イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

オリーブオイル

日本で簡単に再現できる、定番トスカーナ料理とは?

こないだイベントでも出ていた・・・それは、こちら!

IMG_6032

レバーパテのクロスティーニ ♥ 写真右奥!!!
写真はブルスケッタがメインになってしまった💦

上記のレシピで材料を見て頂くと分かるのですが
基本、日本で簡単に手に入る材料ばかり。
(一番難しいのがケッパーですが、入らなくても大丈夫)
そして作り方も簡単だし、保存もきくので重宝する一品です。

先日これを、自宅に招いて頂いたラファエラさんのお宅で作りました!
ケッパー、アンチョビ、オリーブオイルはイタリアから持ってきたものを。

IMG_6033

もちろんおらが村のオリーブオイルをしっかり味わって頂くため、オイルのみも!

そしてラファさんご主人の華麗なる料理も味わい、素敵な時を過ごしました。

blog

図々しく子連れでお邪魔したにも関わらず、FBで見ていた夢のご主人ディナー!
ぜ~んぶ美味しかったけど、〆のキーマカレーがもう美味しくて、美味しくて・・・
そしてフルーツのピックまでもがバラ!てのがいかにもラファさん(笑)
食べ過ぎ、そしてしゃべり過ぎの幸せな時間をありがとうございました♥

クロスティーニ、簡単なのでぜひご家庭でもやってみてくださいね!

セルフマガジンが完成しました!
selfmagazine
送付依頼は、こちらのお問合せフォームより
題名      ⇒ セルフマガジン送付依頼
メッセージ本文 ⇒ 送付先、依頼部数など
をご記入のうえ、送信ください。
(FBやブログへのコメントやメールではなく、
お問合せフォームでお願いします


 
トスカーナの旅・ビジネス・取材のコーディネイト&通訳なら

イタリア情報ブログランキング


トスカーナ料理ランチ会のメニュー&食材解説~前菜編・2、クロスティーニ&ブルスケッタ

先日のイベントのメニュー詳細、
前菜編・1~サルーミ&チーズにつづいては、こちら!

【前菜2・クロスティーニ&ブルスケッタ】


DSC_0066

クロスティーニは、パン(そのままか、軽くトーストしたもの)に
いろんな種類のパテや野菜・豆などをのせた、トスカーナの前菜です。
豆や黒キャベツなどはまさにトスカーナならではのクロスティーニ
バター&サーモンやアンチョビなど、具は何でもOK。

ピティリアーノさんではいろんなクロスティーニがありますが、今回はこの2つ

レバーパテのクロスティーニ
これはクロスティーニの定番中の定番ですが、
私がいつも作る&食べるのは、鶏のレバー・・・が!
ピティリアーノさんでは仔羊のレバーに、その他の臓物も入ったマレンマバージョン!
いつも食べてるクロスティーニなんですが、ちょっと違う味で新鮮でした。
ちなみに、トスカーナでは、その色から
「クロスティーニ・ネーリ(黒のクロスティーニ)」とも呼ばれます。

バッカラとボッタルガのクロスティーニ

私の中ではバッカラのパテというとヴェネツィアなのですが
なんと!マレンマでもよく食べるそうなんです~初耳!
ボッタルガもマレンマの町・オルベテッロのものが有名だそうで
同じトスカーナと言ってもホント、知らないことが多いと痛感しました。

オリーブオイルのみ

IMG_5106

おらが村のオーガニック・オリーブオイルを存分に味わって頂きました!
イタリアでは、特にトスカーナでは新オイルが出た時はもちろん、
普段の生活でも「お腹がすいたらパンにオリーブオイル」が定番なんですよ。

トマトのブルスケッタ
こちらはトスカーナはもちろん、おそらくイタリア全土で定番の料理。
トマト(種類は何でもOK)、バジル、にんにくのみじん切りを
オリーブオイル、塩で味付けしてトーストしたパンにのせて食べます。

こちらもオリーブオイル以外はいつでもピティリアーノさんで食べられますので
気になった方は、ぜひ!


セルフマガジンが完成しました!
selfmagazine
送付依頼は、こちらのお問合せフォームより
題名      ⇒ セルフマガジン送付依頼
メッセージ本文 ⇒ 送付先、依頼部数など
をご記入のうえ、送信ください。
(FBやブログへのコメントやメールではなく、
お問合せフォームでお願いします


 
トスカーナの旅・ビジネス・取材のコーディネイト&通訳なら

イタリア情報ブログランキング


6月30日のイベントのメニューのこだわりは・・・

あと3日に迫ってきました!
6月30日のイベントのメニューのこだわりは・・・・

全部です!! いや、ホンマに。

元々、マレンマのレストランで1年修行をしてきたオーナーシェフ・小林さんの
マレンマ&トスカーナにこだわったメニューをベースにしているから。
今回のテーマはマレンマではなくオルチャ渓谷ですが、
隣接しているだけに、オルチャでもお馴染みのメニューが多いのです。

18763071_433776380333068_215447684_n

たとえば、「ピチ」。
これはシエナの代表的パスタとして、トスカーナ南部で食べられます。
これをアリオーネと呼ばれる、ニンニクのきいたトマトソースで!


もう1品のプリモを、パンツァネッラにするか迷ったのですが・・・
敢えてレアな、そしてこれぞ真の郷土料理!という「アックア・コッタ」にしてみました!

