イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

トスカーナの休日

日々の中の絶景 vol.10 ばーちゃん家に向かう、南トスカーナの秋の風景

先週末は、オルチャ渓谷のばーちゃん村へ行っていました。
今回はコッレ・ヴァル・デルザ郊外の大型スポーツ店に寄ったので、
下道からモンテリッジョー二がよく見えました。

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よく通るのに、中へは中世祭り以来行っていないモンテリッジョー二、
久しぶりに行きたくなりました。
バスが通っていたので、バスツアーを企画しても良いかも?

それからシエナから再度下道に戻り、南下していくと、
10分くらいでド田舎の景色になります(笑)

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それから通る町は、ブオンコンヴェント。
「イタリアの最も美しい村」にも選ばれています

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ここも通るだけで、しばらく行っていません。
ここは電車の駅が旧市街から近いので、こちらも電車ツアーに入れるつもりです。
(サイト改訂をお楽しみに!)

ここを過ぎると、いわゆる「ォルチャ渓谷」ゾーンに入ります。
お馴染みの・・・

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サン・クイーリコ・ドルチャ郊外の糸杉。
今回も車窓からの撮影なので、うまーくトリミングしています(笑)

それからサン・クイーリコ・ドルチャ

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予想とおり?チンタラ走っていたバスが曲がってくれた(笑)

かさこさん撮影ツアーでも止まった、ピンクの家&糸杉。

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それから、ロッカ・ドルチャのテンテンナーノ要塞を見上げ、

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カスティリオーネ・ドルチャを右に・・・

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車道の左側、ここからの眺めがまさに、「ザ・オルチャの風景」
ここからばーちゃん村まではあと少し。

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ばーちゃん村に着いて、夕飯前にちょっと外に出ると、こんな夕焼けが💛
秋のオルチャ、最高です!!


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トスカーナで料理教室、どこで?誰とやる?

トスカーナ自由自在で紹介している料理レッスンは、を現在6つになりました。
分かりやすいようにまとめまてみましたので、参考にしてみてくださいね。

1) おらが村の休暇の家 → ダニエーラの森の家
【場所】 フィレンツェ北の山ン中、フィレンツェから直通電車+車で合計約1時間15分、
     休暇の家からダニエーラ宅までは30分程度のトレッキング(帰りは車送迎)
【開催最低人数】  2名~
【先生のタイプ】 三児の肝っ玉母さん・ダニエーラに、朗らかなフランチェスコ、
           もれなく?イオランダおばあちゃんもついてきます。
        
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【料理教室の特徴】  10年以上、自分たちで改築した家族代々の石造りの家に住む大家族。
             動物や菜園と暮らし、そこで採れる食材を中心に
             普段イタリアの家庭で食べられる料理を家族と一緒に作ります。
             食事も家族と一緒に、昔ながらの古き良きイタリアの暮らしが体感できます。

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【開催日】 平日の夕方のみ(週末の昼・夜は要相談)
【使用言語】 イタリア語のみ、日本語通訳必須
【料理教室1回の料金】  2名の場合の1名料金:120ユーロ(日本語通訳付)
【他のアクティビティ】  おらが村にてトレッキング、絵付け教室
              ワイナリー訪問(例年11月)オリーブオイル搾油所見学

参考ブログ記事 → 

) アントネッラのアグリツーリズモ

【場所】 フィレンツェ北の山ン中、フィレンツェから直通電車+ハイヤーで合計約1時間
【開催最低人数】  2名~
【先生のタイプ】  典型的イタリアの「オカン」・アントネッラ、雑談、ツッコミ多め(笑)
            もれなく相方の「オトン」・リッカルドもついてきます。

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【料理教室の特徴】  アグリで採れる野菜、ハチミツ、オリーブオイル、
             それ以外の食材も地元のこだわった生産者や組合のものを使用。
             だされるシロップジュースや食後酒も、
             敷地内で採れる植物から作った自家製。
             通常、前菜、プリモ、セコンド、ドルチェの4皿。
             こういった食材や自家製ものの作り方、
             食への姿勢などのお話もたっぷりなので日本語通訳必須、
             環境やオーガニック、エコロジーに興味のある方は特におススメ。

