イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

絵付け

【レポ―ト】11月はおらが村が熱いっ!

サイトオープン後、何気にリクエスト一番多いのはおらが村かも!?
そして11月、シーズン限定&もはや希少価値さえある石臼でひく低温抽出の
オリーブオイルの搾油所が営業開始したことで、さらに熱く盛り上がっております。

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搾油所からみたおらが村

まずは先週日曜日、雨の中、こちらのご夫婦がおらが村へ来られ、
奥様の絵付け教室が行われました。
ご自宅でリラクゼーションサロンを始められ、その名前プレートを自作したい!
ということで、娘さんがPCで作成してくれたものを見本に、鉛筆で下書き開始。

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特に周りの花をべースの枠部分に入れるのが難しく、イラリアのアドバイスが入ります。

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細かい部分は見本をイラリアが示してから、の時もあります。

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密な枝部分も、1つづつ丁寧に。

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約1時間の作業の後、完成!

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そして2日後、焼き上がりはこんな感じに~
昨日、学校の前で(笑)受け渡しをして、フィレンツェにお届けしてきましたが 
焼成前は淡い紫だったものが、コバルトブルーになったり、
筆遣いが色の濃淡になったり、とっても良い名前プレートに奥様も感激でした。

そして、ご夫婦に最後のお別れをした後、今度は別のお客さまと駅で待ち合わせ、
一緒におらが村へGooooo!!
ご同伴だった他の2人はピサに出かけられたのに、この方はおらが村の搾油所へ。
ピサに勝った?おらが村、なんか凄くない??笑。

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搾油所に着くと、もうフル稼働でトラックやら地元民でにぎわってました。
説明はオリーブオイル投入の場所から、どうやってオリーブの量を量るのか?から
葉を分け、洗い、石臼でペースト状にし、プレッサーで絞り出し、
水とオイルと分けて出てくるところまで、すべての工程がその場で見られます。

こんな茶色の液体なのに

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オイルはこんなゴールドグリーン!!!

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この作業時のオリーブ所有者のおばちゃんが、指を入れてなめてたけど
あ~私もしたかった!・・・て怒られるか💦

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そしてその後は、パンにたっぷりつけて試食!
もちろん、同じ経営のワイナリーのワインも一緒に試飲させてくれます。

今回のお客様は新オイル買えますか?と事前に質問もして頂いていて
1リットル缶2つ&250ml缶4つをご購入いただきました。
するとニコーラ「今入れてくるわ~」 と別室に・・・

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はい、全てが手動(笑)
ラベル貼りまでその場でしてくれて、お客様も「私の為に~」 と感動ひとしお!

さて、こんなオリーブオイルの搾油所を見られるのはあと1か月弱!
フィレンツェに滞在中の方は、搾取所だけなら半日で移動&見学ができます。
せっかくこの時期にいるのに、ここにこないのはもったいないですよ~。

一方、絵付け教室はいつでも受け付けています!
焼成に2日ほどお時間がかかるので、最低でもフィレンツェあるいはおらが村に
3泊滞在される方でないと無理ですが、自作の記念品をぜひ作ってみて下さいね。 

トスカーナの旅・ビジネス・取材のコーディネイト&通訳


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「田舎でゆっくり滞在派」が増えてきた?

ジュリエッタのB&Bは、ブドウ畑の間にある砂利道を下った果てにあります。

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(こないだは天気悪かったので以前の写真で)

もう8年ほどコラボしてますが、今までのお客様で多かったのは、
日帰りか1泊しての料理教室目当ての滞在の方です。

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それが今月にいらっしゃる方は、3泊4日いらっしゃるのに料理教室もなし。
かと言ってレンタカーなどもされず、「ひたすら美味しいものを食べてのんびり」 
が目的だそうで・・・

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確かにここは、いるだけに幸せになるような空間。
料理もホントに美味しいし、その目的でここを選ばれたのなら大正解!

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オリーブと糸杉に囲まれた石造りの建物、そして雑誌のようなインテリア・・・

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しかし、昨年からこういう「ゆっくり滞在」 の方が増えています。
昔はフィレンツェから日帰りでオルチャへ、日帰りや1泊で料理教室だったが多く、
数泊しても「やること」がないと飽きてしまってダメ!という方が多かったので
アグリツーリズモにしてもアクティビティが充実していることが
私の選択基準でもあったのですが、それほどこだわらなくてもいいかな?
と思えてきました。

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なので、今は「風車のあるアグリツーリズモ」「アントネッラのアグリツーリズモ」
タイプが真逆な2つのアグリツーリズモだけをご紹介してるのですが
ちょっと新しいアグリ探ししてみようかな?と思います。

