イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

チーズ

【我が家の食卓】ゴルゴンゾーラのオルゾット&トマトソースのリゾット

リゾットは日本でもお馴染みですが、我が家の近年のお気に入りはオルゾット。
オルゾ=大麦のリゾットバージョンで、2年前にフリウリで食べてからのお気に入り。

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左)大麦      右)米

オルゾットで、我が家で一番合わせるのが多いのがゴルゴンゾーラチーズです。

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こんな感じでうっすくスライスされて売ってます。これで200円くらい
 
息子たちは嫌いなので、彼らにはエビのトマトソースのリゾットを。
ってことで、作り方も基本的に同じなので、Wでレシピ公開しちゃいます。

材料(2人分)
★ ゴルゴンゾーラのオルゾット
 大麦・180g、ゴルゴンゾーラチーズ・100g、ポロネギ・オリーブオイル・適量、 
 ブロード(コンソメキューブ1個に対し1リットル程度)適量
 お好みでクルミやサラミをトッピングに

★ エビのトマトソースリゾット
 お米・180g、エビ・10尾、トマトピューレ200ml、
 ポロネギ・オリーブオイル・白ワイン・イタリアンパセリ・適量、 
 ブロード(コンソメキューブ1個に対し1リットル程度)適量

1)大きな鍋でお湯を沸かし、 コンソメキューブを溶かしてブロードを作っておく

2)ポロネギ(玉ねぎでも可)を粗みじん切りにして、オリーブオイルで炒める

3)2)のポロネギを2等分して別のフライパンに半分入れ、、
  その片方にエビを入れて炒め、白ワインでフランベする

4)2)3)それぞれのフライパンに大麦、お米を入れて炒める
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5)4)のそれぞれにブロードを少しづつ入れて混ぜながら煮る
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結構タプタプに入れても大丈夫~

6)5)の半分くらい煮込んだあたりで、エビの方にトマトピューレを
  大麦の方にゴルゴンゾーラを入れて、よく混ぜる(チーズが溶けるように)
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7)6)にブロードを追加しながら更に煮込み、大麦・お米がほど良い固さになったら
  できあがり~オルゾットの方にはお好みでトッピングを。 

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出来上がり~♥

今回、ミラノ風サラミを刻んでトッピングしたけど、した直後に
「フライパンであぶってカリカリにした方がよかったのに!( ゚Д゚)」 
と気付いた・・・これはこれで美味しいけど、食感のコントラストがあった方がグ~。

リゾット難しいと思ってる方が結構いるんですが、私流はとても簡単!
ぜひお試しを★

 
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リヨンで食べた、「おうちごはん」

さて、リヨンで外食したのは初日の市場とプションのみ。
残りはおうちでスーパーで皆で買い物して、というパターンでした。
(友人宅は友人カップル+彼の友人で住んでおり、
 私ともう1人日本からの友人も転がり込んでの、5人プチ共同生活・笑)

さすがフランス~!とうなったのが、エスカルゴ!

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普通にスーパーに売ってて、オーブン皿に入れてオーブンで焼くのみ!
バジルソースも最初から入ってるのが楽チーンで、美味しい!
ちなみに、その横はアルザス地方のピッツァみたいなもんらしいです。

式の前の日は、式会場寄りの彼のお姉さん宅で、上記の5人プラス、
お姉さんとその彼氏、お兄さんとその彼氏の総勢9人でにぎやかに。
サラミやピッツァの後、メイン料理は・・・ 

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ラクレット!
初めて聞いた名前ですが、このチーズの名前です。
専用ラクレット焼き器もあり、関西人のたこ焼きのようなラクレット愛を感じます💛 

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溶けたら、1個づつとって・・・

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ジャガイモにとろ~りとかけて食べる!うんまい💛
・・・けど、フランス人、ほんまジャガイモとチーズすっきやなぁ・・・
美味しくても、あと2日いたらじゃがチーズとタルタルはもういらん!となってたかも。 
ま、イタリアンに慣れない人がイタリアに数日滞在したら
「パスタもういらん!」「オリーブオイル以外でサラダ食べたい!」
てなるやろうから、それと同じかな (;^ω^)


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オルチャ渓谷ハイヤー周遊、どこをどうやって周る?

