イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

小さな村

【チンクエテッレ】丘の上にある穴場の村・コルニリア

チンクエテッレの5つの村は、果たして1日で周れるのか!?」、
モンテロッソヴェルナッツァに続く、3つ目の村の紹介はコルニリアです。

私の勝手な印象ですが、チンクエテッレの中では一番地味?
広告やサイトの記事で写真を見ることもないし、
一般の方のチンクエテッレの旅レポート・ブログにも出てこない・・・
それはやはり、
・チンクエテッレなのに海沿いにない(断崖絶壁にある感じではない)
・駅から更にバスに乗らなければならない(又はえっちらおっちら徒歩)

だからではないでしょうか?

それでも、ここだからこそ見られる景色もいろいろ。
そのまず1つ目が、駅の壁画。

IMG_8351

この壁画のある右から、道路にでる階段があるので、まずそこを上りましょう。
バスに乗るには、階段上がって左前方にBUSと地面に書いてある辺りです。
階段上がって右前方にバス停みたいなものもあり、奥にスペースがありますが
そこはバスがUターンするところです。
チンクエテッレカードでこのバスにも乗れるので、運転手さんに提示しましょう。

今回(9月7日)は人が本当に多くて、小さいバスはすぐにいっぱいになり
2回ほど乗れずに待ちました・・・その待ってる間にも、電車が来てまた列ができたり。
歩くと10分だよ、と運転手さんは言っていましたが、真夏にずっと上り道はキツイかも。
地図で見ると車道以外に途中から旧市街に行く階段もありますが・・・つ、辛そう💦

コルニリアに着いたら、バス停でまず帰りのバスをチェック。
そして、その広場の右にある住宅の多い地区へ行ってみましょう。
ここにあるのが、サンピエトロ教会。

IMG_8332

外側は地味ですが、中はパステル調のフレスコ画が美しい教会です。

CIMG7022

時間があればこちら側の散策も楽しいと思いますが、
時間の少ない方は、来た道を戻ってバスが停まる広場へ、反対側の旧市街へ行きましょう。

おススメは旧市街に入ってすぐ右のジェラート屋さん!!

IMG_8333

こんな風にちょっと路地を入って、すぐ左に小さな店があります。
奥の中庭にテーブル席やベンチもあるのが便利。

そしてこんな変わったフレーバーも!

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この右のうすい緑色の、なんとバジルのジェラートです。
これを選んだら「うちのオリジナルだよ」ってお兄ちゃんが喜んでくれました。
バジル嫌い、緑黄色野菜が嫌いな人は絶対ダメですが
ほのかな甘みの中にバジルがしっかり感じられる、とっても上品な味。
次行く時も、私はもう1回食べたいなーと思ったので、皆さんもチャレンジしてみて下さい!

旧市街の道は基本一本、まっすぐ行くだけ。
この道には家屋に入る階段があちらこちらにあり、

CIMG7008-1

そこに座って記念撮影が楽しいです~これは3年前、姪っ子&息子たち。

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そして今年、私と息子たちと💛

この道をまっすぐ行くと、左側に小さな教会が見えます。

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この脇の階段から上に上って、まずは教会内部を。

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こちらもパステル調の爽やかな内部です。

更に階段を上ると、バレーボールコートのある広場に出るのですが、
ここから海とマナローラを見ることができるんですよ。

CIMG7011

そして広場の一角にはまた階段があり、そこを上ると貸し部屋があったり
アーチの向こうに路地があったり、ほっこりする空間が広がっています。

blog

いつも駆け足なのですが、一度村を抜けて、全景を見てみたいコルニリア。

まとめますと・・・
※ 駅からは遠い(バスか徒歩)
※ 日本人には(おそらく)一番マイナーな村
※ 海は近くに感じられないが、上からの遠景が楽しめる
※ 小さい中に路地・階段・アーチがたくさん
※ 美味しいジェラート屋さんがある

続いては、マナローラに参ります!

