イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

オルチャ渓谷

ため息の出る美しさ!オルチャ渓谷・チェルヴィーニ宮の紅葉

ばーちゃん村の古の集落には、チェルヴィーニという貴族のお屋敷があります。
元々はフランスの家系ですが、13世紀中ごろからモンテプルチャーノやシエナで
その家族の記録があり、ばーちゃん村にあるこのお屋敷は
チェルヴィーニ家が輩出した教皇、マルチェッロ2世がまだ枢機卿時代に、
前教皇のパオロ3世から引き継いだものだそう。

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通常、このお屋敷の門は閉ざされていますが
木こりのパリオ」の入場で使用するため、この日だけは門が開いているんです。
年によっては関係者以外通行禁止になっているのですが
この日は通行禁止の張り紙もなく、入ってる一般人もたくさんいたので
私も数年ぶりに入ってみることにしました。

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建物に入れる訳でもない、何がある訳でもない・・・いやいや、
この素晴らしい紅葉を見るだけでも、入る価値があるのです。

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今度いつ入れるか分からないので、息子たちの記念撮影も。

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青空とのコントラストも最高。

あとは写真だけで堪能して下さい~言葉は必要なし、
ため息のでる美しさです・・・

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アミアータ山の栗拾いで、心も体も癒される

秋のばーちゃん村では恒例の栗拾い。
家の前にも採りきれないほど栗が落ちてますが、私たちは森の中へ。
栗拾いだけでなく、やっぱり森に癒されるのがホントたまらなくて。

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アミアータ山はシエナ県とグロッセート県にまたがる、トスカーナで2番目に高い1738mの山。
ばーちゃん村はこの山の標高900mくらいにあります。
空気は澄み渡り、聞こえるのは葉がさざめく音、小鳥の鳴き声、
この時期は「ボサッ」と栗のイガが自然に落ちて着地した音(笑)
一度このイガが頭に直撃したことがありますが、人生でベスト5に入る痛さでした💦

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道付近は拾っている人が多いので、上ったり下ったりして
大きいのだけを選んで拾っていきます。

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もう、まさに「終わりなき栗拾い」、その気になれば何百個でも採れます。

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次男も大満足💛

そして少し疲れたら、空を見上げて一呼吸。

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黄葉と青空とのコントラストが最高!

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葉っぱが透けて見えます。

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空が見えないくらい、黄色の葉が重なり合う。

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あまりにキレイなので、最近写真撮らせてくれない長男もポージング決めっ!笑

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足元の黄葉も。

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キノコもいっぱいあるのだけど、知識のない私たちは触らず・・・
今度はマンマと来ないとな~(あとで写真見せたら、やっぱ美味しくないキノコでした)

ものの30分ほどで籠は栗でいっぱい、
そして何より、森に癒され自然のエネルギーをもらい、いい運動にもなりました!

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日々の中の絶景 vol.10 ばーちゃん家に向かう、南トスカーナの秋の風景

先週末は、オルチャ渓谷のばーちゃん村へ行っていました。
今回はコッレ・ヴァル・デルザ郊外の大型スポーツ店に寄ったので、
下道からモンテリッジョー二がよく見えました。

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よく通るのに、中へは中世祭り以来行っていないモンテリッジョー二、
久しぶりに行きたくなりました。
バスが通っていたので、バスツアーを企画しても良いかも?

それからシエナから再度下道に戻り、南下していくと、
10分くらいでド田舎の景色になります(笑)

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それから通る町は、ブオンコンヴェント。
「イタリアの最も美しい村」にも選ばれています

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ここも通るだけで、しばらく行っていません。
ここは電車の駅が旧市街から近いので、こちらも電車ツアーに入れるつもりです。
(サイト改訂をお楽しみに!)

ここを過ぎると、いわゆる「ォルチャ渓谷」ゾーンに入ります。
お馴染みの・・・

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サン・クイーリコ・ドルチャ郊外の糸杉。
今回も車窓からの撮影なので、うまーくトリミングしています(笑)

それからサン・クイーリコ・ドルチャ

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予想とおり?チンタラ走っていたバスが曲がってくれた(笑)

かさこさん撮影ツアーでも止まった、ピンクの家&糸杉。

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それから、ロッカ・ドルチャのテンテンナーノ要塞を見上げ、

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カスティリオーネ・ドルチャを右に・・・

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車道の左側、ここからの眺めがまさに、「ザ・オルチャの風景」
ここからばーちゃん村まではあと少し。

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ばーちゃん村に着いて、夕飯前にちょっと外に出ると、こんな夕焼けが💛
秋のオルチャ、最高です!!


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【レポ】モンタルチーノ・ブルネッロのワイナリー訪問

先日、リピーターのお客様とモンタルチーノへ行ってきました!

