イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

教会

ローマを周るのに、いったい何日必要?

イタリアに限らず、旅行でどの場所に何日必要か?悩むことも多いかと思います。
イタリアの首都であるローマはその最たるもの・・・

私的には、最低でも2日、じっくりなら5日!

これは11月のお客様の行程で再確認したもの。
というのも、先日のお客様のパターンは1泊2日、ご希望は
= コロッセオとヴァチカンは行きたい、あとは有名どころを適当にさらっと。
だったのです。

ちなみに、コロッセオは時間指定なしでチケット先行購入、
ヴァチカン博物館は時間指定予約をしているので時間ロスはほぼなし!

参考までに今回の「ルート&タイムスケジュール」1泊2日のを書き出してみますね。

【1日目】
10時半頃 ローマ到着、駅近くのホテルにチェックインして11時過ぎに出発。
以下、全て徒歩で移動
少し食べたいとこのことで、パスタ+αを近くのレストランで。

12時半頃 サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂

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13時半頃 コロッセオ

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14時半頃 フォロ・ロマーノ(コロッセオと共通券)
あまり歩きたくないとのことで、相談の上、パラティーナの丘には行かず。

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インペリアーレ通り出口から出て、お茶休憩

15時半頃 カンピドリオ広場~パンテオン~ナヴォーナ広場、お茶休憩

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16時45分頃 トレヴィの泉

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最寄乗り場からタクシーに乗車

17時15分頃 サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ大聖堂

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地下鉄にてテルミ二駅へ
18時半頃 レストランで夕食
20時頃 ホテル戻り

※コロッセオでチケットを事前購入した人は、チケット購入に並ぶ列に行かないように。
 とにかく係員にチケット見せると誘導してくれます(笑)

フォロ・ロマーノは広大なうえアップダウンもあります
 全部じっくり周ったら2時間はかかりますので、
 時間と健脚具合によって見る場所を決めましょう。
 出入口のチェックも忘れずに

バスは観光客にはやや難関+歩いた方が早い所もあります。
 地下鉄がないところで長い移動はピンポイントでタクシー利用が便利
 ただし流しのタクシーはないので、最寄のタクシー乗り場を現地人に聞きましょう。
 だいたいの有名観光地近くにはあります。
 ちなみにトレヴィの泉~サン・ジョヴァンニ・ラテラーノ教会までは15ユーロ以下でした。

コロッセオ前にどこか見たいとのことでご案内したサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂、
 そこで「ローマ4大バジリカ」の話をしたら、他も行ってみたいとのことだったので
 急きょ、最後にサン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ大聖堂も追加。
 あと2つはヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂と、
 サン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂ですが、今回時間なく後者は訪問せず。

【2日目】
8時半頃 チェックアウト、荷物を預けて出発、地下鉄乗車

9時半頃 ヴァチカン博物館入場(3時間見学)

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12時半頃 ランチ

13時15分頃 サン・ピエトロ寺院に並ぶ、30分後に入場

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14時半頃 サンタンジェロ城(外観のみ)、サンタンジェロ橋

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15時半頃 タクシー乗車、スペイン広場経由(写真のみ、タクシーは待機)

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16時頃  サンタ・マリア・デッリ・アンジェリ教会

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16時15分頃 ホテルに戻り、荷物ピックアップ、テルミ二駅へ
18時すぎ フィレンツェ到着

※ヴァチカン博物館近くになると、歩道に柵ができていて予約ありなしが分かれます。
 ここでも係員にバウチャー見せると誘導してくれるので、中にそのまま入ります。
 バウチャーの種類にもよるでしょうが、私たちはオンラインと書かれた窓口でチケットに替え、
 そこから博物館入場でした。

博物館はとにかくデカい&スゴイ人で、仲間と見失うとエライ事になります
 はぐれた時は出口に〇〇時、とか決めておくと探すロスも少ないのでは?

※サン・ピエトロ大聖堂は並ぶしかなく、大聖堂を正面に見て右側に丸く列ができています。
 列の長さのわりに進むのは早いです~私たちは列最後がコンチリアツィオーネ通り
 (ちょうど広場の半分、大聖堂の真正面)くらいから並びましたが、30分で入れました。
 大聖堂の入場と言うより、荷物&ボディチェックの列です。

他にも博物館ならボルゲーゼ博物館、カンピドリオ博物館、サンタンジェロ城、
教会でもサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂、骸骨寺、
カラヴァッジョが好きな方ならサン・ルイージ・ディ・フランチェージ教会や
サンタ・マリア・デル・ポーポロ教会もあるし、
ミケランジェロ好きならサン・ピエトロ・イン・ヴィンコリ教会もあるし、
ゾーン的にはトラステヴェレやアッピア旧街道も・・・
あ、やっぱり真実の口は行きたい、と言う方もいらっしゃるでしょう。

とにかくローマは広くて見所が多すぎます、まさに永遠の都。

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これは2014年に姪っ子と行った時の写真

なので、やはり最低でも2日、できれば3日、4日・・・1週間でも?
悩ましい所ですね(笑)


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モンテプルチャーノはもうクリスマスムードたっぷり

アッバディアの後は、モンテプルチャーノへ。
この日はまだ11月22日だったのですが、もうクリスマスツリーが飾られていました!

