イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

アグリツーリズモ

アーティチョークはこんな風になっています

アントネッラのアグリの畑は夏野菜に入れ替えているはずが・・・何もない・・・
というのも、植えたトマトやサラダ菜の苗が、壊滅的に野鳥に食べられたそうで
今度は苗を小屋の中でとりあえず大きくしながら、対策をたてているところらしい。

しかし、畑の端に見つけた、コレ!!

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私も大好物の、アーティチョーク(イタリア名:カルチョ―フォ)!!
もう終盤で、ほとんどが消費した後でしたが、まだ最後の数株が残っていました。
こんな風に、ニョキニョキと生えているんです。

実がなっているのは幾度となく見てますが、今回おそらく初めて見たのが・・・

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実になるきる前の花?日本語名は西洋アザミ、まさにアザミの花。

アグリに来ると、こんな野菜の様子も見ることができますよ♪


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アントネッラのアグリの愛しき動物たち

快晴の木曜日、アントネッラのアグリツーリズモで料理教室がありました。
お客様は前日チェックインで乗馬をされていたので、私は有休だったダンナに送ってもらい
早めにアグリに到着~いつもは料理教室後の夕方の散策なので、朝の散策をしてみました。

到着して母屋へ行くまでの動画はこちら
(鶏、野鳥、がちょうのうるささが分かって頂けると思います・笑)

いきなり現れたのが、がちょう!!!脱走してました。

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前に回って写真撮ろうと抜かしたら、後ろから足首をクチバシで突っついてきた  ( ゚Д゚)
「コラァァァ~!!」と怒ったら、ガーガーガーガー攻撃的に追っかけてきた💦
もちろん更にデカい声で追っ払いましたが、ちょっとビビりました。

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おとなしい馬たちは、朝ごはん中。

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敷地内はたまに車も通行しますが、動物と子供がいるので「人間の歩く速さで」と注意書きが。

そこから家畜ゾーンに行くと、さっきから鳴きまくっていた鶏の一部と

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愛しの豚のマルチェッラが、歩いていた!!

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これだけ何回も来てても、いつも寝ていて動いてるところは初めて見たかもしれません。
しかし、立っていても寝ていても、足がほとんど見えずふっとい丸太状態(笑)

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母屋前のテラスに戻ると猫はすやすや朝寝中・・・

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そこでお父さんのリッカルドを見つけたので、一緒に畑向こうの鶏小屋へ。
小屋下の穴の金属ネットでふさぐ作業した後、子供の鶏を外に出します。
この穴から夜にイタチなどが入って鶏が食べられてしまうことがあるそうで、そのための防護ネット。
ちゃんと15羽いるかどうかチェックしています。

昨年は老雌鶏がたくさん死んじゃったらしく、また、もう卵を産んでも温めないので
雛も育たないのだとか・・・そのために最近15羽を購入して世代交代中。

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それでも自家製卵は健在で、この朝も3つ!
一度自家製のビオ卵に慣れてしまうと、もうお店で買う卵には戻れないらしい。

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犬は今2頭いて、こちらは17歳の大御所・ディンゴ。
もう1匹、若いブリーチョラも家に入ったり、出たり。
猫は全部で4匹いて、今回は行きませんでしたが、あとポニー&ロバ、ヤギがいます。

これはアグリ内ではありませんが、道中のお馴染みの景色。

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牛が広大な敷地で放牧されています・・・こんな環境で育てられたら
穏やか~で美味しいお肉やお乳がでそうですね。

アントネッラのアグリツーリズモで人気なのはやっぱり料理教室と乗馬。
でも動物好きな方、お子様連れの方は、滞在するだけでも十分楽しめます♪
今回のお客様はカメラが趣味で、乗馬&料理教室の他、
野鳥や野生の花、また夜空などもたくさん撮影されたそうですよ。

料理教室をやりたいけど、どこがいいのかな~?と検討の方はこちらをどうぞ♪


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「てるみくらぶ」破産 ~ 格安ツアーはやっぱりアカンやろ、と思う訳

