先日、仕事でピストイアに行ってきました。
ピストイア近郊には関係の視察通訳(懐かしい!)で15年前で1度、
ピストイアには2月の視察通訳で訪れましたが、町は全く見ることがなく。
今回は2月のクライアントさんの追加質問などのため、
代理インタビューという形で再訪することになり、
1時間半ほどで終了したので、さっそく町散策、開始!

初めての町に来た時は、いつも観光案内書で地図をもらいます。

IMG_4170

ちなみにピストイアは2017年イタリア文化首都に選ばれており、イベント盛りだくさん。
ピストイア県にはピノッキオの作家・コッローディの故郷もあります。

IMG_4171

まずは観光案内所もあるピストイアの顔、ドゥオモ広場。
すごく広く、市民がチャリで通過したり、立ち話してたり、ほのぼのした雰囲気。

正六角形の洗礼堂、表は白と緑の大理石でほっそり端正な美しさですが

IMG_4158

レンガ張りそのままの質素な内部、

IMG_4152

洗礼盤の中には、イベントで現代作家作の「キリストの復活」が展示されていました。

その前にはドゥオモ(正式名称はサン・ゼーノ大聖堂)と鐘楼。
元々は923年に遡る古さですが、今残っている姿は1200年代の改修により
ピサ・ロマネスク様式に・・・なるほど、ピサやルッカの教会と似ています。

IMG_4148

入口には、デッラ・ロッビアの彩色テラコッタが。

IMG_4157

内部はこんな感じ。

IMG_4166

IMG_4162

3廊になっていますが、左奥の礼拝堂は祈りをささげる人以外立ち入り禁止です。

入場は無料ですが、入口の表示では「サン・ヤコポの祭壇」と鐘楼が有料になっていました。
精巧な銀細工の「サン・ヤコポの祭壇飾り」は、入って右側の通路途中にありますが
門があり暗くなっているので(そのため写真はなし)、チケットを買って入場し、
照明もつけてくれるのではないかと思います・・・でも肉眼だったらそれなりに見えます(笑)

ピストイアと言えば、長男がお腹にいた2005年大晦日にダンナと観た映画、
「Ti amo in tutte le lingue del mondo(世界中の言葉で愛してる)」の舞台にもなり
このドゥオモ広場といえば、喜劇なのにうるっとくる、このシーン。
しかし、大聖堂と洗礼堂の間と思われるも、こんな騎馬像はなかったぞ?



監督と主演は喜劇俳優、レオナルド・ピエラッチョーニ
作品で兄役を務めるジョルジョ・パナリエッロ もフィレンツェ出身。
彼の映画は全てトスカーナで撮影されているんですよ。

そしてドゥオモ以外にも市庁舎、ポデスタ館、歴史的な建物で囲まれています。

IMG_4172

市庁舎前には子供たちのグループが💛
ちなみにピストイアは市の幼児教育施策が有名で、2月も今回も教育関係の仕事でした。
フィレンツェからも直通電車で30分強、ほど良い大きさの町で
幼児教育もホント素晴らしかったので、若いカップルには特に住みやすいはず!


セルフマガジンが完成しました!
selfmagazine
送付依頼は、こちらのお問合せフォームより
題名      ⇒ セルフマガジン送付依頼
メッセージ本文 ⇒ 送付先、依頼部数など
をご記入のうえ、送信ください。
(FBやブログへのコメントやメールではなく、
お問合せフォームでお願いします

 

トスカーナの旅・ビジネス・取材のコーディネイト&通訳なら

イタリア情報ブログランキング