イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

チーズ

20年かけて叶えた、ある夫婦の夢

先日のトレッキングでは、行き、帰りともに
「カッフェ休憩」があると聞いていたのですが・・・場所は
道中、森の中にあるフランチェスコとダニエーラのお宅。

IMG_3975

この家族、うちの最寄りバス停の前に住んでいたのですが、最近見ないなーと思ったら
元々ご家族の所有だったこの森の中の建物を、足掛け20年かけて自らリフォーム!
フランチェスコが土建屋さんとは言え、その仕上がりが何とも美しく
トイレのために中にも入らせてもらったのですが、
森で見つけた大木をソファー骨組みにしたり、自然素材がうまく使われたインテリアばかり。

IMG_4044

母屋はフランチェスコ家族が左、フランチェスコのお母さんが右の二世帯住宅、
手前左はワインセラーとチーズを作ったりの作業場、右は納屋になっています。
下は一面広がるオリーブ畑、今回は見られませんでしたが、ヤギも飼っており、
将来は2人でアグリツーリズモにしたいそう・・・素敵すぎる♥

午前11時の休憩でこちらに寄ったら、

カッフェどころとちゃうやん\(◎o◎)/!

IMG_3969

スキアッチャータにサラミや生ハム・・・

IMG_3966

天然酵母パンに自家製のジャム、チーズ、クロスタータ・・・

IMG_3968

ショウガレモンティーを始めとした飲み物・・・お昼ご飯やん(笑)

IMG_3974

おらが村乗馬センター一行も来て、馬にも自家製人参をふるまうフランチェスコ

そして帰りは15時過ぎ・・・

IMG_4038

石窯から焼きたてピッツァが出てきた!!
(出てきた瞬間から取り合い状態💦)

IMG_4039

そしてフレッシュチーズ2種、まずはラヴァジョーロは、こんなカワイイ容器で♪
砂糖を少しかけて食べましたが、ヤギのお乳の臭みは全くなくマイルドなお味。

IMG_4042

それからリコッタチーズも・・・これはそのまま食べてみると・・・濃厚~!
そして揚げたての揚げパンにつけて食べると・・・とろける美味しさ~ (^▽^)/

彼らが将来、ほんまに夢を叶えてアグリツーリズモを始めたら、絶対コラボしたい。
いや、今でも彼らが受け入れてくれるなら、チーズ作りや料理教室をやってもらえないか
(ダニエーラは給食センターの料理長です)聞いてみようと思います♪
宿泊はもちろん「休暇の家」で、ちょいトレッキングを兼ねて・・・
なんか、エエ感じちゃうのん?・・・と勝手に妄想中(笑)


セルフマガジンが完成しました!
selfmagazine
送付依頼は、こちらのお問合せフォームより
題名      ⇒ セルフマガジン送付依頼
メッセージ本文 ⇒ 送付先、依頼部数など
をご記入のうえ、送信ください。
(FBやブログへのコメントやメールではなく、
お問合せフォームでお願いします

 

トスカーナの旅・ビジネス・取材のコーディネイト&通訳なら

イタリア情報ブログランキング  


【我が家の食卓】ゴルゴンゾーラのオルゾット&トマトソースのリゾット

リゾットは日本でもお馴染みですが、我が家の近年のお気に入りはオルゾット。
オルゾ=大麦のリゾットバージョンで、2年前にフリウリで食べてからのお気に入り。

IMG_2224
左)大麦      右)米

オルゾットで、我が家で一番合わせるのが多いのがゴルゴンゾーラチーズです。

IMG_2233
こんな感じでうっすくスライスされて売ってます。これで200円くらい
 
息子たちは嫌いなので、彼らにはエビのトマトソースのリゾットを。
ってことで、作り方も基本的に同じなので、Wでレシピ公開しちゃいます。

材料(2人分)
★ ゴルゴンゾーラのオルゾット
 大麦・180g、ゴルゴンゾーラチーズ・100g、ポロネギ・オリーブオイル・適量、 
 ブロード(コンソメキューブ1個に対し1リットル程度)適量
 お好みでクルミやサラミをトッピングに

★ エビのトマトソースリゾット
 お米・180g、エビ・10尾、トマトピューレ200ml、
 ポロネギ・オリーブオイル・白ワイン・イタリアンパセリ・適量、 
 ブロード(コンソメキューブ1個に対し1リットル程度)適量

