イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

旅行

【チンクエテッレ】砂浜のビーチがある村・モンテロッソ

昨日の「チンクエテッレの5つの村、果たして1日で周れるのか!?」の続きです。
まずはチンクエテッレの中で一番西にある村、モンテロッソです。
私が先日行った行程順に紹介していきますね。

チンクエテッレ=断崖絶壁のイメージがありますが、
モンテロッソは駅から出ると、こんな感じ!

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どどーーーんと砂浜のビーチです。

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駅前はこのようにビーチ沿いの道となっていて、
旧市街はこのビーチ沿いから歩いて10分ほどかかります。

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こんな絶景を見ながら・・・気持ちよさそう~!!
前日まで海入ってたのに、また入りたくなりました(笑)

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岩に掘られたトンネルを抜けると、前方上には鉄道が走っており、
そこをくぐると旧市街に入ります。

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私たちが着いたのは13時前だったので、まずは小さな旧市街をくるり、
何軒かのお店をチェックした上で、Il Piccolo Diavolo に入りました。
子供たちはミックスフライ!と決めていたので、これがあってかつ一番安い所。
(やはりチンクエテッレは観光地だから、全体的に高めな感じがします)

それでもここは量も結構あって、美味しかった!
私は旅行では「その地の料理」を食べたいので、
「コルツェッティのモンテロッソ風」に即決。

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どうやらモンテロッソはイワシが有名なようで、
このパスタもイワシ、松の実、レーズン、パン粉、フェンネルシードで和えてあります。
コルツェッティはリグーリアの円形パスタで、スタンプで押した柄ものもあり
それを楽しみにしていたのですが・・・柄なし(涙)
しかし、このパスタをはがしても、はがしても、イワシやパスタがとめどなく出てくるほど
結構ボリュームがあり、とても美味しかったので良しとします!

ダンナが頼んだ「フィッシュ&チップス」

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しっかり私も味見させてもらいましたが(笑)
肉厚のスズキのフライがサクサク&ホクホクで美味しい!

さて、腹ごしらえが終わったところで、その前に通り過ぎた教会へ戻ります。

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シマシマのサンジョヴァンニ・バッティスタ教会。
狭い路地に囲まれてあるので、横向きで全体像は撮影できません💦

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中はこんな感じ・・・柱だけシマシマでした!

時間があまりないので、あとは気になる路地に入ったり、
可愛い!と思った場所をパシャパシャとカメラに収めました。
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まとめますと・・・
※ 砂浜ビーチのパラソルの下でのんびりしたい方はここ。
※ 車使用の方は、おそらくここだけが車で駅まで入れます。
    (駅近く、旧市街北側に複数の駐車場あり)
※ 宿泊施設が他と比べて多い。
※ 旧市街にアップダウンが少ない


そして駅に戻り、次の目的地・ヴェルナッツァに向かいます。


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チンクエテッレの5つの村は、果たして1日で周れるのか!?

この夏のバカンスは、最終日の朝にパルマリア島を出て家路につく前、
せっかくなのでチンクエテッレに行ってきました。
(チンクエテッレ=リグーリア州の岩壁沿いにたつ5つの村、世界遺産)
私は通算5回目、子供たちは姪っ子が来た時に行ったので2回目です。

行くと決めた時、長男が言った言葉

「1日で5つ全部周ってみたい!」

いつも多くて3つなので、無理ちゃうかなーと思いつつ
私はモンテロッソ以外は全部言ってるし、
それが可能なのか?ネタになるなーと思って、チャレンジしてみましたよ。

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まずはラ・スペツィア駅のチンクエテッレポイントで、チンクエテッレカードを購入。
駅の表側でなく、1番線ホーム内にあります。
私たちは大人2人&子供2人のファミリーカード1日券を購入。

ラ・スペッツイア~チンクエテッレの5つの駅~レヴァントの電車乗り降り自由、
チンクエテッレ内のバス、駅構内のトイレやWIFIなどが含まれています。
カードはその日のうち、でなく、刻印から24時間なので
昼からスタートなら翌日の午前も使用可能!

