日本で東京での大学生活のすさんだ?自炊しか体験ないままイタリアに留学し
そして結婚して、現地で同居人やダンナやマンマ、本やTVで学んできたイタリアン。
さすがに基本はレシピなしでも何でもちゃちゃ~と作れるようになりました。
いや、でもね、イタリアン家庭料理てマジでカンタン。
今更紹介するまでもないやろ、とあまり普段の料理は載せてないけど
日本の友人から教えて~という声もチラホラもらうし、
毎日更新のネタにもなるし、ちょこちょこ載せていきたいと思います。

こないだの日曜の昼は、カルボナーラ。
カルボナーラの思い出は、東京での大学生活。
当時、レストラン「カプリチョーザ」がたくさんできていて
競技スキーの先輩に連れてってもらった時に初めて食べたカルボナーラ!!
その後、皆でよく行ってカルボナーラばっかり食べてたなぁ。
しかし、実はカルボナーラってイタリア料理ではないんですよ(笑)
イタリア料理って、基本イタリア各州の郷土料理の寄せ集めというか
一般的にどこでも食べるトマトソースやミートソースのパスタとか
そういう感じ・・・カルボナーラはローマ料理で、どこでも食べません。
フィレンツェでもバリバリ観光客目当てのレストランか、
シェフがローマ出身の人か、個人的にカルボナーラが好きな人でないと
レストランのメニューにはカルボナーラはありません。
もれなく、うちのマンマもカルボナーラなんて作りません。
うちは、レストランでコック助手だったダンナに教えてもらいました。

前置きが長くなりましたが、ホンモノのカルボナーラは
・グアンチャーレ(豚のほほ肉)
・ペコリーノロマーノ(ローマの羊乳のチーズ)
・卵
日本では当たり前のように思われている「生クリーム」は、基本入りません。

ただし、グアンチャーレはこの辺りでは普通手に入らないし、
我が家や他の一般家庭でもだいたいこんな材料
・玉ねぎ(入れても入れなくても)
・熟成パンチェッタ(いわゆるベーコン)
・パルメザンやグラーノなど、家にある粉チーズ
・卵

パンチェッタは塊を買います。隣町の肉メーカーのもの。

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(ベーコンみたいにスライスしたのは生ハムみたいにそのまま食べたり
アクセントとして肉塊やアスパラガスに巻いてオーブン料理に使います)

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開けるとこんな感じ。皮の部分と皮側の脂身を切り取りとってスライスしますが、
そのまま使えるように小さいキューブ状に切ったものも売ってます。

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4人分だけどうちは子供2人なので卵3個、全卵使っても黄身だけでもOKですが
私はずぼらなので、適当に白身も入れて、どばーと粉チーズ投入。
黄身だけだと、かなりこってりになります。

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そしてパスタはGASで共同購入したビオのパスタ、半粒粉の残り(下)と普通ので。

あとは玉ねぎの微塵切りとパンチェッタをたっぷり目のオリーブオイル←これ重要
で炒め、平行してパスタを茹でます・・・もちろんアルデンテ!←これ必須
パスタが茹であがったら、フライパンに投入し具と混ぜ、更に混ぜた卵を投入・・・
ここが一番の難関!火は一番弱いのか、止めてもいいくらい、余熱で一気に混ぜます。
ここで火が通りすぎて、炒り卵になってしまうと失敗( ゚Д゚)

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この日の私のでも、ぎりぎり及第点?でクリーミィ―さが足りなかった・・・
完璧っ!て感じるのは年に1回くらい・・・
この火加減だけが難しいですが、他の材料や作り方はいたって簡単でしょ?
ちなみに、黒コショウ好きな方は卵にたくさん入れるか、盛り付け後に入れてOK!
我が家はパンチェッタにもコショウ入ってるし、子供もいるので特に入れません。
あと卵を少し牛乳で伸ばしてもOKです(今回入れるの忘れた)

という訳で、我が家の食卓シリーズは不定期に気が向いたら(爆)更新します♪
サイトにはトスカーナ郷土料理レシピを掲載してますので
興味のある方はぜひ覗いて&実践してみて下さいね。



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