イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

おシゴト

「有機農園けのひ」さんから届いた国産イタリア野菜!

今年の1月に有機農家視察コーディネイト&通訳をさせていただいた
「有機農園けのひ」さんから、実家に野菜が届きました!!

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けのひさんで生産されている、イタリア野菜、
ラディッキオ・ロッソ、フェンネル、ズッキーニを始め、
葉っぱも立派な人参やダイコン、玉ねぎにニンニク、
そして珍しいコリンキーとドラゴンレッドと呼ばれるじゃがいもまで、
こんなにたくさん!!!

イタリア視察後に初めて収穫したイタリア野菜、
収穫終盤だったということだったので、早速翌日の晩御飯に。

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フェンネルはアントネッラのアグリで定番のバター焼きに
ラディッキオはそのままサラダに。

人参はハンバーグの中身に使いましたが、洗うと美しく柔らかそうな皮!
むいて捨てるのがもったいない・・・

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でも有機だから安心!皮も一緒にみじん切りして使いました。

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そして立派な葉は、北原さんにチャットで使い方を聞いて、ふりかけに。
これが白ご飯に合う合う&私の祖母を始め、家族に大好評!

そして初めての野菜、コリンキー
教えて頂いた通りに、皮ごと薄切りにしてサラダに。

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かぼちゃというより、きゅうりの食感に少し甘みがある感じ。
生そのままでなく、先にシーザードレッシング&塩&レモンで和えると
ほどよくしなっとしていい感じに♪

ズッキーニはラタトゥユに・・・

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全ての野菜が、見た目も味もしっかりしてて、何より安全。
ご夫婦ともにサラリーマンから有機農家に転向し、
その苦労話しや発展もお聞きしていたので、
その野菜を食べながら何だかしみじみ。

これからも美味しく安全な野菜を頑張って作ってください。
そして、イタリアの野菜を、美味しい食べ方とともに日本に普及させ、
またイタリアに視察に来られることをお待ちしています!


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かさこさんとトスカーナ周遊どこへ行く?1 ~ サンガルガーノ修道院

遂にかさこさんがフィレンツェに到着し、昨日は1日、ハイヤーで撮影ツアー。
2週間ほど前、かさこさんにどこに行きたいですか?と聞くと、
「(私の)セルフマガジンの表紙のところ!」

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そこ以外は特にないからオマカセ状態・・・ここからがコーディネイターの腕の見せ所。
コーディネイトをする時に大事なのが、

・依頼主さんは何が好きなのか、何が見たいのか
・何を優先させるのか
・上記を知るためのコミュニケーション

その上で提案をして、すり合わせをしていくこと。

かさこさんの場合、本業はカメライター、いろんな場所には行っていて目は肥えている。
ブログや投稿などから私なりにかさこさんが好きなモノ、喜びそうなことは分かっていたので

・ガイドにほとんど載っていないところ
・インパクトのあるところ

この2つを基準に8ヶ所の案を送り、優先順位をつけてもらって選んだ合計5箇所、
「フィレンツェ発着トスカーナ横断13時間の撮影ツアー」が始まりました。

まず1つ目のキーワードは「廃墟」
そうなれば、ここははずせない・・・実際優先順位NO1だったここ、

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サンガルガーノ修道院。
放置され、屋根が崩れ落ちた修道院は、いつ来ても独特の魅力があります。

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かさこさんも「ここはすごいなー」を連呼しながら、黙々と撮影。

私にとっては、ダンナと付き合いだして「すごい所があるから」とデートした思い出の場所。
そして最後は両親と行ったきり6年ぶりだったので、たくさん写真を撮りました。

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写真には小さくてあまり見えませんが、カラスやハトがいっぱいいて
曇り空も手伝って、よけいに劇的なサンガルガーノ。
というか、私が来た時は100%曇りで青空とのコントラストがないのが残念ですが
これは次回のリベンジにしたいと思います。

そして、すぐそばの丘の上にあるもう1つの円形教会に少しだけ寄って

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次の目的地に向けて、更に車を南に走らせます=3=3=3


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コーディネイター魂に火が付くとき

個人旅行でも、ビジネスでも、単なる手配や通訳だけのものもありますが
増えているのが、リサーチやコーディネイトを含めたもの。
そしてその依頼も「こんなことできますか?」と、ちょっと難易度の高いモノもあります。
でもですね、難易度が高ければ高いほど、体育会系の血が騒ぐのか?
負けず嫌いが顔を出すのか?いや、できたらスゴイかも!とワクワクするのか
私のコーディネイト魂がぼぉぉぉ~と燃え上がってしまうんですね🔥

そして、来月に控えたかさこさんのフィレンツェ講義と観光。
観光ってもただの観光地でなく、私が知るかさこさん的に喜びそうな場所を選んで提案して
決めて・・・あとは当日を迎えるだけかなーと思ってたんですね。
そしたら、一昨日FBで召喚され

「フィレンツェで卓球てできるかな?」

・・・ぶっちゃけ、アホちゃうか!無理やろ!と思いましたよ、ハイ。
でもすぐに、ホンマになったらめっちゃオモロイいんちゃうん!!!!
とオモロい「絵」が浮かんでしまい、ググっている自分が。
卓球場は見つからなかったけど、なんと卓球クラブがあるではないか!
速攻かさこさんに確認した上で、メールを送ったら、速攻返事が来たではないか!

