものの、カミッラマンマは“そんな事言ったら、私がクミコに話したことバレて怒られるわ”、となって、それからカミッラの日本ネタは聞かなかったんやけど・・・

この春。まずはダンナが帰りがけに会ったカミッラママから留学の話を聞く!・・・そしたら、翌日から、おらが村に住むカミッラ親戚一同 カミッラパパが5人兄弟で大半がおらが村在住 から”ク~ミ~コ~”と声をかけられまくり。総括すると

*国レベル、国際レベルの教育機関を通じての1年間の留学
*第一志望は日本、第二志望は香港、第三志望は上海
*全イタリアで、日本留学はたったの9人
*今年の2学期~来年の1学期までの1年間、公立の高校に通う
*あまり大きくない町で、ホームステイ

・・・と、本人とは一言も話してないに、いろんな情報を即座にGET(笑)

学校年度末のイベントで、ようやくカミッラと話したんだけど、アジア留学組のみ召集されたローマの会合では

*学校生活が忙しすぎる=部活
*トイレがすごい=ウォッシュレット
*電車が頻繁にあってめちゃくちゃ正確である
*どこにでも飲料の自動販売機がある

など、日本に行った先輩留学生から話を聞いたらしい。基本的にうちのダンナ初来日と同じような感想やけど、1番目は、高校留学ならではの感想!確かに日本の学校で部活入ったら、放課後も週末も部活一色になるもんね。

そして私たちが日本帰省中、留学先の市と学校、ステイ先が決まったとカミッラママから報告を受け、道でカミッラママ&パパに会うたびに、“家にいる?カミッラ、話に行ってもいいかな?”と言われていて、この日の訪問を受けたのでした。

基本的におしゃべりな子でないし、教育機関が全て準備してくれるので特に私に質問するようなこともないんだろうけど、いろいろ話してて、やっぱり?出た本音は、“日本に行けて嬉しくてたまらないけど、正直、ちょっと怖い”・・・そらそうやろっ、そうやろねーーーっ!(ToT)/~~~  オバちゃん、ちょっと感涙 身長も高くて、おっぱいもおっきいけど(爆)、まだ16才になったばっかりの普通の女子高生。私なんて、18才で東京に出た時だって怖かったし、同じ国なのにカルチャーショックもあったんやから・・・。

そして、思ったのは我が息子たちのこと。将来、好きな事、やりたい事が出てきた時、親として応援してやれるだろうか?もちろん応援したいけれど、その内容や本人のやる気にもよるだろうし、何より資金が必要な事も多いと思う。今回のカミッラの場合は年間11,000ユーロ、約150万円!大半の留学生が奨学金制度を利用するので全額ではないけれど、今のイタリアの平均収入から考えると決して簡単な額ではないと思う。今までは自分のしたい事ややりたい事に突き進む私だったけれど、息子たちの将来のために何ができるか?ちょっと考えさせられたオバちゃんでした。
 
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INVICTAのリュック

時差ぼけはすっかりなくなり、逆に目覚ましなしのダラダラモードになっている我が家です ダンナ以外、お仕事ご苦労様です! 。さて昨日は、いろんなものの買い出しに、フィレンツェ近郊のショッピングモールへ。

まずはホームセンター&スポーツ店へ行き、いつものここで、寿司弁当。やっぱりじぃの寿司には劣るけど、なかなかのボリュームで皆満足 !

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天ぷらが熱いっ!長男と、まだうまくお箸が使えなくて半泣きの次男

それからCOOP、決まって7月末~9月頭に設置される学校特集コーナーにて、通学リュックを買いに。3年使い古した長男は、大き目でトローリー希望、そして新一年生(!) の次男はフィオレンティーナのものを希望。

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こんな感じで、ずら~っとリュックが並ぶ・・・

長男は3年前、大半の子と同じようにアニメ系のリュックだったけど、さすがに新4年生で、今年は INVICTA か SEVEN 、とちょっとお兄ちゃんが選ぶメーカーがいい!+ちょうど INVICTA のトローリーがCOOPポイントが一部使用できる特売商品だったため、親にも都合よく(笑)、あっさり決定!

左が長男のおニュー通学リュック、上のバ―が伸びます。リュックにもなる優れモノ

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そして右は、私が留学時代に一目惚れして買った INVICTA 。考えてみればもう14年使用、横の生地が破れてきたので、さすがにもう捨て時感が (ToT)/~~~

INVICTA 、私が大学で競技スキーをしていた当時は “かっこいい速い先輩が使ってるリュック” の代名詞?みたいなもので、それがイタリアのメーカー、しかも通学リュックの大定番と知ったのは留学に来てから。だから、このオレンジのリュックを見た時は異常に感動して、 お金ないのに超奮発して買ったんやったな。懐かしい~。

競技スキーヤー時代、“かっこいい早い先輩が使ってるもの” のもう1つが、Conte of Florence のフリース帽子や耳あて。こちらもイタリアメーカー、どころかフィレツェブランドやし!・・・こう考えると、当時からイタリアに縁があったんかしら(笑)

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おらが村移住10周年

ふと気付くと・・・今年の7月って、おらが村に引っ越してきてちょうど10年 (^O^)/ 私がイタリアへ留学に来たのが2001年~ここに引っ越すまでのフィレンツェの4年はもう遠~い昔のように、すっかりおらが村に馴染んでいます。

