イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

旅のお役立ち情報

年中無休?の不思議なお店、アッバディアのマルチェッリーナのお店

ラィディコーファ二で散策ランチをした後は、アッバディア・サン・サルヴァトーレへ。
こちらはばーちゃん村に隣接したアミアータ山の村の中では大きい町で
買い物やらなんやらでよく行く町なのですが、ここの旧市街が大きくて大好きなのです。
ずっとブログやサイトをご覧になっているグループリーダーの方がここを推してくれて
ここをご案内することになりました。
アッバディアの旧市街修道院、そしてイブのイベントについては
それぞれのリンクを見て頂くことにして・・・今回、ここについ入ってしまいました。

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マルチェッリーナのお店。
近辺ではとても有名で、童話に入ったみたいな店、妖精のいる店、一言で言うと何屋?
と聞かれれば、マルチェッリーナの店!というほど、彼女の存在感がすごいのです。

私たちは20年近く買い物したり前を通ったりしていますが、まず何がスゴイかって・・・

閉まってるのを見たことがない!!!
昼休みもなく、夜遅く行っても、平日行っても週末行っても、いつでも開いていること。
いるのはもちろん、マルチェッリーナ1人。
いつ休んでるのか?ご飯食べてるのか?は謎。

その商品の豊富さ?宝探し的なディスプレイ!?

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昔はここまでは山積みでなかったし、食材がメインだったのに
近年はアンティークや雑貨の比率が高まっています。
そして、このどれの値段を聞いても、マルチェッリーナは全部記憶しているのもスゴイ。

ウィンドウディスプレイもスゴイ。

blog

マルチェッリーナのセンスがあふれるウィンドウ・・・12月に行くとクリスマスバージョンで
上の写真左が2012年、右が2014年のものです。

外のディスプレイもスゴイ。

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これもマルチェッリーナのセンスで、よく模様替えをしてます。
外もウィンドウも中も、よく写真を撮っている人がいますが
マルチェッリーナは「写真撮ってくれてありがとう💛」ととても喜んでくれます。

食材や飲み物に関しては、試食もたっぷりさせてくれるのもスゴイ

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ただし、お客さんが少ない時だけ・・・
というのも、何がスゴイかって、イブなどの激混みの時でさえ
(中があんなのだから、店内に入れるのは5人くらい)
イタリア人が皆、静か~に順番を待っている。
マルチェッリーナの独特のおしゃべりと丁寧な所作に、誰もがじ~っと待っている。
急ぐ人も、怒る人も誰もいない。待てない人は静かに帰っていくだけ。
もうとにかく、マルチェッリーナ・ワールド全開で、誰もがその空気にのまれてしまうのです。
他にも、ラッピングがスゴイとかもあるんですが、
ここは来てもらって体感して下さい、としか言いようがない!

お店のサイトなどもないのですが、アッバディアの修道院近くカヴール通りにあります。
アッバィアに行かれる方は、時間をたっぷり目にとってお店に行って下さいね(笑)


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ボリュームが半端ない!ラディコーファニの洞窟レストン「ラ・グロッタ」

ラディコーファニの要塞・村を散策した後は、ささっとランチへ。
田舎町の閑散期なので、事前にリサーチして問合せしました。
夏なら要塞のバールでも食事できるけれど、この日はもちろんなし(特別開館だし!)、
他2~3軒あった中から、とりあえずレビューで一番のお店に問合せしたところ、
開いている&出すの早いよ!ってことなので、この「ラ・グロッタ」へ予約。

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入口はなんか地味~なんですが

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中はまさに!グロッタ=洞窟。

前菜としてミックスサラダ大を2つ皆で分け、パスタをそれぞれ1つづつ選びました。
私は今年まだ食べてなかった「きのこのスープ」を頼んだのですが・・・

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鍋のまま出てきたのは初めてです(笑)ちゃんとお玉つき!!

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焼いたパンも別に出てきたので、自分で盛り付けしましたよ。

パスタは大衆食堂ではよくある、パスタ複数×ソース複数から組み合わせ自由。
やはりシエナ県なので、ピチ(うどんのような郷土パスタ)をオーダーされる方が多かったですが
ここはソースの種類も豊富で、誰1人同じ組み合わせがなかったほど。

しかし、それより衝撃は・・・その量。

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デー―――ン!!!!・・・何人前ですか!?