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モンテプルチャーノの中心の広場、グランデ広場には
ツリーの他にクリスマスマーケットも設置されていました。

上の写真はドゥオモをバックに、下の写真は市庁舎をバックに。

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クリスマス・シーズンの始まりは本来なら12月8日ですが、
何だか年々早まっているような・・・もうハロウィンが終わったら、クリスマス、という感じ。
設置しだしても点灯は11月末にならないと、と思いきや、
すでに点灯まで始まっていました・・・

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それもそのはず!
「モンテプルチャーノのクリスマス」と題したイベントが、もう11月18日から始まっている!
公式サイトの気合いの入れ方もスゴイ!(笑)

クリスマス市、サンタさんのお城などの特設イベントは
12月2・3日、7・8・9・10日、15・16・17日、22~26日。
サンタさんのお城内では、ノービレワインなど4本の試飲&軽食が12ユーロ、
他にもスケートリンクやポニー乗馬など、いろんなイベントがあるようです。

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プラート門もこのようにいるイルミネーションが。

冬時間になると観光時間が短くなる~と思いがちですが、
逆にクリスマスシーズンは17時からすでに夜景、イルミネーションが見られて楽しいですね。
この時期にモンテプルチャーノに来られる方は
せっかくなので上記の市などが開いている週末に来てみてくださいね。
私ももう1回来て、1日かけてゆっくり周りたいな~。


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イタリアの美しい村の1つ、「ポッピ」~ 2つの教会

お城、柱廊の町並みに続く、ポッピ紹介の最終回は教会です。
ポッピ旧市街の北の端にあるマドンナ・デル・モルボ教会と、
ほぼ南の端にあるサン・フェデーレ修道院の2つを訪れました。

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お城から下った下にあるのが、城の次に町のシンボル的なマドンナ・デル・モルボ教会。
六角形の建物にのっかった屋根、3辺の柱廊がとても可愛らしい小さな教会です。
教会の建立は1650年代、主祭壇にはフィリッピーノ・リッピ学校による
「聖母子と聖ジョヴァンニ―ノ」が飾られています。

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ツボは正面扉上にあるオルガンなのですが

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オルガンを弾く女性が描かれた扉にしまわれているようです。

それから柱廊が続くメインストリートを南に下り、着いた先はサン・フェデーレ修道院。
こちらは1007年にはベネディクト派の修道院として存在していました。

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外観はいたって地味ですが、中はこんな感じ・・・

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長い歴史の中で宗派が変わったり、またバロック様式に改築されたりしながら、
最終的には教区教会となり、戦後に元のロマネスク様式に補修されます。

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主祭壇と反対側にある壁の窓に残されているのは、14世紀半ばのフレスコ画。
ここにもポッピの当時の様子が描かれています。

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主祭壇右側の階段から、地下礼拝堂も垣間見ることができますよ。

お城・町並み・教会と、小さい旧市街にいっぱい見所が詰まったポッピ。
フィレンツェからはバスで2時間ですが、本数が極めて少ないので、
こちらも新サイト・1日ツアープログラムに入れる予定です~どうぞ、お楽しみに!


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【チンクエテッレ】丘の上にある穴場の村・コルニリア

チンクエテッレの5つの村は、果たして1日で周れるのか!?」、
モンテロッソヴェルナッツァに続く、3つ目の村の紹介はコルニリアです。

私の勝手な印象ですが、チンクエテッレの中では一番地味?
広告やサイトの記事で写真を見ることもないし、
一般の方のチンクエテッレの旅レポート・ブログにも出てこない・・・
それはやはり、
・チンクエテッレなのに海沿いにない(断崖絶壁にある感じではない)
・駅から更にバスに乗らなければならない(又はえっちらおっちら徒歩)

だからではないでしょうか?

それでも、ここだからこそ見られる景色もいろいろ。
そのまず1つ目が、駅の壁画。

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この壁画のある右から、道路にでる階段があるので、まずそこを上りましょう。
バスに乗るには、階段上がって左前方にBUSと地面に書いてある辺りです。
階段上がって右前方にバス停みたいなものもあり、奥にスペースがありますが
そこはバスがUターンするところです。
チンクエテッレカードでこのバスにも乗れるので、運転手さんに提示しましょう。

今回(9月7日)は人が本当に多くて、小さいバスはすぐにいっぱいになり
2回ほど乗れずに待ちました・・・その待ってる間にも、電車が来てまた列ができたり。
歩くと10分だよ、と運転手さんは言っていましたが、真夏にずっと上り道はキツイかも。
地図で見ると車道以外に途中から旧市街に行く階段もありますが・・・つ、辛そう💦

コルニリアに着いたら、バス停でまず帰りのバスをチェック。
そして、その広場の右にある住宅の多い地区へ行ってみましょう。
ここにあるのが、サンピエトロ教会。

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外側は地味ですが、中はパステル調のフレスコ画が美しい教会です。

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時間があればこちら側の散策も楽しいと思いますが、
時間の少ない方は、来た道を戻ってバスが停まる広場へ、反対側の旧市街へ行きましょう。

おススメは旧市街に入ってすぐ右のジェラート屋さん!!

