イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

ワイナリー

キアンティ・ワイン&オリーブオイル農家の、3月の仕事

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先週末は、グレーヴェ・イン・キアンティで次男のサッカーの試合でした。
3戦全勝と気分よく(^^♪、せっかくなので挨拶しにいつものワイナリーへ

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アレッシアはアメリカ人とテイスティング中、おそらくマニーラの姑さんかな?
子どもを見てるおばさんに誰かいるか聞くと、フェルナンドがセラーにいるとのこと。

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いた(笑)
今、ワインの入れ替え中で、このタンクの蓋を閉めている所でした。

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樽に入っていた2015年収穫分のクラッシコと、2014年収穫分のリセルヴァ、
翌日に瓶詰ですが、2016年収穫分を樽に入れるため、いったんタンクに移動中。
「場所がないから、こうやって空いてる場所を使いまわしてるの」だそうです。

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ワインを抜いた樽は外に出し、沸騰したお湯を入れて洗浄中・・・
「まだまだ働かせられてるよ、はっはっは」 と言いながらも、
ワインづくりが大好きなフェルナンドは嬉しそう・・・きっと死ぬまで現役だと思う。

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オリーブの木も、今が剪定シーズン。
ここだけでなく、道中でも、剪定して地面に積まれた枝の山をたくさん見ました。
こうしてケアをして、また秋にたくさん実がなるんやなー。

ブドウの収穫は9月、オリーブの収穫は11月、それ以外の時期って何してるの?
って思いますが、こうして1年のサイクルの中で、いろいろな作業があるんですね。
年間1万本のこのワイナリーでは、全くの家族経営+収穫時のみ、友人が手伝うだけ。
木の手入れやタンク、樽、瓶への移し替えの他、ここは1年中、
ワイナリー見学とテイスティングを受け付けており、そのお客さんの購入だけで
ほとんどのワインが売れてしまうほど、たくさんの人が訪れます。
ただし、1グループごとにしっかり人がついて、
決して他のグループとまとめてやっちゃうことがないのがスゴイところ。

そしてワイナリーの素晴らしさはもちろんですが・・・

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やっぱりこの村が大好きすぎて・・・家族写真を撮りました。
転がってた樽の上にカメラ置いて、セルフタイマーで(笑)樽よ、外に出ててくれてありがとう)

更に帰りの車で、こんな可愛い写真も撮れて自己満足⤴

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信号待ちのヴェスパに載ったカップル♥
この道は狭いので、信号で片方づつ通るように設定されてるんです。
ちなみにこの建物はステファーニアのアパート&キッチンスタジオ
こないだのお客様の話聞きついでに会いたかったのに、残念ながら不在でした。

しかし、キアンティはいつ来てもいいなぁ~♪を実感!
皆さんも、ぜひぜひワイナリーや料理教室&宿泊で遊びに来てください。
お問合せはこちら。

行きの車窓からの動画はこちらをご覧ください。 

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絶景を眺めながらワインを味わう、至福の時・・・

月曜日は、キアンティのワイナリーに行っておりました。

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こんな可愛らしい村とブドウ畑とオリーブ畑を目の前に
おつまみを頂きながら、ワインテイスティング・・・至福の時だと思いませんか?

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最近の案内は、フェルナンドおじさんの義娘・マニーラがメイン。
大好きなフェルナンドも、あとであいさつに来てくれました。
どこのワイナリーも良いけれど(私がいいと思うとこしか紹介してません)
ここはこの絶景がある分、一番のおススメとなってます♥

詳しくはこちらをご覧くださいね。
 

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オルチャ渓谷ハイヤー周遊、どこをどうやって周る?

2016年も残り1か月を切りました。
嬉しいことに、来年のご予約やお問合せもすでに何件か頂いていますが
通年多いのが、ハイヤーの手配とそのコーディネイトです。

ピンポイントで使う方、数日利用される方もいますが、
一番多いのがフィレンツェ発着の1日周遊、中でもオルチャ渓谷が定番の人気です。

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「こことここへ行きたい!」 と最初から明確な方、
「こういうイメージですが、おススメの行程を」 とオマカセの方、 
「ここもあそこも、あ、あれも、これもそれも」 といっぱいあって悩む方、

いろいろいらっしゃいます。

11月にいらしたKさんは一番最後のパターン~記念となる一大旅行だったので
やりたいことは全部やりたい!行きたいところは全部行きたい!
となるのは当然ですが、時間はたった1日・・・
希望の優先順位や時間の効率を考えて、修正を重ねに重ねた末の
Kさんの最終行程をご紹介します!

