イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

リッチョーネ遠征2泊3日

とんでもない不運の末、夢となったリヨン1人旅。その代わりと言うわけではないですが、翌日からの長男サッカーチームの遠征に私もついていきました。場所はエミリア・ロマーニャ州のリッチョーネ。他のママたちも「海に近いしせっかくだから」と結構土壇場で参加が多かったけど、ここでも不運なことに、予報は雨、しかもめちゃ寒!

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小学生~中学生の各学年で合計80チーム、長男の小5チーム参加は20チームで4グループに分かれてグループ戦、その結果で各グループ各順位同士が対戦して最終順位が決定します。

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初日はグループでの2戦、両方とも勝利!

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空いた時間、お父さんたちはサッカーゲームに興じたり

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隣の立派なプールでは、イタリア国内戦が行われており、オリンピックメダル選手なども出場中だったのでちょっと覗きに行ったり

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2日目はグループ戦残り2試合、1試合目は最後20秒で点をとられ負けましたが、2試合目は快勝!

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・・・が、3チームが同ポイント、直接対決での換算も同ポイントで、得失点差でグループ2位。負けた試合が同点なら単独首位だったのに、と~っても悔やまれる・・・

翌日の各グループ2位同士の対決も2試合とも負けてしまい、トータルでは8位に。今年度はリーグ戦で全勝優勝し、勝ち慣れしていただけに、子供たちは結構ショックを受けていた・・・というか、劣勢になった時がほとんどなかったので、メンタル的に一気ダウン( ゚Д゚)

それでも半分が2006年のチームで20チーム中8位はなかなかのもの。そして、強い相手はいくらでもいるということや、やるべき課題も分かって、本当に良い経験となったと思う。おらが村のような小さなチームでは組織的に大変な面もあるけれど、何よりここまで引っ張ってきてくれたコーチに感謝!

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チーム組織的に問題が山積みで、来年度からどうなるか分かりませんが・・・この子たちをどうか1つのチームで継続させることができますように・・・。

さて、ロマーニャといえば、コレ。

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やっぱピアディーナでしょう!帰りがちょうどお昼時だったので、スーパーピアディーナというお店でランチ。その後、息子たちはもちろん、私もリヨンショックのせいなのか?疲れ切って車中で爆睡でした ダンナ1人運転お疲れさま~爆。


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ボローニャ空港ぐるぐるの1日( ;∀;)

16年ぶりの1人旅!の目的地はフランスのリヨン。フィレンツェ空港からは直行便はなく、ボローニャ空港発着でしたが、フィレンツェからボローニャ空港までの直行バスが出ていて、時間はかかるけど楽にボローニャ空港に着くことができました。

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            空港では、ランボルギーニがお出迎え。

早めに着いたので少し空港をうろうろしたり、充電コーナーで携帯を充電し、開いたばかりのチェックインカウンターへいざ!が・・・( ゚Д゚)

「お客様は待機リストに入ってます」

は、はぁ~~!?なんと予定の飛行機に不具合が見つかり、代わりの飛行機が予定のより席数が少ないらしく、最後の1席をGETしていた私は待機リストに・・・小一時間後に戻ってきてと言われるも、気が気でなく、軽くランチした後にチェックインカウンターに戻ると、ちょうど最後の人がチェックインを終えた感じだったので、さっきと違う人に聞きに行くと

「手荷物だけだったら仮搭乗券を出しますのでゲートまで行っててください。万が一空席が出ればそのまま搭乗になりますので」

離陸時間まで30分、急いで荷物検査などを済ませてゲートに行くと、乗れる人が搭乗中。皆搭乗を済ませたら、私と、私と同様の境遇と思われる人が4人・・・彼らはフランス人のようで、私にはイタリア語で説明しに来て

「この便に空席はありません、次以降の便に空きがあるかはチェックインカウンター49番まで戻って確認してください」

と、さっき来た道を逆行してチェックインカウンターに戻り、他の便を調べてもらう。なんやっ、乗られへんかったん私1人か!?と思ってたら、さっきの4人も続けて戻ってきた=彼らも同じ境遇・・・結局、次の月曜=帰国日まで空きがなく、私は旅行そのものをキャンセルすることに・・・フィレンツェ行きのバスの運転手さんに理由を話して予約変更はできないけど乗せてくれた。

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ボローニャ空港で約6時間・・・空港内駆けずり回って、さようなら(号泣)

あれほど張り切っていた1人旅は無残に夢と消えてしまったけれど、状況を説明した友人からは、「(エールフランスの便だったので)相手がフランス人で交渉が分かりにくかったら僕が電話に出て交渉するよ、と彼が言っている」、「パリまで来られれば、パリまで迎えに行く、パリからリヨンまでの電車代もエルフラとの彼が交渉すると言っている」とメールや電話が来て、最後キャンセル後の電話には彼も出て、片言の日本語で「また来てね~悲しいね~」と言ってくれた。ほんっとに私も悲しいけど、家に泊めてくれ&その日の晩ご飯のメニューまで考えてくれ、そして今回の件で優しい面をたくさん見て、友人の彼氏が本当に良い人だってこと、友人がとても幸せだってことが分かって、すごく嬉しかった♥ だからまた絶対いつになるか分からんけど、会いに行こう!&イタリアに来てもらおう!

