イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

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これぞ日本料理の美!

しのぶちゃんとの京都デートのお楽しみの1つが、やっぱりランチ。
今回は醍醐寺1本だったので、敷地内にあるお店にしたのですが、
ここも当たりでした♡

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女心をくすぐる、インスタ映えする?この小さなお惣菜がめちゃめちゃ可愛い!
これは何かなーと12種類それぞれにワクワクしながら食べられる!
こういう繊細な盛り付けって、ほんとに日本料理ならではですよね。
名物である湯葉を使った巻きずしも美味しかったですよ。

もう1つ、美しかった盛り付けがコチラ。

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両親との福井旅行で宿泊したかんぽの宿での食事。
あまりに美しくてインスタ&FBにもUPしたら、
日本食が最近好きだという、おらが村の友人ダンナからのコメントが・・・
「これっておらが村でもできる?(=私にできる?と聞いている)」

できるかっちゅーねん!!
料理もさながら、いろんな種類の食器が揃わんよ~。

今写真で見返しても、目を楽しませてくれるお料理たちです♪


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こんな素敵な偶然があるから、旅はやめられない

醍醐寺を出た後、バスまで少し時間があるので時間つぶし。
特に何もないけど、逆側の門まで出てみようか~と門を出ると・・・

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こんなレトロな藁ぶきの建物が。
なんやろ~?レストラン?もしかしてカフェ?とかしのぶちゃんと話していると
おばちゃんが網を持って玄関から出てきた・・・あれ?表札もあるな?と思ったら

「いえいえ、私ら住んでるんですよ、なんか有形文化財とかにはなってますけど」
そ、そうか~道理で立派だと思った!

調べたら、ありました!! ➡ 下村家住宅母屋

「よかったら中見ていきはります?掃除したばっかりやし、ウフフ」
ええええ~そんなんエエんですか~??と言いながら
私もしのぶちゃんも好奇心を抑えきれず、お言葉に甘えてお邪魔することに。

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入ってすぐは土間、そして居間はこんな梁天井がそのまんま

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そこには江戸時代からの神棚も健在!

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併設する蔵は3枚扉の重厚なモノ・・・物置ですけど~とおばちゃんが笑うのが可愛い。

そして江戸の末期、倒幕をもくらむ志士たちをかくまったという
折り畳み階段を下ろして2階へ行くと・・・こんな素敵な書斎がありました。

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お庭も絶景・・・つい最近まで、息子さんのお部屋だったそう。

こんな貴重なものを見せてもらって、いや、それ以上に
通りがかりの観光客をご自宅に招いてくれるなんて、その出会いになんだか感動!!
これだけの家屋を保護し、維持していくのは大変なご苦労かと思うけれど
やはりどこかに愛着や誇りを感じさせるお話しぶりでした。

「あ、窓は開けといてください、外に出られた時、蔵の横の窓、見て下さいね」

あまりよく分からなかったけど、丁重にお礼を言って外に出て、見えたものは・・・

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裏庭の花が、2枚の窓を通して見えたのでした。
なんと粋な仕組み。なんと粋なはからい・・・💛
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思いがけない有形文化遺産訪問で、バスを逃してしまったけれど
バスなんてどうでもよいくらい、素敵な偶然で締めくくった京都の1日でした。
私たちを見送ってから、夜に出てくる鹿よけの網を張りだしたおばちゃん、
本当にありがとう~!!


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意外と穴場な京都の寺 ~ 醍醐寺

日本では毎年恒例の、しのぶちゃんとの京都デート。
もうあちこち行ってて、毎年どこに行こうか悩むくらいなんですが・・・
今回はこの寺に一点集中(笑)= 醍醐寺!
(ま、メインはおしゃべりなので、あちこち行かなくて良いのです)

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ここも桜や紅葉の季節はすんごい人らしいけど、
この日は巡礼系のツアーの方以外は人もまばらで、一時は貸し切り状態でした(笑)

境内はとても広く、見所は3カ所。
まずはチケット売り場もある三宝院から入ってみました。
ここの庭が、とにかく美しい・・・。

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で、例によって例のごとく、ここの縁側でトーク炸裂だったわけですが
こんなお庭を眺めながらなんて、ホント贅沢ですよねぇ・・・
係員のおばさん曰く、つい最近、お庭の写真撮影ができるようになったとか。

そして、外の天井から釣り下がる金具についてもおばさんに聞いてみたら・・・

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コレ!雨戸をあけておくための金具でした。
昔の木造家屋の作りって面白いしなぁ。

