イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

料理

「ラ・ヴェルナ」の食堂で、たらふく食べる!

聖フランチェスコが聖痕を受けた巡礼地「ラ・ヴェルナ」。
ここでは何も期待していなかった(考えてもなかった)スゴイことが・・・
それは、REFETTORIO(修道院の食堂)での食事!!

入口で人数をチェックした紙をもらい、席に着くと、
「パスタどうします?ミートソースかトマトソースかビアンコか?」 と聞かれ、
私、ダンナ、長男はミートソースをチョイス。

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ビアンコ(白)の次男は、和えるのはオイルかバターか?でバターをチョイス。

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Fantozziの映画か!ってくらい大盛!!
(多すぎて残しちゃったけど・・・先に言わないとアカンかったね💦)

ここは、プリモ・セコンド・付け合わせ・果物までフルセットメニューのみ。
値段は250mlワインと水入れて、大人1人18ユーロで、お代わりも自由!!
(ワインなしは16・5ユーロ、子供は半額でした)

セコンドは肉のグリルで、鶏肉、鴨肉、豚肉、腸詰ソーセージ。
これもトレイを持ったおばちゃんが周ってくるので、どれが欲しいかを言うのですが

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「1個?2個?(答える前に2個入れられる)、豚も食べとき!」
と、言った以上に盛られてしまう(笑)
付け合わせはサラダ菜にフライドポテト、サラダ菜は各テーブルにボウルが置かれ、
ポテトフライはトレイで周ってくるので、子供たちはたんまり入れてもらってました。
最後は果物が入ったボウルがデデン!と来るので、各自皮をむいて頂きます。

おかげで皆、苦しいって程お腹がいっぱい・・・
でも安くてたくさん食べれるだけでなく、全てがシンプルだけどめちゃ美味しいんです。
長男は私よりも食べてたくらい ( ゚Д゚)

フルコースは無理~と言う方も、パニーノなどを注文して席で食べられ、
バールも併設しているので、お昼に、おやつにいつでも立ち寄ることができますよ。
食堂は門を入ってまっすぐ進み、右の建物にあります。

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ヘーゼルナッツ・ティラミスは、マジでヤバい美味しさ

先日紹介したティラミスのレシピのうち、アイディアだけでやったことなかった2つ。
そのうち1つ:ヘーゼルナッツのティラミスを、やってみました。

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基本の材料は同じで、浸す用にヘーゼルナッツクリーム、トッピングにヘーゼルナッツ。

あとは同じ要領で・・・クリームをあまり薄くすると味が薄くなるけど
クリーム多くするとあまりビスケットが吸収しないかなーと思い、
完全に溶かさずに、溶けなかったクリーム部分はそのままビスケットと一緒に挟む。 

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できた~最後は砕いたヘーゼルナッツとチョコチップも。
今回は卵も高めの「土に放し飼いの鶏の卵」 で、
マスカルポーネも高めの、近隣の乳製品メーカー・ムッキのにしたからか?
クリームがめちゃめちゃもったり&濃厚!!

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こ、これヤバイっ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ビスコッティのサヴォイアルディに砂糖が多いので、クリームはもっと砂糖減らさないとな💦
美味しいけど、頻繁に食べてたらマジで太りそう・・・

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この通り、次男も大満足!
「・・・でも、この上の(ナッツ)が嫌やねん! 」と文句たれられましたが
ま、お手伝いしてくれたので、今度はナッツなしも作ってやろう。

サヴォイアルディがなくなったので、これでしばらくはティラミスは作らないかも?
やけど、また食べたくなりそうなくらい美味しい、ティラミス・新バージョンでした! 


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【我が家の食卓】ティラミスは簡単!そしてバリエーションも無限!

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最近、やたら作っているティラミス。
基本はマスカルポーネベースのクリームに、液体に浸したビスコッティを重ねるだけ。
ベーシックなのは、ビスコッティをエスプレッソに浸し、
最後はカカオやチョコチップを トッピングしたものです。

材料(作りやすい分量)
マスカルポーネ・250g、卵2個、砂糖スプーン2杯、
ビスケット、エスプレッソ、カカオパウダーやチョコチップ・適量
エスプレッソを麦コーヒーに変えると、小さいお子さんも食べられます。
※本場のティラミスは生クリームは入りません!!
※ビスケットはあの固い「カントゥッチ(ビスコッティ・ディ・プラート」ではありません!
 日本でもおそらく手に入る、サヴォイアルディ・パヴェジーニなど
 液体が染みこみやすいビスケットなら何でもOKです。(ビスコなんかも良さそう)


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1)エスプレッソを沸かす、卵を卵黄と卵白に分ける
2)卵黄と砂糖、マスカルポーネをよく混ぜる
3)卵白を泡立て、2)に混ぜる
4)容器に、エスプレッソを浸したビスコッティを敷き、
  その上に3)のクリームをのせ、容器上部までビスコッティ&クリームの層を作る
5)カカオパウダーなどでトッピングし、冷やしてお召し上がりください♪

ね、簡単でしょう?

そして!!
「ビスコッティを浸すもの」とトッピングを変えるだけで
ティラミスは無限のバリエーションが作れるのです!!

