イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

息子

蝶好き&写真好きにはたまらない!伊丹市昆虫館「チョウ温室」

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昨年に引き続き、やってきました 伊丹市昆虫館 
他の展示も楽しいけど、やっぱり一番は「チョウ温室」

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うちのような子連れ家族がメイン。
私は特にチョウが好きとかないけれど、
ここまでたくさん可憐に舞っているとホケ~と見とれてしまう。

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入口に貼ってあった表示によると、10種類ていど、この日は全部で995羽!

そして、一眼レフを持った写真好きの方もたくさん!
そりゃ、花も満開、美しい蝶がこれだけいれば、撮り甲斐ありそう。

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ただ舞っているだけでなく、密を吸っているクチバシも見えたり

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交尾を行っていたたり!
そして、産卵の瞬間も見えて、私も超感動!!

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そして、前足の前に指を出して、蝶をのせることも。
羽をつかんで無理やりとるのは厳禁です。

チョウ温室を始め、他の展示や展望台、映像コーナーなどで3時間楽しみ、
大人400円、子供100円!(駐車場1時間200円)
雨の予定のない週末があれば、また行っちゃうかもしれません。

ここの他、 低予算で行ける、北摂から近い子連れおすすめスポットはこちら


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海外在住の子供を、帰省時に日本の学校に通わせるための手続き方法

日本滞在中、うちの子供たちは日本の市立小学校に通っています。
フィレンツェ在住のハーフの子供たちの大半はそうしてるのですが
まだ通わせたことのない方、まだ乳幼児だけれど将来通わせたいと思ってる方の
参考になるかと思い、どのような手続きをしたか書いておきます。
ただし、市町村でかなり違うようですので、あくまで私の実家の市の場合です。

1)初年度はまず市役所に聞いてみる
  編入は6月半ばだったので、その2か月くらい前の4月に
  母から市の教育委員会へ問い合わせてもらいました。
  受け入れてくれるか否か、受け入れOKの場合どうしたらよいか?
  うちの場合は受け入れOKで、帰国したら母親だけで教育委員会へ来るように言われました。

2)教育委員会へ行く
  うちの市の場合は、住民票があってもなくても受け入れOK。
  (市によっては住民票を移さないといけない場合も)
  ただし、住民票がない=国民健康保険がない場合、何かしらの保健が必要でした。
  (海外傷害保険でもOK)
  それ以外は親子の名前と住居(実家)、子供の生年月日、
  元々通ってた学校(イタリア現地校)などを伝えて編入学通知書をもらい、
  学校登校初日に学校へ提出します。

3)学校へ電話する
  市の教育委員会から学校には連絡がいっているので、
  挨拶も兼ねて、いつから通学するかなど直接学校の校長先生に電話連絡。

4)学校へ通学する
  初日は職員室にて校長先生から担任の紹介などを受け、担任の先生とともにクラスへ
  必要なものなどは、子供がしっかり聞けない場合は親が先生に聞いておく
  初日の朝の会や1時間目などは後ろで見学させてもらえます。
  (終業式後のクラスでのお別れの様子も見学させてもらえ、写真なども撮影)

5)学校終了後に清算する 
  うちの学校は全ての費用を終了後に事務所で清算します。
  給食費、PTA会費、スポーツ振興会費などなど。
  例年約1か月、2人合わせても1万円行きません。

6)市役所に行く
  今度は転校届を提出します。

ざっとこんな感じです。
なので、まずは管轄の市の教育委員会へ聞いてみてください。
教科書は在住の日本大使館に申し込めば、大使館から現地自宅までの切手代だけで
無料で送ってもらえますので、各国の大使館に問い合わせてみてくださいね。

あと持ち物などもいろいろあり(これもうちの場合ですが)

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水泳の用意、給食袋、水筒、ぞうきん、お道具箱、絵具道具、書道道具、ハーモニカ・縦笛など
道具類は買うこともできますが、私は姪っ子のお古があったので助かりました!

うちの子たちは今日初日!

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長男は日本の学校が毎年楽しみだし、もう5年目なので慣れっこ。

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あとで先生に聞いたら、一時間目が古典「徒然草」で、
全く分からず顔面蒼白だったららしいですが💦
昔の言葉だから分からなくて当たり前!と説明を受けて、ほっとしたようです(笑)

問題は次男で、日が近づくたびに不安を漏らし半泣き状態でしたが Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

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昨年と同じ明るい男性の先生のクラスにしてもらい、行ったら大丈夫そう (;^ω^)
なので、私は少しだけ見て、ささっと抜けて帰ってきました。

長男はプールもあって初日から大いに楽しみ、
次男も迎えに行ったら「泣けへんかった!(当たり前やろっ!)」と
クラスメイトにサポートされて笑顔で出てきた!
これで私もちょっとゆっくり、自分のことができるかな (*'▽')


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イタリアに「卒業式」はありません~長男、小学校最後の日

ほんとは9日(金)に終わるはずだった 本年度、昨日の発表会で終了!

