イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

お気に入り

トスカーナのいろんな場所で、イスの「イタリアン・トリコローレ」

イタリアの緑・白・赤の三色旗。
これをイスで並べているシーンがあると写真を撮ってしまいます。
いまサイトの改訂で写真を整理していたら3つ出てきたので、せっかくだからここでご紹介!

まずはフィレンツェ。

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駅やメディチ家礼拝堂に近い、ヴィンテージショップの前。
ここはいつ通っても、こんな味のあるイスが並んでいます。

そしてアレッツォ。

CIMG4458

アンティーク市に行った時、グランデ広場近くのアンティークショップ前で見つけました。
1つ余計なんも入ってますが、それはご愛敬(笑)


最後がスヴェレート

DSCN9920


2015年のバカンスに立ち寄った、イタリアの美しい村の1つ。
色あせたプラスチックのイスですが、こうして並ぶとやたら可愛いですね。
これもよく見ると、順番間違えとるがな!・・・これもご愛敬(笑)

他にもどこかで見つけたら激写して(笑)、また投稿しますね。


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ベストセラー小説の映画、「WONDER」を観てきました!

おらが村にはナント映画館があり、子供たちがみたいアニメ映画があれば
内容によっては私たちも見に行きます。
が!一昨日は一体いつぶり?で、アニメ以外を映画館で観てきました。
それは、「WONDER(ワンダー)」
長男の学校の授業で読んでるらしく、長男待望のおらが村での上映!



日本ではこの春に公開予定だそうですが、単純にいい映画でした。
顔に手術の跡がたくさんある少年が中学校から初めて一般の学校に通い出し
そこでのイジメ、友情、成長を描いた映画。
感動させる映画には間違いないのだけど、全く重くなく全体的にほのぼの。
少年だけにフォーカスさせるのでなく、障害のある弟を持ったお姉ちゃんの心情や
家庭に問題のあるその友人など、他の登場人物の描写もあったのがよかったし、
何より私のツボは、お父さん!!
もちろんお母さんのジュリア・ロバーツもよかったけれど、
このお父さんがいるからこそ、全体的に重くならなかったんじゃないかなー。
とはいえ学年末に少年が表彰されるのが、やっぱりなー感があるけれど
ま、それはそうなるよね、ストーリー的に(笑)

子供向けの映画だとは思うけれど、大人にもおススメですよ。


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斜塔だけじゃもったいない!ピサのドゥオモで入って欲しい施設3つ

その3つとは、洗礼堂、シノーピエ博物館、カポサント
斜塔、そしてタダやし大聖堂は入っとこか!と(笑)大聖堂は入る人が多いのですが
この3つはなかなか入る人が少ないのです・・・もったいない!
この3つは、共通チケットで入る数で値段が決まっているのですが、
私個人的にはたった8ユーロでこれら3つに入れるのは大変お得!だと思います。

IMG_0151-1

まずは、大聖堂の正面にある洗礼堂。
緑の芝と青空に映える、白い宝石箱のような姿も美しいですが
中の洗礼版に施されている彫刻がこれまた素晴らしい!
そして、できるなら毎時0分と30分にまたがるように中に入ってください。
それは・・・



音響効果のある設計になっていることが分かるよう、係員さんが声を出してくれるんですよ。

そしてチケット売り場にもなってる南側の建物が、シノーピエ博物館。

IMG_0165

こんな風に、チケット購入カウンターの上にも展示があるんですが、カウンターからは見えず!
1階のカウンター裏と2階が展示室となっています。

IMG_0156

シノーピア(~エ、は複数形)はフレスコ画の下絵のこと。
遠目では分かりにくいですが、こんな風に朱色の顔料を使っています。

IMG_0163

完成品を見ることは多くても、色がつく前の状態を見るのは面白く
画家の筆跡を見ると、その描いている最中の姿を想像してしまいます。

そして最後は、大聖堂を挟んでシノーピエ博物館の反対側にある、カンポサント。

IMG_0210

外観はなんか入らなくてもいいかな?ていうくらい簡素・・・
実際、私もピサ5回以上来てるのに、昨年の11月に初めて入りました。
入った瞬間に、何で今まで入らんかったんや!と後悔するほどの、この迫力!!

