イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

フランス

エールフランス機内での美味しい食べ物

アリタリアがローマ⇔関空線を撤廃してから(号泣)、帰省フライトは安いエア
この3年はエールフランス、ルフトハンザ、そして今年はエールフランスとなりました。 

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私は機内サービスが~とかシートが~とかあまり差を感じないのですが
今回、これ、美味しいわーと思ったのが2つ。

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このバゲット!
トレイとは別に、これが山盛りの籠から別で配布されます~う~ん、おフランス💛
もちろん、外はカリッカリで中は柔らか・・・
機内食自体は別にどうってことないのですが、このバゲットで満足度 ⤴

あと、地味に嬉しいのがこのおしぼり。

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紙なんでしょうけど、厚みがあって柔らかく、限りなくタオルっぽい!

それから、もう1つ美味しかったのが食前にでてきたこのスナック。

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これまたバゲットなんだけど(笑)、
食べなかった息子たちの分も持って帰ってきたくらい美味しい!

その他、ルフトよりエアフラが良いと思ったのは何よりも
パスポートチェックが早い&ペラペラの滞在許可証も余裕でスルー
(というか、今回は提示さえも聞かれなかった!!)
シャルル・ド・ゴール空港内も改装されてターミナル間の移動も楽になり、
1時間ちょっとの乗り換え時間でも余裕!!
機内のTVがリモコンでなくタッチパネルになってたのに昨年の悪夢がよみがえったけど
息子たちも気を付けて遊んでいたので何事もなく、快適なフライトでした。

来年はどの会社で帰るかは未定だけど、エアフラが楽やな~。


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姪っ子の欧州旅行で思い出す、私の初めての海外旅行

大学2年生の姪っ子が、友人とイギリスに行っている。
母である姉が、どこ町のどこへ泊っているのかはっきり知らないらしく
(同行の友人の元ホームステイ先らしいが)、FBでイラついていた ⚡
私がコメントすると「この度胸は叔母譲り(=やな!)」 やって  (;^ω^) 

というのも、私も22才の秋、大学の友人と2人の初めての海外旅行が 
格安・大韓航空(最安のアエロフロートか迷ったけどよ堕ちてると聞いて却下) で
夜到着のパリ1泊目だけ予約してあとは現地調達、地球の歩き方だけが頼りの
バックパッカー旅行・・・親には詳細は伝えずに💦、だったから。
(東京の大学で1人暮らし、ネットもないので電話で伝えただけ) 

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友人はフランス好きだったので、パリとヴェルサイユ。
地球の歩き方を見て、何とか安ホテルに宿泊でき、大きなハプニングはなかったけれど
モンマルトルで似顔絵を描いてあげる~と言われ、
後で料金請求されるとも知らず「芸術の町だからだよ!」と信じていた Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

そしてイタリア・ローマに飛び、テルミニ駅に降り立つと・・・
ホーム先には、ホテルの客引きがドドッと押し寄せ、急に怖くなる2人・・・
警官だったか忘れたけど、客引きに囲まれた私たちを保護してくれて
彼の友人であるBBに電話して予約してくれた・・・これが手だったかもしれないけど
値段も良心的でオーナーも優しく、まさに地獄から救われた気持ちでローマを楽しむ。

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・・・が、スペイン広場前で海軍?の制服を来たイケメンに夢中になった友人は
その彼に誘われるまま別行動となり(携帯もないし、ホテル待ち合わせ)
私は1人でヴァチカンに行き感動に酔いしれていたが、係員のおっさんにナンパされ
(そのおかげで普段鍵がかかっている場所が見られたけど・・・エエんかい、おっさん!)
なんとか振り切った、という思い出も(笑)

そして最後の地はフィレンツェ。
テルミニ駅の悪夢が忘れられず、ローマの宿のお兄さん友人のBBを紹介してもらう。
はっきり覚えていないけど、駅近くの小さな宿のお姉さんも優しく
ホントに無謀な旅行だったにも関わらず、運に恵まれたと思う。
予定外に生理が来て、紙ナプキンを買うのにどうしたらいいか?
お姉さんに必死に説明したのを鮮明に覚えている(それかい!)