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同時に地図と時刻表を渡してくれ、その時点での次の列車に丸をしてくれたり、
また、9月7日時点では、閉鎖になっているトレッキングコース
=リオマッジョーレ⇔マナローラ間(愛の小道)、マナローラ⇔コルニリア、
にもバツ印をつけてくれたり、テキパキ、分かりやすいです。

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電車は海の絶景とトンネルの繰り返し、
私たちは奥のモンテロッソに行き、1つづつ下りてリオマッジョーレまで。
ラ・スペッツィアから12時15分の電車に乗り、帰ってきたのは19時頃=7時間

結論 = 5つ全部周れることは周れましたが
       ・・・正直、かなり疲れました。

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・・・4カ所めのマナローラ、ダンナと次男はかなりお疲れ(苦笑)

1駅1駅は近いんです。
でもまず、このシーズンは観光客が多すぎて、乗り降り&歩くだけでも疲れる。
駅から絶景ポイントまでそれなりに歩く&アップダウンあり。
時間もないからどーしても1日で周りたい、サラっと写真撮るだけでいい、
など以外の方は、1日で5村はおススメできません。

5つ周るなら、
※ 1日カードでも、せめて宿泊を入れて日をまたがせ、体力キープ
※ 1泊以上(複数日のカード)でゆっくり周る

1日しかないなら
※ 優先順位を決めて、2~3村周る


が良いと思います。

明日以降、写真や私の感想など入れた各村の記事を更新しますので
どこを周るか悩まれている方、参考にしてみてくださいね。


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パルマリア島の保養所は、愛と友情が生まれる場所だった!

パルマリア島のバカンス話、最後の更新です。

この保養所の7割がたはリピーターのお年寄り夫婦で、
30年以上の友人関係。

それでも彼らだけで固まるわけではなく、

私たちのような新顔の比較的若い家族を見て、

「平均年齢が下がったぞ!」と皆で笑いあう、和気あいあいな雰囲気。

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ここは、良くも悪くも保養所以外は何もないうえテント生活なので、

公共の場であるTVルームとバール、テラスで一緒に過ごす時間が多く、

そこでおしゃべりしながらだんだんと仲良くなりました。


ティーナは息子さんが7才だった35年前に来て、それ以来の友人達。

当時は高いお金をかけて電話し合ったり、絵葉書を送ったり、

今ではそれはチャットもスカイプとなり、「いい時代になったわよね~」と笑う。


名前は分からず仕舞いだったけど、採石場まで散歩に行った時にしゃべったおじさんは

「採石場は恋に落ちる場所なんだよ」と教えてくれた。

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友人関係を築いた家族の子供たちは、毎年、あるいは隔年ここで会ううちに

恋愛関係になることもあるそうで、このおじさんの娘さんも、

ここで知り合った家族の息子さんと再婚したのだそう。

そしてこれらのカップルが今度はまた子供たちを連れてやってきて、

また違う友情や愛情が生まれる・・・なんてロマンチックなんや!!


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いろんな家族ごちゃまぜで、ボッチェに、

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テーブルサッカーゲームに。
誰が誰の子なのか?孫なのか?分からない構図ばかり
(笑)

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こうして長年のいろんな家族の「歴史」が綴られた島、

ここで彼らと仲良くなれて、なんだかとってもほっこりしました。

正直、ここでの10日間は暇を持て余すこともあり、毎年来るのはキツイと思うけど

また彼らに再会しに、数年後にはまた戻ってきたいな。



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リグーリア州・パルマリア島の楽しみ方~トレッキング編

海はあれば何もいらない、と書いたばかりですが、

海が荒れていたり、涼しくて海に入れない日が続くと何すんの?

その場合は、トレッキングです!