18741284_433776376999735_1808138164_n

トスカーナの郷土料理といえば、リボッリータ
これも余った野菜や固くなったパンを利用した「Piatti poveri=貧しい料理」なのですが
アックア・コッタは、「煮た水」と呼ばれるように、豆も黒キャベツも入らない、
玉ねぎや人参などのベースとなる野菜に固くなったパンを煮て、
最後に唯一のぜいたく、卵を入れたものです。
私は、10年以上前にオルチャのばーちゃんの家で食べたのが最初、それもそのはず、
まさに貧しい農家の9人兄弟で学校も行かずに家業を手伝い、ずっと食べていた料理なのです。
そんな思い出のこの品、小林さんの働いてたレストランでも出していたという事で
ピティリアーノさんの定番メニューになっています。

ネタバレになってしまいますが、サラミ類も敢えてレアなコテコテなもの、
シエナ特産豚のチンタ・セネーゼを使ったものなど、
羊のチーズやトスカーナパン、そしてスイーツも小林さんの手作り!と、
こだわりは隅々にまで・・・

そして!!

blog-1

私が持ち込んできた、おらが村ゾーンの食材たち!!

(左上から右、左下、右の順で)
農業組合フォルテートの熟成ペコリーノチーズ、
オーガニックの栗のはちみつ
おらが村のオーガニック・オリーブオイル(2016年産)
そしてシエナの銘菓の中から、敢えて好みの別れるパンフォルテを。

これらの食材を、小林さんがどのように出して下さるか?
皆さんの反応は?
私も当日がとても楽しみです!


セルフマガジンが完成しました!
selfmagazine
送付依頼は、こちらのお問合せフォームより
題名      ⇒ セルフマガジン送付依頼
メッセージ本文 ⇒ 送付先、依頼部数など
をご記入のうえ、送信ください。
(FBやブログへのコメントやメールではなく、
お問合せフォームでお願いします


 
トスカーナの旅・ビジネス・取材のコーディネイト&通訳なら

イタリア情報ブログランキング 


私の胃袋は半分イタリアンになっている

リヨンにきて4日・・・イタリア料理が恋しい!
我が家では平均的イタリア家庭から比べると、
パスタは2日に1回と少ない方だと思うけど、
ま~今、かなりパスタが食べたくて食べたくてしょうがない!
そして、オリーブオイルを使った料理を全然食べてない!
隣国でローマからたったの1時間20分なのに、
けっこう食文化が違うんんやなぁ~と痛感しております(^o^;)
帰国日の夜は、シンプルにトマトソースのパスタと
フェットゥンタ(塩とオリーブオイルをたっぷりかけたパン)と決めてます!


トスカーナの旅・ビジネス・取材のコーディネイト&通訳なら

ロゴ最終




人気ブログランキングへ
イタリア情報ブログランキング

オリーブオイルの搾油は今だけ。おらが村へ急げ!笑

昨日、今年のオリーブの出来はイマイチと書きましたが、
量はおそらく少ないにしろ、おらが村の搾油所はフル稼働中!
おらが村と周辺の一般家庭の人中心に、収穫済んだ人が運び込んできます。
イタリアの田舎に住むと、一般家庭でも100本前後のオリーブ畑を所有、
というのはザラ・・・家族や時に友人総出で収穫を行うんですよ。

今週お客様と見学に来た時も、オリーブの搬入から投入・・・動画はこちら

IMG_9705

このトラックの下が量りになっていて、投入前後の差でオリーブの重さを量ります。
(搾油は100キロにつきいくら、という料金体系だそうです)

IMG_9710

これはオリーブを投入後の車の重さ、確かこの方のオリーブ量は298キロ!
実からオイルになるのは16%程度なので、だいたい48キロのオイルができる換算に。

IMG_9712

それから中に入り、葉と実を分け、洗浄・・・動画はこちら
昔オリーブオイル専門店でアルバイト経験があり、
今回もこれが目当てでおらが村に来てくださったお客様、食いつきがハンパない!

IMG_9717

御影石の石臼は1つ800キロ、この中に約300キロのオリーブが入り、
約40分間、ゴロゴロゴロゴロ、とつぶしてペースト状にしていきます・・・動画はこちら

IMG_9719

できたペーストを塗ったディスクを圧縮機でギューーー!!・・・動画はこちら

そこで出てきた液体は・・・見た目「汚水」ですが
遠心分離機の中で水とオイルとに分けられます。

IMG_9723

このオリーブオイルの色!!に、お客様はもちろん、何回も見てる私も大興奮 ⤴

IMG_9725

「オレのオイル、スゴイだろ?」おっさんのオイル談義にも花が咲きます。
搾油以外でも、イタリアンおっさんをたくさん間近に見られるのも、
この搾油所見学の大きなポイントです(笑)・・・動画はこちら

しぼりたてを味見してみたい・・・と、イタリア語学習中のお客様は、

IMG_9727

自らおっさんに交渉!もちろん、おっさんは嬉しそうに2つ返事でOK!!

IMG_9730

そしてもらったオイルが右、左上は搾取所経営の農家のもの、
こちらも今年の新オイルですが、瓶詰して数日経ってるので少し色味が落ちています。

1から全てみられる昔ながらの製法の搾取所は本当にわずか、
そして作業が見られるのは10月末~12月上旬の1か月強の間だけ。
先日お越しいただいたお客様から、
「ピサに行くのをやめて搾油所を見に来てよかった!
 フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノと観光地を行きましたが、おらが村が1番」 

とまで言って頂いた、この搾油所見学・・・
それは真実なのか?たまたまこの方だけななのか?(笑)
それを確かめに、ぜひおらが村へお越しください💛 

トスカーナの旅・ビジネス・取材のコーディネイト&通訳


イタリア情報ブログランキング  
Profilo
Blogはリンクフリーですが、掲載記事・写真の無断コピー・転載・加工はお断りいたします。
トスカーナ自由自在

Facebookページも宣伝 にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
Commenti
記事検索
アクセスカウンター

  • ライブドアブログ