イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

パスタ

世界遺産・マントヴァの名産品は「かぼちゃ」

イタリア(少なくともフィレンツェ近郊)で売ってるかぼちゃって・・・

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分かりにくいですが、皮がオレンジで薄め、そしてデカい。
丸ごとや半分でも売れないほどデカいから?こうして切って売ってあります。
これ、イタリア人はどうやって食べてるんだろうか!?ってくらい、美味しくない。
ホクホクさが全くないし、繊維質だし、全然甘くないし。
が、これはちょっと別、マントヴァかぼちゃ。

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見た目からして、日本でよく見るカボチャと似ているでしょう?
マントヴァはロンバルディア州(州都:ミラノ)の町で、
近郊のサッビオネータとともに世界遺産に選ばれています

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私たちは2013年秋に訪れましたが、本当に端正な美しい町!

そこの特産物であるのが、このマントヴァかぼちゃ=zucca mantovanaなのです。
本場ではこんなにゴロゴロ売ってましたが、

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この近辺では大きいスーパーに行かないと売ってないので、
見つけたらついつい買ってしまいます。
友人情報によると、「HOKKAIDO」という日本のかぼちゃも売ってる店があるらしいですが、
私はまだ見たことがありません・・・

マントヴァかぼちゃ、切ったらこんな感じ。

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マントヴァの名物料理は、このかぼちゃのトルテッリ。
パスタの中に、このかぼちゃのペーストが入っています。

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切った写真がなかったのですが💦、中はオレンジで、ほんのり甘く。
シンプルでバターとチーズで食べます。

では、うちではどういう食べ方をしたかって?
インスタFBページをフォローして下さってる方にはバレバレですが
明日、またレシピと共に公開しますね。


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ボリュームが半端ない!ラディコーファニの洞窟レストン「ラ・グロッタ」

ラディコーファニの要塞・村を散策した後は、ささっとランチへ。
田舎町の閑散期なので、事前にリサーチして問合せしました。
夏なら要塞のバールでも食事できるけれど、この日はもちろんなし(特別開館だし!)、
他2~3軒あった中から、とりあえずレビューで一番のお店に問合せしたところ、
開いている&出すの早いよ!ってことなので、この「ラ・グロッタ」へ予約。

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入口はなんか地味~なんですが

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中はまさに!グロッタ=洞窟。

前菜としてミックスサラダ大を2つ皆で分け、パスタをそれぞれ1つづつ選びました。
私は今年まだ食べてなかった「きのこのスープ」を頼んだのですが・・・

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鍋のまま出てきたのは初めてです(笑)ちゃんとお玉つき!!

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焼いたパンも別に出てきたので、自分で盛り付けしましたよ。

パスタは大衆食堂ではよくある、パスタ複数×ソース複数から組み合わせ自由。
やはりシエナ県なので、ピチ(うどんのような郷土パスタ)をオーダーされる方が多かったですが
ここはソースの種類も豊富で、誰1人同じ組み合わせがなかったほど。

しかし、それより衝撃は・・・その量。

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デー―――ン!!!!・・・何人前ですか!?

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デデデ―――ン・・・皆さんちょっと絶句・・・
食べても食べても、減らない~って、嬉しいような悲しいような悲鳴が(笑)

それもそのはず、周りは結構満席なんですが、地元のおっちゃんのランチ処のようで。
1組はジャケット来た3人組でしたが、あとはガテン系の人たちばかり。
でもちゃんと美味しかったし、パスタはこれで6~7ユーロ!
結局皆で水3本だったかな?ビール1本、ワイン500ml、パスタ&スープ8皿で
1人10ユーロ・・・ホントは82.50ユーロだったのだけど
「オマケしといたからまた来てよネ!」と豪快なおばさんに言われました。

とにかくガッツリ食べたい方、時間がない方にはピッタリ。
ガッツリ食べる必要がない方は、誰かとシェアしないと半分残すことになります(笑)


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サンミニアート近郊で、悶絶トリュフづくしランチ

3日目・スパ後のランチは、特にお客様からのリクエストはなく、
モンテカティーニとサンジミニャーノの移動途中に寄れるお店を
スローフード協会のガイドからジョヴァンニが探して提案してくれました。
それがですね・・・いや、もう大当たり\(^o^)/

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サンミニアート近くの、超ド田舎にポツン、とあるオステリア。
14時前に予約したのに、中はそれなりにいっぱいです。
ここではやはり、この土地名物のトリュフがお目当てです。

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テーブルセットも可愛い💛

が、が、が!!
その前の前菜で、もう前菜好きの私はノックアウト。
お店の名前が付いた前菜盛り合わせ(2人前より)は、こんな小さな器に入ってきます。

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キノコだったり、野菜だったり、チーズだったり・・・目でも楽しめる💛

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それプラス、ちゃんと火が下についた器に入ったレバーパテとトリュフベースのパテ、
それをつけるパンもトーストされていて、しっかり布でくるまってくる、
という気配りいっぱいのメニュー。

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このトリュフベースのパテが美味しくて何個食べたことか(笑)

そして一緒に頼んだ、鴨の胸肉(写真手前)&鹿のカルパッチョ(写真奥)、

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オーナーシェフ手作りの生ハムが絶品!!