9時:ホテルへお迎え
自宅でリラクゼーションサロンをされているKさんの宿泊先は
バーニョ・ヴィニョーニ の こちらのホテル
ベテランドライバーのジョヴァンニがお迎えに。

9時半:ワイン好きのご夫婦には必須!ブルネッロのワイナリー。
ここがオーナー不在で無理だったので、今回は別のワイナリーをご紹介。

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11時:モンタルチーノの要塞でオルチャの絶景も堪能
あいにくの雨で寒く、町散策は早めに切り上げたそうですが、
この絶景を楽しみにされていたので、よかったです!

(以下は私が過去行った時の写真です)
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12時半:農家経営のオーガニックレストランでランチ
ここでランチしたい!と一番先にここが決まりました(笑)

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14時半:ピエンツァ散策

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16時半:コルトーナ散策
最後まで雨で、なかなか散策は十分に楽しめなかったようですが(泣)

19時頃:風車のあるアグリツーリズモ到着

合計10時間、行きたいところをぎゅっと凝縮したツアーです。
もちろん、もっとゆったり周る事も可能ですが、そこは時間と予算との兼ね合いも。
一番大事なのは何に優先順位におくか、ですね。
またいつかイタリアに来る方や、ある程度旅慣れている方がハイヤー手配する場合は
やはり車で「しか」行けないところをメインにおススメします。

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写真撮りたいところで止まれるのも、ハイヤーだからできること
(ドライバーのジョヴァンニと)

今回Kさんは、イタリア最後かもしれないので絶対行きたい!という事で行きましたが、
例えばコルトーナなどは、フィレンツェから直通電車&駅前からバス、
と割と難易度の低い場所。別のお客様だったら、コルトーナの代わりに
ランチ前にモンティッキエッロか、モンタルチーノ後にサンタンティモ修道院
をおススメしていたと思います。
(実際に、サンタンティモに行くだけのためにハイヤー手配された方もいます)

ともあれ、ハイヤー周遊でどこをどうやって周って、果たしていくらになるのか?
お見積りは無料なので、まずはお問合せ下さいね。

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昼とは違う顔!大好きな村・モンテフィオラッレ夜散策

先日のKさんご夫婦は、風車のアグリをチェックアウトしてから
キアンティ・クラッシコのワイナリーも訪問しました。
モンタルチーノのブルネッロ、アグリ(フィレンツェ北部)のキアンティルフィナ、
そしてここと、ワイン好きの奥さんたってのご希望で3軒のワイナリー訪問です。

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大好きな村、モンテフィオラッレ。
天気が悪くてホント残念だけど、しっとりとした秋の風景も素敵。

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今日のガイドは、経営者のアレッシア。

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そして自分のおじいちゃんのような(笑)アレッシアの父・フェルナンドも
ヴィンサント用に干している白ブドウの部屋を案内してくれました。
(夏以外はいつも来ているこのセーターにほっこりしてしまいます)

ワイナリーを出たのは18時頃、もう真っ暗!
それでもせっかくだから、集落を通り、ハイヤーのジョヴァンニには
村の向こう側に車まわしてもらって、散策をしてきました。

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ここ数日の雨で、石畳もしっとり・・・

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可愛らしい家も、なんだかシックに見えたり。

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最後は猫ちゃんに癒されて、車へと向かいました。
昼の顔はこんな感じです

ここには何回も来ているけど、まだ見ていないのが雪化粧のブドウ畑と集落!
真冬のお客様も、絶賛募集中です(笑)


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トスカーナで料理教室、どこで?誰とやる?

トスカーナ自由自在では、料理教室を現在5つ紹介しています。
分かりやすいようにまとめまてみましたので、参考にしてみてくださいね。

1)アントネッラのアグリツーリズモ
【場所】フィレンツェ北の山ン中、フィレンツェから直通電車+ハイヤーで合計約1時間
【開催最低人数】 2名~
【先生のタイプ】 典型的イタリアの「オカン」・アントネッラ、雑談、ツッコミ多め(笑)
         もれなく相方の「オトン」・リッカルドもついてきます。

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【料理教室の特徴】 アグリで採れる野菜、ハチミツ、オリーブオイル、
         それ以外の食材も地元のこだわった生産者や組合のものを使用。
         だされるシロップジュースや食後酒も、
         敷地内で採れる植物から作った自家製。
         通常、前菜、プリモ、セコンド、ドルチェの4皿。
         こういった食材や自家製ものの作り方、
         食への姿勢などのお話もたっぷりなので日本語通訳必須、
         環境やオーガニック、エコロジーに興味のある方は特におススメ。