1)大きな鍋でお湯を沸かし、 コンソメキューブを溶かしてブロードを作っておく

2)ポロネギ(玉ねぎでも可)を粗みじん切りにして、オリーブオイルで炒める

3)2)のポロネギを2等分して別のフライパンに半分入れ、、
  その片方にエビを入れて炒め、白ワインでフランベする

4)2)3)それぞれのフライパンに大麦、お米を入れて炒める
blog

5)4)のそれぞれにブロードを少しづつ入れて混ぜながら煮る
IMG_2231
結構タプタプに入れても大丈夫~

6)5)の半分くらい煮込んだあたりで、エビの方にトマトピューレを
  大麦の方にゴルゴンゾーラを入れて、よく混ぜる(チーズが溶けるように)
IMG_2234

7)6)にブロードを追加しながら更に煮込み、大麦・お米がほど良い固さになったら
  できあがり~オルゾットの方にはお好みでトッピングを。 

IMG_2235
出来上がり~♥

今回、ミラノ風サラミを刻んでトッピングしたけど、した直後に
「フライパンであぶってカリカリにした方がよかったのに!( ゚Д゚)」 
と気付いた・・・これはこれで美味しいけど、食感のコントラストがあった方がグ~。

リゾット難しいと思ってる方が結構いるんですが、私流はとても簡単!
ぜひお試しを★

 
セルフマガジンが完成しました!
selfmagazine
送付依頼は、こちらのお問合せフォームより
題名      ⇒ セルフマガジン送付依頼
メッセージ本文 ⇒ 送付先、依頼部数など
をご記入のうえ、送信ください。
(FBやブログへのコメントやメールではなく、
お問合せフォームでお願いします



トスカーナの旅・ビジネス・取材のコーディネイト&通訳ならイタリア情報ブログランキング     

リヨンで食べた、「おうちごはん」

さて、リヨンで外食したのは初日の市場とプションのみ。
残りはおうちでスーパーで皆で買い物して、というパターンでした。
(友人宅は友人カップル+彼の友人で住んでおり、
 私ともう1人日本からの友人も転がり込んでの、5人プチ共同生活・笑)

さすがフランス~!とうなったのが、エスカルゴ!

IMG_0753

普通にスーパーに売ってて、オーブン皿に入れてオーブンで焼くのみ!
バジルソースも最初から入ってるのが楽チーンで、美味しい!
ちなみに、その横はアルザス地方のピッツァみたいなもんらしいです。

式の前の日は、式会場寄りの彼のお姉さん宅で、上記の5人プラス、
お姉さんとその彼氏、お兄さんとその彼氏の総勢9人でにぎやかに。
サラミやピッツァの後、メイン料理は・・・ 

IMG_0569

ラクレット!
初めて聞いた名前ですが、このチーズの名前です。
専用ラクレット焼き器もあり、関西人のたこ焼きのようなラクレット愛を感じます💛 

IMG_0570

溶けたら、1個づつとって・・・

IMG_0571

ジャガイモにとろ~りとかけて食べる!うんまい💛
・・・けど、フランス人、ほんまジャガイモとチーズすっきやなぁ・・・
美味しくても、あと2日いたらじゃがチーズとタルタルはもういらん!となってたかも。 
ま、イタリアンに慣れない人がイタリアに数日滞在したら
「パスタもういらん!」「オリーブオイル以外でサラダ食べたい!」
てなるやろうから、それと同じかな (;^ω^)


セルフマガジンが完成しました!

送付依頼は、こちらのお問合せフォームより
題名      ⇒ セルフマガジン送付依頼
メッセージ本文 ⇒ 送付先、依頼部数など
をご記入のうえ、送信ください。
(FBやブログへのコメントやメールではなく、お問合せフォームでお願いします

トスカーナの旅・ビジネス・取材のコーディネイト&通訳なら


オルチャ渓谷ハイヤー周遊、どこをどうやって周る?

2016年も残り1か月を切りました。
嬉しいことに、来年のご予約やお問合せもすでに何件か頂いていますが
通年多いのが、ハイヤーの手配とそのコーディネイトです。

ピンポイントで使う方、数日利用される方もいますが、
一番多いのがフィレンツェ発着の1日周遊、中でもオルチャ渓谷が定番の人気です。

12

「こことここへ行きたい!」 と最初から明確な方、
「こういうイメージですが、おススメの行程を」 とオマカセの方、 
「ここもあそこも、あ、あれも、これもそれも」 といっぱいあって悩む方、

いろいろいらっしゃいます。

11月にいらしたKさんは一番最後のパターン~記念となる一大旅行だったので
やりたいことは全部やりたい!行きたいところは全部行きたい!
となるのは当然ですが、時間はたった1日・・・
希望の優先順位や時間の効率を考えて、修正を重ねに重ねた末の
Kさんの最終行程をご紹介します!