とはいえ、ヘロヘロで着いたフィレンツェですが・・・おらが村方面の電車、運行中止のテロップが( ゚Д゚)

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この日は電車スト。幸い、行きは通勤通学時間帯で運行保証されていた時間だったので問題なかったけど、帰りは運行保証時間外。重要路線で運行していたアレッツォ行きの電車を見つけて途中まで行き、ダンナに車で迎えに来てもらいました。は~、何ちゅう1日やってんやろ!?


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1人、旅に出ます・・・(*'▽')

ばたばたで気が付くと4月ももう後半!週末もいつもの日本語学校&サッカー試合に加え、友人に会ったり義妹の誕生日があったり、平日は仕事だったり、昨日は長男のイタリアンパスポート更新でフィレンツェに出たり、それ以外の日は学校お迎え後、公園直行でお風呂、晩御飯、就寝の日々を繰り返しております(;^ω^)

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          ちびっこチームも頑張っております(^_^)/

あっという間に4月25日の祝日を絡めた連休、長男のサッカーチームの他州遠征2泊3日。最初は子供たちだけで行かせるという話しが、父軍団が俺たちも試合見たいから行く!となってダンナは行くことになり、弟のいる家族も弟連れて行く!となって、じゃあうちの次男も行きたがるやろな、となり・・・で、私はどうしよ!?とひらめいてしまったのですよ(笑)

昨年帰省時のビッグニュース、高校のツレにフランス人の彼氏ができた!しかも下手したら親子ほど違う年の差!その後、今年から彼の元に行き、語学留学をしている。期間は1年(彼氏とうまくいけば延長?永住するかもしれんけど)、遊びに行くと行っても家族丸ごとしか無理やなぁ~でも都会やから子連れはキツイなぁ~と思っていた矢先のこの「チャンス」。ダンナに相談したら、好きにしたらいいよ、と言ってくれたので、そのお言葉に甘えることに。うちの父からすれば、ただでさえダメ嫁・鬼嫁の私だから、今回の件ではまたけちょんけちょんに言われそうやけど 仕事以外ではナント16年ぶりの1人旅~!!

私は明日出発、自分の荷造り&子供らの荷造り、明日の家族の食事仕込みなどをして、3泊4日、楽しんできます♥ そしてもちろん、帰ってきたら家族孝行しまくるからね~ こんな母を許してね~苦笑 (^_-)-☆


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おらが村日本大使、公式認定?


先日ウェディングの仕事でフィレンツェに行く電車で、近所のバルバラと乗り合わせた。バルバラはフィレンツェで仕事もしつつ、おらが村の文化関連の評議員をしている。そこでおらが村振興のための話で盛り上がり、「ちょっとそれさ、市長に話すわ、一回ミーティングしようよ」。半分冗談かと思ったら、先週、「こないだの件、隣町の経済振興担当も呼ぶし、 カテリーナ も来るから、月曜日来れる?」とホンマに話が進んでいました。

そして月曜・・・

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バルバラの事務室を訪ねて、初めて市役所の2階へ。階段で市長さんに会い、FBで友人になってるにも関わらず挨拶以外は初めて話すのでやや緊張の唯一の日本人(←私・笑)。先に来ていたカテリーナが、運営しているおらが村のカゼンティーノ国立公園ビジターセンター&おらが村のプロモーションをフィレンツェで行おう、という話をしている最中だった。しばらくは聞いているだけだったけど、私にどう思う?とふられたので、昨秋、日本からお客様が3組来てみな大満足してくれたこと、ただおらが村を見に来るだけでは弱いので、まずは日曜のイベント時に駅からの送迎バスがないとせっかくのイベントを紹介できないこと、ワイナリー開放やこの地ならではのミニランチをどこかで提供してほしい、などを話しました。

