イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

トスカーナ自由自在

オルチャ渓谷で超おススメ!の、マルタのレストラン

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オルチャ渓谷のばーちゃん村に到着した、最初の夜は外食。

ローマのダンナの幼馴染家族と一緒に、同じく幼馴染のマルタの店へ。

トスカーナ自由自在でも紹介しているBBのレストランで、

この10日前に、お客様が2泊&料理教室をされたばかりです。

ロッカ・ドルチャに散策がてら寄ることはあっても、週末以外は夜だけなので

何気に食事に来るのは初めて!!


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やはり例年よりは暑いので、テラス席(最後の1席をギリギリ予約でGET!)

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BBやレストランの内装も可愛いですが、メニューも可愛い💛


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注文した料理を待っている間、豆ペーストのカナッペとサラミのおつまみサービス。


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せっかくなので、オルチャの赤も1本注文。


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メニュー以外にあるこの日の料理が口頭で説明されたけど、数も多いし、迷う!

しかも、「ザ・トスカーナ郷土料理」というのは少なく、

他ではなかなかないようなものが多くて、どれもこれも食べて見たかったのですが・・・

私はシエナ特産高級豚・チンタのフィレにポロ葱・バジル・はちみつのソース添え。


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このフィレが超~柔らかい上、ソースが抜群に美味しい!!


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更にダンナが注文した、イノシシのキイチゴソースがまたウマい!!


チンタ豚にしてもイノシシにしても、

普通ならシンプルにグリルかトマトやワイン煮込みばかりだけど、

合わせるソースが斬新でかつ、本当にそれぞれのお肉に合うんです。


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私の付け合わせ、ナスのリコッタチーズクリーム添えも、

子供たちの手打ちパスタ(マルタの手作り)も、デザートも全て絶品。


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ボリュームはそれほど多くもなく少なすぎず、

凝った料理が適正価格(プリモが8ユーロ~、セコンドが11ユーロ~)で、

ゆったりと素敵な夜を過ごすにはもってこい。

車でしか行けないところですが、レンタカー派の方でオルチャで食事する方、

そしてもちろん、一番のおススメは宿泊をして、夜はここで食べて、料理教室!

ここ数年のお客様のパターンだと


1日目:フィレンツェまたはシエナ発でハイヤーでオルチャを観光、BB

2~3日目:料理教室、テンテンナーノ要塞に上り、

      徒歩でカスティリオーネとロッカの村を散策

4日目:ハイヤーでフィレンツェへ


お2人で2泊3日、料理教室、ハイヤー(2日)でお1人680ユーロ~。

たっぷりとオルチャの見所を周り、食を堪能できるおススメの滞在プログラム、

ハイヤーで周る場所は、ご要望に合わせてコーディネイトしますので お問合せ下さい !


Cisterna nel Borgo

ロッカドルチャの中心の井戸のある広場、迷うことはありません(笑)

下から上ってくる人は駐車場に停め、村の門を入って直進すれば広場に着きます。

要塞の駐車場から来る人は、下って行けば広場に着きます。



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【おらが村で料理レッスンができるようになりました!!】

先日FBページでもつぶやいたように、

おらが村で料理レッスンができるようになりました!

4月のトレッキングプログラムで寄ったダニエーラの家。
ここで思いついたことを、たまたま湖で会ったダニエーラに聞いてみたところ、
「喜んで~💛」と快諾してくれました!!

それから話をして、下記のようにプログラムにしましたので、
興味のある方はこちらからお問合せ下さいね。

 おらが村の休暇の家に宿泊のお客様(夕食でのレッスンのため)
 基本、平日の16時半~夕食にかけての4品(週末は要相談)
 基本、2名様〜通訳付きで1名120ユーロ
 行きは休暇の家よりトレッキング、帰りは休暇の家まで車送迎

ダニエーラは地元給食センターの料理長であり、成人~中学生の3人のマンマ。
ご主人のフランチェスコは土建屋さんですが、チーズ作りが趣味。

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このリコッタが絶品!!!!
(ただし、お乳が出る春~8月まで限定です)

地元祭りでも数々の劇に出演するなど、ユーモアある温かい人柄で
日本からおらが村(しかも山ン中)にいらっしゃる皆さんをお迎えします!

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こんな絶景のおうちです!!!

実はすでに、9月に第一回レッスンが決まっています~。
その時に写真なども撮影して、サイトに公開したいと思いますので、お楽しみに💛
9月はおらが村長期滞在のお客様が2組、おらが村、ますます熱くなりそうです!!


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トスカーナ料理ランチ会のメニュー&食材解説~ドルチェ編

先日のイベントのメニュー&食材解説、前菜編1プリモ編1
セコンド&付け合わせ編に続き、今回は最後のドルチェ(スイーツ)編です!

【ドルチェ3種盛り合わせ】

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通常、ピティリアーノさんで出されるのが下記2つ。

トッツェッティ
こちらも、オーナーシェフの小林さんから初めて聞いた名前のドルチェ。
しかし、見た目はカントゥッチ??
違いを小林さんに聞いてみると、小林さんが勤めていたマレンマのお店で聞いたのは
カントゥッチがバター使用に対し、トッツェッティはオリーブオイル使用。
ネット調べてみると、カントゥッチがアーモンド使用に対し、
トッツェッティはヘーゼルナッツやドライフルーツを使用。
カントゥッチも最近チョコ入りやピスタチオ入りなどバリエーションも多いので
基本的に同じものと言っても良いと思いますが、
カントゥッチはトスカーナのフィレンツェ~シエナくらいまで
トッツェッティはラツィオ州やウンブリア州の呼び名だそうなので、
隣接しているマレンマはこの呼び名なんだと思います。

