なんとか週末はお天気がよかったものの、平日は雨ばっかりの11月。一体どうしちゃったんでしょーか?てくらい雨が降り続き、ジメジメジメジメ・・・ミラノやトスカーナの海沿い町でも浸水などの被害が出ています。そしてぬる~く暖かい感じだったのが、17日くらいからピリッと寒くなり、ああ、冬が近づいてきたな~と思うようになりました。

そんな日の夕食に食べたくなるのは、やっぱりミネストローネ!野菜をこのんで食べたい息子たちでも食べてくれるお助けメニューの1つでもあるので、今月は週に1回は作ってるかな?入る野菜は少し変わっても、ベースとなるのがこちらのミネストローネ。

CIMG9273


ポイントは、スープとは別に少量の塩漬パンチェッタ・つぶしたニンニク・ローズマリー(時に+ネギ)を炒めたものを最後に投入して、味のアクセントを出します。ベースのミネストローネは豆か麦+じゃがいも・ズッキーニなどの野菜。野菜と穀物たっぷりでめっちゃあったまるし。このメニューは、昔フィレンツェにいた頃に行きつけだったトラットリアの15周年記念冊子で、このミネストロ-ネの他にもバンバンレシピ活用!しかし、お店はまだあるものの、数年前に経営者・コックさん総入れ代わりで、私たちの好きだったあの雰囲気、スタッフの人たち、メニューはもう存在せず(ToT)/~~~なので今はこの貴重な冊子を元に、お店を懐かしむように家で作ってます。

その次によく登場するのが、といってもやや手間がかかる+長男は嫌いで食べないので(悲)たま~に気合を入れてするのが豆のミネストローネ。 かなり前の更新 で前フリをしておいた 誰も覚えてないと思うけど 、豆をたくさん炊いた残りは、このミネストローネのためでした。

CIMG9319


炊いた白いんげん豆4とひよこ豆1くらいの割合で混ぜてつぶします。イタリアではpassa tuttoという穴の大き目のザルにハンドルがついた器具を通すのですが、私は穴の大きさが違うディスクがある電動式なので1回目は一番大きいの、2回目は真ん中ので2回通すとめちゃ滑らかに~。こちらも香味野菜(玉ねぎ・ニンニク・ニンジン・セロリ)とローズマリーを炒めたものも入ってるので野菜もあるし、お好みで麦やパスタ、お米を入れても美味しいです(その場合はミネストラは緩めに)。そして仕上げはやっぱりオリーブオイルをたら~り、パルメザンチーズのすりおろしにコショウたっぷり目が美味しい~!!
こちらもあるトスカーナ料理本のレシピで、上のレストランの冊子とともに私のトスカーナ料理のバイブルなのですが、この話はまた今度・・・ っていつやねん?ってツッコミはなしで。