イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

コーディネイト

スーパーの無料冊子はネタの宝庫

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毎月やってくる、COOPの無料会員紙。
(たまたま表紙が特集記事、戦中に日本にいて捕虜になったイタリア人女性インタビュー)
これが、なかなか使えるんです! 

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もちろん主婦的に外せないのが、特価商品の情報!

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それからレシピ、基本、旬の野菜やシーズンものの料理が載ってます。 
今号は「おそとランチ特集」なので、手で食べれるものや冷たい料理ばかり。
ここでもアンティチョークのサラダが~ミントが入ってるので、今度真似してみよう!

そしてプライベートだけでなく、仕事につながるヒントもいっぱい。

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うちから北に車で10分ほどの町がジョットの故郷で、そこにあるジョット生家の記事。
・・・歴史に興味いっぱいの長男を連れて行きたいってのと
トスカーナ自由自在サイトや、旅関係の記事ネタにもいいかも。

トスカーナでの羊の飼育や、ペコリーノチーズの数の推移などの記事。

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これも何かネタに使えそう。

イースタ―休み中のミュージアムでの子供向けプログラム記事や

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自閉症の子供たちの施設が企画したイベントの記事は

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うちの子連れお出かけにも良いし、ちょうど教育関係のコーディネイトをしているので
情報として提供できるかも・・・障がい者教育に関心のある方なので視察先候補。

有名なワインガイドで「新進のワイナリー」賞を受賞した女性ワイン醸造家の記事は

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単品でウェブマガジンの記事にも良いし、他の女性オーナーのワイナリーと合わせて
女性とワイン造りを絡めて書いてもいいかも・・・と構想が駆け巡る(笑)

とまぁ、無料誌とはいえ、ネタがわんさかの私にはかけがえのない一冊!
こうしてブログネタにもなってくれたしね (*'▽')) 


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今回の出張は久しぶりに・・・ミラノに向かっています

先月のローマ出張に続いて、今月は・・・

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久々のミラノ ( `ー´)ノ
ファッション関連の通訳をほぼ固定でしていた時は、年に4回は来ていたので
別にミラノはもういらん💦と思うくらいやったけど
久々だと何だかちょっと嬉しい。
今回は毎日移動で、ミラノ、ヴェネツィア、フィレンツェ、ミラノとくるり。
家具と照明の企業6社訪問ですが、今日は夜に空港お迎えのみなので
ちょっと遊んできます・・・出張のお楽しみはコレだったりする(笑)


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「トスカーナ専門」だけど、トスカーナ外でもお仕事できます♪

記念すべき今年の初・外仕事はローマ
トスカーナ専門って言ってるけど、トスカーナ以外でも行くの?
はい、基本、どこにでも参ります!

・・・じゃあ、なんでトスカーナ専門って肩書つけてんの?
トスカーナ以外でも受ける仕事内容は?
ってことなんですが。

【なぜ、トスカーナ専門コーディネイターと肩書つけたか?】 
この肩書は、昨年かさこ塾で「肩書をつける」時に悩んだ末、つけました。
トスカーナでなくイタリアでいいのでは?のかさこさんの問いに、私が考えたのは
・自分が好きなこと、やりたいこと、自信を持って提供できることは?
・イタリアと一言に言っても大きい上に、各州文化も慣習も違う

やはり自分が生活し、実体験も愛着もあるトスカーナのことを一番やりたい、
ということと、トスカーナ以外だと自分が役不足のケースあるのでは?
と素直に思ったからです。
なので、誰かがトスカーナで何かやりたい、したい、と思ったときには
真っ先に私や私のサイト・ブログが頭に出てきて欲しい!という気持ちを持っています。

【トスカーナ以外でも受けられる仕事内容は?】
これはケースバイケースなのですが、上記に書いたように
州や地域ごとの生活慣習や専門性に特化した内容だと、
私より適役の方が他にいると思います。 
ただ、一般的な商談や視察であるとか、目的・内容がもう決まっていて 
それをベースにリサーチやコーディネイトが可能、と判断できるものについては
内容をお聞きして、結果、受けさせて頂くことがほとんどです。
今回のローマのケースは、まさにそのパターンですし
すでに商談・視察・取材のリピートのお客様の案件は、トスカーナ以外のことも多いです。

なので、トスカーナのことはもちろん、トスカーナ以外でも
「こんなことはできますか?」というご相談があれば、どんどん お問合せ 下さいね。

2月はミラノとヴェネト州にも行きますよ =3=3=3
(もちろん地元トスカーナも!)

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身が引き締まる思いです~セルフマガジン配布中

10日ほど前、2回目のセルフマガジンの発送が終わりました。
(でなく、代理で送付して頂いてます💦 しのぶちゃん、いつもありがとう!) 

個人で送付依頼して下さった方で、「友人に配りたい」 と言って下さったり
感想をわざわざメールで頂いたり、大変ありがたく思っていたのですが、
先日、こんなメッセージと写真を頂きました。

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東京のパスタ教室・「コトコトパスタ」さんより、
こんな風にセルフマガジン設置してますよ~と。 
セルフマガジンは自分の分身、私自身が行けなくても活躍する営業マン
とかさこさんが言っていたことが、この写真を見て「その通りやん!」と思いました。

おかげ様で、配布開始から1か月も経っていませんが、送付数は300以上。
セルフマガジンに書いたことにウソも盛りも全くありませんが
自分自身のこと、活動のことをがっつりアピールしたものを印刷したのは初めてなので
本当に身が引き締まる思いです。

まだまだ送付も受付中ですが、設置して頂いている場所をサイトにUPしていますので
お近くのお店がありましたら、そちらに行きついでにでも
セルフマガジンも手にとって頂けたら嬉しいです💛
セルフマガジン設置場所

東京のパスタ教室・コトコトパスタさん
和歌山のトスカーナ料理店・カラテッロさん
愛知県豊田市のイタリアンレストラン&バル・ラマーノディマルコさん
兵庫県川西市のトラットリア・マッシさん
重ねて、お礼を申し上げます~ありがとうございます!