思い起こせば、1DKのアパートに住んでいた私たちがマイホーム購入を考え出したのが結婚の翌年の2004年。予算内で庭付なんてフィレンツェではとてもじゃないけど無理だし、ちょっと”郊外”で探し始めて一番最初に見つけたのがおらが村の別の物件。この物件は農家の石造りの家がそのままの間取りで残っていて、改築しないと無理そう&あまりに広大な庭、そして山ん中ってことで却下となったんだけど (が! 長男の友人家族が住んでる 事が近年発覚!)、そこを見に行った時に村が気に行ったので、現地の不動産屋で探して見つけたのが今の家。たった3軒目で決めてしまったほど、本当に気に入っています。

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裏山から見たおらが村

私は村でたった1人の日本人、最初のころは道を歩いていると頭のてっぺんから足の先まで、おっさんたち おっさん人口高し にジロジロ眺められること数日、少し慣れてくると“君の前にもう1人日本人がいたんだけど~○△×・・・”をあらゆるおっさんたちに同じことを言われ続ける。物珍しさ会話からだんだん普通のおしゃべりに変わってきたあたりに長男出産、イタリア人て子供好きやから、長男出産で決定的におらが村にどっぷり浸かった気がするなぁ。

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裏山のオリーブ畑と花畑

そんなわけで、私はすっかり馴染んできたけど、今から2~3年前にダンナがぽつっと私に聞いてきた言葉:“non ti manca Firenze?" =フィレンツェが恋しくない? (@_@;) 一瞬何でそんなこと聞くの~?と思いつつ、“全然!”と即答した私にちょっとさみしそうな顔をしたダンナ、“え、恋しいの?”と聞き返すと、”うん・・・”と。フィレンツェに憧れてきたとはいえ、留学とダンナが住んでたアパートに同居しただけの4年間は“私の家”ではなかったし、週に1回は行ってるので、懐かしむ事も何もない。フィレンツェでイタリア人の友人の大半はダンナの友人だったけど、おらが村では出産と子供たちの成長と共にママ友を始め、立ち話するおっさんも数多くなり、ほとんどの人が顔見知り。一方ダンナは、外で仕事してることもあり、私ほど友人や知り合いもおらず。引っ越してきたころは、“あ~もう夜車で帰ってきたときに駐車場所を探すこともない!”、“この家にいると、毎日がバカンスみたい”とかなり満足していたようだったけど、それまで生まれてから30年以上フィレンツェに住んできた生粋のフィオレンティーノは、だんだん淋しくなってきたようだった。

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玄関からの眺め

でも、長男がサッカーを始めてから、サッカーのパパ友も増えたおかげか?そして昨年にはおらが村にアマのサッカーチームが発足、そこに加入してから村の若人 ダンナ、チームで2番目の年長者 とも仲良くなり、だんだんとそんな事を言わなくなってきた。自然がいっぱいで 息子たちと遊べる庭もある、そしてクーラーなしでも夏も快適に過ごせる、こんな贅沢なことはない!と私ほどは思ってないかもしれないけど、数年前に抱いていた淋しさはなくなったよう。ま、淋しかろうがフィレンツェが恋しかろうが、まだ10年ローンが残ってるので引っ越しなんてありえないけどね~・・・次の10年後にはどうなってるかな?

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日本食の反動か・・・

日本滞在中は和食、そしてイタリアでは食べるのが難しい各国料理を十分に堪能してきましたが・・・

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やはり、ちと恋しくなってか?昨日はどっぷりトスカーナ料理(笑)
通常日本にいて恋しくなるのは、生ハムとカプチーノくらいやけど、完熟のトマトを見たら作りたくなってしまった。

パンの残りと特売のトマトで パッパ・アル・ポモドーロ 、 レバーのクロスティーニ は栄養満点でかつ、子供たちが文句言わずにめちゃくちゃ食べるから。

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更にギリシャ風サラダ、レンズ豆の炊いたんをプラスして軽めの夕食

日本では母に甘えて料理はほとんどしなかった分、毎日昼・夜の献立を考えるのがすでに苦痛 (;一_一)

昨日のAM、おらが村の広場に行ったら、7月1日に生まれたママ友の女の子を初めて見れた♪ そして、その直後、日本で会った時は臨月だった友人の女の子も昨日無事誕生!とLINEからメッセージと写真が届いた♪♪ 可愛い2人の姫を見られて、ほっこりした1日でした❤

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サクランボの次は、梨!

日本出発前は サクランボの消費にいそしんでいましたが、日本から帰ってきたら、今度は梨!テラスの屋根修繕中のダンナから、お~い、これ以上大きくならんのいっぱいあるから、採りに来い~ と呼ばれていくと

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たわわになってた(笑)。うん、確かにこんな形でこれくらいの大きさの梨、スーパーでも見た!あとでスーパーのチラシみたら、cosce(=太もも!)という名の梨だった。

大きいのを30個くらいかな~ボウルに収穫。

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しかし、これだけではとてもじゃないけど固くて食べられないので、例年のようにレモンとキビ砂糖でコンポ―トに。冷蔵庫でキーンと冷やしたら、元値が正味レモンだけ?の簡単夏のおやつの完成。

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しかし、あれだけ弱火+落としぶたで煮たのに、まだシャキシャキ感が残ってるって相当固かったよう。 まだボウルの半分くらい残ってるし、また少ししたら残しておいた小さめのも大きくなってるだろうから、また収穫してコンポ―トにするとしよう。
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