イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

アグリツーリズモ

風車のアグリツーリズモで、犬とトリュフ狩り体験!

グループの皆さんの風車のアグリツーリズモ3日目は、トリュフ狩り体験!
ここの敷地内に、アグリとその協会が保有する森があり、
アグリで飼っている犬ちゃんと一緒にトリュフ狩りをするプログラムです。

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今回はアメリカ人のお客さん6人と一緒に、全13人の大所帯。
しかも英語とイタリア語(私通訳)の2か国語で・・・
それを仕切るのは、アグリのやり手(笑)経営者・フェイさんです。

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まずは犬を迎えに・・・今日の主役のロジャー君。
まだ6か月の少年で、とにかく嬉しくて仕方がない!という感じで可愛いすぎる!
トリュフ犬のデビューはまだ1か月前ですが、トリュフの香をつけたボールから始め
見つけても食べないように、など様々な訓練を頑張ってきました。

道中は、各シーズンで採れるトリュフの話や、
5月は生物繁殖期なので犬と森に入るのは法律で禁止されていること、など
フェイさんが話してくれながら、ポイントを周ります。

ロジャー君ががさごそ始めると、フェイさんの「どこ?掘り出して!ほら!!」と
フェイさんのゲキが飛びますが、見つけるとご褒美がもらえるロジャー君、
けっこうノリノリになっているよう → その様子を動画でどうぞ!
そして・・・

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キタ――――!!夏の黒トリュフですが、この大きさ!!
一同、おおおお~と拍手喝采!!

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そしてもう1個!!香も良い!

今年は夏に雨がほとんど降らず、トリュフも不作らしいですが
13人の前で、たった1時間半で、1か月のキャリアで、ロジャー君、頑張りました。
何よりあのトリュフがどういう場所に、どういう状態で存在してどういう風に採られるのか?
それを全て、見て・聞いて・体験できるのは、とっても楽しい!

上述もしましたが、種類こそ違え5月以外はオールシーズン採れるトリュフ。
風車のアグリツーリズモでは、トリュフ体験は毎日9時~行っています(要事前予約)。
そしてその後、トリュフメニューの料理レッスンも火・木なら可能!
と言う訳で今回のグループの皆さんも、全員このまま料理レッスンへ移動です=3=3=3


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トスカーナで料理教室、どこで?誰とやる?

トスカーナ自由自在で紹介している料理レッスンは、を現在6つになりました。
分かりやすいようにまとめまてみましたので、参考にしてみてくださいね。

1) おらが村の休暇の家 → ダニエーラの森の家
【場所】 フィレンツェ北の山ン中、フィレンツェから直通電車+車で合計約1時間15分、
     休暇の家からダニエーラ宅までは30分程度のトレッキング(帰りは車送迎)
【開催最低人数】  2名~
【先生のタイプ】 三児の肝っ玉母さん・ダニエーラに、朗らかなフランチェスコ、
           もれなく?イオランダおばあちゃんもついてきます。
        
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【料理教室の特徴】  10年以上、自分たちで改築した家族代々の石造りの家に住む大家族。
             動物や菜園と暮らし、そこで採れる食材を中心に
             普段イタリアの家庭で食べられる料理を家族と一緒に作ります。
             食事も家族と一緒に、昔ながらの古き良きイタリアの暮らしが体感できます。

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【開催日】 平日の夕方のみ(週末の昼・夜は要相談)
【使用言語】 イタリア語のみ、日本語通訳必須
【料理教室1回の料金】  2名の場合の1名料金:120ユーロ(日本語通訳付)
【他のアクティビティ】  おらが村にてトレッキング、絵付け教室
              ワイナリー訪問(例年11月)オリーブオイル搾油所見学

参考ブログ記事 → 

) アントネッラのアグリツーリズモ

【場所】 フィレンツェ北の山ン中、フィレンツェから直通電車+ハイヤーで合計約1時間
【開催最低人数】  2名~
【先生のタイプ】  典型的イタリアの「オカン」・アントネッラ、雑談、ツッコミ多め(笑)
            もれなく相方の「オトン」・リッカルドもついてきます。

