これ、こないだ私に起こったことです。
簡単な事を理解するのに、アホみたいにメールを何往復もしてしまいました。 

それは・・・お互いがそれぞれの常識の中で話してるから。

メールの相手は某日本系宅急便のミラノ支店の方(日本人)。
フィレンツェで業務代行?している旅行代理店に荷物を持ち込むので
その支払いについて「カードで支払いできますか?」 と私が質問したら・・・

「クレジットカード支払いのご都合のいい日時のご教示をお願い致します」
って、何月何日の何時に行くっていってるやん!その時に支払うやん!
としか私は思わないので、

「前回のメールで書いた通り、〇月〇日の〇時〇分~〇分の間に行きます」
てまた書いたら、
「恐れ入りますが、カード決済のご都合がいい日時のご教示をお願い致します」
・・・意味不明やろ!!

たまらず
「意味が分からないのですが・・・ともかく持ち込んだ時で結構です」と返事すると
「それでは持ち込まれた際にお電話でお手続きするという事で承知しました」
・・・電話で手続きって何やねん!?

もう何かどうでもよくなって、「ややこしそうなので現金で支払う」と返事すると
「提携店はお荷物委託カウンターとなってございますので
 クレジットカードでのお支払いはお電話でのみご対応となっております。
 クレジットカードを通してお支払いは出来かねます」

・・・それ、はよ言えよっ!!!
って、パソコンにマジツッコミ入れましたよ。

ま、でもよく考えると、

私の中では ⇒ 持ち込んだ時にカードを通して支払うだけ
先方は   ⇒ 代理店は委託カウンターなので決済はできない&ミラノで電話対応決済


と完全に思い込んでやり取りしてるから、なんやなーと。

それって日常でも結構あるかも。
「私はこう思うから、相手もこう思ってるはず」
だから、それと違う態度をとられるとイライラしたり、ムカついたり。
「これは常識やろーー!」
だから、それと違うことをやられると、信じられん!とか思ったり。

自分の常識は相手の常識ではない、やね。
通訳として日本人とイタリア人の間に入ってると、それが嫌ほど分かります(笑)


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