イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

留学

イタリア語のリスニング力を鍛える、簡単で最良の方法

あくまで私の経験からの私論ですが・・・
イタリア語のリスニング力を鍛える、簡単でかつ最良の方法は、

イタリアのラジオをひたすら聞く! 

レベルが中級以上になると、討論番組やニュースなどになるのかもしれませんが
長期イタリア滞在の経験がない中級以下の方には、ぜひおススメします。

私の経験談(思い出話ともいう・笑):2001年に留学し、最初のホームステイ先から
そこのマンマの息子さんのアパート内の貸し部屋に移ったのですが、
偶然置いてあった、レトロなラジオ・・・大家さんのリッカルドに教えてもらって
部屋、いや家にいる間はずーーーーっとBGMとして流していました。

イタリア語の曲はもちろん、リスナーとパーソナリティーの会話も楽しいですが、
一番面白くて理解するために必死に聞いていたのは、ラジオCM。
TVだと映像があるので言葉が分からなくても内容が分かったりしますが
ラジオだといかんせん言葉が分からないと意味が分からない。
しかも短時間に本質的なことを詰め込む(時にめちゃ早口)なので
すんごいリスニング力が鍛えられます。
リスニング力が上がれば、スピーキング力(発音やイントネーションなど)も上がります。

最近はホント便利になって、日本からでもイタリアのラジオが聞ける!!

私が留学中、固定で流していたのはRADIO CUORE、
当時はSOLO MUSICA ITALIANA(イタリアンミュージックだけ!)とサブタイトルがついてました。
サブタイトルは少し変わったけど、イタリアンミュージックだけ、は変わらず。
他、車内などでダンナがよくつけているのは、
DEE JAY、KISS KISS、RDS、RTL102.5、RADIO CAPITAL、RADIO ITALIAなど。
地方ラジオが聞きたい場合、上記リンクページの左端の州の名前をクリック!
トスカーナはこちら・・・これで方言も見につく?笑

皆さんもお気に入りを見つけて、楽しみながらイタリア語学習して下さいね!


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世界のあちこちに友人がいる喜び (*'▽')

今回のリヨンへのフライトはローマ・フィウミチーノ空港発着。
おらが村からでは当日間に合わないので、ローマに前泊。

テルミニ駅前の安いB&Bを押さえて、日本からローマに移住した友人に
「ローマ行くから夕飯でも一緒に食べへん?」とメールすると
「うちに泊まったらエエやん!ダンナもおいでって言ってるし!」 
てことで、お言葉に甘えて泊めてもらうことになりました。 

彼女とはもう10年近く前にブログで知り合い、実家と近いこともあって
結婚してローマからご主人が日本に来てからは、帰省時に会う仲。
今度はローマに越してきたので、ローマでまた会えるとは嬉しい限り。

おうち晩御飯はパスタにローストビーフ、そして付け合わせが・・・

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ローマ野菜のプンタレッラ!
初めてたべたけど、生もやし?水菜のようなシャキシャキ感!
あまりフィレンツェでは見ないけど、めちゃ美味しい~。
和えてあるアンチョビにも本当にぴったんこで、おかわりまで(笑) 

そしてリヨン到着時、結婚する友人はパーティ会場の準備だったので
リヨンに留学中の別の友人がパールデュー駅の空港トラム到着駅で待っててくれました。
彼とはフィレンツェ大学付属語学学校の上級クラスのクラスメイト。
大学2年生だった彼は弟みたいだったけど、サッカースタジアムに通い、
イタリア人サッカーチームにも入り、イタリア社会溶け込みまくりの頼もしい子でした。
それから夢を叶え、新聞記者としてワールドカップに取材に行ったり、
今回はパリ支局に移動前に、語学研修でリヨンに滞在中ということで
なんと10年ぶり?もっとぶり?に再会!
2児の父にもなり、すっかりおっさん、いやいやイイ男になってました。

彼にはポール・ボキューズ市場に一緒に行ってもらい、魚屋さんのレストランでランチ。 

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しかし市場とはいえ?いや高級市場だから?
このワンプレートで20ユーロくらい・・・ま、再会を祝ってだから、エエか! 

アメリカ旅行では当時友人が留学やインターンシップしていたNYとラスベガスを渡り、 
イギリス旅行ではフィレンツェ大学で一緒だったケンブリッジ大の子の学生寮に泊まったり
彼女のウェールズの実家に泊まったり、ロンドン留学中の別の友人を訪ねたり。
イタリア国内でも旅行先で会ったり、出張でもヴェネツィアの友人にお世話になったり。

世界中というのは大げさやけど、こうして 距離や時間を越えて各地で再会できる嬉しさ。
次は、誰がいるどこに行こうかな~?
次は、どこにいる誰がフィレンツェやおらが村に遊びに来てくれるかな~? 
と、いろいろ楽しみです♪

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「エエ年してる」からこそ、やるんです

日本でよく言われたり聞いたりする言葉で、こっちでは聞かない言葉
「エエ年して~・・・」 
特に日本の30才手前の女性がよく言われ、そして気にする言葉では?
はい、私です。
28才の時にイタリア留学するって言った時の父の言葉
「エエ年して何考えてんねん、結婚どうすんねん」 

その時の私が、全く気にしなかったというとウソになる。
人並に?30までに結婚したいって内心思っていた。
3年付き合っていた彼氏もいた(うまくいってなかったけど)

それでも
「今イタリア行かな、いつ行くの」 
エエ年してるからこそ、今、行動せなアカンのんちゃうの?
今逃したら、今度はいつ行くの?
ますます「エエ年」になってしまうんちゃうの?