それからは、近年建てられたと思われる、霊宝館
(クーラー効いてるので、暑くなったらここへ・笑)

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そして、伽藍ゾーンにいき、五重塔や金堂を見学しました。

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もちろん、そういったメインの建物も素晴らしいのですが、
今回はなんか、ちょっとした装飾や建具、像に心ひかれたりして。


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最後は湖のほとりにあるお茶屋さんで、最後のおしゃべり・・・

私の実家は阪急沿線なので、阪急四条駅から地下鉄に乗り換え、
醍醐駅から向かったのですが、ここから徒歩10分・・・が、これが上り坂で大失敗💦
JR山科駅前からの直通バスがお寺の間近まで行けますので、絶対におススメです!


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【我が家の食卓】ビールがすすむ♪イタリアならではのフリット2種

トスカーナも灼熱の日々が続いております・・・(ヽ''ω`)
が、狂気の沙汰?の揚げものの夕食でした。
ただ揚げ物、ってだけでもそうやのに、いつも以上にビールがすすむこと!

全4種揚げましたが、うちイタリアンっぽいつまみの2つを紹介します!

共通の衣の材料:
生イースト・1個、水・220ml、小麦粉・150g、塩・少々
(衣のゆるさを見て適当に)

1)生イーストをほぐしながらボウルに入れ、水を少しだけ入れる
2)1)の中に小麦粉を少しづつ加えながら混ぜる
3)2)に残りの水を少しづつ加えながら混ぜ、最後に塩も入れて混ぜる
4)しばらく寝かしておく

【ズッキーニの花&モッツァレッラ】

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材料 :ズッキーニの花・適量、モッツァレッラ・1つ、揚げ油・適量

1)ズッキーニの花の茎、外側のガク、内側の雄しべを取り除く
2)モッツァレッラを適当に切って、1)の内側に入れて閉じる

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3)衣にまぶして、揚げる

【セージ&アンチョビ】

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材料 :セージ・10枚、アンチョビのオイル漬け・5切れ、揚げ油・適量
1)セージの上に大きさの合うアンチョビを置く
2)1)の上にもう1枚のセージをおいて閉じる

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3)衣にまぶして、揚げる

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どやっーーーー!!!ウマすぎるわっ!!

その他は、タラとポテト。
ポテトは昨年秋に仕事でご一緒したシェフ秘伝のカリカリポテトです♪

あー、疲れた&暑かったけど、美味しかった💛


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古き良き農家と人々の姿 ~ Battitura di grano

先日、ママ友に誘われて、ある農家の麦の脱穀作業を見に行ってきました。
場所を聞いたら、うちから10分くらい車で登ったとこ!

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脇の国道を通るだけで登ったことなかった、糸杉の並ぶ脇道を上り・・・
たどり着いたのが、ここ。

しかし・・・脱穀と藁プレス作業が終わっていたではないか (@ ̄□ ̄@;)!!
話によると作業はすでに7時前から開始していて、
私たちが到着した後の唯一の作業は、脱穀した麦の袋を運ぶだけだったという

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それでも汗だくのおらが村の男たち、そして長屋に入ると料理にいそしむ女たち
この農家は昔から、友人や近所の人に手伝ってもらって、お昼ご飯をふるまっているそう。

そして、こんな野次馬の私たちにも、農家のじいちゃんは牛小屋を見せてくれました。

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しかもただの牛ではなく、フィレンツェ風ビステッカで有名なキアニーナ牛!
一頭一頭に名前があって、ちゃんと名前を呼んで近づくと顔をすり寄せてくる!

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牛舎の上に行く階段があったのでそこも覗くと、そこは藁置き場。

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この2階の穴から、牛舎に落ちるようになっていました。
「上に行くなら穴に気をつけろよ~」とじいちゃんが言っていたのはコレだったのか!

アグリツーリズモや農家に行くことも割合よくありますが、
ここまで昔~きっと1900年代前半くらい?にタイムスリップしたような風景は初めて。

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正面に見えるのが母屋で、ここの農家家族はまだここに住んでいます。
家には、かつてここの領主だったと思われる家紋があったり、
昔はこの裏に学校に一帯の農家の子供たちが通っていたことを聞いたり、
昔のおらが村が目に浮かぶよう。

見渡す限り、きっと100年前と変わらない風景。

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そして牛の糞・・・ローマで視察した有機農家と同じ!

来年こそは、脱穀作業を見られるように早起きしよう ( `ー´)ノ


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