イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

トリュフ

「サン・ミニアートのトリュフ祭り」、トリュフ以外でもめちゃ×2楽しめる!

トリュフ祭りと銘打ちながらも、トリュフパビリオンだけではなく、
それ以外のパビリオンやイベントもざっくざくなので、
トリュフに別に興味なくても、祭り好き&食べること好きな方であれば
どなたでも楽しめるようになっています!

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まずはバスが到着するダンテ広場のすぐ先は、
スローフード関連や、スローシティに選ばれている町からのスタンド。

それからセミナーリオ広場ではCOOPフィレンツェのパビリオンと
トスカーナを中心とした食べもの系スタンドがズラリ!!

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とにかくスゴイ熱気、人!

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一番多かったのは、チーズだった気がします。
熟成するのに藁や栗の葉、ブドウの搾ったあとの皮など、いろいろあるのも面白い♪

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その次に多かったのは、やはりハムやサラミ系!

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それでもチョコを中心としたスイーツ系や

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セットの盛り方も可愛い!ドライフルーツ&ナッツ売り場なども。

このパビリオンのスタンドで、私たちの一番はこちら。

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まずは、「この鍋のもん、いったい何!?」て、気になってしょうがない!!
買っていく人も何人かいて、おばちゃんに聞いてみると、
トリュフ入リゴルゴンゾーラクリーム・・・家のこと丸投げしてるダンナのお土産にぴったり!
と買う前提で「味見させて~」とお願いしたら、もうこれがウマいのなんのって。
それにつられてお客様も、滞在先のフィレンツェのアパートで食べるように購入。
そして同じスタンドにあったポルケッタ(子豚の丸焼き)にも興味をもたれ、
パニーノを一個購入したら、「このゴルゴンゾーラクリームも一緒に挟む?」
もちろん!そしたらビールも!!!とテンションが上がる上がる⤴

そしてドゥオモ広場のトリュフパビリオンの横は、ワインテイスティング。

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どうやら、グラスとグラスバッグを購入して周るシステムのようでしたが
「ここで飲んでしまったらヤバイ💦」とのことで、ここは深入りせず(笑)

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そこからまたセミナリオ広場に戻り、今度はポーポロ広場へ。
こちらでは全イタリアの食べものスタンドがズラリ・・・
辛いモノ好きのお客様はカラブリアのスタンドで3つ味見し
一番辛いペペロンチーノソースをお買い上げ!
私はマイルドなものを味見しましたが、何がマイルドやねん!!!
と口から🔥&残っていた水をガブ飲み。

こんな感じで、とにかく1日いても楽しめそうなサン・ミニアートのトリュフ祭り。
開催はあと、11月18・19日、25・26日のみ。
公共機関での行き方やプログラムのダウンロードは、こちらの記事からどうぞ

あ~楽しかった!!!


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「サン・ミニアートのトリュフ祭り」、トリュフパビリオンはドゥオモ広場へ

さて、こうして無事にトリュフ祭り会場にたどり着いた方!(笑)
祭り自体は旧市街全域で行われているのですが、
「で、トリュフはどこやねん!?」と前のめりになってる方は、
まずはドゥオモ広場に向かいましょう!

バスが到着するダンテ広場から直進すると、左側に階段が見えるので、
ドゥオモ広場に行くにはそこを上るのが一番早いです(でも結構急で長そう)
そこを通り過ぎてしまった方・そこまで前のめりでない方は突き当りを左折し、

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トンネルを抜け、セミナーリオ広場に入って左側の階段を上ります。

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※セミナーリオ広場のパビリオンも食屋台がザクザクですが、トリュフ入りの加工品ばかりです。
ここの階段の下に、Piazza Duomo OFFICINA di Tartufo Biancoと看板も出ていました。

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広場に入ると、もちろんドゥオモがあり、小さなパビリオンが3つあります。
1つはイベントスペース~この時は料理デモをやっていました。

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もう1つはワインテイスティグ、もう1つがトリュフのパビリオン。
パビリオン自体はどれも小さく、トリュフパビリオンでは、
生トリュフを扱う10社ほどが出店していました。

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こんな風に白トリュフが間近に!勝手に触るのは厳禁です。
大きなものはドーム型の蓋がついてましたが、それもそのはず・・・
小さいのを買おうとしていた人が値段を聞いていたのですが、それで65ユーロ!
この写真の大きいのだったら、300、いや500ユーロくらいするかもしれません💦

で、これは!?