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【料理教室の特徴】  アグリで採れる野菜、ハチミツ、オリーブオイル、
             それ以外の食材も地元のこだわった生産者や組合のものを使用。
             だされるシロップジュースや食後酒も、
             敷地内で採れる植物から作った自家製。
             通常、前菜、プリモ、セコンド、ドルチェの4皿。
             こういった食材や自家製ものの作り方、
             食への姿勢などのお話もたっぷりなので日本語通訳必須、
             環境やオーガニック、エコロジーに興味のある方は特におススメ。

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【開催日】 平日の昼のみ(土曜日は要相談、日曜日は不可)
【使用言語】 イタリア語のみ(イタリア語堪能な方以外は日本語通訳必須)
【料理教室1回の料金】  2名の場合の1名料金:150ユーロ(日本語通訳付)
【他のアクティビティ】  乗馬、トレッキング

参考ブログ記事 →

3) オルチャ渓谷の可愛いプチB&B
【場所】 世界遺産オルチャ渓谷を見下ろす丘にある集落・ロッカドルチャ
     フィレンツェから車で2時間弱、シエナから1時間程度
【開催最低人数】  2名~
【先生のタイプ】  併設レストランのモデルみたいなシェフ・マルタ

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【料理教室の特徴】 B&B下にある併設のレストランの厨房でレッスンなので、
            使用するフライパンやコンロもプロ仕様。
            マルタは背が高くて美人でモデルさんみたいだけど、
            とっても親しみやすく、レシピもレストランのシェフだけあって
            ちょっとひとひねりあるレシピも多いです。
            通常、前菜、プリモ、セコンド、ドルチェの4皿。

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【開催日】 基本的に春~秋の水・木・金のランチ(他の曜日も要相談、レストラン営業時間外)
【使用言語】 イタリア語・英語
【料理教室1回の料金】   2名の場合の1名料金:90ユーロ(通訳なしの場合)
【他のアクティビティ】  徒歩圏内に テンテンナーノ要塞 あり

参考ブログ記事 → 


 4) 風車のあるアグリツーリズモ
【場所】 フィレンツェ北部、フィレンツェから直通電車+ハイヤーで合計約40分
【開催最低人数】  2名~
【先生のタイプ】  イケメン男性シェフ・ミルコ、聞けば教えてくれるが基本控えめ。

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【料理教室の特徴】  アグリで採れる野菜、オリーブオイルを使用。
             それ以外の食材もレストランで使用する厳選素材。
             レストランの厨房でレッスンなので、
             使用するフライパンやコンロもプロ仕様。
             通常、プリモ、セコンド、ドルチェの3皿。

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【開催日】 毎週火曜日・木曜日の昼
【使用言語】 イタリア語・英語
【料理教室1回の料金】   2名の場合の1名料金:65ユーロ(通訳なしの場合)
【他のアクティビティ】  ワイナリー見学&テイスティング、乗馬など

参考ブログ記事 → 


) ジュリエッタの隠れ家的B&B
【場所】 パンツァーノインキアンティ、フィレンツェより直通バス+車で合計1時間半
【開催最低人数】  1名~(要相談)
【先生のタイプ】  ふくよかな知識豊富な先生・アンナ、丁寧な説明!

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【料理教室の特徴】 とにかくB&B自体の雰囲気が最高。
             アンナは料理レッスンの経験豊富で、
             なんでそうしないといけないのか?などの解説がとても丁寧、
             シンプルなレシピでもぐぐっと差の出るコツを押さえてくれます。
             エプロン、レシピ本(英語)プレゼント。
             通常、プリモ、セコンド、ドルチェの3皿。

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【開催日】 基本的に何曜日でもランチでも晩でもOK
【使用言語】 イタリア語・英語
【料理教室1回の料金】  2名の場合の1名料金:130ユーロ(他グループと一緒、通訳なし)
【他のアクティビティ】  同じパンツァーノの別ワイナリー訪問可能

参考記事 →


6) ステファーニアのクッキングクラス

【場所】 グレーヴェインキアンティ上の集落、
      フィレンツェより直通バス+車で合計1時間15分ほど
【開催最低人数】  1名~(要相談)
【先生のタイプ】  テキパキしたキュートな先生・ステファーニア

