イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

オルチャ渓谷

トスカーナの母なる山・アミアータ山でトレッキング

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2年前の夏にトレッキングに行ったアミアータ山、

その時はスキーリフトで頂上まで登って、下りだけ歩いたのですが

今年は2年前とは違う、可能な限り車で行ける道まで行き、上りも歩いて行きました。


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アミアータ山のシンボルでもある、頂上の十字架。

8月1日から、3万個のLEDが点灯されているのですが、今回は夜は行けず。

来年もこれが続いてくれば、夜、輝く十字架を見たいものです。

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ここの展望台から見えるオルチャの大地・・・

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すぐ左下には、玄関口となるアッバィアの町が見えます。

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更に、ラツィオ州のボルセーナ湖も。
この展望台でおしゃべりしたご夫婦曰く、ここは水も美しくビーチもあるそうで
来年の夏はここで1日過ごしたいなーとダンナにおねだりしておきました(笑)

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いつもスキーで来るゲレンデでは、マウンテンバイクグループが!
社会人時代、同期にハメられ、10数万円のマウンテンバイクで
毎週のように山を走っていた私は、何だかまた無性にやりたくなったのだけど・・・
きっと体がついていかないに違いない(爆)


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おやつタイムはお決まりの、郷土菓子・リッチョリーナ。


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自然を堪能しながら山を下り、最後は今、我が家でブームのバトミントン。

ばーちゃん村滞在、実質最終日はこんな風にしてのんびり過ごしました。

次は10月、栗ときのこ祭りで!!


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オルチャ渓谷で超おススメ!の、マルタのレストラン

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オルチャ渓谷のばーちゃん村に到着した、最初の夜は外食。

ローマのダンナの幼馴染家族と一緒に、同じく幼馴染のマルタの店へ。

トスカーナ自由自在でも紹介しているBBのレストランで、

この10日前に、お客様が2泊&料理教室をされたばかりです。

ロッカ・ドルチャに散策がてら寄ることはあっても、週末以外は夜だけなので

何気に食事に来るのは初めて!!


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やはり例年よりは暑いので、テラス席(最後の1席をギリギリ予約でGET!)

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BBやレストランの内装も可愛いですが、メニューも可愛い💛


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注文した料理を待っている間、豆ペーストのカナッペとサラミのおつまみサービス。


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せっかくなので、オルチャの赤も1本注文。


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メニュー以外にあるこの日の料理が口頭で説明されたけど、数も多いし、迷う!

しかも、「ザ・トスカーナ郷土料理」というのは少なく、

他ではなかなかないようなものが多くて、どれもこれも食べて見たかったのですが・・・

私はシエナ特産高級豚・チンタのフィレにポロ葱・バジル・はちみつのソース添え。


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このフィレが超~柔らかい上、ソースが抜群に美味しい!!


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更にダンナが注文した、イノシシのキイチゴソースがまたウマい!!


チンタ豚にしてもイノシシにしても、

普通ならシンプルにグリルかトマトやワイン煮込みばかりだけど、

合わせるソースが斬新でかつ、本当にそれぞれのお肉に合うんです。


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私の付け合わせ、ナスのリコッタチーズクリーム添えも、

子供たちの手打ちパスタ(マルタの手作り)も、デザートも全て絶品。


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ボリュームはそれほど多くもなく少なすぎず、

凝った料理が適正価格(プリモが8ユーロ~、セコンドが11ユーロ~)で、

ゆったりと素敵な夜を過ごすにはもってこい。

車でしか行けないところですが、レンタカー派の方でオルチャで食事する方、

そしてもちろん、一番のおススメは宿泊をして、夜はここで食べて、料理教室!

ここ数年のお客様のパターンだと


1日目:フィレンツェまたはシエナ発でハイヤーでオルチャを観光、BB

2~3日目:料理教室、テンテンナーノ要塞に上り、

      徒歩でカスティリオーネとロッカの村を散策

4日目:ハイヤーでフィレンツェへ


お2人で2泊3日、料理教室、ハイヤー(2日)でお1人680ユーロ~。

たっぷりとオルチャの見所を周り、食を堪能できるおススメの滞在プログラム、

ハイヤーで周る場所は、ご要望に合わせてコーディネイトしますので お問合せ下さい !