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特にこの写真の奥にある、地獄絵図がリアルでリアルで、
絵の前でしばしじっくり見入ってしまいました。

IMG_0182

フレスコ画以外にもローマ時代の棺や直国なども展示されています。

中は長い長方形で、真ん中に中庭があり、四方は4連窓が内側に並ぶ回廊。
なので、太陽の方向によってはこんな光と影の美しい姿が見られます。

IMG_0196

で、ここは一体何なの?というと、実は墓地。
歩いている床が、お墓になっているんです。

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埋葬されているのは聖職者や著名な人が多いようで
ラテン語で書かれた中世のものから1800年代の近年のものまであります。

この日は9時からドゥオモ広場に来て、斜塔(9時半の予約)、大聖堂、
それからこれらの3つを全て周りましたが、11時半ころには見学終了。
斜塔は予約制だし、これらの3つが混んで並ぶことはまずないので
ピサのドゥオモまで来たら全部入ってみてくださいね。



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ピサの斜塔とポーズして写真を撮る時のコツ

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トスカーナ屈指の観光地、イタリアと言えばコレ!
と出てくるほど、世界的に有名なピサの斜塔。
冬以外は、も~どっからわいてきたん?というほど、スゴイ数の観光客が訪れます。

そしてここに来たからには必須?のこの写真・・・

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傾いている斜塔を支える写真。
皆、恥ずかしそうにさらっとやってますが、
やるからには私のように、渾身の力を振り絞って演技して欲しいものです。

この通路には、まさにズラーっとこのポーズで写真を撮る人が並んでいるのですが、
たまに、いや、よく見るのが、撮影する人がカメラを覗きながら
「もちょっと左!」とか手で合図しながら指示してるんですよね。
で、左に行くと、「いきすぎ!もちょっと右!!」・・・いや、それ分かりませんて。

ポーズが決まったら止まってもらって、
カメラマンが動きましょう。

そしたら、めちゃ簡単にビシッと決まりますので、ホンマに。

で、このお決まりのポーズだけでは物足りない、という方に違うポーズも教えちゃいます。

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いつまでも傾いてんやないでーーー!ポーズ。
(足上げ過ぎて、次男に支えてもらってます・笑)

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オマエなんかちょろいぜ!ポーズ。

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ひょいっと足で支えたるぜーーー!ポーズ・・・
ダンナの足がもうちょっと上がって欲しかったけど、
肩車してて不安定だったため、やや妥協(笑)

もちろんこれらのポーズだと、ポーズとってる人は動けませんから、

ポーズが決まったら止まってもらって、
カメラマンが動きましょう。


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超観光地で「良いレストラン」を見つけるためには?

イタリアでは幸い、「食事がマズイ!」「ハズレ!!」というのはあまりないですが
超観光地では店自体も多すぎるし、いわゆる「観光客目当て」のレストランも多く、
手抜き&ぼったくり(とは行かなくても、場所柄高い)・・・
そこから満足できるレストランを見つけるのは、なかなか難しいものですね💦
それでも今は、トリップアドバイザー(口コミ)、旅サイト、
現地在住日本人や実際行った人のブログなど、
日本語の情報も溢れるほどあるので、かな~り助かってます。

しかし、それでもなかなか見つからなかったら・・・

広場やメインストリートから出て、路地に入ってみる

今回の「超観光地」は、サン・ジミニャーノ、世界遺産の塔の町です。
冬なのでさすがに観光客もまばらでしたが、春~秋は歩いにくいほどのスゴイ人!
先週のモニターツアーで行ったのですが、タイムテーブルが流動的だったため
事前に調べてこなかったのです。
メインストリートから脇道に出てくるレストランの標識を見て
いくつかメニューなどを見て、決定したのが、La Bettola del Grillo 2

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とりあえず、5名で5皿をシェアしました。

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前菜はブルスケッタの盛り合わせ。

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サフランのリゾットに、ピチのキアーナ牛のミートソース
 ここで初めて知りましたが、サン・ジミニャーノはサフランが特産だそうです!
  偶然にもこんな動画も見つけました。
 ピチはシエナ特産のうどんのようなパスタ
 キアーナ牛はフィレンツェ風Tボーンステーキに使用される高級牛

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うさぎとオリーブのヴェルナッチャ煮込み、トスカーナサラダ
 ヴェルナッチャはサン・ジミニャーノ特産のDOCG白ワイン

どれも上品な味付けで美味しかった&一品一品の価格も普通
(メインストリートの別のあるレストランはここの1.5倍ほどでした)
特にリゾットがクリーミィで大満足!

もちろん広場やメインストリートのお店がマズイ&高い、訳ではないし、
路地のお店が美味しい&安いわけではないですが、
迷ったときには、1つはずれた道に入ってみることもおススメします☆
あとは野生の勘ですね(笑)

トスカーナでお店に迷ったらこちら(これからもっと充実させますねー)

フィレンツェでハーフサイズが選べる店はこちら
たくさん食べられないけど、いろいろ食べたい人にはおススメです♪


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くみこ

フィレンツェ郊外の田舎にダンナ&息子2人で暮らす。通訳・翻訳、トスカーナ専門のコーディネイター・ライターの仕事をしつつ、愛着を持つトスカーナの田舎や小さな村、イベント、郷土料理レシピなどを発信・個人旅行の提案を行うサイト・トスカーナ自由自在を運営。
デカい・黒い・よくしゃべるので、日本人には見られないコテコテ関西人。

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