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地図のように島中にトレッキングコースが整備されていて、1日あれば島一周もできます。

私たちはポッツァーレに滞在していたので、ある日はそこからVETTA(頂上)へ。


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オレンジの➡が行きに通ったコース、Cと書いてある、採石場を左に見ながら、

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そしてティーノ島を背にしながら進みます。


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11と書いてある箇所には、環境関連の施設があり、ここにもヤギがいっぱい。

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あとで聞いた話だと、これらのヤギは皆、野生のヤギだそうで

実際にトレッキング最中にもヤギに遭遇したり、フンがあちこちに散らばっていました。


帰りは黄色の➡で・・・点線になっているところがやや難しい箇所で岩場の急斜面。

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でも息子たちもアスレチック気分でひょいひょい・・・

よほど体力や運動神経に難がなく、高所恐怖症っでない限りは、

誰でもクリアできる思います。

片道は約30分で、休憩含め往復で2時間弱でした。


    


そして別の日は、島の逆側のTERRIZZOまでのやや長めのコース。

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1時間と書いてますが、実際は
それほどかからず、片道45分くらい。


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今回は行きも帰りも同じコースを行きました。

こちらも点線で記されている岩場の急斜面が数カ所にありつつも、

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大半は平坦で歩きやすいコースです。

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しっかりとした
石の階段もあり、滑らなければ大丈夫。


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今度は右側に海を見ながら、北に進みます。

だんたんと、ラ・スペッツィアが、そしてポルトヴェーネレも見えてきました。


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そして、ポルトヴェーネレからの船が発着するテッリッツォに到着。
(地図写真の赤で下↓で記したところです)
そこから海沿いを進んで、ポルトヴェーネレの正面のビーチへ。
絶景を前に泳ぐのは、本当に至福の時です!!


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このビーチは石ですが、少し入ると砂があります。

その奥には海藻が広がりますが、ここにすごい数の魚が!

ダンナはヒトデも見つけました。


このビーチにはパラソルなどの貸し出し&レストランもあるので、1日過ごせます。

見た限り一般の宿泊施設はないかと思ってましたが、4つありました!
のんびりとトレッキングと海を堪能したい方は、参考にしてみてください。


海とトレッキング、自然を愛する方にはおススメの島!

この島への行き方は、一昨日のブログを参照してくださいね。



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リグーリア州・パルマリア島の楽しみ方~海編

パルマリア島に何があるか?・・・それは、美しい海!!


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おそらく、それを目指してわざわざ本土からやってくるのだと思うくらい、

本当に美しい美しい海が広がります。


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リグーリアの海は砂のビーチが少なく、石や岩場ばかり。

皆、思い思いに岩場に寝っ転がっています(笑)


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そのぶん浅瀬でも、魚や小動物をたくさん見ることができます。

網を新調した長男は、まさに狩人。

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ドでかい貝も素潜りで採ってきました!(@ ̄□ ̄@;)!!


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そして息子たちはもちろん、私もダンナも水中メガネやマスクをつけて

潜っては魚鑑賞・・・まるで天然の水族館!

そーーっと泳いで、100匹近くの小魚の群れを真下に見たこと、

長男と一緒にもぐってキレイな魚を探しあいっこしたこと、

そしてエメラルドブルーに黄色のラインが入った魚を見つけたこと、

マジ、感動です!!


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若い子たちは、岩場に上っては飛び込み、ほんとに楽しそう・・・


他には何もないけれど、この海があれば何もいらない!!って感じです!

この島について、また行き方などは、昨日のブログを参照してくださいね。



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くみこ

フィレンツェ郊外の田舎にダンナ&息子2人で暮らす。通訳・翻訳、トスカーナ専門のコーディネイター・ライターの仕事をしつつ、愛着を持つトスカーナの田舎や小さな村、イベント、郷土料理レシピなどを発信・個人旅行の提案を行うサイト・トスカーナ自由自在を運営。
デカい・黒い・よくしゃべるので、日本人には見られないコテコテ関西人。

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