イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

料理

フィレンツェの旧市街外でのランチ~PIAZZA DEL VINO

長男が中学生になってからは14時に帰ってくるので、
気軽にフィレンツェでランチ!からは遠ざかり・・・
なので、今回の破傷風ワクチン接種 でフィレンツェの保健所まで出るので
ここぞ!とばかり、momokoさん  とakieちゃん を誘ってランチ!
だって夏休み以来会ってないし、3人でランチはこの時以来 \(◎o◎)/!

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場所はこちら、フィレンツェ旧市街でなく、CAMPO MARTE駅近く。
ランチの時間が短いため、私のワクチン接種場所に近い所を
momokoさんがチェックしてくれました~ナイス!

「ワイン・スクエア」という名前だけあって、ワインの種類がスゴイ!

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akieちゃんがやや遅れていたので、ここのソファーで待っていると
お兄ちゃんがプロセッコを持ってきてくれた💛イヒヒ。

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さて、メインホールに入るとこんな感じ。

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ここも壁一面にワイン、そして広々としたオサレな空間!
うほうほ、テンション上がります⤴

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さてメニューは・・・色がついている州の、州名物料理がいろいろ。
普段の予算よりは高めだけど、久しぶりだし、きっと今年会えるのは最後かも?だし
秋は忙しかったから、ご褒美・ご褒美♪(て何回言ってる?苦笑)

私はフリウリから、イカのリピエーノ(タラペーストが中に入ってる!)、

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2人は同じセレクトで、タラペースト入りのビートの赤いラビオリ。

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いや~どちらも見た目も素敵だし、量が多い!一皿食べたら満腹。
私のはほうれん草が「何把?」てくらいの量で、少し残したほど。
お酒がすすむように?か、味付けは濃い目だったけれど、満足行くランチでした。

たまたま旧市街の外でのランチになったけれど、
車で来られる人もいるし、ランチ目的なら逆に旧市街外の方が良いかも?
旅行でも長くフィレンツェに滞在される方、留学してる方、
もちろん住んでる方、気になった方はどうぞ~。

PIAZZA DEL VINO
カンポマルテ駅から徒歩10分くらい、
市バスなら6番(フィレンツェSMN駅、サンマルコ広場)、
10番・20番(サンマルコ広場)のバス停が徒歩5分程度のところにあります。
グーグルマップはこちら♪


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採ったトリュフをそのまま食す!シェフによる贅沢な料理教室

トリュフ狩りの後は、採れたトリュフを持ってそのままレストランへ。

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シェフのサルヴァトーレにトリュフを渡し、早速レッスン開始です。

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ここに私が通訳でお邪魔したのは1年前、その間にシェフが変わったよう。
前回のミルコ君は若い分?口数少な目だったけど、
今回のサルヴァトーレは料理はもちろん、こういった説明も経験の豊富さが感じられ
その話し方も所作もとーーーってもエレガントなまさに紳士♡

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テーブルの上には、全員がパスタをこねられるようにスタンバイ。
このレストランでは普通の小麦粉と古代小麦粉の2つを半々にして使用しています。
(古代小麦の方が味わいや栄養価は高いが、お子さんやお年寄りで嫌がる方もいるので)

皆がこねた生地を寝かせている間、先にデザート作り・・・

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これはチョコチップではありません!
なんと、ここにもさっき採った黒トリュフを入れちゃいます!!

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カップに入れてクリームをホイップするだけで、
いつものティラミスも、こんなにオシャレに変身します。

続いては皆で生地を作ったパスタを電動パスタマシーンで伸ばしていきます。

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切る太さで名称が変わることを、切って見せてくれました。

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一番奥から、タリオリーニ、フェットゥッチ―ネ、タリアテッレ、パッパルデッレ、ラザニア。
今回はトリュフソースと絡めるので、不滅のコンビ=タリオリーニで。

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こうやって丸めて置くのも、私だとくっついてしまうのだけど
生地の分量や粉のかけ方が絶妙なのか、全然くっつかない・・・そこが主婦とシェフの差(笑)