アレンジ1) イチゴのティラミス

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トッピングがフルーツの場合、ソースは同じフルーツのジャムをお湯で溶かしたものです。
一番上だけでなく、間にも生の小さく切ったイチゴを挟むとボリュームUP!
左は普通バージョン。

アレンジ2) 桃のティラミス

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なので、これは桃ジャム使用。

3) 抹茶ティラミス

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これは抹茶の粉をお湯で溶いて、ビスコッティに浸します。
アンコを挟むと更にボリュームアップ&和なティラミスに。
この日は抹茶が終わってしまったので(涙)、トッピングはチョコチップで。

まだやったことないけど

4) ヘーゼルナッツティラミス
  ヘーゼルナッツクリームを浸す材料に、トッピングはナッツで。

5) ヴィンサントティラミス
  トスカーナのデザートワイン・ヴィンサントに定番の組み合わせ・カントゥッチを浸して。
  アイディアはこの時のデザートからパクリました(笑)

ちなみに、ティラミスとは Tiramisu = Tirami su
tirare = 引っ張るという意味の動詞に、mi = 私の目的格、su = 上という単語から成り、
「私を上に引っ張って=私を元気づけて」という意味なんですよ♥

美味しいティラミスを食べて、テンション上げて ⤴ いきましょう~!!

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現地人が仕事中にランチに行く店を、簡単に見分ける方法

有名レストランやガイドに載ってるお店もいいですが、
フィレンツェみたいな観光地では、それらの店に現地の人が行く事はあまりありません。
普段、働いている現地人がランチに行く場所ってどこでしょう?

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それが簡単に分かる方法は、お店の入り口に貼ってある、これらのマーク!

その名もBUONI PASTO、会社から従業員に配られる「食券」です。
BUONI PASTOを発行している会社は数社あり、使えるBUONI PASTOがお店に貼ってあるんです。
つまり、会社でもらった食券を使って、現地の人がランチに来るってこと!

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うちのダンナの勤め先では、「Day」、1枚7ユーロ。
会社ごとに1枚の金額は決まっていますが、まわりに聞いてもだいたい7ユーロ前後。
なので、皆この金額程度のランチセットや、1皿+水+カッフェでそれくらいになる金額設定。
つまり、安くてボリュームも割とあって、それなりに美味しい。
観光客仕様でなく、普段イタリア人はこんなもの食べてるんや~ってのも分かります。
回転が早いのでゆっくりはできないけど、気軽にぱぱっと食べたい人にもオススメです。

先週はこのBUONI PASTOを使えるお店、PALLE D'OROへ。

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普段はダンナとランプレドットのパニーノを食べてばっかりですが、
今回はトラットリアでテーブル席へ。

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飲み助のアキエちゃんとチヨンは1リットル!と言ったけど、
感じよいおっちゃんに「まぁまぁまずハーフ持ってくるから、足りなかったら言って」とセーブされ、

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まずは皆でコッコリ(生ハム、揚げパン、ストラッキーノチーズ)をシェアし

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私は好物のうさぎ肉のリピエーノ=ここのは、中にアンティチョークが入ってて最高!

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そして私だけデザートも(笑)最後は〆のカッフェで20ユーロ。

ボリュームはもちろん多めで、仕事のランチの人は水とパスタをカウンター席で、
あるいはパニーノやお持ち帰りで済ませる人が多いです。
なのでテーブル席ではやや値段は高くなりますが、ゆっくり食べられます。

観光客の方でBUONI PASTOを持ってる人はいないと思いますが、
BUONI PASTOマークのあるお店で、現地人に混じって気軽なトスカーナ料理をお楽しみ下さい★


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【我が家の食卓】ゴルゴンゾーラのオルゾット&トマトソースのリゾット

リゾットは日本でもお馴染みですが、我が家の近年のお気に入りはオルゾット。
オルゾ=大麦のリゾットバージョンで、2年前にフリウリで食べてからのお気に入り。

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左)大麦      右)米

オルゾットで、我が家で一番合わせるのが多いのがゴルゴンゾーラチーズです。

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こんな感じでうっすくスライスされて売ってます。これで200円くらい
 
息子たちは嫌いなので、彼らにはエビのトマトソースのリゾットを。
ってことで、作り方も基本的に同じなので、Wでレシピ公開しちゃいます。

材料(2人分)
★ ゴルゴンゾーラのオルゾット
 大麦・180g、ゴルゴンゾーラチーズ・100g、ポロネギ・オリーブオイル・適量、 
 ブロード(コンソメキューブ1個に対し1リットル程度)適量
 お好みでクルミやサラミをトッピングに

★ エビのトマトソースリゾット
 お米・180g、エビ・10尾、トマトピューレ200ml、
 ポロネギ・オリーブオイル・白ワイン・イタリアンパセリ・適量、 
 ブロード(コンソメキューブ1個に対し1リットル程度)適量

1)大きな鍋でお湯を沸かし、 コンソメキューブを溶かしてブロードを作っておく

2)ポロネギ(玉ねぎでも可)を粗みじん切りにして、オリーブオイルで炒める

3)2)のポロネギを2等分して別のフライパンに半分入れ、、
  その片方にエビを入れて炒め、白ワインでフランベする

4)2)3)それぞれのフライパンに大麦、お米を入れて炒める
blog

5)4)のそれぞれにブロードを少しづつ入れて混ぜながら煮る
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結構タプタプに入れても大丈夫~

6)5)の半分くらい煮込んだあたりで、エビの方にトマトピューレを
  大麦の方にゴルゴンゾーラを入れて、よく混ぜる(チーズが溶けるように)
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7)6)にブロードを追加しながら更に煮込み、大麦・お米がほど良い固さになったら
  できあがり~オルゾットの方にはお好みでトッピングを。 

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出来上がり~♥

今回、ミラノ風サラミを刻んでトッピングしたけど、した直後に
「フライパンであぶってカリカリにした方がよかったのに!( ゚Д゚)」 
と気付いた・・・これはこれで美味しいけど、食感のコントラストがあった方がグ~。

リゾット難しいと思ってる方が結構いるんですが、私流はとても簡単!
ぜひお試しを★

 
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