イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

「誕生日会歴10年」で研ぎ澄まされた勘

イタリアでは、子供の誕生日会は必須!
全員とまではいかないものの、生まれてから小学校の間は、
大小あれど、大半の家庭は「誕生日会」を開催します。
こんな場所でも誕生日会ができるんです!

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そういう私も、長男1才から、2人の子供合わせて10年、
15回以上の誕生日パーティを開催していますが・・・
もうね、何をどれくらい準備したら良いか?
参加人数でほぼ完ぺきに把握できるようになりました。

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今回の参加は大人子供合わせて40~50人。
昔は適量が分からず、あまりまくって捨てたり毎日同じもの食べたりでしたが
今回残ったのは、ケーキも小さいのが3切れ、ハム類とパンが少しとクスクスだけ。
結局皆が食べるもの(特に子供が食べるもの)って結局手づかみで食べられるものだし

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凝った物よりも
スタンダードなピッツァ
レバーパテのクロスティーニ
トマトのブルスケッタ
スキアッチャータのパニーノ

が一番出るんですね。

それに大人用に、毎年人気の夏野菜のクスクス、ファッロのサラダ、キッシュを少し。
あとは採れたてさくらんぼ、大人気で全部なくなりました。

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一番余って厄介なのがケーキですが、参加人数の半分のオーダーでOK。
食べない子もいるし、ケーキ屋さんは1人分大きく見積もるから。
これも毎年様子を見ながら減らしていって出てきた計算です(笑)

次男のが終わったので、次は2か月後の長男・・・
小学校卒業後の夏休み中にあるので、これで長男のは終わりかな?と思うと
1回分減って嬉しいような、ちょっと寂しいような複雑な気分です。


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極上の旨さ!自宅さくらんぼの手作りジャム

先日ガッツリした収穫したさくらんぼ、あまりにも大量なのでジャムにすることに。

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ギックリ腰で自宅療養のダンナがヒマってことで、種をチマチマとってくれた!!
私は楽しましたが、さぁ、ここからが腕の見せどころ?
なんせ、ブラックベリーのジャムは見事に失敗したし、
今回はダンナが可哀そうすぎるので、絶対失敗できません💦

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ネットで調べたレシピを参考に、砂糖は少なめにして。
材料を混ぜたら、冷蔵庫で6時間寝かせます。

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コトコト煮込むこと1時間・・・それから粗めの穴で潰して・・・・

念の為味見したけど、これは美味しい♥
この小さい瓶2つに、でっかい瓶1つ、全部で6~800gくらいかな?

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これをですねぇ、軽くトーストした自家製天然酵母パンで食べると、
も~う極上の旨さ♥

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美味しいのはもちろんだけど・・・

・家の何の世話もしていない野生のさくらんぼ、
・そして半年以上の経験を経て定番となった天然酵母のパン

という、自己満足度がとてつもなく高い朝食(笑)

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そしてサルになった気分で結構上まで木に登り、最後の収穫を終えました。
(こういう時、おてんばでよかったと思う・笑)
今年はホントによく食べて、悔い(食い)残すことなし!!


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イタリアでは「おうち注射」は当たり前

イタリアでは基本、住んでる地区の担当医にまず診察に行き、
そこでもらう処方箋を持って薬を購入します。
その薬の中に・・・注射器を使うものが、普通にあるんです。
私はダンナに初めて「注射して」と言われた時、全く意味が分かりませんでした💦

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注射器は、COOPとか普通のスーパーでも買えるほど身近なもの。
処方された液体の薬を注射器に入れ、(私がやったことあるのは)お尻に注射します。

口で言うと簡単そうですが、マジ緊張します。
最初トライした時は、ダンナもあまりに私が下手で痛かったんで、
フィレンツェに住んでた頃だったので、その後はマンマの所でしてもらってました。

おらが村に越してからは、近所に住む保健所勤めのおばさんにお願いしたことあるものの
一生誰かにやってもらうのもアカンやろ、と再度トライしてからは何とか及第点に。
とはいえ、やっぱりまだ慣れませんけどね (;^ω^)