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そして厨房へ移動して、塩をした黒トリュフにバターを弱火で溶かしてソースを作り、
生パスタを茹でていきます・・・生なのでだいたい1分!
アシスタントのフランチェスコは寡黙で、サルヴァトーレとは対照的。

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そして出来上がったのがこちら・・・悶絶!!
香りだけでなく、粗く切ったトリュフのフレッシュな食感も最高でした。

私たちがパスタを食べている頃、またサルヴァトーレが動き出したと思ったら、
今度は鶏肉を1枚づつ叩いて広げている・・・

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メインはデモだけかと思いきや、これも実習付き。
広げた鶏の胸肉に、サルシッチャ、芽ネギ、シャルロットネギ、トリュフ、
のみじん切りを混ぜた具を入れ、くるくると巻いてゆきます。

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ここでも主婦とシェフの差を感じたのが

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ちゃんと爪楊枝で閉じて、いったんラップでキャンディ状にし、形を整えます。
そうすると焼く時に崩れず、見た目もキレイ。

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私は時間が推してささっと一切れしか食べられなかったのですが、
とにかく彼の味付けは上品・・・薄味なんだけど、物足りなくない、絶妙な味付け。

そして急ぎつつ、トリュフのティラミスを!

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これは砂糖の分量もかなり少な目(普通のレシピの3分の1)で、
デザートなのにトリュフの香や味が感じられるようになっていました。

大人数だし、見るだけかと思いきや、実習部分もそれなりにあり、
何より説明が丁寧でとっても良い料理教室でした。
何より、自分たちが採る瞬間を見た超フレッシュトリュフが味わえるとは!
(※メインの鶏肉のトリュフは、前日にシェフが採りにいったもの)

トリュフ狩りは5月以外毎日開催できますが、料理教室は火・木のみです。
また、風車のアグリツーリズモは12月10日までで冬季休業に入り、
来年3月12日よりまた皆さまのお越しをお待ちしています。
12月10日までも、少し空きがあるようなので、気になる方はお問合せ下さいね。


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サンミニアート近郊で、悶絶トリュフづくしランチ

3日目・スパ後のランチは、特にお客様からのリクエストはなく、
モンテカティーニとサンジミニャーノの移動途中に寄れるお店を
スローフード協会のガイドからジョヴァンニが探して提案してくれました。
それがですね・・・いや、もう大当たり\(^o^)/

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サンミニアート近くの、超ド田舎にポツン、とあるオステリア。
14時前に予約したのに、中はそれなりにいっぱいです。
ここではやはり、この土地名物のトリュフがお目当てです。

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テーブルセットも可愛い💛

が、が、が!!
その前の前菜で、もう前菜好きの私はノックアウト。
お店の名前が付いた前菜盛り合わせ(2人前より)は、こんな小さな器に入ってきます。

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キノコだったり、野菜だったり、チーズだったり・・・目でも楽しめる💛

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それプラス、ちゃんと火が下についた器に入ったレバーパテとトリュフベースのパテ、
それをつけるパンもトーストされていて、しっかり布でくるまってくる、
という気配りいっぱいのメニュー。

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このトリュフベースのパテが美味しくて何個食べたことか(笑)

そして一緒に頼んだ、鴨の胸肉(写真手前)&鹿のカルパッチョ(写真奥)、

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オーナーシェフ手作りの生ハムが絶品!!

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サクラの木のチップで軽く燻製しているそうですが、
いわゆるトスカーナの生ハムに比べ、味が超まろやか!!!

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部屋の一角にたてかけてあり、シェフ自らナイフでカットしてくれます。

そして3種類選んだプリモは、この3つ

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一番上:リコッタのラビオリと生ポルチーニ
    メニュー上はタマゴタケでしたが、品切れ(号泣)・・・しかし、
    コリコリのポルチーニが最高&リコッタの中にくるみ入りがまた美味しかった!