普通、イタリア人はメール見ないもしくは返事しないんよ!?
しかも仕事でもない、訳分からん日本人の依頼によ?
ミラクルやないかあぁぁぁぁ!!


・・・と、携帯番号まで書いて連絡してくれと書いてあるので電話すると
向こうもなんか楽しそうやし、動画や写真撮影や公開まで何もかもOK。

スムーズすぎるなやないかぁぁぁぁ!!

あのFBでの一言が一瞬にして現実化したっていう、興奮、いや感動!?笑
しかも偶然、友人のご主人が在籍している卓球部クラブだったっていうオマケつき。
そのおかげで、行くはずだったここはあっさりキャンセルとなったけど
依頼主がしたいことが一番なんよね、うん。

今年入ってすぐの「ローマの脱サラから農家転身で小さい有機農家」案件もしかり
この「かさこフィレンツェで卓球」案件もしかり。
その案件が難しそうなものであればあるほど、
「できない・・・ですかね?」と依頼主の無理そうだな感が感じれば感じるほど
燃えてしまう私なのでした(笑)


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出張が好きな訳を考えてみた

田舎に住んでるからか、やっぱりおらが村以外(フィレンツェ以外)に出るのが好き。
トスカーナでもいろいろあるけど、トスカーナ、いや中部以外に出るのが特に好き。
きっと、「非日常」を感じられるからやろうなぁ。

そしてきっと、電車に乗るのが好き。
電車の中で何するの?っても、出張の場合は最後の用語のおさらいとか
時間が余ればブログ書いたり、写真整理したり、電車旅を楽しむって訳ではないんだけど
切符を持って、違う駅(特に初めての駅)に下りたつ時がたまらない。

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出張だと経費はクライアントさん持ちなので、その範囲内でできる限り楽しんでくる。
なので、前泊や後泊は特に嬉しい ♥
※日帰りできるところはちゃんと日帰りするか、自分の都合で残る場合はちゃんと自腹切ります

てな訳で、今回はロンバルディア州のブレーシャで商談でした。
昨日商談~ディナーまで通訳で、後泊だったので、今日はこれからブレーシャ観光してきます!
今年はローマ、ミラノ、ヴェネツィアと近郊2都市、ピストイア、と
ほぼ月一ペースでなかなか良い感じ!・・・贅沢を言えば、南も行きたいけど(笑)


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フィレンツェからふらっと行きたい「ピストイア」~ドゥオモ広場

先日、仕事でピストイアに行ってきました。
ピストイア近郊には関係の視察通訳(懐かしい!)で15年前で1度、
ピストイアには2月の視察通訳で訪れましたが、町は全く見ることがなく。
今回は2月のクライアントさんの追加質問などのため、
代理インタビューという形で再訪することになり、
1時間半ほどで終了したので、さっそく町散策、開始!

初めての町に来た時は、いつも観光案内書で地図をもらいます。

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ちなみにピストイアは2017年イタリア文化首都に選ばれており、イベント盛りだくさん。
ピストイア県にはピノッキオの作家・コッローディの故郷もあります。

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まずは観光案内所もあるピストイアの顔、ドゥオモ広場。
すごく広く、市民がチャリで通過したり、立ち話してたり、ほのぼのした雰囲気。

正六角形の洗礼堂、表は白と緑の大理石でほっそり端正な美しさですが

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レンガ張りそのままの質素な内部、

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洗礼盤の中には、イベントで現代作家作の「キリストの復活」が展示されていました。

その前にはドゥオモ(正式名称はサン・ゼーノ大聖堂)と鐘楼。
元々は923年に遡る古さですが、今残っている姿は1200年代の改修により
ピサ・ロマネスク様式に・・・なるほど、ピサやルッカの教会と似ています。

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入口には、デッラ・ロッビアの彩色テラコッタが。

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内部はこんな感じ。

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3廊になっていますが、左奥の礼拝堂は祈りをささげる人以外立ち入り禁止です。

入場は無料ですが、入口の表示では「サン・ヤコポの祭壇」と鐘楼が有料になっていました。
精巧な銀細工の「サン・ヤコポの祭壇飾り」は、入って右側の通路途中にありますが
門があり暗くなっているので(そのため写真はなし)、チケットを買って入場し、
照明もつけてくれるのではないかと思います・・・でも肉眼だったらそれなりに見えます(笑)

ピストイアと言えば、長男がお腹にいた2005年大晦日にダンナと観た映画、
「Ti amo in tutte le lingue del mondo(世界中の言葉で愛してる)」の舞台にもなり
このドゥオモ広場といえば、喜劇なのにうるっとくる、このシーン。
しかし、大聖堂と洗礼堂の間と思われるも、こんな騎馬像はなかったぞ?



監督と主演は喜劇俳優、レオナルド・ピエラッチョーニ
作品で兄役を務めるジョルジョ・パナリエッロ もフィレンツェ出身。
彼の映画は全てトスカーナで撮影されているんですよ。

そしてドゥオモ以外にも市庁舎、ポデスタ館、歴史的な建物で囲まれています。

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市庁舎前には子供たちのグループが💛
ちなみにピストイアは市の幼児教育施策が有名で、2月も今回も教育関係の仕事でした。
フィレンツェからも直通電車で30分強、ほど良い大きさの町で
幼児教育もホント素晴らしかったので、若いカップルには特に住みやすいはず!


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