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デデデ―――ン・・・皆さんちょっと絶句・・・
食べても食べても、減らない~って、嬉しいような悲しいような悲鳴が(笑)

それもそのはず、周りは結構満席なんですが、地元のおっちゃんのランチ処のようで。
1組はジャケット来た3人組でしたが、あとはガテン系の人たちばかり。
でもちゃんと美味しかったし、パスタはこれで6~7ユーロ!
結局皆で水3本だったかな?ビール1本、ワイン500ml、パスタ&スープ8皿で
1人10ユーロ・・・ホントは82.50ユーロだったのだけど
「オマケしといたからまた来てよネ!」と豪快なおばさんに言われました。

とにかくガッツリ食べたい方、時間がない方にはピッタリ。
ガッツリ食べる必要がない方は、誰かとシェアしないと半分残すことになります(笑)


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「サン・ミニアートのトリュフ祭り」、トリュフパビリオンはドゥオモ広場へ

さて、こうして無事にトリュフ祭り会場にたどり着いた方!(笑)
祭り自体は旧市街全域で行われているのですが、
「で、トリュフはどこやねん!?」と前のめりになってる方は、
まずはドゥオモ広場に向かいましょう!

バスが到着するダンテ広場から直進すると、左側に階段が見えるので、
ドゥオモ広場に行くにはそこを上るのが一番早いです(でも結構急で長そう)
そこを通り過ぎてしまった方・そこまで前のめりでない方は突き当りを左折し、

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トンネルを抜け、セミナーリオ広場に入って左側の階段を上ります。

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※セミナーリオ広場のパビリオンも食屋台がザクザクですが、トリュフ入りの加工品ばかりです。
ここの階段の下に、Piazza Duomo OFFICINA di Tartufo Biancoと看板も出ていました。

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広場に入ると、もちろんドゥオモがあり、小さなパビリオンが3つあります。
1つはイベントスペース~この時は料理デモをやっていました。

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もう1つはワインテイスティグ、もう1つがトリュフのパビリオン。
パビリオン自体はどれも小さく、トリュフパビリオンでは、
生トリュフを扱う10社ほどが出店していました。

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こんな風に白トリュフが間近に!勝手に触るのは厳禁です。
大きなものはドーム型の蓋がついてましたが、それもそのはず・・・
小さいのを買おうとしていた人が値段を聞いていたのですが、それで65ユーロ!
この写真の大きいのだったら、300、いや500ユーロくらいするかもしれません💦

で、これは!?

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この祭りで最大の白トリュフ、373g!!大人のゲンコツくらいの大きさ。
一周してこのスタンドに帰ってきたら、店の人がひっこめて梱包していたので
もしかして売れたのかも!?いくらやったんやろ!?
と小市民の私は気になりましたが(笑)

生はなかなか買えませんが、もちろんここにも加工品はあります。

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だいたいが、トリュフ入りのバターソース、チーズソース、キノコソース、オリーブオイル、
ペコリーノ(羊のお乳)チーズ・・・値は張りますが、トリュフの粉末もあります。

私たちが来た時はもう15時近かったので、レストランはクローズでしたが
せっかくなので生トリュフが食べたい!にお応えして探すと・・・
ちょうどドゥオモ広場のバールで、サラミとチーズの盛り合わせとともに
トーストしたパンに白トリュフを削ってくれると言うじゃないですか!!

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参考までに、サラミ・チーズ盛り合わせで10ユーロ、白トリュフのせパンで10ユーロ。
凡人の私の意見ですが、トリュフはやっぱり味と言うよりも風味ですね。
そのものだけを1かけら食べてみましたが、味だけで言うと、ほぼ無味かも。
サラミもトリュフ入りのが多かったのですが、モルタデッラが超美味でした♡
パスタやお肉にトリュフ!と言う方はスタンドでは食べられないので
レストランの開く時間帯(12時~14時くらい?店によりますが)で、レストランへ。
できれば予約がベターです。

このパビリオンだけでも、かなり満足度高いですが、
時間のある方は他のパビリオンにもどうぞ~続く。

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「サン・ミニアートのトリュフ祭り」に電車とバスで行く方法

一昨日、ここで紹介いただいたお客様の5日間のアテンドが終了しました。
まずは一昨日に行った、サン・ミニアートのトリュフ祭りについてをUP!
正式名称は、Mostra Mercato Nazionale Tartufo Bianco di San Miniato
11月11日から始まり、一昨日の12日、18-19日、25-26日と
3週末に渡って行われるイベントですが、イタリアでも有数の、
トスカーナでは一番規模も大きく有名な白トリュフを中心とした食祭りです。