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【チンクエテッレ】見所が一番多い村・ヴェルナッツァ

チンクエテッレの5つの村は、果たして1日で周れるのか!?」、
モンテロッソに続く、2つ目の村の紹介はヴェルナッツァです。

ヴェルナッツァは私がチンクエテッレに行く時は必ず寄る村なので
今回はまさに「1日で5つ周る」目的遂行のためにサラッと済ましたが、
過去の写真も使って、見所や過ごし方を紹介しますね。

駅から海方向のゆるやかな下り坂は、両端にミニスーパーやレストランが並び、
メインの海沿いの広場に出ます~海側から見たお馴染みのヴェルナッツァ。

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コルニリア以外はすべて村から海に入れますが、
モンテロッソは砂浜のビーチ、マナローラとリオマッジョーレは石のビーチ
どちらもちょっと大変そう・・・でもちょっと海に入りたいな・・・という方は、
このヴェルナッツァの広場前のビーチへどうぞ。

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ここは前に埠頭があり、波がない&浅いので、お子様でも安心です。
3年前は子供たちもダンナもガチで入ってましたが(苦笑)
私は膝まで入って涼をとりました。

教会脇の石を渡っていくと、岩場に出られて、そこでまったり過ごすのもアリ。

CIMG7056

ワイルドにがっつり岩場で泳いでみたい方は、
埠頭の向こう側の岩場へどうぞ。

教会もいつもだいたい開いているので、入ってみましょう。
教会は普通、主祭壇と反対側のファサートの扉から入るものですが
こちらは主祭壇横にある扉から入り、階段を上っていきます。

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写真はファサート側から主祭壇へ向けて撮影したもの。
ファサートの扉は開いていますが、柵があって出入りはできないようになっています。

ここまででもヴェルナッツァは楽しいですが、時間がある方は
ちょっと頑張って絶景ポイントに行きましょう~上からの絶景ポイントは2つ!

1) ドーリア城跡の塔

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駅から海前の広場に入る手前、左側にこんな階段があります。
人が多いと邪魔にならないように急いで上ってしまいがちですが、

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うまく道を譲りながら自分のペースで・・・でないと、後が辛いです(苦笑)
こんな路地を楽しみながら、上ってくださいね。

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上に出ると塔があります。
このテラスでも絶景は楽しめますが、ここまで来たら塔まで登ってしまいましょう!

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上から見下ろすヴェルナッツァ!

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そして海!!これは7月の19時頃だったと思います。
ここから見る夕日は最高だろうなーと思いつつ、私たちはお腹空いたので下へ。

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広場のレストランで夕飯を食べ、その後、そこから夕日を堪能しました。

2) 駅向こうの坂道
海から駅まで戻り、駅の高架をくぐって右前に、上り坂の小道があります。
そこを少し上っていくと・・・こんな絶景が!!

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海前の広場に行っただけでは、塔がある場所がこれほど断崖絶壁の上で
海に突き出てるとはなかなか分からないですよね。
そして、海沿いにオレンジの明かりが見えているのがモンテロッソ

まとめますと・・・
※ 私的には一番おススメの村
※ お手軽な砂浜あり、岩場あり、いろんなタイプのビーチが近くにある
※ 絶景ポイントが多い
※ 絶景ポイント1)2)に行かなければアップダウンは少な目

次の目的地は、チンクエテッレの真ん中の村・コルニリアです!


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【チンクエテッレ】砂浜のビーチがある村・モンテロッソ

昨日の「チンクエテッレの5つの村、果たして1日で周れるのか!?」の続きです。
まずはチンクエテッレの中で一番西にある村、モンテロッソです。
私が先日行った行程順に紹介していきますね。

チンクエテッレ=断崖絶壁のイメージがありますが、
モンテロッソは駅から出ると、こんな感じ!

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どどーーーんと砂浜のビーチです。

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駅前はこのようにビーチ沿いの道となっていて、
旧市街はこのビーチ沿いから歩いて10分ほどかかります。

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こんな絶景を見ながら・・・気持ちよさそう~!!
前日まで海入ってたのに、また入りたくなりました(笑)

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岩に掘られたトンネルを抜けると、前方上には鉄道が走っており、
そこをくぐると旧市街に入ります。

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私たちが着いたのは13時前だったので、まずは小さな旧市街をくるり、
何軒かのお店をチェックした上で、Il Piccolo Diavolo に入りました。
子供たちはミックスフライ!と決めていたので、これがあってかつ一番安い所。
(やはりチンクエテッレは観光地だから、全体的に高めな感じがします)