9時:ホテルへお迎え
自宅でリラクゼーションサロンをされているKさんの宿泊先は
バーニョ・ヴィニョーニ の こちらのホテル
ベテランドライバーのジョヴァンニがお迎えに。

9時半:ワイン好きのご夫婦には必須!ブルネッロのワイナリー。
ここがオーナー不在で無理だったので、今回は別のワイナリーをご紹介。

14910487_600244330161680_7444732247572367515_n

11時:モンタルチーノの要塞でオルチャの絶景も堪能
あいにくの雨で寒く、町散策は早めに切り上げたそうですが、
この絶景を楽しみにされていたので、よかったです!

(以下は私が過去行った時の写真です)
CIMG3358

12時半:農家経営のオーガニックレストランでランチ
ここでランチしたい!と一番先にここが決まりました(笑)

CIMG4801

14時半:ピエンツァ散策

CIMG9732

16時半:コルトーナ散策
最後まで雨で、なかなか散策は十分に楽しめなかったようですが(泣)

19時頃:風車のあるアグリツーリズモ到着

合計10時間、行きたいところをぎゅっと凝縮したツアーです。
もちろん、もっとゆったり周る事も可能ですが、そこは時間と予算との兼ね合いも。
一番大事なのは何に優先順位におくか、ですね。
またいつかイタリアに来る方や、ある程度旅慣れている方がハイヤー手配する場合は
やはり車で「しか」行けないところをメインにおススメします。

P1010412

写真撮りたいところで止まれるのも、ハイヤーだからできること
(ドライバーのジョヴァンニと)

今回Kさんは、イタリア最後かもしれないので絶対行きたい!という事で行きましたが、
例えばコルトーナなどは、フィレンツェから直通電車&駅前からバス、
と割と難易度の低い場所。別のお客様だったら、コルトーナの代わりに
ランチ前にモンティッキエッロか、モンタルチーノ後にサンタンティモ修道院
をおススメしていたと思います。
(実際に、サンタンティモに行くだけのためにハイヤー手配された方もいます)

ともあれ、ハイヤー周遊でどこをどうやって周って、果たしていくらになるのか?
お見積りは無料なので、まずはお問合せ下さいね。

トスカーナの旅・ビジネス・取材のコーディネイト&通訳なら


イタリア情報ブログランキング

【我が家の食卓】毎週金曜の晩は・・・ピッツァ!

毎日献立を考えるのが大変ですが、金曜日は楽々~!
というのも、我が家ではもう何年も前から金曜晩はピッツァが定着♪

数年前から生地から全部手作り~慣れるとめちゃ簡単です。

【生地】
小麦粉300g、水150cc、塩ひとつまみ、生イーストキューブ1つ

小麦粉は、私は00と全粒粉を半分づつブレンド、
(日本とイタリアでは小麦粉の分け方が違うんですよね)
昔は生イーストをぬるま湯でもどして入れていましたが、
りっちゃんのモロッコ料理教室のパン作りでそのまんま入れてたので、
いらん手間は省いて、私も今はそのまんま手で崩して投入。 

IMG_8123

結構早く発酵するので、生地伸ばす2時間くらい前で十分です。
4枚にするので、4つに分けておきます。

【トマトソース】
IMG_8122

トマトピューレ半分、にんにく2かけ、オリーブオイル、塩、ドライオリガノ。 
にんにくのみじん切りをオリーブオイルで炒め、ピューレと少しの水、
塩、ドライオリガノを入れてコトコト煮込みます。

【具】
これはお好きなものを好きなだけ。
この日の我が家は
1)ストラッキーノチーズ、グラーノチーズ、ゴルゴンゾーラチーズ、
  モッツァレッラチーズ、粉チーズミックス=5フォルマッジ(5種のチーズ)
2)トマトソース&辛いサラミ&玉ねぎスライス&モッツァレッラ

IMG_8125

3)ストラッキーノチーズ&ローストハム&モッツァレッラチーズ
4)トマトソース&ローストハム&モッツァレッラチーズ
これを200度のオーブンで30分くらいです。

ピッツァのお供はやっぱりビール!
お子ちゃまと言われようと、最近の私はずっと柑橘入りビール♪

IMG_8127

大人も子供も大好きなピッツァ、ぜひ家で生地から作ってみて下さいね~( `ー´)ノ 


  トスカーナ・こだわりの個人旅行はオマカセ!~トスカーナ自由自在


イタリア情報ブログランキング  
Profilo
Blogはリンクフリーですが、掲載記事・写真の無断コピー・転載・加工はお断りいたします。
トスカーナ自由自在

Facebookページも宣伝 にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
Commenti
記事検索
アクセスカウンター

  • ライブドアブログ