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こんな風にちょっと路地を入って、すぐ左に小さな店があります。
奥の中庭にテーブル席やベンチもあるのが便利。

そしてこんな変わったフレーバーも!

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この右のうすい緑色の、なんとバジルのジェラートです。
これを選んだら「うちのオリジナルだよ」ってお兄ちゃんが喜んでくれました。
バジル嫌い、緑黄色野菜が嫌いな人は絶対ダメですが
ほのかな甘みの中にバジルがしっかり感じられる、とっても上品な味。
次行く時も、私はもう1回食べたいなーと思ったので、皆さんもチャレンジしてみて下さい!

旧市街の道は基本一本、まっすぐ行くだけ。
この道には家屋に入る階段があちらこちらにあり、

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そこに座って記念撮影が楽しいです~これは3年前、姪っ子&息子たち。

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そして今年、私と息子たちと💛

この道をまっすぐ行くと、左側に小さな教会が見えます。

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この脇の階段から上に上って、まずは教会内部を。

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こちらもパステル調の爽やかな内部です。

更に階段を上ると、バレーボールコートのある広場に出るのですが、
ここから海とマナローラを見ることができるんですよ。

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そして広場の一角にはまた階段があり、そこを上ると貸し部屋があったり
アーチの向こうに路地があったり、ほっこりする空間が広がっています。

blog

いつも駆け足なのですが、一度村を抜けて、全景を見てみたいコルニリア。

まとめますと・・・
※ 駅からは遠い(バスか徒歩)
※ 日本人には(おそらく)一番マイナーな村
※ 海は近くに感じられないが、上からの遠景が楽しめる
※ 小さい中に路地・階段・アーチがたくさん
※ 美味しいジェラート屋さんがある

続いては、マナローラに参ります!

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無料なのに見所いっぱい!フィレンツェ・オンニッサンティ教会

私がフィレンツェに来た2001年は、全ての教会が無料でしたが
今はサンタ・マリア・ノヴェッラ教会も、サン・ロレンツォ教会も、
サンタ・クローチェ教会も、全て有料となりました(住民は無料)。
しかし、無料でも素晴らしい美術作品が見られる教会がいくつか残っており、
そのうちの1つ、オンニッサンティ教会へ仕事前に寄ってきました。

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というのも、あの名画が見られるのは、月曜と土曜の午前中だけだから。

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何気に今回初めて見た、ギルランダイオの「最後の晩餐」。
ミラノのレオナルド・ダ・ヴィンチが一番有名な、あのユダがキリストを欺くシーンです。

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中に入るとすぐ、若い女の子2人が寄ってきて
「学校の実習なんですが、ガイドさせてもらって良いですか?」
もちろんーーーー!ってことで、シーンの説明や、
描かれているサクランボや鳥などの意味を教えてもらいましたよ。
また、ここは食堂だったので、修道僧たちが食事の際には
左上にある説教壇では係の修道士が聖書を朗読していたそうです。

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同じ食堂内に、この作品の下絵となるシノーピアや

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食事前に手を洗う所?なんかも見られました。

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この食堂は、教会の隣にある扉から入った中庭、左奥から入ります。

もちろん、この後は教会にもしっかり入って、他の美術作品もしっかり鑑賞。
この教会はボッティッチェリにゆかりがある教会で、

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ボッティチェリのお墓が祭壇向かって右の礼拝堂内にあり、

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先日まで日本へ貸し出されていた彼の作品、「聖アゴスティーノ」もあります。

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この作品の向かいには、「最後の晩餐」のギルランダイオ作の「聖ジローラモ」があり、

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入口そばの「敬虔の聖母」など、他にも2つ、ギルランダイオの作品があります。

そして今はウフィッツィ美術館に展示されているジョットの「荘厳の聖母」が当時は主祭壇にあった、というのですから、いかに芸術的にすぐれた作品が集まっているか分かって頂けると思います。

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ただこうやって全体を眺めるだけでも、うっとりしてしまいます・・・

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説教壇のこんな装飾には
「なんでこんなとこから出てんねん?」
「重くないんか?」
「それはキミの足なん?」
と、いろいろツッコんでしまいたくなるのですが(笑)

そんなオンニッサンティ教会、できればギルランダイオの「最後の晩餐」が見られる
月・土の9時~13時に訪問してみてください。
教会のサイトはこちら。


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くみこ

フィレンツェ郊外の田舎にダンナ&息子2人で暮らす。通訳・翻訳、トスカーナ専門のコーディネイター・ライターの仕事をしつつ、愛着を持つトスカーナの田舎や小さな村、イベント、郷土料理レシピなどを発信・個人旅行の提案を行うサイト・トスカーナ自由自在を運営。
デカい・黒い・よくしゃべるので、日本人には見られないコテコテ関西人。

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