それでもここは量も結構あって、美味しかった!
私は旅行では「その地の料理」を食べたいので、
「コルツェッティのモンテロッソ風」に即決。

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どうやらモンテロッソはイワシが有名なようで、
このパスタもイワシ、松の実、レーズン、パン粉、フェンネルシードで和えてあります。
コルツェッティはリグーリアの円形パスタで、スタンプで押した柄ものもあり
それを楽しみにしていたのですが・・・柄なし(涙)
しかし、このパスタをはがしても、はがしても、イワシやパスタがとめどなく出てくるほど
結構ボリュームがあり、とても美味しかったので良しとします!

ダンナが頼んだ「フィッシュ&チップス」

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しっかり私も味見させてもらいましたが(笑)
肉厚のスズキのフライがサクサク&ホクホクで美味しい!

さて、腹ごしらえが終わったところで、その前に通り過ぎた教会へ戻ります。

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シマシマのサンジョヴァンニ・バッティスタ教会。
狭い路地に囲まれてあるので、横向きで全体像は撮影できません💦

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中はこんな感じ・・・柱だけシマシマでした!

時間があまりないので、あとは気になる路地に入ったり、
可愛い!と思った場所をパシャパシャとカメラに収めました。
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まとめますと・・・
※ 砂浜ビーチのパラソルの下でのんびりしたい方はここ。
※ 車使用の方は、おそらくここだけが車で駅まで入れます。
    (駅近く、旧市街北側に複数の駐車場あり)
※ 宿泊施設が他と比べて多い。
※ 旧市街にアップダウンが少ない


そして駅に戻り、次の目的地・ヴェルナッツァに向かいます。


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キアンティ・ワイン&オリーブオイル農家の、3月の仕事

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先週末は、グレーヴェ・イン・キアンティで次男のサッカーの試合でした。
3戦全勝と気分よく(^^♪、せっかくなので挨拶しにいつものワイナリーへ

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アレッシアはアメリカ人とテイスティング中、おそらくマニーラの姑さんかな?
子どもを見てるおばさんに誰かいるか聞くと、フェルナンドがセラーにいるとのこと。

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いた(笑)
今、ワインの入れ替え中で、このタンクの蓋を閉めている所でした。

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樽に入っていた2015年収穫分のクラッシコと、2014年収穫分のリセルヴァ、
翌日に瓶詰ですが、2016年収穫分を樽に入れるため、いったんタンクに移動中。
「場所がないから、こうやって空いてる場所を使いまわしてるの」だそうです。

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ワインを抜いた樽は外に出し、沸騰したお湯を入れて洗浄中・・・
「まだまだ働かせられてるよ、はっはっは」 と言いながらも、
ワインづくりが大好きなフェルナンドは嬉しそう・・・きっと死ぬまで現役だと思う。

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オリーブの木も、今が剪定シーズン。
ここだけでなく、道中でも、剪定して地面に積まれた枝の山をたくさん見ました。
こうしてケアをして、また秋にたくさん実がなるんやなー。

ブドウの収穫は9月、オリーブの収穫は11月、それ以外の時期って何してるの?
って思いますが、こうして1年のサイクルの中で、いろいろな作業があるんですね。
年間1万本のこのワイナリーでは、全くの家族経営+収穫時のみ、友人が手伝うだけ。
木の手入れやタンク、樽、瓶への移し替えの他、ここは1年中、
ワイナリー見学とテイスティングを受け付けており、そのお客さんの購入だけで
ほとんどのワインが売れてしまうほど、たくさんの人が訪れます。
ただし、1グループごとにしっかり人がついて、
決して他のグループとまとめてやっちゃうことがないのがスゴイところ。

そしてワイナリーの素晴らしさはもちろんですが・・・

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やっぱりこの村が大好きすぎて・・・家族写真を撮りました。
転がってた樽の上にカメラ置いて、セルフタイマーで(笑)樽よ、外に出ててくれてありがとう)