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サクラの木のチップで軽く燻製しているそうですが、
いわゆるトスカーナの生ハムに比べ、味が超まろやか!!!

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部屋の一角にたてかけてあり、シェフ自らナイフでカットしてくれます。

そして3種類選んだプリモは、この3つ

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一番上:リコッタのラビオリと生ポルチーニ
    メニュー上はタマゴタケでしたが、品切れ(号泣)・・・しかし、
    コリコリのポルチーニが最高&リコッタの中にくるみ入りがまた美味しかった!

左:タリオリーニのトリュフソース
  トリュフのパスタの王道!盛ってるそばから香がムンムン~間違いない味。

右:紫芋のニョッキのトリュフソース
  ソースが選べたのですが、紫芋の味もしっかりあるので、
  トリュフソース以外のほうがニョッキそのものの味を楽しめたかもしれません。
  
そしてセコンド(メイン)はこちら

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目玉焼きのトリュフのせ&トスカーナ産ポークフィレのトリュフとルーコラのせ

ここまでトリュフづくしのメニューを食べたのは初めてですが、
トリュフの美味しさ以上に、それぞれの料理もとても美味しく
トリュフがそれほど好きでなかったとしても十分楽しめるお店です。
何より超良心価格(前菜は8ユーロ、プリモはポルチーニやトリュフのせでも10ユーロ均一)
そしてスタッフ&シェフも気さくでとっても温かみのあるお店で
またプライベートで再訪したいと思うくらい。

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残念ながら車でしか行きにくいところなので、
サイト改訂のツアープログラムでも、ぜひここのランチを入れようと思っています♡


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余ったパスタを美味しく食べる方法

先日作ったタリアテッレのトリュフソース、元々余ってしまった
+次男が食べなかった(その代わりパッパ・アル・ポモドーロ完食したけど)ため
2~3人分が残ってしまった・・・今回に限らずパスタが余った時、やるのが
オーブン料理にしてしまう方法(この時にヒントをもらいました!)!

今回は、バターとモッツァレッラチーズを混ぜて、上に粉チーズを振りかけてみた。

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これが、大正解!!
・・・暑くなければ(爆)汗かきながら、ハフハフ食べましたよ。

最近はやってないけど、溶き卵と残ったパスタを混ぜて、オムレツにする方法も。
ソースの種類によるけど、大半はオーブン焼きかオムレツで美味しく全部食べ切れると思います。
パスタを作りすぎて余った場合、ぜひお試しを ♪


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兵庫県川西市の美味しいイタリアンその1~トラットリア・マッシ

ここんとこ毎日おらが村で家事育児、地味な翻訳仕事でネタも少ないので(笑)
たまりまくっている日本のネタにちょっとお付き合いください m(__)m
イベント心斎橋のピティリアーノさんの他に、滞在中に食べたイタリアン2軒。
超地元ネタなのですが、北摂・阪神地区の方、要チェックですよ (^_-)-☆

まず一軒目は、「トラットリア・マッシ」
阪急川西能勢口駅か雲雀丘花屋敷駅から徒歩10分の、閑静な住宅街にあります。

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イタリアの旗が目印!

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ご覧のように、普通の家屋の1Fを利用した「隠れ家的イタリアン」、
シェフのご主人とサービスの奥様2人で営む小さなトラットリアです。

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得意料理はトスカーナ料理、ご自慢はクロスティーニのパテ。
私の作るレバーパテよりも、なめらかで軽い感じ!
ピティアーノさんのレバーパテは羊のレバーで濃厚だったし、
レバーパテ1つとってもいろいろなのは、めちゃ興味深いな(笑)

そして白いんげん豆も、同じくなめらかで軽いパテに仕上がっています。

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こちらが前菜盛り合わせ!

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クロスティーニの他にサラミやクスクスなど、ちょっとづついろいろ食べられるのが嬉しい。

この日はダンナと私でパスタを1つづつ、
まずはトビッコのカーチョ・エ・ぺーぺ(チーズとこしょう)

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2つ目のパスタは、キャベツとオイルサーディンのペペロンチーノ

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ランチの前菜+スープ+パスタ+ドルチェ+ドリンクのパスタコースは2500円、
他にもパスタセット1500円、メイン付きのコースは3500円。

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息子たちのピッツァは1400円~、薄めのパリパリです!

実はここの奥さんはうちの姉の同級生で、私が大学で東京にいた時も遊びに来たり
そしてこのお店を開く前の2002年、トスカーナで料理レッスンの際にお手伝いしたのです。
それからこのお店も15年!!なんだか感慨深いものがあります・・・

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もちろん、こちらにも私のセルフマガジンも置かせて頂いてます
なんと、2016年の兵庫版ミシュランにも掲載されたそう!

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そして、同じく姉と奥さんの同級生であるまーさん・・・いやいや、
今や有名な寺田マユミさんのイラストもお店の雰囲気を盛り上げてくれてます。

川西・花屋敷の方はもちろん、ゆったりとイタリアンを楽しみたい方は、ぜひご贔屓に!


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