あと3日に迫ってきました!
6月30日のイベントのメニューのこだわりは・・・・

全部です!! いや、ホンマに。

元々、マレンマのレストランで1年修行をしてきたオーナーシェフ・小林さんの
マレンマ&トスカーナにこだわったメニューをベースにしているから。
今回のテーマはマレンマではなくオルチャ渓谷ですが、
隣接しているだけに、オルチャでもお馴染みのメニューが多いのです。

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たとえば、「ピチ」。
これはシエナの代表的パスタとして、トスカーナ南部で食べられます。
これをアリオーネと呼ばれる、ニンニクのきいたトマトソースで!


もう1品のプリモを、パンツァネッラにするか迷ったのですが・・・
敢えてレアな、そしてこれぞ真の郷土料理!という「アックア・コッタ」にしてみました!

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トスカーナの郷土料理といえば、リボッリータ
これも余った野菜や固くなったパンを利用した「Piatti poveri=貧しい料理」なのですが
アックア・コッタは、「煮た水」と呼ばれるように、豆も黒キャベツも入らない、
玉ねぎや人参などのベースとなる野菜に固くなったパンを煮て、
最後に唯一のぜいたく、卵を入れたものです。
私は、10年以上前にオルチャのばーちゃんの家で食べたのが最初、それもそのはず、
まさに貧しい農家の9人兄弟で学校も行かずに家業を手伝い、ずっと食べていた料理なのです。
そんな思い出のこの品、小林さんの働いてたレストランでも出していたという事で
ピティリアーノさんの定番メニューになっています。

ネタバレになってしまいますが、サラミ類も敢えてレアなコテコテなもの、
シエナ特産豚のチンタ・セネーゼを使ったものなど、
羊のチーズやトスカーナパン、そしてスイーツも小林さんの手作り!と、
こだわりは隅々にまで・・・

そして!!

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私が持ち込んできた、おらが村ゾーンの食材たち!!

(左上から右、左下、右の順で)
農業組合フォルテートの熟成ペコリーノチーズ、
オーガニックの栗のはちみつ
おらが村のオーガニック・オリーブオイル(2016年産)
そしてシエナの銘菓の中から、敢えて好みの別れるパンフォルテを。

これらの食材を、小林さんがどのように出して下さるか?
皆さんの反応は?
私も当日がとても楽しみです!


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