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とはいえ、前回ご一緒した時にモンタルチーノの町は行ってるので
今回は郊外のブルネッロのワイナリー訪問が目的です。

予約した時、オーナーのリッカルドに
「ちょうど収穫してる時だね」
て言われたので、収穫の様子が見れる!と楽しみにしてたのですが
お、終わってた~収穫はタイミングが大事なので仕方ないけど、残念!!

と、まずはブドウがないブドウ畑から、説明を開始。
ブドウは見られなかったけど、収穫直後だかれこそ!の機械が見られました。

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この段階で、粒のセレクトも全て手で行うそうです。

そしてこれも、収穫直後だから見られたもの

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ピストンを使って中を混ぜ、一次発酵するステンレスタンク。
ちょうど皮が上に浮いている状態です。

それから地下へ・・・

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ここにある樽で、2014、2015、2016年のブルネッロが熟成中・・・
温度調整は行わず、部屋の端にある石からしたたる雨で湿度を与えています。

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さ、続いては、待ちに待ったテイスティグタイム💛

2011年からできた新しいテイスティングルームには、
何十年前ものお宝ブルネッロも・・・ワイン好きにはヤバい空間です。

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今回のテイスティングはここで生産されている5種のワインより3種。

ロッソ・ディ・モンタルチーノ、
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、
IGT(地域特性表示ワイン)のトレフォーロ


リセルヴァは毎年作ってるわけではないので、今回のテイスティングではなし、
その代わり、今まで売り切れで飲んだことなかったIGTが!

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オリーブオイルの試飲も。
今年のブドウはこれだけ暑く雨が降らなかった割にはまずまず、
ただし量は例年より少ないそう。
オリーブの方がやや深刻で、質は悪くなさそうだけど、
かなり量が減る予想だそうです。

私はワインははっきり言ってそんなに詳しくないし、
どのブルネッロを飲んでも、ロッソと比べて芳香が違うな!やっぱ美味しいな!
くらいの感想だったのですが、今回頂いた2012年のはすごい好みでした。
熟成期間が長いブルネッロはどっしりと重く(あくまで私のイメージ)
あまり飲めないのですが、今回のはほのかな甘みがあり、とてもまろやか。

そして、私はどこのIGTワインもあまり好きになることはないのですが
他で飲むIGTよりクセが少なく飲みやすかったです。

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ブルネッロがやはり格別だった、とお客様もかなり気に入って頂き、
がっつり大人買いして日本に送ることに・・・こちらでも高いワインですが
日本ではブルネッロはやはり、とて~もとても高級らしいです。

生産者の元を訪れると、直接ワインを購入できるだけでなく
ワインの裏側にある生産の過程や、ワイナリーの歴史を知ることもできます。
そして何より、生産したその環境でワインを味わえること、
そして日本に帰ってからも、そのワインを飲むたびに
モンタルチーノの大地、ブドウ畑、生産者の顔が思い浮かんだり、
訪問した日のことがよみがえり、思い出にどっぷり浸る・・・
ただただお店で購入したのとは、全然違う味、全然違う楽しみ方になりますよ。

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そして、こんな絶景を見ながら次の場所へ移動です。


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トスカーナの母なる山・アミアータ山でトレッキング

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2年前の夏にトレッキングに行ったアミアータ山、

その時はスキーリフトで頂上まで登って、下りだけ歩いたのですが

今年は2年前とは違う、可能な限り車で行ける道まで行き、上りも歩いて行きました。


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アミアータ山のシンボルでもある、頂上の十字架。

8月1日から、3万個のLEDが点灯されているのですが、今回は夜は行けず。

来年もこれが続いてくれば、夜、輝く十字架を見たいものです。

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ここの展望台から見えるオルチャの大地・・・

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すぐ左下には、玄関口となるアッバィアの町が見えます。

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更に、ラツィオ州のボルセーナ湖も。
この展望台でおしゃべりしたご夫婦曰く、ここは水も美しくビーチもあるそうで
来年の夏はここで1日過ごしたいなーとダンナにおねだりしておきました(笑)

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いつもスキーで来るゲレンデでは、マウンテンバイクグループが!
社会人時代、同期にハメられ、10数万円のマウンテンバイクで
毎週のように山を走っていた私は、何だかまた無性にやりたくなったのだけど・・・
きっと体がついていかないに違いない(爆)


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おやつタイムはお決まりの、郷土菓子・リッチョリーナ。


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自然を堪能しながら山を下り、最後は今、我が家でブームのバトミントン。

ばーちゃん村滞在、実質最終日はこんな風にしてのんびり過ごしました。

次は10月、栗ときのこ祭りで!!


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