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【開催日】 平日の昼のみ(土曜日は要相談、日曜日は不可)
【使用言語】 イタリア語のみ(イタリア語堪能な方以外は日本語通訳必須)
【料理教室1回の料金】  2名の場合の1名料金:150ユーロ(日本語通訳付)
【他のアクティビティ】  乗馬、トレッキング

参考ブログ記事 →

3) オルチャ渓谷の可愛いプチB&B
【場所】 世界遺産オルチャ渓谷を見下ろす丘にある集落・ロッカドルチャ
     フィレンツェから車で2時間弱、シエナから1時間程度
【開催最低人数】  2名~
【先生のタイプ】  併設レストランのモデルみたいなシェフ・マルタ

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【料理教室の特徴】 B&B下にある併設のレストランの厨房でレッスンなので、
            使用するフライパンやコンロもプロ仕様。
            マルタは背が高くて美人でモデルさんみたいだけど、
            とっても親しみやすく、レシピもレストランのシェフだけあって
            ちょっとひとひねりあるレシピも多いです。
            通常、前菜、プリモ、セコンド、ドルチェの4皿。

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【開催日】 基本的に春~秋の水・木・金のランチ(他の曜日も要相談、レストラン営業時間外)
【使用言語】 イタリア語・英語
【料理教室1回の料金】   2名の場合の1名料金:90ユーロ(通訳なしの場合)
【他のアクティビティ】  徒歩圏内に テンテンナーノ要塞 あり

参考ブログ記事 → 


 4) 風車のあるアグリツーリズモ
【場所】 フィレンツェ北部、フィレンツェから直通電車+ハイヤーで合計約40分
【開催最低人数】  2名~
【先生のタイプ】  イケメン男性シェフ・ミルコ、聞けば教えてくれるが基本控えめ。

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【料理教室の特徴】  アグリで採れる野菜、オリーブオイルを使用。
             それ以外の食材もレストランで使用する厳選素材。
             レストランの厨房でレッスンなので、
             使用するフライパンやコンロもプロ仕様。
             通常、プリモ、セコンド、ドルチェの3皿。

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【開催日】 毎週火曜日・木曜日の昼
【使用言語】 イタリア語・英語
【料理教室1回の料金】   2名の場合の1名料金:65ユーロ(通訳なしの場合)
【他のアクティビティ】  ワイナリー見学&テイスティング、乗馬など

参考ブログ記事 → 


) ジュリエッタの隠れ家的B&B
【場所】 パンツァーノインキアンティ、フィレンツェより直通バス+車で合計1時間半
【開催最低人数】  1名~(要相談)
【先生のタイプ】  ふくよかな知識豊富な先生・アンナ、丁寧な説明!

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【料理教室の特徴】 とにかくB&B自体の雰囲気が最高。
             アンナは料理レッスンの経験豊富で、
             なんでそうしないといけないのか?などの解説がとても丁寧、
             シンプルなレシピでもぐぐっと差の出るコツを押さえてくれます。
             エプロン、レシピ本(英語)プレゼント。
             通常、プリモ、セコンド、ドルチェの3皿。

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【開催日】 基本的に何曜日でもランチでも晩でもOK
【使用言語】 イタリア語・英語
【料理教室1回の料金】  2名の場合の1名料金:130ユーロ(他グループと一緒、通訳なし)
【他のアクティビティ】  同じパンツァーノの別ワイナリー訪問可能

参考記事 →


6) ステファーニアのクッキングクラス

【場所】 グレーヴェインキアンティ上の集落、
      フィレンツェより直通バス+車で合計1時間15分ほど
【開催最低人数】  1名~(要相談)
【先生のタイプ】  テキパキしたキュートな先生・ステファーニア