ウンウン、とみな頷いてくれたりメモをとってる中、市長と隣町の経済振興担当がコソコソ笑ってる・・・「イタリア来て何年?相当訛ってるね、俺たちの方言に」( ゚Д゚) そりゃ日本語でもコテコテ関西弁やのに、15年もトスカーナにいたら訛るっちゅうねんっ!・・・それはさておき・・・イベント=日曜日の最寄り駅からの送迎バスは外部委託すると乗車賃が高くなるので、公共機関扱いでできる方策を市長が検討、一方で地元ワイナリーやレストランへは働きかけを行ってゆく、ということでいったん終了。


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         最近お天気続きで、湖での散歩も気持ちいい~★

その後、カテリーナから「フィレンツェプロモの打ち合わせも、クミコ、来てよ」と言われたので、乗りかかった船、この際、それも行くか・・・て言うか、もしかしてプロモ当日も駆り出されたりして?その時はフィレンツェ旧市街のある場所でのイベントなので、フィレンツェ在住の方、たまたま旅行中の方、冷やかしに 私に会いに、いやおらが村の魅力を知りに、ぜひ遊びに来てください♥ 決まったらお知らせしまーす。


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それは私のエゴなのか・・・

先週土曜日、通っている日本語学校の新学期が始まりました!その5日前に日本大使館へ送付用の切符を速達で送ったら、 イタリア郵便らしくなく  翌日には教科書到着!!

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うちの次男も1年生。ひらがなはすでに少し読み書きできていた長男とは違い、日本語読み書きに全く興味なし&新しい環境が苦手な次男だけど、幼稚部から一緒の仲良しのお友達がたくさんいるので大丈夫でしょう~実際、始まりから騒がしく(汗)そして出てきたら、「楽しかった!あいうえお、した~!」と嬉しそうに話してくれました。

今回、次男よりも心配していたのは長男。今までそれなりに順調だった日本語ですが、この3月で仲良しのお友達が急にやめることになり、初めて「やめたい」と言い出し、突然のことに私もかなり動揺していました。今の次男と同じように、幼稚部から一緒の子が持ち上がりで小学部になり、行くことに何の疑問もなく喜んで行っていたものの、だんだんと難しくなり、更にサッカーの試合やら、今年に入ってからカテキズモも週末になり、今まで以上に忙しくなってきた。宿題やるのもイヤイヤが多く、でも友達に会えるから行きたいのは知ってるので「宿題せな行かれへんで」で何とかやってきたものの、それがもう通用しない・・・そういう脅しで乗り切ってきた私もダメなんですが(;^ω^) 義務で日本語はやらせたくないと言いつつ、日本語をやめて私ともイタリア語でしか話さくなったら?それで母子の絆がなくなるわけでは決してないけど、私にとっては「違和感」のある現実。それが怖くて寂しくて・・・でもそれってただの私のエゴなんじゃないか?と凹みました。

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それでも「友達がやめたから」のショックだけで、本人もやめていいと本当に思っているのか?日本が大好きで日本の学校も大好きなのに。考えた末、1対1で真面目に話してみる・・・本当に日本語やめたいの?・・・(無言)・・・お母さん怒ってないよ、本当に思ってる事言いや・・・ウン・・・日本でも学校行きたい?・・・ウン・・・じゃあこっちでも続けたほうが行った時しんどくないよ、どう思う?・・・ウン・・・じぃとばぁと日本語でしゃべりたい?・・・ウン・・・今こっちの友達に名前を日本語で書いてって言われて、どう?(←ママ友情報、自分からは言わない)・・・嬉しい・・・英語の先生と面談の時、やっぱりバイリンガルだから英語も上手だって先生言ってたよ・・・ウン・・・じゃ、今はちょっとしんどくても、カテキズモは9月からは平日になるし、小学校終わるまでは頑張ろうよ・・・ウン・・・よっしゃぁ~!( `ー´)ノ 最後のウン、は、この真面目な空気に耐えられず、そこから逃げたいために言った気もしないではないけど(爆)こうして何とか続けることに。

そして春休みの宿題は、いつもの手が使えずに苦労はしたものの、行く日の朝に「お母さんと一緒にやろう!」と脇について、一緒に漢和辞典で調べて・・・日記で使う漢字を調べてまだ習ってないものがあっても「書きたい、書いてみる」と、なんかちょっとヤル気?そして教室に入るなり、先生に「まだやってへんのも書いてみた!」と嬉しそうに言っている声が・・・何とか大丈夫そう、かな?先生のことが大好きなのも、きっと続ける糧になっていると思う。

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そしてサッカーの試合のため先に車でフィレンツェを離れた次男には内緒で、2人だけでジェラート(たまたま初めて行った ここ 、久々の大ヒット!)。こういう コソクな手段 プチご褒美もやりつつ、できる限りサポートして、細く長く続けることを目標に母子で頑張りますっ=3=3=3


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