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先日、日本のニュースでバンバン出てた「てるみくらぶ」破産。
そんな会社すら知らんかったけど、どうやら格安ツアーの旅行代理店で
現在、それを利用した人が旅先で二重支払いを請求されたり、出発できなかったりしている。

旅行代理店のツアーに参加することは、メリット・デメリット両方あると思うし
個人がどう考えて利用するか、だけど、私は俄然、個人旅行派です。
ネットも何もない20年以上前の、初海外旅行も個人旅行でした

そんな私の、団体ツアーで行く意味あるの?なんですが

1)仲介が多すぎる
   今回みたいな倒産とかのリスクを考えたとしても、
  間に業者が入れば入るほどそのリスクは高まる訳で。。。
  私の知りうる限りでは、
  顧客~旅行代理店~現地のツアーオペレーター~ 各施設・交通機関
  (実際はこれより多いかも。少ないことはないはず)
  特に間の2つがダメになっちゃうと、旅行全部がおじゃんになってしまう。
  それを全部個人で直接やると、各施設が全部一斉にダメにならない限り
  リスクは最小限で抑えられる~ホテルが×なら別のホテルを探せばいいだけの話。
  最近はBOOKING.COMなど、直前までキャンセル無料の宿もかなりあるしね。

2)何でもオンラインでほとんどが英語(あるいは日本語も)で予約できるのに?

  私の英語力は日本の中学生レベル(か、以下)ですが💦
  それでも英語サイトでホテルや鉄道くらいの予約はできます。
  口コミや現地在住の日本人ブログやサイトなんかもいっぱいあるし
  言葉の問題も、手配に関してはそんなに問題にならないかも?

3)自分の好きなところに、好きなだけいられない
  
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この行程の全部、さら~っとでエエから行きたかったんよ!って人は別として・・・
え、こんな忙しないの💦💦フィレンツェなんて正味半日??
そしてこのツアーでは書いてないけど、前に日本で見たツアーの食事内容見ても
「フィレンツェでボンゴレパスタ」とか、その土地の料理ではないことにビックリ ( ゚Д゚)
安い分、縛りがめちゃめちゃ多いんですよね。
ま、50人の好みとか希望をまとめることなんて不可能なんだけどね。

他にもこんな、団体ツアーで困った&びっくりした話はこちら

旅は個人の好みですから、自分が納得して楽しめれば何でもいいんですけどね。
私も夏のバカンスのこと考えよ~もちろん、AirBnBグーグルマップ屈指して。
私の場合、旅を作ること自体が趣味なので(笑)  


【個人旅行・お役立ち過去記事 ↓ よろしければどうぞ♪】 
本土からフェリーで1時間の「ジッリオ島」、イタリアの島リゾートを気軽に楽しもう!
【イタリア旅行を楽しむ為の予備知識】スラれる&騙されるパターン集
イタリア旅行で「アパート滞在」を強くおススメ理由
フィレンツェから簡単に行ける、「小さな村」4選
シエナから簡単に行ける、「小さな村」5選
オルチャ渓谷ハイヤー周遊、どこをどうやって周る?
トスカーナで料理教室、どこで?誰とやる?
中部4州横断!「ピエロ・デッラ・フランチェスカ」の名画を巡る旅
ロマネスク様式の教会が熱い?~テーマのある旅
「田舎でゆっくり滞在派」が増えてきた?
アグリツーリズモって何?その定義と楽しみ方、教えます!
現地人が仕事中にランチに行く店を、簡単に見分ける方法
ローマ・フィウミチーノ空港へ鈍行で行くメリット


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イタリア旅行で「アパート滞在」を強くおススメする理由

私自身のバカンスでも、可能であればアパート滞在にしています。
イタリア(おそらく他のヨーロッパの国でも)に旅行で来られる方にも
数日(だいたい3泊以上)&複数人で滞在する場合は、強くおススメしたい!
・・・その理由は。

1)節約できる
  アパート1泊につきいくら、なので、頭数で割れば各人ホテル1室取るより安い。
  毎食を外で食べなくて良いので節約できる。
  
2)プチ・海外在住体験ができる!
  キッチンや、ソファーのあるリビングがあるケースが多いので
  数日でも、まさにそこは自分の家?
  スーパーで買い物して自炊すれば、まさに海外旅行なのに日常気分!
  