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【料理教室の特徴】 丘の上の小さな集落・モンテフィオラッレの脇にあり、環境は最高。
             貸しアパート横のキッチンスタジオ(ステファーニア自宅)で行う
             料理教室の雰囲気はアンナと似ています。
             テーブルセッティングやインタリアも胸キュンものなので
             特に女性はたまらんと思います!
             英語もOK、エプロン、レシピ本(英語)プレゼント。
             通常、プリモ、セコンド、ドルチェの3皿。

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【開催日】 基本的に何曜日でもランチでも晩でもOK
【使用言語】 イタリア語・英語
【料理教室1回の料金】   2名の場合の1名料金:130ユーロ(通訳なしの場合)
【他のアクティビティ】  徒歩5分(目の前!)の別ワイナリー訪問可能


どこがいいのか?はやはり 皆さんの希望の優先順位 です。
場所なのか?先生のタイプなのか?予算なのか?
それぞれのサイトページには詳しい紹介や写真もありますので
そちらもぜひ覗いてみて下さいね★


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トスカーナを旅する、ベストシーズンは?

「トスカーナに行くのに、一番良い季節はいつですが?」
よく聞かれる質問ですが・・・目的によります!
ので、季節ごとに何ができるか?など書いてみます。

【 オリーブオイル、栗など、食祭りがメインの方 = 秋 
 ➡ ブドウの収穫は9月、栗祭りは10月、

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   トリュフ祭りやオリーブの収穫・搾油は11月です。
   
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   日本の紅葉ほどは色とりどりではありませんが
   紅葉の中のトレッキング、また霧の風景も情緒があります。


【 都市~美術館や教会などの訪問がメインの方 = 冬 】
 ➡ 何より空いてます!
   フィレンツェで美術館などの入場待ちが少ないのが
   11月初旬~3月末ころ
   (クリスマス~1月6日の祝日、イースター期間は除く)
   冬の町も雰囲気があって悪くありませんし、
   寒くなったら、バールでホットチョコレートで休んだり
   冬には冬の楽しみ方もあります!

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   町に寄りますが、11月末~1月中までは
   クリスマスイルミネーションも見られますし、

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   アッバディアのフィアッコレ

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   おらが村のプレゼーペ・ヴィヴェンテなど、クリスマスのイベントも!

   都市では、大晦日にコンサートやカウントダウンイベントも行われますよ。


【 田舎滞在で屋外で過ごすのがメインの方 = 春 】

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 ➡ 田舎らしい美しい風景が見られるのは、やっぱり春か秋。

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ピエンツァの城壁沿いから見る、春のオルチャ渓谷

   緑の大地、黄色の花やひなげしの風景は4~6月になります。


【 田舎メインで中世祭りやひまわり畑を見たい方、海へ行く方は= 夏 】

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 ➡ 茶色の大地は夏を通じて、ひまわり畑は例年7月、

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  また中世祭りの大半は7~9月に集中しています。

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モンテリッジョー二の中世祭りは、例年7月の2・3週目末です!

秋や春の海も眺めるだけなら良いですが、海水浴はやっぱり夏!

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ジッリオ島、やっぱり島は夏が一番かな~。

私個人的には、海のある風景はやはり夏がテンションあがります⤴


何よりお休みがとれる時期や、フライトやホテルの値段などもありますが、
ぜひ参考にしてみてくださいね。


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雨に翻弄されたおらが村の「桃祭り」今年のニュースは!?

おらが村一番のイベントである「9月祭」、
特産物であるレジーナ(=女王)と呼ばれる白桃の収穫祭ですが
今年は天気に翻弄され、トレッキングなど一部が中止、
10日の市も屋根のある場所へ移動し、規模が縮小となりました。

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基本、毎年同じプログラムですが、今年のニュースは2つ!

1)レジーナ桃のジェラート!!