今は50になろうが、60になろうが、そしてもしかしたら80になっても、
自分で「エエ年して」とは思わないかもしれない自分がいる。
それって、めちゃめちゃ素敵なんちゃう~?と思う。

今回リヨンで結婚する友人は、私の高校からの親友。
つまり私と同い年。
自分の年のほぼ半分の年齢のフランス人男性と結婚する。
彼女、そしてきっと彼も、何より親御さんはこの年の差を気にしたやろう。
きっと付き合いだした時も、彼といるためにフランス留学を決めた時も、
そして今回の結婚も、「エエ年して」と何回も何回も言われたやろう。
それでも、お互いこの人しかいない!と結婚を決めた。
そんな彼らに、心からエールを送る・・・
そして今日の式は、私、泣いてしまうやろな (*ノωノ)

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今だからシミジミ分かる、日本人友のありがたさ

2001年にフィレンツェに語学留学に来て、
予想はしてたけど複雑な気持ちになったのは、「日本人多いな・・・」 
私が行っていたのは大手の学校で1クラス10名前後、
上級以外は半分~4分の1程度日本人がいました。
安心する一方、休み時間、授業後のお茶やランチ、挙句の果てに夜もパーティ。
最初はお茶くらいは参加してましたが、これはアカンな、と
学校では日本人以外の友人を作る事、学校が終わったら、
先生以外のイタリア人と接触する機会を作るために1人行動を心掛けていました。
(そのおかげで、使っていた銀行のガードマンにしつこく迫られたこともあった💦) 

その後も、フィレンツェには星の数ほどいる日本人、誰がどんな人かも分からんし
仕事探しにおいて嫌な噂を聞くこともあったし、1人2人いた友人だけで十分!と、
すすんでは作ろうとしなかった日本人友。
でもブログを始めてから、ブログを通してどんな人が分かってからリアル友になったり
子供ができてから、日本語学校のママ友ができたり、
共通の友達がいたり、何かのきっかけで仲良くなったり。

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15年経って、身に染みて、気の合う日本人の友人ができてよかったと思う。
単なる慣れあいでなく、イタリア人の妻として、ハーフの母として、
故郷や家族と離れてイタリアに住んできた(住んでいる)日本人として、
ムカつくことも楽しいことも、共感したり、アドバイスしたり、笑い転げたり。
普段は皆が違う方向の郊外住まいでバラバラで、それぞれ家に仕事に忙しいし、
それほど頻繁に会う訳ではないけれど、彼女らとの時間はかけがえのないもの。
こんな「ほっとする時間」があると思うと、これからの長いイタリア生活も、
楽しくやってけるな~と気楽に思える・・・ホンマに。

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そして持ち寄った和食の数々・・・美味しすぎて食べ過ぎた💦
心だけでなく、胃袋もほっと、これも絶対必要!
 
 
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あの日から15年(驚)

年度末行事でバタバタしてる間に5月の末。5月末??5月末になると、やっぱり思い出すのはイタリアに到着した日のこと。それは2001年・・・おぉ、15周年やん!

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大学の卒業旅行でパリ・ローマ、最後にフィレンツェを旅行したけど、ローマでは「イタリアってオモロイなぁ、一回住んでみたいなぁ」と思い、フィレンツェでこの景色を見たときに、「一回ここに住んでみたい!」と思ったのが1994年秋。

それから就職、転職、退職、彼氏とも別れ、何もないまま、 「一度日本以外の生活をしてみたい」、「好きなイタリアに係わる仕事がしたい」という思いだけで留学した15年前。そんな30歳前の私に父は「ええ年こいて何すんねん」、母は「アンタは止めても行くやろ」と言った。当時はネットも普及したばっかりで留学に関する情報は留学ガイドのみ、そして手書きでFAXで問い合わせをしたり(手続きは通ってた大阪のイタリア語教室経由でできた)、航空券は代理店で、到着日の宿もFAXで。夜着いた時の寂しさと、翌日から始まる学校と生活の期待と不安。何だか全てがとぉーーーーい昔。

15年の間に家庭ももち、 「好きなイタリアに係わる仕事がしたい」という夢も基本的には叶った。でもこれからの15年は何ができるやろう?これからの15年で息子たちも成人し、私も還暦に近い年齢になっている。そう考えるとホンマに人生は短い!!
これまでも基本的にやりたいことは全部やってきた気がするけど(苦笑)、これまで以上にやりたいことやろ!~イタリア生活16年目の感慨でした~。
    

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