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この祭りで最大の白トリュフ、373g!!大人のゲンコツくらいの大きさ。
一周してこのスタンドに帰ってきたら、店の人がひっこめて梱包していたので
もしかして売れたのかも!?いくらやったんやろ!?
と小市民の私は気になりましたが(笑)

生はなかなか買えませんが、もちろんここにも加工品はあります。

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だいたいが、トリュフ入りのバターソース、チーズソース、キノコソース、オリーブオイル、
ペコリーノ(羊のお乳)チーズ・・・値は張りますが、トリュフの粉末もあります。

私たちが来た時はもう15時近かったので、レストランはクローズでしたが
せっかくなので生トリュフが食べたい!にお応えして探すと・・・
ちょうどドゥオモ広場のバールで、サラミとチーズの盛り合わせとともに
トーストしたパンに白トリュフを削ってくれると言うじゃないですか!!

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参考までに、サラミ・チーズ盛り合わせで10ユーロ、白トリュフのせパンで10ユーロ。
凡人の私の意見ですが、トリュフはやっぱり味と言うよりも風味ですね。
そのものだけを1かけら食べてみましたが、味だけで言うと、ほぼ無味かも。
サラミもトリュフ入りのが多かったのですが、モルタデッラが超美味でした♡
パスタやお肉にトリュフ!と言う方はスタンドでは食べられないので
レストランの開く時間帯(12時~14時くらい?店によりますが)で、レストランへ。
できれば予約がベターです。

このパビリオンだけでも、かなり満足度高いですが、
時間のある方は他のパビリオンにもどうぞ~続く。

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「サン・ミニアートのトリュフ祭り」に電車とバスで行く方法

一昨日、ここで紹介いただいたお客様の5日間のアテンドが終了しました。
まずは一昨日に行った、サン・ミニアートのトリュフ祭りについてをUP!
正式名称は、Mostra Mercato Nazionale Tartufo Bianco di San Miniato
11月11日から始まり、一昨日の12日、18-19日、25-26日と
3週末に渡って行われるイベントですが、イタリアでも有数の、
トスカーナでは一番規模も大きく有名な白トリュフを中心とした食祭りです。

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そして、フィレンツェからピサの間で、公共機関だけで行けるのも魅力!
でも慣れてない人、そして行ったことない人はピンとこないので大変かも。
・・・そういう私も初めて行ったので、行き帰りポイントとなる部分を記しておきますね。

【電車に乗車する時のポイント】
駅の正式名称は、「San Miniato - Fucecchio」
トリュフ祭りはサン・ミニアートですが、駅の名前は隣町のフチェッキオとの連名です。
鉄道のサイト の時刻表検索・切符購入での名称は、
S.Miniatoと簡略化して出てくることもありますので要注意
(サイトも自動販売機も、時によって出てくる時と出てこない時が・・・イタリアン・マジック!)
フィレンツェからは直通で40分、基本的に1~4番線の発車です。
(変わることもありますので、電光掲示板でチェック!)
ピサからは直通で30分弱、乗り換えアリの時もありますが、直通で行くのをお薦めします。
(乗り換えのある電車の次の直通を待っても、到着は5分くらいしか差がないので)
2階建て車両が多いので、楽しいですよ♪
その他、電車に乗り方に関しては こちら も参照してみてください。

【駅から祭り会場へのバスに乗車する時のポイント】
駅前から旧市街へ行くバスが出ています。
時刻表はこちら!!、日本語訳は下記の写真でどうぞ。

orari bus san miniato

ご覧の通り、土曜日の方が圧倒的に本数が多いです!
日曜の発着の※が付いている時間は、駅を背にして右下にある通りから発車なので
駅前広場から階段、または下り坂を下って、向こう側のバス停で待ちます。
バスには「SAN MINIATO」と表示されていますし、外国人観光客が多いので分かりやすいです。

ダンテ広場(終着)に帰りのバスを待つ人の多さに圧倒されますが、
この大半は市内に車を駐車したイタリア人向けの送迎バス(NAVETTA)で
駅行きのバスを待っている人ではありません。
駅行きのバスはダンテ広場の端(旧市街の反対側)の屋根のあるバス停から出ており、
バスには「FUCECCHIO」と表示されています。
駅が終着でないので、降りるとき注意!(ほとんどの人が下りるので分かりやすいですが)

駅前にはタバッキなどなかったので、運転手さんから買いました。
片道一枚1.50ユーロです。

このお祭りは今週末18・19日、来週末25・26日の4日のみ、
この日にトスカーナにいる人は要チェックですよ♪
公式サイトはこちら
プログラムのPDFダウンロードはこちら


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サンミニアート近郊で、悶絶トリュフづくしランチ

3日目・スパ後のランチは、特にお客様からのリクエストはなく、
モンテカティーニとサンジミニャーノの移動途中に寄れるお店を
スローフード協会のガイドからジョヴァンニが探して提案してくれました。
それがですね・・・いや、もう大当たり\(^o^)/

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サンミニアート近くの、超ド田舎にポツン、とあるオステリア。
14時前に予約したのに、中はそれなりにいっぱいです。
ここではやはり、この土地名物のトリュフがお目当てです。