ちなみに今回のダンナの注射の原因は、「ぎっくり腰」でした~。

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【フィレンツェの通り】トスカネッラ通りはレベル高い落書きがいっぱい

フィレンツェで半日仕事で時間もあったので、ふだんあまり行かない界隈をふらり。

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トスカネッラ通り。
左下の一方通行の標識は、お馴染み?CLETのもの。
フィレンツェでは交換せずにそのままになっているので、あっちこっちで見られます。

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たまたま、なんでか分からんけど赤い風船が舞っていたのもあり入ったんですが
この写真のように、レベルの高い落書きでいっぱいの通りでした!
この左の人物は、ドゥオモのクーポラ持ってるから、ブルネッレスキ?
この右の人物は、地図持ってるからアメリゴ・ヴェスプッチ?

現代風のPOPなものが多かったですが

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この最後のは、左右のいろんな人物のデッサンが面白かった。

排水管のため?に開けられた穴の中にも♥

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この名画に水中メガネ、っていうのはいろんなパターンがあちこちにあるので
きっと同じ人物が描いているんやと思う。

落書きの是非はおいといて、イタリアではレベルの高い落書きも多いので
旅行に来られた際は、ちょっと注意して壁や標識を見てみてくださいね。


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無料なのに見所いっぱい!フィレンツェ・オンニッサンティ教会

私がフィレンツェに来た2001年は、全ての教会が無料でしたが
今はサンタ・マリア・ノヴェッラ教会も、サン・ロレンツォ教会も、
サンタ・クローチェ教会も、全て有料となりました(住民は無料)。
しかし、無料でも素晴らしい美術作品が見られる教会がいくつか残っており、
そのうちの1つ、オンニッサンティ教会へ仕事前に寄ってきました。

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というのも、あの名画が見られるのは、月曜と土曜の午前中だけだから。

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何気に今回初めて見た、ギルランダイオの「最後の晩餐」。
ミラノのレオナルド・ダ・ヴィンチが一番有名な、あのユダがキリストを欺くシーンです。

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中に入るとすぐ、若い女の子2人が寄ってきて
「学校の実習なんですが、ガイドさせてもらって良いですか?」
もちろんーーーー!ってことで、シーンの説明や、
描かれているサクランボや鳥などの意味を教えてもらいましたよ。
また、ここは食堂だったので、修道僧たちが食事の際には
左上にある説教壇では係の修道士が聖書を朗読していたそうです。

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同じ食堂内に、この作品の下絵となるシノーピアや

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食事前に手を洗う所?なんかも見られました。

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この食堂は、教会の隣にある扉から入った中庭、左奥から入ります。

もちろん、この後は教会にもしっかり入って、他の美術作品もしっかり鑑賞。
この教会はボッティッチェリにゆかりがある教会で、

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ボッティチェリのお墓が祭壇向かって右の礼拝堂内にあり、

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先日まで日本へ貸し出されていた彼の作品、「聖アゴスティーノ」もあります。

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この作品の向かいには、「最後の晩餐」のギルランダイオ作の「聖ジローラモ」があり、

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入口そばの「敬虔の聖母」など、他にも2つ、ギルランダイオの作品があります。

そして今はウフィッツィ美術館に展示されているジョットの「荘厳の聖母」が当時は主祭壇にあった、というのですから、いかに芸術的にすぐれた作品が集まっているか分かって頂けると思います。

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ただこうやって全体を眺めるだけでも、うっとりしてしまいます・・・

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説教壇のこんな装飾には
「なんでこんなとこから出てんねん?」
「重くないんか?」
「それはキミの足なん?」
と、いろいろツッコんでしまいたくなるのですが(笑)

そんなオンニッサンティ教会、できればギルランダイオの「最後の晩餐」が見られる
月・土の9時~13時に訪問してみてください。
教会のサイトはこちら。


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