2016年も残り1か月を切りました。
嬉しいことに、来年のご予約やお問合せもすでに何件か頂いていますが
通年多いのが、ハイヤーの手配とそのコーディネイトです。

ピンポイントで使う方、数日利用される方もいますが、
一番多いのがフィレンツェ発着の1日周遊、中でもオルチャ渓谷が定番の人気です。

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「こことここへ行きたい!」 と最初から明確な方、
「こういうイメージですが、おススメの行程を」 とオマカセの方、 
「ここもあそこも、あ、あれも、これもそれも」 といっぱいあって悩む方、

いろいろいらっしゃいます。

11月にいらしたKさんは一番最後のパターン~記念となる一大旅行だったので
やりたいことは全部やりたい!行きたいところは全部行きたい!
となるのは当然ですが、時間はたった1日・・・
希望の優先順位や時間の効率を考えて、修正を重ねに重ねた末の
Kさんの最終行程をご紹介します!

9時:ホテルへお迎え
自宅でリラクゼーションサロンをされているKさんの宿泊先は
バーニョ・ヴィニョーニ の こちらのホテル
ベテランドライバーのジョヴァンニがお迎えに。

9時半:ワイン好きのご夫婦には必須!ブルネッロのワイナリー。
ここがオーナー不在で無理だったので、今回は別のワイナリーをご紹介。

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11時:モンタルチーノの要塞でオルチャの絶景も堪能
あいにくの雨で寒く、町散策は早めに切り上げたそうですが、
この絶景を楽しみにされていたので、よかったです!

(以下は私が過去行った時の写真です)
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12時半:農家経営のオーガニックレストランでランチ
ここでランチしたい!と一番先にここが決まりました(笑)

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14時半:ピエンツァ散策

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16時半:コルトーナ散策
最後まで雨で、なかなか散策は十分に楽しめなかったようですが(泣)

19時頃:風車のあるアグリツーリズモ到着

合計10時間、行きたいところをぎゅっと凝縮したツアーです。
もちろん、もっとゆったり周る事も可能ですが、そこは時間と予算との兼ね合いも。
一番大事なのは何に優先順位におくか、ですね。
またいつかイタリアに来る方や、ある程度旅慣れている方がハイヤー手配する場合は
やはり車で「しか」行けないところをメインにおススメします。

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写真撮りたいところで止まれるのも、ハイヤーだからできること
(ドライバーのジョヴァンニと)

今回Kさんは、イタリア最後かもしれないので絶対行きたい!という事で行きましたが、
例えばコルトーナなどは、フィレンツェから直通電車&駅前からバス、
と割と難易度の低い場所。別のお客様だったら、コルトーナの代わりに
ランチ前にモンティッキエッロか、モンタルチーノ後にサンタンティモ修道院
をおススメしていたと思います。
(実際に、サンタンティモに行くだけのためにハイヤー手配された方もいます)

ともあれ、ハイヤー周遊でどこをどうやって周って、果たしていくらになるのか?
お見積りは無料なので、まずはお問合せ下さいね。

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【我が家の食卓】毎週金曜の晩は・・・ピッツァ!

毎日献立を考えるのが大変ですが、金曜日は楽々~!
というのも、我が家ではもう何年も前から金曜晩はピッツァが定着♪

数年前から生地から全部手作り~慣れるとめちゃ簡単です。

【生地】
小麦粉300g、水150cc、塩ひとつまみ、生イーストキューブ1つ

小麦粉は、私は00と全粒粉を半分づつブレンド、
(日本とイタリアでは小麦粉の分け方が違うんですよね)
昔は生イーストをぬるま湯でもどして入れていましたが、
りっちゃんのモロッコ料理教室のパン作りでそのまんま入れてたので、
いらん手間は省いて、私も今はそのまんま手で崩して投入。 