ちょっとこういう滞在に興味持たれた方は、昨年からのお客様の滞在例をご覧ください。

昨年秋、「おらが村の休暇の家」で3泊4日トレッキングなどで過ごしたカップルの方
5月、「おらが村の休暇の家」5泊6日の世界一周中の大学生の方

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7月に「オルチャのB&B」で料理教室と要塞と村巡りを堪能した3泊4日の方
8月に「おらが村で3泊4日」 でトレッキング絵付けでおらが村堪能したリピーターさん

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それから来月の11月は、「風車のあるアグリツーリズモ」3泊4日他、
モンタルチーノ、キアンティクラッシコキアンティルフィナ3ワイナリー訪問のご夫婦

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来年は「風車のあるアグリツーリズモ」に5泊6日のご夫婦3組にすでにご予約が
そして昨日、「アントネッラのアグリツーリスモ」に2泊3日でご家族の問合せ、他、
すでに来年のお問合せも・・・これは早く新しいアグリ調査開始しないと!
(厳選して私が訪問しないと話にならないので、ご紹介するのは少し先になりそうです💦)

ちなみに、ジュリエッタのB&Bは11月初旬~4月初旬まではクローズになります。

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何気に初めての、ジュリエッタとの2ショット♥

もちろん、日帰りや1泊のショートステイも大歓迎です!!

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陶器の町・モンテルーポにママ友と繰り出す

今日はママ友で絵付師のイラリアと一緒に、フィレンツェ郊外の町・モンテルーポへ。
私は陶器の留学と旅をコーディネイトしたお客様の作品を学校に引き取りに、
イラリアは自分の工房用のマテリアルの仕入れに。

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イラリアも実はこの学校の卒業生、場所が変わったので、しばし内部も見学。

その後は、彼女に付き合って工場巡り~。
1軒目は、平たいものが中心の工場。

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これは中国からのオーダーらしい。

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おじさんがお皿の足の側面に穴を開けているのは、飾りとして使用する時に必要だから。 

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2階もくまなくチェック・・・物色中のイラリア(笑) 

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一方、2軒目は立体中心、壺などが得意で、
おらが村フェスタの優勝壺もここで特注で作ってもらってるのだとか。 
ここで日本でも有名なお店のグッズを発見!ここで作ってるんか~ ( ゚Д゚) 

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最後は絵付けのための粉。 
モノのバックステージが分かる工場巡りってかなり面白いわ~。

こんなイラリアが行うおらが村での絵付けレッスンは、いつでもお申込み受付中!
フィレンツェからふらりと田舎に出かけるついででもよし、
おらが村にがっつり滞在してどっぷり「普通の田舎生活」を体験するもよし、
皆さんのお越しをお待ちしています♥
(この夏の絵付けレッスンの様子のブログはこちら ⇒ その1 その2

最後に・・・

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「陶工の言葉は水兵の言葉よりも汚い」・・・ほんまなんかなぁ~?笑


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【レポート】先週に続き2回目!イラリアの絵付け教室

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先週に第一回目のお客様をお迎えしたばかりの
おらが村、イラリアの絵付け教室に、今日は2人目のお客様が! 
今回のお客様は絵付けが趣味の方で、陶器・絵付けに関する教室(今回のコレ)を含め
モンテルーポでの陶芸学校への入学手続き代行や宿泊施設のリサーチ、
他の陶芸の町や美術館などの情報と行き方など、
今回のご旅行の約2週間のトータルコーディネイトさせて頂きました。 

お客様が選ばれたのは、楕円のお皿、絵柄は典型的なトスカーナ柄ということで
TOP写真のオリーブ柄を絵付けすることに。
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日本でもマヨルカ焼きを経験されてるので、質問も専門的!
そして、焼成前のお皿に直接下書きも、スムーズに完成~。 
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横には見本のお皿をおいて。
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次に絵具を塗っていきますが、手をどこにおいて固定するか、イラリアが見本を。
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最初は枝と輪郭をこげ茶で仕上げた後、オリーブ、葉の順で色を入れていきます。
それから中の葉脈や、実のない小枝でアクセントを。
最後に淵はどうするか?ですが・・・
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楕円のまっすぐの縁取りはかなりも難しいそうなので、ドット柄で。

時間にかなり余裕を見ていましたが、話もたくさんしたのでバスの時間まで30分!
釉薬漬けもご覧になりたい、ということだったので
イラリアが準備してる間にパニーノや次の目的地までの切符を買いに行き・・・

私も初めて見た、釉薬漬け。ピンセットでつまんで、ひと浸し!
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最後にお皿の足を水を含んだスポンジで吹いて、完成~あとは焼成するだけ。
焼成後、1週間後に滞在予定のフィレンツェのホテルにお届けします♪

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