いやいや、一番の思い出はやはり・・・

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ミケランジェロ広場・・・このパノラマを見て、「ここに住んでみたい」と思って
その6年後に留学に来た(そして結婚した)という、まさに今の私があるのもここのおかげ。
当時はバス乗るのも分からんし~と徒歩で行ったという・・・若いってスバラシイ!

それから20年以上経った今、日本語でブッキングコムなどでホテルの予約もできるし
ネットさえあればグーグルマップですーいすい
こんな便利な時代に、旅行しないなんてもったいない!
団体でサラ~っと有名どころだけ周るのはもったいない!
・・・と、卒業旅行でフィレンツェに来ている若者の団体さんを見て思う、
おせっかいオバはんなのでした (;^ω^)

※その後、グループチャットで姪っ子から「今ロンドン~!」と写真が送られてきました。
 ネットさえあれば、タイムリーに写真もコメントもできるなんて、スゴイなぁ。
 姪っ子よ、楽しんでおいで~♥


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リヨンで食べた、「おうちごはん」

さて、リヨンで外食したのは初日の市場とプションのみ。
残りはおうちでスーパーで皆で買い物して、というパターンでした。
(友人宅は友人カップル+彼の友人で住んでおり、
 私ともう1人日本からの友人も転がり込んでの、5人プチ共同生活・笑)

さすがフランス~!とうなったのが、エスカルゴ!

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普通にスーパーに売ってて、オーブン皿に入れてオーブンで焼くのみ!
バジルソースも最初から入ってるのが楽チーンで、美味しい!
ちなみに、その横はアルザス地方のピッツァみたいなもんらしいです。

式の前の日は、式会場寄りの彼のお姉さん宅で、上記の5人プラス、
お姉さんとその彼氏、お兄さんとその彼氏の総勢9人でにぎやかに。
サラミやピッツァの後、メイン料理は・・・ 

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ラクレット!
初めて聞いた名前ですが、このチーズの名前です。
専用ラクレット焼き器もあり、関西人のたこ焼きのようなラクレット愛を感じます💛 

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溶けたら、1個づつとって・・・

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ジャガイモにとろ~りとかけて食べる!うんまい💛
・・・けど、フランス人、ほんまジャガイモとチーズすっきやなぁ・・・
美味しくても、あと2日いたらじゃがチーズとタルタルはもういらん!となってたかも。 
ま、イタリアンに慣れない人がイタリアに数日滞在したら
「パスタもういらん!」「オリーブオイル以外でサラダ食べたい!」
てなるやろうから、それと同じかな (;^ω^)


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リヨンの大衆食堂・「ブション」に行ってみた!

リヨンネタ、もうちょっと続けます。
滞在中は友人やその家族宅などでの「おうちごはん」 も多かったので、
ここだけは行きたい!と市内観光中のランチに行ってきたのは・・・

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ブション!
ブションとはフランス語で「コルク栓」の意味だそうですが
リヨンではリヨンの郷土料理が食べられる大衆食堂 のこと。
美食の街・リヨンでは超高級有名レストランも数多くあるそうですが
私には、美味しくてリヨンならではの料理が食べれられる、庶民の店の方が魅力的★ 

認定店などもあるそうですが、私たちはあまり下調べはせず、
旧市街散策中に気ままに 入ってみました。

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なかなか可愛らしい店内&感じ良いウェイターさんに期待も膨らむ~ 。

私の目をつけていたリヨン郷土料理が全てあったので、
前菜+メイン+デザートをリストから選ぶセット、19.90ユーロにしました。

まずは前菜、私はポーチドエッグとベーコンの赤ワイン煮。
(これはチェックしてなかったものやけど、これしか魅かれるものがなかった)
これが美味しいんやけど、酔っぱらうかと思ったくらい(笑)赤ワインたっぷり! 