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そして、フィレンツェからピサの間で、公共機関だけで行けるのも魅力!
でも慣れてない人、そして行ったことない人はピンとこないので大変かも。
・・・そういう私も初めて行ったので、行き帰りポイントとなる部分を記しておきますね。

【電車に乗車する時のポイント】
駅の正式名称は、「San Miniato - Fucecchio」
トリュフ祭りはサン・ミニアートですが、駅の名前は隣町のフチェッキオとの連名です。
鉄道のサイト の時刻表検索・切符購入での名称は、
S.Miniatoと簡略化して出てくることもありますので要注意
(サイトも自動販売機も、時によって出てくる時と出てこない時が・・・イタリアン・マジック!)
フィレンツェからは直通で40分、基本的に1~4番線の発車です。
(変わることもありますので、電光掲示板でチェック!)
ピサからは直通で30分弱、乗り換えアリの時もありますが、直通で行くのをお薦めします。
(乗り換えのある電車の次の直通を待っても、到着は5分くらいしか差がないので)
2階建て車両が多いので、楽しいですよ♪
その他、電車に乗り方に関しては こちら も参照してみてください。

【駅から祭り会場へのバスに乗車する時のポイント】
駅前から旧市街へ行くバスが出ています。
時刻表はこちら!!、日本語訳は下記の写真でどうぞ。

orari bus san miniato

ご覧の通り、土曜日の方が圧倒的に本数が多いです!
日曜の発着の※が付いている時間は、駅を背にして右下にある通りから発車なので
駅前広場から階段、または下り坂を下って、向こう側のバス停で待ちます。
バスには「SAN MINIATO」と表示されていますし、外国人観光客が多いので分かりやすいです。

ダンテ広場(終着)に帰りのバスを待つ人の多さに圧倒されますが、
この大半は市内に車を駐車したイタリア人向けの送迎バス(NAVETTA)で
駅行きのバスを待っている人ではありません。
駅行きのバスはダンテ広場の端(旧市街の反対側)の屋根のあるバス停から出ており、
バスには「FUCECCHIO」と表示されています。
駅が終着でないので、降りるとき注意!(ほとんどの人が下りるので分かりやすいですが)

駅前にはタバッキなどなかったので、運転手さんから買いました。
片道一枚1.50ユーロです。

このお祭りは今週末18・19日、来週末25・26日の4日のみ、
この日にトスカーナにいる人は要チェックですよ♪
公式サイトはこちら
プログラムのPDFダウンロードはこちら


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【モニター募集・第二弾】フィレンツェからバスで行く、サンジミニャーノ&コッレ・ヴァル・デルザ

【モニター募集・第一弾】フィレンツェから電車で行く、ピストイア&プラート
に続く第二弾は・・・

「フィレンツェからバスで行く、サンジミニャーノ&コッレ・ヴァル・デルザ」
世界遺産でもあり、人気の塔の町・サンジミニャーノ。

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バスツアーなんかではシエナ&サンジミニャーノと1日ツアーも多いですが
私的には、シエナはフィレンツェから高速直通バスも出ているし
半日だけでは周り切れない&もったいないと思います。
そのシエナの代わり、このツアーでは、サンジミニャーノの近くで
同路線の小さな村である、コッレ・ヴァル・デルザを組み合わせています。

colle

コッレはサンジミニャーノに比べれば超マイナーな村ですが
バス停からも見える旧市街はそれなりに大きく、歴史的な建物や可愛らしい路地もあり、
そして立派な要塞もある、個性的な町です。
コッレに行った時のブログはこちら

タイムスケジュールはこんな感じです。
8時30分  フィレンツェバスターミナル集合
8時40分  フィレンツェ出発

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9時45分  コッレ・ヴァル・デルザ着、散策、ランチ
12時55分 コッレ・ヴァル・デルザ出発
13時35分 サンジミニャーノ着
       ドゥオモ、絵画館&塔に上ります

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16時55分 サンジミニャーノ出発
17時17分/25分 ポッジボンシ乗り換え
       ※ バスが遅れて25分に乗れなかった場合、17時46分の電車に乗車
18時15分 フィレンツェ着
       ※ 電車になった場合、18時50分にフィレンツェ着

★ 先着1組さまのみのモニター企画です。
★ モニター企画の為、通訳アテンド料金は必要なし ※ガイドではありません
  バス代、ランチ代、入場料などの実費のみ。
★ ただし、写真撮影に協力&ブログやサイトに写真掲載の許可を頂ける方に限ります。
  (顔は大きく写しません)
★ 現時点で開催可能な日は、1月2日以降の平日(水曜日がベターです)

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