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【料理教室の特徴】 丘の上の小さな集落・モンテフィオラッレの脇にあり、環境は最高。
             貸しアパート横のキッチンスタジオ(ステファーニア自宅)で行う
             料理教室の雰囲気はアンナと似ています。
             テーブルセッティングやインタリアも胸キュンものなので
             特に女性はたまらんと思います!
             英語もOK、エプロン、レシピ本(英語)プレゼント。
             通常、プリモ、セコンド、ドルチェの3皿。

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【開催日】 基本的に何曜日でもランチでも晩でもOK
【使用言語】 イタリア語・英語
【料理教室1回の料金】   2名の場合の1名料金:130ユーロ(通訳なしの場合)
【他のアクティビティ】  徒歩5分(目の前!)の別ワイナリー訪問可能


どこがいいのか?はやはり 皆さんの希望の優先順位 です。
場所なのか?先生のタイプなのか?予算なのか?
それぞれのサイトページには詳しい紹介や写真もありますので
そちらもぜひ覗いてみて下さいね★


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アーティチョークはこんな風になっています

アントネッラのアグリの畑は夏野菜に入れ替えているはずが・・・何もない・・・
というのも、植えたトマトやサラダ菜の苗が、壊滅的に野鳥に食べられたそうで
今度は苗を小屋の中でとりあえず大きくしながら、対策をたてているところらしい。

しかし、畑の端に見つけた、コレ!!

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私も大好物の、アーティチョーク(イタリア名:カルチョ―フォ)!!
もう終盤で、ほとんどが消費した後でしたが、まだ最後の数株が残っていました。
こんな風に、ニョキニョキと生えているんです。

実がなっているのは幾度となく見てますが、今回おそらく初めて見たのが・・・

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実になるきる前の花?日本語名は西洋アザミ、まさにアザミの花。

アグリに来ると、こんな野菜の様子も見ることができますよ♪


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アントネッラのアグリの愛しき動物たち

快晴の木曜日、アントネッラのアグリツーリズモで料理教室がありました。
お客様は前日チェックインで乗馬をされていたので、私は有休だったダンナに送ってもらい
早めにアグリに到着~いつもは料理教室後の夕方の散策なので、朝の散策をしてみました。

到着して母屋へ行くまでの動画はこちら
(鶏、野鳥、がちょうのうるささが分かって頂けると思います・笑)

いきなり現れたのが、がちょう!!!脱走してました。

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前に回って写真撮ろうと抜かしたら、後ろから足首をクチバシで突っついてきた  ( ゚Д゚)
「コラァァァ~!!」と怒ったら、ガーガーガーガー攻撃的に追っかけてきた💦
もちろん更にデカい声で追っ払いましたが、ちょっとビビりました。

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おとなしい馬たちは、朝ごはん中。

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敷地内はたまに車も通行しますが、動物と子供がいるので「人間の歩く速さで」と注意書きが。

そこから家畜ゾーンに行くと、さっきから鳴きまくっていた鶏の一部と

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愛しの豚のマルチェッラが、歩いていた!!

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これだけ何回も来てても、いつも寝ていて動いてるところは初めて見たかもしれません。
しかし、立っていても寝ていても、足がほとんど見えずふっとい丸太状態(笑)

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母屋前のテラスに戻ると猫はすやすや朝寝中・・・

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そこでお父さんのリッカルドを見つけたので、一緒に畑向こうの鶏小屋へ。
小屋下の穴の金属ネットでふさぐ作業した後、子供の鶏を外に出します。
この穴から夜にイタチなどが入って鶏が食べられてしまうことがあるそうで、そのための防護ネット。
ちゃんと15羽いるかどうかチェックしています。

昨年は老雌鶏がたくさん死んじゃったらしく、また、もう卵を産んでも温めないので
雛も育たないのだとか・・・そのために最近15羽を購入して世代交代中。

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それでも自家製卵は健在で、この朝も3つ!
一度自家製のビオ卵に慣れてしまうと、もうお店で買う卵には戻れないらしい。