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テーブルセットも可愛い💛

が、が、が!!
その前の前菜で、もう前菜好きの私はノックアウト。
お店の名前が付いた前菜盛り合わせ(2人前より)は、こんな小さな器に入ってきます。

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キノコだったり、野菜だったり、チーズだったり・・・目でも楽しめる💛

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それプラス、ちゃんと火が下についた器に入ったレバーパテとトリュフベースのパテ、
それをつけるパンもトーストされていて、しっかり布でくるまってくる、
という気配りいっぱいのメニュー。

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このトリュフベースのパテが美味しくて何個食べたことか(笑)

そして一緒に頼んだ、鴨の胸肉(写真手前)&鹿のカルパッチョ(写真奥)、

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オーナーシェフ手作りの生ハムが絶品!!

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サクラの木のチップで軽く燻製しているそうですが、
いわゆるトスカーナの生ハムに比べ、味が超まろやか!!!

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部屋の一角にたてかけてあり、シェフ自らナイフでカットしてくれます。

そして3種類選んだプリモは、この3つ

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一番上:リコッタのラビオリと生ポルチーニ
    メニュー上はタマゴタケでしたが、品切れ(号泣)・・・しかし、
    コリコリのポルチーニが最高&リコッタの中にくるみ入りがまた美味しかった!

左:タリオリーニのトリュフソース
  トリュフのパスタの王道!盛ってるそばから香がムンムン~間違いない味。

右:紫芋のニョッキのトリュフソース
  ソースが選べたのですが、紫芋の味もしっかりあるので、
  トリュフソース以外のほうがニョッキそのものの味を楽しめたかもしれません。
  
そしてセコンド(メイン)はこちら

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目玉焼きのトリュフのせ&トスカーナ産ポークフィレのトリュフとルーコラのせ

ここまでトリュフづくしのメニューを食べたのは初めてですが、
トリュフの美味しさ以上に、それぞれの料理もとても美味しく
トリュフがそれほど好きでなかったとしても十分楽しめるお店です。
何より超良心価格(前菜は8ユーロ、プリモはポルチーニやトリュフのせでも10ユーロ均一)
そしてスタッフ&シェフも気さくでとっても温かみのあるお店で
またプライベートで再訪したいと思うくらい。

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残念ながら車でしか行きにくいところなので、
サイト改訂のツアープログラムでも、ぜひここのランチを入れようと思っています♡


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トスカーナを旅する、ベストシーズンは?

「トスカーナに行くのに、一番良い季節はいつですが?」
よく聞かれる質問ですが・・・目的によります!
ので、季節ごとに何ができるか?など書いてみます。

【 オリーブオイル、栗など、食祭りがメインの方 = 秋 
 ➡ ブドウの収穫は9月、栗祭りは10月、

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   トリュフ祭りやオリーブの収穫・搾油は11月です。
   
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   日本の紅葉ほどは色とりどりではありませんが
   紅葉の中のトレッキング、また霧の風景も情緒があります。


【 都市~美術館や教会などの訪問がメインの方 = 冬 】
 ➡ 何より空いてます!
   フィレンツェで美術館などの入場待ちが少ないのが
   11月初旬~3月末ころ
   (クリスマス~1月6日の祝日、イースター期間は除く)
   冬の町も雰囲気があって悪くありませんし、
   寒くなったら、バールでホットチョコレートで休んだり
   冬には冬の楽しみ方もあります!

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   町に寄りますが、11月末~1月中までは
   クリスマスイルミネーションも見られますし、

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   アッバディアのフィアッコレ

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   おらが村のプレゼーペ・ヴィヴェンテなど、クリスマスのイベントも!

   都市では、大晦日にコンサートやカウントダウンイベントも行われますよ。


【 田舎滞在で屋外で過ごすのがメインの方 = 春 】

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 ➡ 田舎らしい美しい風景が見られるのは、やっぱり春か秋。

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ピエンツァの城壁沿いから見る、春のオルチャ渓谷

   緑の大地、黄色の花やひなげしの風景は4~6月になります。


【 田舎メインで中世祭りやひまわり畑を見たい方、海へ行く方は= 夏 】

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 ➡ 茶色の大地は夏を通じて、ひまわり畑は例年7月、

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  また中世祭りの大半は7~9月に集中しています。

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モンテリッジョー二の中世祭りは、例年7月の2・3週目末です!

秋や春の海も眺めるだけなら良いですが、海水浴はやっぱり夏!

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ジッリオ島、やっぱり島は夏が一番かな~。

私個人的には、海のある風景はやはり夏がテンションあがります⤴


何よりお休みがとれる時期や、フライトやホテルの値段などもありますが、
ぜひ参考にしてみてくださいね。


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