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結構早く発酵するので、生地伸ばす2時間くらい前で十分です。
4枚にするので、4つに分けておきます。

【トマトソース】
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トマトピューレ半分、にんにく2かけ、オリーブオイル、塩、ドライオリガノ。 
にんにくのみじん切りをオリーブオイルで炒め、ピューレと少しの水、
塩、ドライオリガノを入れてコトコト煮込みます。

【具】
これはお好きなものを好きなだけ。
この日の我が家は
1)ストラッキーノチーズ、グラーノチーズ、ゴルゴンゾーラチーズ、
  モッツァレッラチーズ、粉チーズミックス=5フォルマッジ(5種のチーズ)
2)トマトソース&辛いサラミ&玉ねぎスライス&モッツァレッラ

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3)ストラッキーノチーズ&ローストハム&モッツァレッラチーズ
4)トマトソース&ローストハム&モッツァレッラチーズ
これを200度のオーブンで30分くらいです。

ピッツァのお供はやっぱりビール!
お子ちゃまと言われようと、最近の私はずっと柑橘入りビール♪

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大人も子供も大好きなピッツァ、ぜひ家で生地から作ってみて下さいね~( `ー´)ノ 


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【レポート】アントネッラのアグリで料理教室・調理編

先週火曜、そして今日これから、アントネッラのアグリでの料理教室 ♪

アグリツーリズモとは? ⇒ こちら

出会いは本当に偶然、以前フィレンツェ漆喰留学をサポートした美和ちゃんが
たまたまアパートの同居人だった りぼんさん を紹介してくれたのがもう6年前?
そこから、プロではないけど、家庭菜園があって、
食に対してこだわりのあるマンマがいるところ、と料理教室の相談を受け、
コラボしていたアントネッラのアグリに一緒に行って、環境を見てもらい、
りぼんさんの熱意もあり、元々は料理教室してなかったのにその場で即決!
そこからツアーが2013年に始まり、今回で通算15回目のグループレッスンです。 

いつもそうですが、皆さん、まず無人駅とその周りののどかさにびっくりされ
そこからアグリまでの道中にもびっくり・・・出てくるのは人よりも牛(笑)

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何故かカメラ目線でスマイルのおっさん×2(笑)

家や舗装もなくなり、最後は森の中へ~
ボッコボコに穴の開いた急カーブを曲がって上ったその先に、彼らのアグリがあります。

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アントネッラと犬が出て来て、まずはイタリア式熱抱擁 ♥ でご挨拶。

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母屋の入り口で、ハイ、チーズ!

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この母屋は中世にあった塔がオリジナルの建物です。

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そしてプライベートゾーンのキッチンに並ぶ、食材たち!
家庭菜園にあるものは家庭菜園から、肉は地元の肉のみを扱う協同組合から、
ハチミツは彼らの生産品、パンも天然酵母でアントネッラが作ったもの。
チーズはアレッツォのチーズ工房、小麦粉はスティアの石挽き有機小麦粉と、
外部から購入する食材もかなりこだわっています。

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まずベースとなる香味野菜を手分けして微塵切り。
そして、合間に出てくる「おやつ」や「つまみ食い」も楽しみの1つ♥

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今回は、ソースにする長いトマトでなく、サラダ用のトマトがおやつ。
塩とバジルとオリーブオイルだけで、こんなにも美味しいのーー!と皆、うなる、うなる。

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メインは今回、日本ではなかなか食べられないウサギ肉(こっちでは普通に食べます)と
鶏肉で2種類作ります~それぞれ、煮込みに入れる野菜や入れる順番も違うんですよ。

煮込んでいる間、別室にてリッカルドと手打ちパスタ。
今回はタリアテッレ~こねて~パスタマシーンで伸ばして~カットして~

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粉800、卵8個で約10人分のタリアテッレの出来上がりです。

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最後はデザートのティラミスと、前菜の準備。

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洋ナシとペコリーノチーズをスライスし、ハチミツがけ~相性がとっても良いのです。 
その後、お待ちかねの食事です =3=3=3

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