3)洗濯できる!
  洗濯機のあるアパートの場合、洗面台でパンツや靴下を洗わなくてもいい!
  私は2週間バカンスの際、ちょうど半ば滞在の町では洗濯機付きアパートに滞在し
  そこで半分ごっそり洗濯することができました!
  トリエステでは ここ 、アンコーナでは ここ に滞在しました。

4)子連れにはめっちゃ楽!
  特に夜外食しないのは、1)の節約だけでなく、お子さん連れにはほんっと楽!
  疲れて外に出たくない、グズグズで外食どころじゃないって時も
  アパートなら自炊や、お惣菜やインスタントで温めるだけでOK!!
  1回は夜豪華に外食とか、ランチを充実させるとかメリハリがつきますよ。

今回、3泊4日でフィレンツェ滞在された視察通訳のクライアントさんは
La Casa Miaさんで、こんなアパートを借りて滞在したのですが・・・

この広いリビングを見よ!!

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そのテラスからは、ヴェッキオ橋が~!!

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最初はホテル滞在予定だったけど、お子さん含め5人の滞在、
ちょうどオフシーズンなのでホテルより安いかもしれませんよ? と
Chihoさんに提案してもらったら・・・余裕で予算より下!
クライアントさんも、ほんっとアパートにしてよかった!と超満足されてました。 

皆さんもぜひ、アパート滞在を体験してみて下さい!
2度とホテル滞在には戻れなくなるかもしれませんよ? ( ̄▽ ̄)

トスカーナ自由自在でご案内できるアパートはこちら
フィレンツェの他、おらが村、キアンティ、アレッツォ、各アグリツーリズモがあります。
 

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トスカーナで料理教室、どこで?誰とやる?

トスカーナ自由自在では、料理教室を現在5つ紹介しています。
分かりやすいようにまとめまてみましたので、参考にしてみてくださいね。

1)アントネッラのアグリツーリズモ
【場所】フィレンツェ北の山ン中、フィレンツェから直通電車+ハイヤーで合計約1時間
【開催最低人数】 2名~
【先生のタイプ】 典型的イタリアの「オカン」・アントネッラ、雑談、ツッコミ多め(笑)
         もれなく相方の「オトン」・リッカルドもついてきます。

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【料理教室の特徴】 アグリで採れる野菜、ハチミツ、オリーブオイル、
         それ以外の食材も地元のこだわった生産者や組合のものを使用。
         だされるシロップジュースや食後酒も、
         敷地内で採れる植物から作った自家製。
         通常、前菜、プリモ、セコンド、ドルチェの4皿。
         こういった食材や自家製ものの作り方、
         食への姿勢などのお話もたっぷりなので日本語通訳必須、
         環境やオーガニック、エコロジーに興味のある方は特におススメ。

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【開催日】平日の昼のみ(土曜日は要相談、日曜日は不可)
【使用言語】イタリア語のみ(イタリア語堪能な方以外は日本語通訳必須)
【料理教室1回の料金】 2名の場合の1名料金:150ユーロ(日本語通訳付)
【他のアクティビティ】 乗馬、トレッキング

参考ブログ記事 →


 2)風車のあるアグリツーリズモ
【場所】フィレンツェ北部、フィレンツェから直通電車+ハイヤーで合計約40分
【開催最低人数】 2名~
【先生のタイプ】 イケメン男性シェフ・ミルコ、聞けば教えてくれるが基本控えめ。