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犬は今2頭いて、こちらは17歳の大御所・ディンゴ。
もう1匹、若いブリーチョラも家に入ったり、出たり。
猫は全部で4匹いて、今回は行きませんでしたが、あとポニー&ロバ、ヤギがいます。

これはアグリ内ではありませんが、道中のお馴染みの景色。

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牛が広大な敷地で放牧されています・・・こんな環境で育てられたら
穏やか~で美味しいお肉やお乳がでそうですね。

アントネッラのアグリツーリズモで人気なのはやっぱり料理教室と乗馬。
でも動物好きな方、お子様連れの方は、滞在するだけでも十分楽しめます♪
今回のお客様はカメラが趣味で、乗馬&料理教室の他、
野鳥や野生の花、また夜空などもたくさん撮影されたそうですよ。

料理教室をやりたいけど、どこがいいのかな~?と検討の方はこちらをどうぞ♪


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「てるみくらぶ」破産 ~ 格安ツアーはやっぱりアカンやろ、と思う訳

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先日、日本のニュースでバンバン出てた「てるみくらぶ」破産。
そんな会社すら知らんかったけど、どうやら格安ツアーの旅行代理店で
現在、それを利用した人が旅先で二重支払いを請求されたり、出発できなかったりしている。

旅行代理店のツアーに参加することは、メリット・デメリット両方あると思うし
個人がどう考えて利用するか、だけど、私は俄然、個人旅行派です。
ネットも何もない20年以上前の、初海外旅行も個人旅行でした

そんな私の、団体ツアーで行く意味あるの?なんですが

1)仲介が多すぎる
   今回みたいな倒産とかのリスクを考えたとしても、
  間に業者が入れば入るほどそのリスクは高まる訳で。。。
  私の知りうる限りでは、
  顧客~旅行代理店~現地のツアーオペレーター~ 各施設・交通機関
  (実際はこれより多いかも。少ないことはないはず)
  特に間の2つがダメになっちゃうと、旅行全部がおじゃんになってしまう。
  それを全部個人で直接やると、各施設が全部一斉にダメにならない限り
  リスクは最小限で抑えられる~ホテルが×なら別のホテルを探せばいいだけの話。
  最近はBOOKING.COMなど、直前までキャンセル無料の宿もかなりあるしね。

2)何でもオンラインでほとんどが英語(あるいは日本語も)で予約できるのに?

  私の英語力は日本の中学生レベル(か、以下)ですが💦
  それでも英語サイトでホテルや鉄道くらいの予約はできます。
  口コミや現地在住の日本人ブログやサイトなんかもいっぱいあるし
  言葉の問題も、手配に関してはそんなに問題にならないかも?

3)自分の好きなところに、好きなだけいられない
  
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この行程の全部、さら~っとでエエから行きたかったんよ!って人は別として・・・
え、こんな忙しないの💦💦フィレンツェなんて正味半日??
そしてこのツアーでは書いてないけど、前に日本で見たツアーの食事内容見ても
「フィレンツェでボンゴレパスタ」とか、その土地の料理ではないことにビックリ ( ゚Д゚)
安い分、縛りがめちゃめちゃ多いんですよね。
ま、50人の好みとか希望をまとめることなんて不可能なんだけどね。

他にもこんな、団体ツアーで困った&びっくりした話はこちら

旅は個人の好みですから、自分が納得して楽しめれば何でもいいんですけどね。
私も夏のバカンスのこと考えよ~もちろん、AirBnBグーグルマップ屈指して。
私の場合、旅を作ること自体が趣味なので(笑)  


【個人旅行・お役立ち過去記事 ↓ よろしければどうぞ♪】 
本土からフェリーで1時間の「ジッリオ島」、イタリアの島リゾートを気軽に楽しもう!
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くみこ

フィレンツェ郊外の田舎にダンナ&息子2人で暮らす。通訳・翻訳、トスカーナ専門のコーディネイター・ライターの仕事をしつつ、愛着を持つトスカーナの田舎や小さな村、イベント、郷土料理レシピなどを発信・個人旅行の提案を行うサイト・トスカーナ自由自在を運営。
デカい・黒い・よくしゃべるので、日本人には見られないコテコテ関西人。

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