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友人2人は、オニオンスープと
リヨン風サラダ(でも普通のサラダにタルタルソースついてただけやけど) 。

そしてメインは、まさに私が食べたかったハチノスのフライ(タブリエ・ド・サプール)!
私、臓物大好きなんですが、イタリアでは煮込みがメインでフライは食べたことがないので。
これをそのまま、あるいは添えられた豆系のソースかタルタルソースで食べるんですが
ウマいっ!いつか家で真似したいな、と思うくらい。

友人のうち1人は、私が最後まで迷ったもう1つの郷土料理・クネルを。
クネルは白身魚をすりつぶしたものに卵・バター・小麦粉を混ぜてラグビーボール状にし、
甘くてコクのあるソースと一緒にオーブンで焼いています。
私は2口ほど食べて気に入りましたが、友人は「いっぱいは食べれん」と残していました。
こってり系がダメな人はキツイのかも。

blog

というのも、フランス全体がそうなのかは?ですが、サラダでも何でも
とにかく、タルタルソースは必須&他のソースで食べることが多く、
付け合わせもジャガイモのスライスに生クリームが挟んだものをオーブンで焼いたもの。
これも美味しかったのですが、いかんせん、全部がこってり系になってしまう(笑)
牛ステーキにもなんかソースたっぷりかかってるし。
イタリアだと、塩コショウ、好みでレモンとオリーブオイルなのにね。

ちなみにデザートもこってり?
でもこのチョコムースも甘すぎず、ふんわりでめちゃめちゃ美味しかった!
こってりはもう仕方ないとして、レストランとしてはまぁまぁ満足です。

A LA TRABOULE
3,Place du  Gouvernement 69005 Lyon

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こんなマスコット?猫もいます~お客さんからいろいろもらってました💛 

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リヨン近郊の「フランスで最も美しい村」・ペルージュで心ときめく♪

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坂道を上っての、ペルージュ村の入口は、コレ。
もう、小さな村好きの私は、この入口だけでテンション激高です⤴
 
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現在地を念の為に確認するけど、まぁ何も見なくても迷うことないホントに小さな村です。 

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この門を入ってすぐの道が、もうすごく可愛くて💛 

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最初っからかっ飛ばして写真を撮りまくりましたが、選ぶのにも苦労💦
とにかく、窓とか看板とか全てのディティールがみんな素敵なんやもん。 

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まずはこの道を通って、反対側の入り口まで行ってみました。
この塔の横に教会がくっついてましたが、塔も教会も残念ながら入ることはできず💦

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確かそのあたりで見つけた、この手描き風の地図がまた可愛くって。 

そこから、まずは真ん中の広場に入って

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路地に入っては写真を撮り、何かを覗いてはニヤニヤし、怪しい日本人(笑)

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誰もいないし、お気に入りの場所は思い切りセルフィーやり放題 (^_^)/

会った人は、たまに出てくるお店の人か、私みたいに写真目的で来たおじさん1人と
観光客カップルが1組だけで、ぐるぐる回ってると何回会ったことか!
思わず、皆、笑顔で会釈したりするのが、また楽しい💛
 
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この鳥モチーフの着いた看板、そしてこんなランプも素敵・・・今見ても溜息でるくらい。 

そんなこんなしてるうちに、お腹がすいたので(笑)、レストランチェック開始。
フランス語がイマイチ分からんのと、それほどお金かけずささっと食べたいな、
でもサラダとかパニーノは嫌やなぁ~と思ってたら見つけた、テイクアウトOKの文字。

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で、スープをクアウト。
クルトンやチーズも入ってたので、コップ1杯でも小腹を満たすのにはちょうど良い。

お昼ガッツリ食べたくなかったのは、おやつをガッツリ食べたかったこともあり(笑)
隣のおじさんがやってるパン屋さんで、2種類も買ったで~💛 

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上がペルージュのおかし「ペルージュのガレット」 、
下がリヨンのおかし「プラリネ」が入ったクッキー。

このペルージュのガレットがね~もうね~
もう1切れ買っておけばよかったってくらい 美味しかったんです!!
下のは甘すぎたけど、おなかがすいてたのでどちらも完食。

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最後に名残惜しく、TOP写真の道を違う場所から。 

お友達でフランスの小さな村を紹介している木蓮さんの「ペルージュ」記事をご紹介。
もっと素敵で違う季節の写真がいっぱい&もっと詳しい情報も載ってますよ。
、 、 

リヨンから電車での行き方は、こちら

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