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ワイナリー訪問を終え、目の前に見えていた村の散策へ。ここはボルゴ(小さな村)大好きな私の中での暫定NO.1の村とあって、私もおのずとテンションが上がります(笑)。何があるわけではない、ないからこそ、それがいい、路地やその一角がとにかく愛らしい。そしてそこに人が住んでいる空気があってこそ、訪れる人を魅了するのだと思います。

とはいえ、この日は真夏日とあって、この時間に外に出てる地元民は少なめ TOP写真の左の建物では、おばちゃんが冬ものの上着を洗って干してましたが 。私達のような観光客が数人と、クレーン下で働く工事現場の兄ちゃんくらいでした。

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何もないと書きましたが・・・この建物!フィレンツェの空港の名前にもなっている アメリゴ・ヴェスプッチ 、このヴェスプッチ家の屋敷です。

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ヴェスプッチ家の家紋は、その名の由来にもなっている vespa=蜂というのが今回の新発見!そして最初に来た時に発見したのですが、家紋ではないけど、奥の扉上にある白い文字=米、にそっくり。“新大陸”を発表し、“アメリカ”の呼称の由来となる彼の御屋敷に米の文字=アメリカ!?・・・このお話は日本人しか通じないし(爆)、単なる偶然とは思うのですが、あの文字の意味を誰かに一度聴いてみたいものです。

散策はゆるりと続き・・・

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車で上がってきた村の正面で涼んでいる時に、グレーヴェに送ってくれるフェルナンドの車が登場・・・したと思ったら・・・後輪がパンクのアクシデント\(゜ロ\)(/ロ゜)/ 車の所持者である、娘のアレッシアを呼んで大わらわだったのですが、その間私達は階段上にある教会を見に行き、最後は別の車で送ってもらうことができました。

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上から見るブドウ畑。

グレーヴェの町でフェルナンドに挨拶して別れ、フィレンツェ行きのバスの時間まで約1時間半。今度はグレーヴェインキアンティ散策です・・・続く。