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【開催日】平日の昼のみ(土曜日は要相談、日曜日は不可)
【使用言語】イタリア語のみ(イタリア語堪能な方以外は日本語通訳必須)
【料理教室1回の料金】 2名の場合の1名料金:150ユーロ(日本語通訳付)
【他のアクティビティ】 乗馬、トレッキング

参考ブログ記事 →


 2)風車のあるアグリツーリズモ
【場所】フィレンツェ北部、フィレンツェから直通電車+ハイヤーで合計約40分
【開催最低人数】 2名~
【先生のタイプ】 イケメン男性シェフ・ミルコ、聞けば教えてくれるが基本控えめ。

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【料理教室の特徴】 アグリで採れる野菜、オリーブオイルを使用。
         それ以外の食材もレストランで使用する厳選素材。
         レストランの厨房でレッスンなので、
         使用するフライパンやコンロもプロ仕様。
         通常、プリモ、セコンド、ドルチェの3皿。

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【開催日】毎週火曜日・木曜日の昼
【使用言語】イタリア語・英語
【料理教室1回の料金】  2名の場合の1名料金:65ユーロ(通訳なしの場合)
【他のアクティビティ】 ワイナリー見学&テイスティング、乗馬など

参考ブログ記事 → 


3)ジュリエッタの隠れ家的B&B
【場所】パンツァーノインキアンティ、フィレンツェより直通バス+車で合計1時間半
【開催最低人数】 1名~(要相談)
【先生のタイプ】 ふくよかな知識豊富な先生・アンナ、丁寧な説明!

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【料理教室の特徴】とにかくB&B自体の雰囲気が最高。
         アンナは料理レッスンの経験豊富で、
         なんでそうしないといけないのか?などの解説がとても丁寧、
         シンプルなレシピでもぐぐっと差の出るコツを押さえてくれます。
         エプロン、レシピ本(英語)プレゼント。
         通常、プリモ、セコンド、ドルチェの3皿。

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【開催日】基本的に何曜日でもランチでも晩でもOK
【使用言語】イタリア語・英語
【料理教室1回の料金】 2名の場合の1名料金:130ユーロ(他グループと一緒、通訳なし)
【他のアクティビティ】 同じパンツァーノの別ワイナリー訪問可能

参考記事 →


4)ステファーニアのクッキングクラス
【場所】グレーヴェインキアンティ上の集落、
    フィレンツェより直通バス+車で合計1時間15分ほど
【開催最低人数】 1名~(要相談)
【先生のタイプ】 テキパキしたキュートな先生・ステファーニア

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【料理教室の特徴】丘の上の小さな集落・モンテフィオラッレの脇にあり、環境は最高。
         貸しアパート横のキッチンスタジオ(ステファーニア自宅)で行う
         料理教室の雰囲気はアンナと似ています。
         テーブルセッティングやインタリアも胸キュンものなので
         特に女性はたまらんと思います!
         英語もOK、エプロン、レシピ本(英語)プレゼント。
         通常、プリモ、セコンド、ドルチェの3皿。

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【開催日】基本的に何曜日でもランチでも晩でもOK
【使用言語】イタリア語・英語
【料理教室1回の料金】  2名の場合の1名料金:130ユーロ(通訳なしの場合)
【他のアクティビティ】 徒歩5分(目の前!)の別ワイナリー訪問可能


5)オルチャ渓谷の可愛いプチB&B
【場所】世界遺産オルチャ渓谷を見下ろす丘にある集落・ロッカドルチャ
    フィレンツェから車で2時間弱、シエナから1時間程度
【開催最低人数】 2名~
【先生のタイプ】 併設レストランのモデルみたいなシェフ・マルタ

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【料理教室の特徴】B&B下にある併設のレストランの厨房でレッスンなので、
         使用するフライパンやコンロもプロ仕様。
         マルタは背が高くて美人でモデルさんみたいだけど、
         とっても親しみやすく、レシピもレストランのシェフだけあって
         ちょっとひとひねりあるレシピも多いです。
         通常、前菜、プリモ、セコンド、ドルチェの4皿。

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【開催日】基本的に春~秋の水・木・金のランチ(他の曜日も要相談、レストラン営業時間外)
【使用言語】イタリア語・英語
【料理教室1回の料金】  2名の場合の1名料金:90ユーロ(通訳なしの場合)
【他のアクティビティ】 徒歩圏内に テンテンナーノ要塞 あり

参考ブログ記事 → 


どこがいいのか?はやはり 皆さんの希望の優先順位 です。
場所なのか?先生のタイプなのか?予算なのか?
それぞれのサイトページには詳しい紹介や写真もありますので
そちらもぜひ覗いてみて下さいね★


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