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濃い色のズボンに白Tで最後の学校へ・・・
次男は短い靴下が嫌でふてくされてますが

イタリアの学校では始業式・終業式はもちろん
入学式も卒業式もありませんΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
うちの学校はここ数年は音楽発表会で〆となっています。

会場は学校向かいの小さな映画館。

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時間になって、児童と先生が移動してきました。
(次男も機嫌が直ったようだ💦)

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最初にウォーミングアップをして、1年生から順に発表。
しかし、やっぱり1年生は独特の可愛さがあり、自分の子はいなくてもニヤニヤ♥

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そして次男の2年生、イタリアの昔からの子供音楽コンクール番組
「Zecchino d'oro」のメドレー。

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次男はいっつもアホしてるのに、こういう時は緊張しぃで、目がうつろ(苦笑)

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そして5年生、卒業式はなくとも、最後に保護者代表からの挨拶と
保護者一同から学校へのプレセント(顕微鏡を寄付)と子供たちから手紙やメダルの贈与で
先生と女の子の一部は感動で涙・・・ええ、私もかなりウルッときましたよ💦

発表はフィレツェの民謡メドレー、戦前のレトロな曲ばかりです。

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兄弟でもホント違うもので、恥ずかしがりだけど、こういうのはしっかりやる長男。
先生の指導通り、口を縦にしっかり開けて歌ってる(笑)

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おらが村は小さいので、幼稚園から中学まで11年間ずっとクラス替えなし。

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これは1年生の時の発表会・・・皆ちっちゃい!
自分の息子はもちろんだけど、他の子も早い子は0才から、他の子も3才から知ってるので
大きくなったよなぁ~とほんっとシミジミ。9月から中学生なんて信じられない!!

とはいえ、中学校は小学校と同じ建物の2階、クラスメイトはほぼ同じ、
下に行けば下の学年の友人や先生にも普通に会えるので、これで最後――――!
ではないな・・・ともあれ、5年間の小学校生活を終えました。

さ、今日はフィレンツェの姑宅に宿泊し、明日朝に日本に発ちます=3=3=3


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「誕生日会歴10年」で研ぎ澄まされた勘

イタリアでは、子供の誕生日会は必須!
全員とまではいかないものの、生まれてから小学校の間は、
大小あれど、大半の家庭は「誕生日会」を開催します。
こんな場所でも誕生日会ができるんです!

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そういう私も、長男1才から、2人の子供合わせて10年、
15回以上の誕生日パーティを開催していますが・・・
もうね、何をどれくらい準備したら良いか?
参加人数でほぼ完ぺきに把握できるようになりました。

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今回の参加は大人子供合わせて40~50人。
昔は適量が分からず、あまりまくって捨てたり毎日同じもの食べたりでしたが
今回残ったのは、ケーキも小さいのが3切れ、ハム類とパンが少しとクスクスだけ。
結局皆が食べるもの(特に子供が食べるもの)って結局手づかみで食べられるものだし

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凝った物よりも
スタンダードなピッツァ
レバーパテのクロスティーニ
トマトのブルスケッタ
スキアッチャータのパニーノ

が一番出るんですね。

それに大人用に、毎年人気の夏野菜のクスクス、ファッロのサラダ、キッシュを少し。
あとは採れたてさくらんぼ、大人気で全部なくなりました。

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一番余って厄介なのがケーキですが、参加人数の半分のオーダーでOK。
食べない子もいるし、ケーキ屋さんは1人分大きく見積もるから。
これも毎年様子を見ながら減らしていって出てきた計算です(笑)

次男のが終わったので、次は2か月後の長男・・・
小学校卒業後の夏休み中にあるので、これで長男のは終わりかな?と思うと
1回分減って嬉しいような、ちょっと寂しいような複雑な気分です。


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英語の宿題に長男のアイデンティティを見た

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こないだダンナが(苦笑)長男の英語の宿題を一緒に読んでいて、
長男の書いたことを聞いて、ビックリ&ほろりときてしまった。

Where are you from? どこ出身ですか?
I'm from Italy and Japan イタリアと日本です


いくらハーフで日本にも年に1か月以上滞在してるとはいえ、
普段私とは日本語でしゃべってるとはいえ、
どこをどう頑張ってもやっぱり子供たちはイタリアベースだと思っていた。
こんな学校の宿題の1つに、さらっと長男の本音が出たとしたら・・・
外国人母としては、これほど嬉しいことはない。

ハーフなんだからアンタには半分日本人の血が流れてるんだよ、たって
子供たちには意味不明だし、どーでもええー!と思われるかもしれない。
2つの国のアイデンティティを持つことは簡単なようで難しく
私自身は日本とイタリアの良い所だけを取ってくれたらと勝手に望んでいるが
それをどう身につけるかは、最後は本人次第。

彼らが住んでる国と違う言葉(しかも方言)で話す母の元で育ち、
年に1回遠くのじぃじとばぁばの元に滞在して学校まで行き、
お友達の家とは違うメニューが食卓に登場する生活をしながら
自然に受け入れていってくれた、その結果であるならば・・・
母はこれまで以上にコテコテの関西弁で話し、頑張って夏の帰省だけは毎年続け、
日本からしこたま食材を買い込んで持ってこようと思う。

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出発まで、ちょうどあと1か月やね!


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