友人の結婚式で訪れることになったリヨン。
それがなければ、名前知ってるだけで行きたいとは思わなかっただろうけど
せっかくなので、いろいろ調べて楽しんできましたっ!
町はかなり大きいけれど、美術館に入らなければ丸1日あれば十分周れます!
私は半日づつ×2日かけて観光したので、それを混ぜたコースで紹介していきますね。
到着は昼すぎだったので、フィレンツェ留学中の友人とポール・ボキューズ市場へ。
ランチ&おしゃべり楽しみ過ぎて、市はあまり見てないけど💦
ランチ後に友人とは別れ、もらった地図と印刷してきた地下鉄路線図を見ながら観光開始。
ラファイエット橋を渡り、「半島」と呼ばれる繁華街エリアへ。
メインストリートのレピュブリク通りを北上して
プラデル広場へ~左が市庁舎の裏側、右がオペラ座。
ここは地下鉄A線とC線(始発駅)の「Hotel de Ville」駅が使え、
私はここからC線に乗りました。
地下鉄・トラムはチケット1枚1.80ユーロで、1時間くらい有効らしいです。
自販機は英語も選択できますが、画面の前でかなり迷ったのが、
画面で言語やチケット種類などを選択する時!
画面タッチでなく、手前にある黒い円柱を回してカーソルを移動します。
紙幣は使えず、コインかクレジットカードのみ使用です。
この時の目的地はクロワ・ルースの丘で、「Croix-Rousse」駅で下車しましたが
別の日にもう1つ先の「Henon」駅で降りて、念願のこれを見ましたっ (*'▽')
何気にリヨン観光で一番楽しみにしていたかも~の、「だまし絵」。
この面は全部平面の1つの壁なんですよ~。
黒く見えてる小さい窓と、一番左端の上から二番目の窓だけが本物の窓で、あとは全部絵!
私も混じってみました(笑)。
この坂を下ると、そのままクロワ・ルースに出ます。
毎日マルシェがやってると聞いてたのだけど、私の行った16時くらいはもう終わってた?
閑散としていたので、そのままビューポイントまで下っていきます。
夕暮れが始まって、何だかロマンチック💛・・・私1人やけど、ま、エエか。
そのまま地図を見ながら下っていきますが、なんかカワイイお店や街角がいっぱい。
ガイドで見た景色と違うので、軌道修正しながら・・・ガイドで見た坂道に到着。
この時はそのままテロー広場まで降りましたが、
別の日に、その手前にあるもう1つのだまし絵を見に行きました!
リヨンの有名人が並ぶこのだまし絵、川に面してない裏側にあります。
ご覧のように、すんごい薄い建物なので、
川沿いの道からカメラを構えてる人が何人も見えたので、すぐに分かりました!
ポール・ボキューズや、ほら、星の王子様まで💛
もう1つの図書館のだまし絵もも少し下ったところにあったのですが、
この時は前にあった橋を渡ってしまったので、見るのを忘れてしまいました💦
到着日はそのままテロー広場に下りました。
正面は市役所の正面玄関、右がリヨン美術館。
有名なバルトルディの噴水は修復中でした (;・∀・)
ここから南へ行きたかったのですが、広場との位置関係が分からず。
ここは半島地区で2つの川に挟まれているため、川の位置からは向きが確認できない!
地図見て四苦八苦してたら、優しいおじいちゃんが近づいてきて
私のヘボい英語にも親切に対応して教えてくれました💛
だから旅は楽しいんやなー、としみじみ・・・
長くなるので、しばらく続きます(笑)
トスカーナの旅・ビジネス・取材のコーディネイト&通訳なら
それがなければ、名前知ってるだけで行きたいとは思わなかっただろうけど
せっかくなので、いろいろ調べて楽しんできましたっ!
町はかなり大きいけれど、美術館に入らなければ丸1日あれば十分周れます!
私は半日づつ×2日かけて観光したので、それを混ぜたコースで紹介していきますね。
到着は昼すぎだったので、フィレンツェ留学中の友人とポール・ボキューズ市場へ。
ランチ&おしゃべり楽しみ過ぎて、市はあまり見てないけど💦
ランチ後に友人とは別れ、もらった地図と印刷してきた地下鉄路線図を見ながら観光開始。
ラファイエット橋を渡り、「半島」と呼ばれる繁華街エリアへ。
メインストリートのレピュブリク通りを北上して
プラデル広場へ~左が市庁舎の裏側、右がオペラ座。
ここは地下鉄A線とC線(始発駅)の「Hotel de Ville」駅が使え、
私はここからC線に乗りました。
地下鉄・トラムはチケット1枚1.80ユーロで、1時間くらい有効らしいです。
自販機は英語も選択できますが、画面の前でかなり迷ったのが、
画面で言語やチケット種類などを選択する時!
画面タッチでなく、手前にある黒い円柱を回してカーソルを移動します。
紙幣は使えず、コインかクレジットカードのみ使用です。
この時の目的地はクロワ・ルースの丘で、「Croix-Rousse」駅で下車しましたが
別の日にもう1つ先の「Henon」駅で降りて、念願のこれを見ましたっ (*'▽')
何気にリヨン観光で一番楽しみにしていたかも~の、「だまし絵」。
この面は全部平面の1つの壁なんですよ~。
黒く見えてる小さい窓と、一番左端の上から二番目の窓だけが本物の窓で、あとは全部絵!
私も混じってみました(笑)。
この坂を下ると、そのままクロワ・ルースに出ます。
毎日マルシェがやってると聞いてたのだけど、私の行った16時くらいはもう終わってた?
閑散としていたので、そのままビューポイントまで下っていきます。
夕暮れが始まって、何だかロマンチック💛・・・私1人やけど、ま、エエか。
そのまま地図を見ながら下っていきますが、なんかカワイイお店や街角がいっぱい。
ガイドで見た景色と違うので、軌道修正しながら・・・ガイドで見た坂道に到着。
この時はそのままテロー広場まで降りましたが、
別の日に、その手前にあるもう1つのだまし絵を見に行きました!
リヨンの有名人が並ぶこのだまし絵、川に面してない裏側にあります。
ご覧のように、すんごい薄い建物なので、
川沿いの道からカメラを構えてる人が何人も見えたので、すぐに分かりました!
ポール・ボキューズや、ほら、星の王子様まで💛
もう1つの図書館のだまし絵もも少し下ったところにあったのですが、
この時は前にあった橋を渡ってしまったので、見るのを忘れてしまいました💦
到着日はそのままテロー広場に下りました。
正面は市役所の正面玄関、右がリヨン美術館。
有名なバルトルディの噴水は修復中でした (;・∀・)
ここから南へ行きたかったのですが、広場との位置関係が分からず。
ここは半島地区で2つの川に挟まれているため、川の位置からは向きが確認できない!
地図見て四苦八苦してたら、優しいおじいちゃんが近づいてきて
私のヘボい英語にも親切に対応して教えてくれました💛
だから旅は楽しいんやなー、としみじみ・・・
長くなるので、しばらく続きます(笑)
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