Cisterna nel Borgo

ロッカドルチャの中心の井戸のある広場、迷うことはありません(笑)

下から上ってくる人は駐車場に停め、村の門を入って直進すれば広場に着きます。

要塞の駐車場から来る人は、下って行けば広場に着きます。



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避暑となるか?オルチャのばーちゃん村へ行ってきます

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・・・そして誰もいなくなった!?爆

相変わらず、クソ暑い日々が続くおらが村です・・・
(ま、とはいえフィレンツェよりはかなりマシなようですが)
毎年恒例で今日から数日、オルチャのばーちゃん村に滞在してきます。

・・・そこに住むばーちゃんや義妹からすると
「暑い!!!」そうですが、なんせ標高900m、
おらが村よりは倍くらい、フィレンツェよりは10倍くらい涼しいと推測されます。

ネット環境が希薄なため、ブログ更新は予約でたまっていた日本ネタを中心に、
FBページは現地からインスタ経由で写真を投稿したいと思います。
帰ってきたら南トスカーナネタ連発になりますので、楽しみにしていて下さいね。


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6月30日のイベントのメニューのこだわりは・・・

あと3日に迫ってきました!
6月30日のイベントのメニューのこだわりは・・・・

全部です!! いや、ホンマに。

元々、マレンマのレストランで1年修行をしてきたオーナーシェフ・小林さんの
マレンマ&トスカーナにこだわったメニューをベースにしているから。
今回のテーマはマレンマではなくオルチャ渓谷ですが、
隣接しているだけに、オルチャでもお馴染みのメニューが多いのです。

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たとえば、「ピチ」。
これはシエナの代表的パスタとして、トスカーナ南部で食べられます。
これをアリオーネと呼ばれる、ニンニクのきいたトマトソースで!


もう1品のプリモを、パンツァネッラにするか迷ったのですが・・・
敢えてレアな、そしてこれぞ真の郷土料理!という「アックア・コッタ」にしてみました!

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トスカーナの郷土料理といえば、リボッリータ
これも余った野菜や固くなったパンを利用した「Piatti poveri=貧しい料理」なのですが
アックア・コッタは、「煮た水」と呼ばれるように、豆も黒キャベツも入らない、
玉ねぎや人参などのベースとなる野菜に固くなったパンを煮て、
最後に唯一のぜいたく、卵を入れたものです。
私は、10年以上前にオルチャのばーちゃんの家で食べたのが最初、それもそのはず、
まさに貧しい農家の9人兄弟で学校も行かずに家業を手伝い、ずっと食べていた料理なのです。
そんな思い出のこの品、小林さんの働いてたレストランでも出していたという事で
ピティリアーノさんの定番メニューになっています。

ネタバレになってしまいますが、サラミ類も敢えてレアなコテコテなもの、
シエナ特産豚のチンタ・セネーゼを使ったものなど、
羊のチーズやトスカーナパン、そしてスイーツも小林さんの手作り!と、
こだわりは隅々にまで・・・

そして!!

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私が持ち込んできた、おらが村ゾーンの食材たち!!

(左上から右、左下、右の順で)
農業組合フォルテートの熟成ペコリーノチーズ、
オーガニックの栗のはちみつ
おらが村のオーガニック・オリーブオイル(2016年産)
そしてシエナの銘菓の中から、敢えて好みの別れるパンフォルテを。

これらの食材を、小林さんがどのように出して下さるか?
皆さんの反応は?
私も当日がとても楽しみです!


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かさこさんとトスカーナ周遊どこへ行く?2 ~ オルチャ渓谷

サンガルガーノ の後は、かさこさん が当初から行きたいと言っていたここ。

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私はいつも 車中撮影 ばかりで、車から降りたのは10年
以上ぶり!
あいにく曇り空でしたが、しっかり後ろにモンタルチーノも見えました。
糸杉のある反対側も、波を打つような粘土質のクレーテ・セネーゼの大地。
この道を、いつまでも駆けていきたい衝動に駆られます(笑)


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かさこさんも、激写、激写。

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空が高ーい!

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さて、そこからどこに行くか?
初めてオルチャに行く人にとって、王道なのがおそらくこの モンタルチーノ と
単体で世界遺産にもなっている ピエンツァ でしょうが、
かさこさんにはここは提案せず、やっぱりインパクトのあるここ。

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村のど真ん中に古の浴場が残っている、バーニョ・ヴィニョーニ 。

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ここで簡単なパスタランチ、私はシエナ県に来れば絶対!のうどん系パスタ・ピチ、
かさこさんはラルドとサンジョヴェーゼワインで煮込んだソースに
ペコリーノをふりかけたスパゲッティ。

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どちらも美味でした!外もいいけど、中庭が日陰で落ち着きます。
Osteria del Leone

そして、オルチャはやっぱりその雄大な絶景を上から楽しんで頂きたいので
ブログ でも たびねす記事 でも推しまくってる、ここ。

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ラディコーファニの要塞。

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まさに360度のパノラマが見渡せる、オルチャ渓谷で一番高いパノラマスポット。
私の思惑通り、かさこさんも。スゲェ、スゲェを連発。

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そして村も味があって、かさこさんも「いい村だな~」とぶつぶつ言いながら(笑)
ひたすらシャッターを押しまくる・・・やっぱここは一押しやな!

短時間でありながら、私一押しのオルチャを堪能して頂いたところで、
更に車を南に進めます=3=3=3


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