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もちろんフレーバーはレジーナ桃!
おらが村のアグリが作っているレジーナ桃ジャムを使用したクリームと、
レジーナ桃のシャーベット、そしてフィレンツェ風クリーム・レモン風味の3つ。
私はもちろんWレジーナ桃フレーバー💛
どちらも美味しかったけれど、砂糖ゼロで
果物の甘みだけで作ったシャーベットが最高!
レジーナ桃をそのまんま凍らせて食べたみたい。
(それだけではこんなに美味しくないだろうけど)

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そのジェラートを作って参加してくれたのは、
イタリアのジェラートランキングで4位に入っている 
Gelitrraneo - Cassia Vetus のクラウディオさん。
検索したりサイト見たら、数々のガイドや
「イタリアのジェラートベスト●●」みたいな記事に載りまくっている!!
ただし、テッラヌォーヴァという観光では全く行かない場所なので
彼が参加するイベントで機会があれば!!

2)人気ブロガー料理対決!
昨年はコンテスト予選から始まり、ファイナリスト3人から審査員が優勝者を決めましたが
今回は人気ブロガー2人招致で、審査員は観客という形でのコンテスト。

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うち1人がマルコさん。ブログはこちら

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もう1人はエリザベッタさん。ブログはこちら

マルコさんはシエナ出身の年配のおじさんで前菜になる一品

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トーストしたパンを下に、セロリのペーストとレジーナ桃、ナッツとドライトマト
という想像のつかない組み合わせ。

エリザベッタさんは若いカラブリア女性でスイーツとなる一品、

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ココナッツミルクのリゾットにレジーナ桃とはちみつをトッピング。

と対照的なレシピでしたが・・・

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勝者は私も投票したマルコさん!
いや、この組み合わせが意外に合うんです。
今回はトーストしたパンを砕いて器の下に敷いていましたが、
砕かずに同じ材料を上にのせてクロストーネとして食べて下さい!とのこと。
エリザベッタさんのも美味しかったけど、全体的に味のメリハリがなかった感じでした。

我が家の恒例・ポレンタ食べ比べは、朝の雨で参加は1グループだけになりましたが

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しっかりイノシシソースのポレンタを夕食にして帰りましたよ。

来年こそ天気に恵まれますように!

※この日を50秒にまとめた動画はこちら~私もチラッと写ってました!


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9月は桃祭り!トスカーナ北部の小さな村の「熱い」1か月

早いもので9月になりました。
我が家は遅い海のバカンスを満喫中ですが、帰宅後はすぐにおらが村一色!
そう、タイトルの「トスカーナ北部の小さな村」は、おらが村のこと(笑)

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おらが村名産の白桃・レジーナ(=女王)の収穫祭である9月祭、
昨年はほとんどのプログラムを制覇し、ブログにもたくさんレポートを書きました。

祭り初日は、ペスキートパーティ
桃と、ケーキと、ミスコンと
【レポ】2016年おらが村レジーナ桃祭り・品評会編

【レポ】2016年おらが村レジーナ桃祭り・パレード編

【レポ】2016年おらが村レジーナ桃祭り・料理デモ編

【レポ】2016年おらが村レジーナ桃祭り・ポレンタ編

FRAZE CRAZEさんのウェブマガジンにも
フィレツェ郊外ロンダ、「女王」と呼ばれる希少な桃によるシティプロモーション!

今年の日程は9月8日~10日で、今年のプログラムはこちら!

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私たち家族は8日にバカンスから帰ってくるので、
がっつり参加するのは10日だけ
=11時~の野草トレッキング、15時半~のパレード、16時~のポレンタ、
 17時~ブロガークッキング対決、18時~表彰式、21時半~のコンサート
に参加する予定です。

そして、この祭り後の2週間は、2組のお客様が休暇の家に長期滞在!

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カルロとカテリーナがお待ちしています💛

12日は、初めてのダニエーラの料理レッスンもやります!

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こんな環境で、本物のイタリア家庭料理を伝授&食しますよ。

おらが村では、この9月だけでなく通年通してお客様をお待ちしております。
9月祭やプレゼーペのイベントだけでなく、トレッキングなどの小さなイベントも
分かり次第、FBページとブログで告知していきます。
次の大きな見所は、11月のオリーブオイルの搾油所見学

お問合せは、こちらから・・・たくさんの皆さんをおらが村でお待ちしております💛


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