お店に置きたい、と言って下さった方には個別にご連絡して掲載していますが
もし他に置いていただいているお店などがありましたら
お手数ですが、ご連絡下さい~サイトに掲載させて頂きます!

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志は国を越えて~有機農家の視察訪問を終えて思うこと

今回のローマ出張は、日本の有機農家さんのイタリア有機農家への訪問。
リサーチの仕事をさせて頂いている会社の社長さんの個人的な紹介で、
東京郊外の「有機農園けのひ」の北原さんご家族の視察を
農家のリサーチからアポまでのコーディネイトと、当日の通訳をさせて頂きました。 

北原さんご夫婦はお互いサラリーマンを辞めて、ゼロから有機農園を開業。
しかも、元々農家のおうちでも全くないのに、です。
3人のお子さんを育てながら、お母さんが安全な野菜を安心して
そしてちょっとひと手間でごちそうができるように、
食べ方の提案をしながら販売しています。

そして今回訪問した2つの農家も同じく家族経営で、
有機、自然農法にこだわって野菜を作っているところです。
偶然にも、2つともが北原さんと同じ脱サラから新規就農をした農家!

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1軒目は、1986年、まだ有機という言葉がイタリアでも超マイナーだった頃、
安定高額収入もステイタスもあった銀行を退職し、エンツォさんが開いた農家。

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赤ラディッキオや黒キャベツなど、日本でなじみの少ないイタリア野菜。
そして、よかったらランチも食べて行って、と
農園内のご自宅にお招きいただきました。

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銀行員時代に過ごしていた苦悶の日々や、「人生を見つけるため」と有機農家になる決断 、
そして長い試行錯誤のこれまでの歩みを支えてきた奥様と
今はマーケティング担当をされている娘さんのエマヌエラさん。
本場ローマのカルボナーラと、北原さんが食べてみたい、と言った赤ラディッキオを
畑からぬいてそのままクチーナ・エコノミカ(調理もできる薪ストーブ)へ。 

カルボナーラ、昨日食べたレストランより、
いや、私の人生で食べた全てのカルボナーラよりも、断トツに美味しい!
決めては卵、有機の野菜くずや飼料で、のびのびと育てられた卵の濃厚な味が
そのままカルボナーラの美味しさになっています。

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そしてこれまた北原さんが興味を持たれていたアンティチョークの卵焼き、
赤ラディッキオのグリル、どちらも材料の味がそのままで、
こんな贅沢はないってほどの悶絶するような美味しさです。

「次のアポはもういいやん、まだまだ話したいことあるから!」と
エンツォおじさんに冗談ぽく(たぶん本気)言われつつ、
超名残惜しみながら、最後は感涙とハグでお別れ・・・

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また絶対、今度はもっと時間をとってきます!と誓いながら。

そして2軒目は、ローマの北の農家。 
ここは有機、いやビオダイナミック農法をガチで実践している農家です。

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この農家のマッシモも14年前に移住し、家庭菜園から敷地を拡げ農家に転身。
そしてここ数年は、シュタイナーの提唱するビオダイナミック農法を取り入れ
牛の角に堆肥を詰め熟成させたものを希釈させて散布したり、
月と星座など「宇宙の力」を取り入れて種まき、苗植えなどの作業を行っています。

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ここでも畑からひっこぬいたルーコラをそのまま食べましたが、
こんなイキイキと歯ごたえがあって、味の濃いルーコラは初めて食べました! 

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氷交じりの小雨と風の中、畑と野菜、堆肥などの説明を受け、
こちらも農園内の自宅でお茶を頂きながら、最後のお話を。 

ここでも1軒目でも言われたことは、
「イタリアと日本という遠く離れたところにいて、
同じことを考えて、同じ思いを持って野菜を作っている人がいるなんて!」


北原さんから希望を聞いて、リサーチをして、説明して、選んでもらったこの2農家。
アポ入れをしたら、「何でウチみたいなところに日本から視察に来るの?」
と真剣に驚きつつも、北原さんの農園や視察意図を聞いて、訪問を受け入れてくれた。
北原さんが視察の目的を達成し、喜んで頂けたことはもちろんだけれど
イタリアの農家の方々が、地球の裏側から来た「同志」を暖かく迎え入れ
熱く語り合い、共感し、最後は感動で涙ぐみながら別れを惜しんでくれたことに
私もこの視察、いや「運命的な出会い」をコーディネイトできたことを
心から誇りに思い、いろんな思いがこみ上げて来て涙ぐんでしまいました。
そして通訳は、いつかは自動翻訳機に置き換えられるなんて話も聞きますが
心を通わせるリアルな言葉や感情は、機械では絶対伝えることはできないはず。

コーディネイターとして、通訳として、
そして人として、私にとっても忘れられない1日となりました。



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