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【料理教室の特徴】 アグリで採れる野菜、オリーブオイルを使用。
         それ以外の食材もレストランで使用する厳選素材。
         レストランの厨房でレッスンなので、
         使用するフライパンやコンロもプロ仕様。
         通常、プリモ、セコンド、ドルチェの3皿。

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【開催日】毎週火曜日・木曜日の昼
【使用言語】イタリア語・英語
【料理教室1回の料金】  2名の場合の1名料金:65ユーロ(通訳なしの場合)
【他のアクティビティ】 ワイナリー見学&テイスティング、乗馬など

参考ブログ記事 → 


3)ジュリエッタの隠れ家的B&B
【場所】パンツァーノインキアンティ、フィレンツェより直通バス+車で合計1時間半
【開催最低人数】 1名~(要相談)
【先生のタイプ】 ふくよかな知識豊富な先生・アンナ、丁寧な説明!

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【料理教室の特徴】とにかくB&B自体の雰囲気が最高。
         アンナは料理レッスンの経験豊富で、
         なんでそうしないといけないのか?などの解説がとても丁寧、
         シンプルなレシピでもぐぐっと差の出るコツを押さえてくれます。
         エプロン、レシピ本(英語)プレゼント。
         通常、プリモ、セコンド、ドルチェの3皿。

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【開催日】基本的に何曜日でもランチでも晩でもOK
【使用言語】イタリア語・英語
【料理教室1回の料金】 2名の場合の1名料金:130ユーロ(他グループと一緒、通訳なし)
【他のアクティビティ】 同じパンツァーノの別ワイナリー訪問可能

参考記事 →


4)ステファーニアのクッキングクラス
【場所】グレーヴェインキアンティ上の集落、
    フィレンツェより直通バス+車で合計1時間15分ほど
【開催最低人数】 1名~(要相談)
【先生のタイプ】 テキパキしたキュートな先生・ステファーニア

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【料理教室の特徴】丘の上の小さな集落・モンテフィオラッレの脇にあり、環境は最高。
         貸しアパート横のキッチンスタジオ(ステファーニア自宅)で行う
         料理教室の雰囲気はアンナと似ています。
         テーブルセッティングやインタリアも胸キュンものなので
         特に女性はたまらんと思います!
         英語もOK、エプロン、レシピ本(英語)プレゼント。
         通常、プリモ、セコンド、ドルチェの3皿。

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【開催日】基本的に何曜日でもランチでも晩でもOK
【使用言語】イタリア語・英語
【料理教室1回の料金】  2名の場合の1名料金:130ユーロ(通訳なしの場合)
【他のアクティビティ】 徒歩5分(目の前!)の別ワイナリー訪問可能


5)オルチャ渓谷の可愛いプチB&B
【場所】世界遺産オルチャ渓谷を見下ろす丘にある集落・ロッカドルチャ
    フィレンツェから車で2時間弱、シエナから1時間程度
【開催最低人数】 2名~
【先生のタイプ】 併設レストランのモデルみたいなシェフ・マルタ

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【料理教室の特徴】B&B下にある併設のレストランの厨房でレッスンなので、
         使用するフライパンやコンロもプロ仕様。
         マルタは背が高くて美人でモデルさんみたいだけど、
         とっても親しみやすく、レシピもレストランのシェフだけあって
         ちょっとひとひねりあるレシピも多いです。
         通常、前菜、プリモ、セコンド、ドルチェの4皿。

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【開催日】基本的に春~秋の水・木・金のランチ(他の曜日も要相談、レストラン営業時間外)
【使用言語】イタリア語・英語
【料理教室1回の料金】  2名の場合の1名料金:90ユーロ(通訳なしの場合)
【他のアクティビティ】 徒歩圏内に テンテンナーノ要塞 あり

参考ブログ記事 → 


どこがいいのか?はやはり 皆さんの希望の優先順位 です。
場所なのか?先生のタイプなのか?予算なのか?
それぞれのサイトページには詳しい紹介や写真もありますので
そちらもぜひ覗いてみて下さいね★


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