更に帰りの車で、こんな可愛い写真も撮れて自己満足⤴

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信号待ちのヴェスパに載ったカップル♥
この道は狭いので、信号で片方づつ通るように設定されてるんです。
ちなみにこの建物はステファーニアのアパート&キッチンスタジオ
こないだのお客様の話聞きついでに会いたかったのに、残念ながら不在でした。

しかし、キアンティはいつ来てもいいなぁ~♪を実感!
皆さんも、ぜひぜひワイナリーや料理教室&宿泊で遊びに来てください。
お問合せはこちら。

行きの車窓からの動画はこちらをご覧ください。 

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シエナから簡単に行ける、「初めての小さな村」4選

フィレンツェから簡単に行ける、「初めての小さな村」5選 が評判良かったので
今回はシエナを拠点にして簡単に行ける、小さな村のご紹介です♪
大半は トスカーナ自由自在のサイト に掲載されているので、リンクを参照くださいね。


1)ブォンコンヴェント

P1160082

シエナ駅から電車で25分(シエナ旧市街からはバスで1時間ほど)、
イタリアの最も美しい小さな村」にも選ばれています。
周りは新市街(住宅)が広がる平地にあるので、上からのパノラマありませんが
鉄道駅の斜め右前に旧市街の外壁が見えるほど、駅から近いので
まさに初心者にうってつけの小さな村でもあります。


2) モンタルチーノ

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ワイン好きの方には外すことができない、イタリア屈指のワインの産地。
要塞からオルチャ渓谷を見下ろし 、路地も楽しめ(アップダウンが結構あります)
ブルネッロやロッソ・ディ・モンタルチーノなどのワインに酔いしれて下さい!
ワイナリー訪問したい方は、こちら(ここは車でしか行けません)


3)サン・クイーリコ・ドルチャ
オルチャ渓谷の町の1つ、庭園やコレッジャータ教会が見どころ。
小さな村ですが、B&Bやレストランも割合充実しています。

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4)ピエンツァ
言わずもがな、オルチャ渓谷よりも先に世界遺産登録された観光地。
ドゥオモや城壁上のパノラマなど、小さい中に見どころがギュッと詰まっています。 

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1)3)4)はシエナから112番のバスを使います。
ここは終点がモンテプルチャーノで、本数はそれほど多くないものの、めちゃ使える路線。
時刻表:シエナ→モンテプルチャーノ 、 モンテプルチャーノ→シエナ
トスカーナ自由自在でのお客様も、この路線でサンクイーリコ、ピエンツァ、
モンテプルチャーノに1~2泊しながら周遊した方もいます。
(ただ、高台からオルチャを見下ろすのに テンテンナーノ要塞 に行きたい、というのと
 写真スポットに止まりながら行きたい、とのことで、
 サンクイーリコとピエンツァの移動はバスを使わずに ハイヤー をご利用いただきました)

ちなみにサンジミニャーノ、 チェルタルド 、 コッレ・ヴァル・デルザ は
シエナとフィレンツェの間にありますので、どちらからでもOKですし、
フィレンツェ⇔シエナ移動の時に寄るのがおススメです。 

サンジミニャーノはバスあるいは鉄道でポッジボンシ乗り換え(または直通)で、
ポッジボンシからはバスで25分~時刻表は下記リンクを参照ください。
ポッジボンシ(シエナ)→サンジミニャーノサンジミニャーノ→ポッジボンシ (シエナ)

フィレンツェ編でも書きましたが、ツアーや大都市しか旅行したことのない方には
ハードルが高いかもしれません・・・しかし!小さな村オタクの私としては
観光地から一歩出て、また一味違うトスカーナを感じて頂きたいと思います。
どーしても無理!でも行きたい!行ってみたい!という方は、
ハイヤーアテンドのご依頼をお待ちしています♪


関連記事:「フィレンツェから簡単に行ける、「初めての小さな村」5選


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Profilo

くみこ

フィレンツェ郊外の田舎にダンナ&息子2人で暮らす。通訳・翻訳、トスカーナ専門のコーディネイター・ライターの仕事をしつつ、愛着を持つトスカーナの田舎や小さな村、イベント、郷土料理レシピなどを発信・個人旅行の提案を行うサイト・トスカーナ自由自在を運営。
デカい・黒い・よくしゃべるので、日本人には見られないコテコテ関西人。

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