バーチョ・ディ・ダーマ
半球の2つの生地を唇に見立てて「貴婦人のキス」という名前のついたお菓子。
ピエモンテ・トルトーナで100年以上前に生まれたお菓子ですが、
1906年のミラノの展示会で金賞を受賞したことから、世界的にも有名になったそうです。
生地にはピエモンテ特産のヘーゼルナッツ粉が入っており、
間にはチョコレートが挟んであります。

パンフォルテ
そして、イタリアからもってきたのがこちらのパンフォルテ。

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現地から何かお菓子を・・・と、他のシエナ銘菓の
リッチャレッリ(アーモンド粉のソフトビスケットに粉砂糖がかかったもの)、
カヴァルッチ(ドライフルーツとアニス・シナモンなどが入ったビスケット)
と迷いましたが、一番クセのあるパンフォルテを敢えて持ってきました。
理由は、ピティリアーノさんで出す他の2品が焼き菓子だったこと、
そして、3つの中でも一番食べられなさそうだったことと
好き嫌いが分かれるので、お客様の反応が見たかったこと(笑)

パンフォルテはアーモンドやドライフルーツをハチミツベースの生地でかため
そのねっとりとした食感と、スパイスが特徴。
その歴史は古く、1000年頃~貴族や裕福な商人に好まれたお菓子だったそうです。
今ではリッチャレッリ、カヴァルッチと共に、トスカーナのクリスマス菓子となっていますが
シエナでは通年、老舗のNANNINIはじめ、たくさんのお店で売られています。
ばーちゃんの村ではパンフォルテ投げゲームもクリスマスのイベントとなっています。

イタリア料理は日本でもかなりポピュラーになっていますが、
州ごと、下手すると町ごとにも特色のあるので、「イタリア料理」ではなく
旅行に行かれたら、ぜひその土地の郷土料理を食べてみてください。
そしてトスカーナ料理、いや、マレンマ料理が食べたくなったら
ピティリアーノさんへGOOO!です(笑)

来年はまた別のゾーンをテーマとして、違うメニューで
イベントを開催したいと思っていますので、
今年来られなかった方は、ぜひ来年の5月末くらいの告知を楽しみにしていてください!


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トスカーナ料理ランチ会のメニュー&食材解説~セコンド&付け合わせ編

先日のイベントのメニュー&食材解説、前菜編1プリモ編1に続く第三弾は、
セコンド(第ニの皿、肉、魚などのメイン料理)&付け合わせです!

【サルシッチャと豆】

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サルシッチャは腸詰めソーセージ
サルシッチャもいろいろありますが(おらが村特産はこちら)、
こちらはパルマのホエー豚を使用したものを、半分に割ってグリルしています。

特筆すべきは、付け合わせのこの豆!
トスカーナでは豆をよく食べますが、見た目はカンネッリーノ(白いんげん豆)、
しかしちょっと粒が小さいような・・・この豆は、プルガトーリオという、
トスカーナより南のラツィオ州(ローマが州都)北部特産の豆で
隣接しているマレンマ地方でもよく食べられるそうです。
白いんげん豆より、お値段も高く、味も濃厚だとか!(私は食べていません・泣)

残念ながら、豆は日本でなかなか手に入らないので、
いつでも食べられるわけではないのですが、
本場のマレンマ料理が食べたかったら兎にも角にも、
ピティリアーノさんへGOOOOOO=3=3=3


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かさこ塾の再受講にいく、5つの理由

昨年の帰省時に受講した「かさこ塾」。
そして今年の帰省時に神戸で開催されたので、2回目の講義に参加してきました。

なぜなら・・・

1) 再受講は無料!
かさこ塾を受講した人は、卒業後の再受講は無料。
関西のおばちゃん的には、こんなお得な塾はおまへん(笑)

2) 時間とともに薄れていく大事なことを再確認できる
塾から1年、ちょうど昨年の2回目の宿題から毎日ブログを更新してますが

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気をつけていても、毎日更新となると緩みも出てくるんですよね💦
まずは毎日更新に慣れること、はまぁクリアしてるので、
次の段階である「読まれる記事」「役に立つ記事」をいかに書いていけるか、
そして「いかに仕事につなげるか」が課題なので、そのための再確認ができました!
(ゆるい記事も書きますけどね)

3) 人の縁がまた広がる
今回の参加者の方と名刺交換したし、セルフマガジンをお渡ししたり。
そして、同期のてっちゃんや、昨年卒業生として来ていたラファさんとも再会!

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ネット上だけで知っていた久夢さんEriちゃん(写真提供ありがとう!)、
そして全く初めましての笠谷さんにもお会いできました。
前にも書いたけど、この年で海外在住で、日本で新しい人と知り合う機会は
自分から作らないと皆無やもんね。

4) グルメツアーもできる
旅行先では、かならずご当地グルメを楽しむ私。
同じ関西圏でも神戸に来たらはずせないのが・・・

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明石焼き!!(ほんまなら、明石に行かなアカンけど)

しかも、ランチも一緒に食べたのに、講義後に「明石焼き食べたいなぁ」
と居合わせた8人でそのままバー―っと行って、バー―っと食べてきました。

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どやぁぁぁぁーーー♥♥

5) なんなら卓球もできる
さすがに私は行かなかった&たまたま最寄の卓球場が休みだったのでやりませんでしたが、
かさこさん、ラファさん、久夢さんはなんとマイラケット持参!

てな訳で、来年も関西開催が帰省にダブってれば、また再受講しにいきます。
今度は3回目か4回目に行けますように!
(あ、かさこ塾なくなってる可能性もあるな←かさこさん次第でやめるかも)


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