左:タリオリーニのトリュフソース
  トリュフのパスタの王道!盛ってるそばから香がムンムン~間違いない味。

右:紫芋のニョッキのトリュフソース
  ソースが選べたのですが、紫芋の味もしっかりあるので、
  トリュフソース以外のほうがニョッキそのものの味を楽しめたかもしれません。
  
そしてセコンド(メイン)はこちら

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目玉焼きのトリュフのせ&トスカーナ産ポークフィレのトリュフとルーコラのせ

ここまでトリュフづくしのメニューを食べたのは初めてですが、
トリュフの美味しさ以上に、それぞれの料理もとても美味しく
トリュフがそれほど好きでなかったとしても十分楽しめるお店です。
何より超良心価格(前菜は8ユーロ、プリモはポルチーニやトリュフのせでも10ユーロ均一)
そしてスタッフ&シェフも気さくでとっても温かみのあるお店で
またプライベートで再訪したいと思うくらい。

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残念ながら車でしか行きにくいところなので、
サイト改訂のツアープログラムでも、ぜひここのランチを入れようと思っています♡


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ピサ県の極上ビステッカのお店、Da Benito

今回のお客様の旅の一番のお楽しみは、美味しい食べ物とワイン。
初日のランチは一昨年も行かれた、Da Benito。

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私は一昨年に初めて聞いたのですが、スローフード協会のガイドにも載っている
この界隈では有名店・・・グルメ・ドライバーのジョヴァンニももちろん知っていました。

ここのお目当ては、そう、ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ、
フィレンツェ風Tボーンステーキです。

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どやっ!!

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更に逆サイドから、どやどやどやーーーーーっ!!

これで2キロ、男性3名+私で、最初に少しだけ野菜のスープを頂いて、
もうあとは肉三昧で、それでもお腹パンパンでした。
しかし焼き加減が絶妙で、外は炭火でカリカリ、中はしっとりと生・・・
焼き加減は聞かれませんでしたが、この加減がここのお店の定番なのでしょうね。
焼き過ぎると固いし、血がしたたるのは苦手だし、
でもこの焼き加減だと、量が多めでもすっと食べられてしまいます。
ちなみに上にのっているのは粒コショウではなく、ジュニパーベリーです。

平日のランチなのに、予約なしでは入るの難しそうなほど満席。
予約は電話のみでの受付ですが、どっかとは違って(爆)ちゃんと予約入ってます。
車でしか行けないですが、最寄のアルトパッショ駅か、
ルッカからタクシーで行くのもアリかな?と思います。

PIZZERIA TRATTORIA DA BENITO
店員さんも感じ良く、良いお店です♡

スープは写真ないですが、これぞトスカーナ!のほっこりとした味。
おそらくこのレシピを緩めにした豆スープに
キャベツ・黒キャベツ・パンが入ったもの・・・今度真似しよ♪


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他州の料理は自分で作る!ヴェネツィア料理「サルデ・イン・サオール」

先日スーパーでイワシを見つけたので、ダンナ好物のヴェネツィア料理
「サルデ・イン・サオール=イワシのマリネ」を作りました。

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イワシの大きな骨と背びれをとって、衣(小麦粉・水・塩)で揚げ

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作っておいた玉ねぎ入りマリネ液につけるだけ、で、ウマウマ~💛

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レーズンや松の実が入ってるのもあります。

前にこれを作った投稿をFBでしたら、ヴェネツィア在住の友人が
「めんどくさ!!!」とコメントしてきたので
「え、作らないんすか!?」
「お惣菜屋さんで買うに決まってるやん!!!」

そうか、地元料理だから、お惣菜屋にも売ってる。
だからトスカーナ=売ってない。

全く逆のパターンで、ヴェネツィアに住む別の友人に会うのに
お土産なにがいい~?って聞いたら、
「レバーのパテ!!前にフィレンツェ行った時にハマった」
「え、お惣菜屋さんとか市販品で売ってないの!?」
「売ってないよ~!!!」

この時はお惣菜やさんで真空パックにして持っていきましたが
このレシピも教えてあげました。
自分で作れば、どこにいても他州の料理も食べれちゃう💛
そのためにも、他州に旅行に行くと現地メニューを必ず食べて
美味しかったら、家で実践・・・これも今度はやらないとな。

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