イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

【我が家の食卓】家族代々伝わる、鶏肉煮込みのワンプレート

ダンナに「あんた、これ好きやったよね~」と、
今月初めにマンマ宅のランチで出てきたこの料理。
ダンナが小さい頃から大好物だった料理だそうで、
この日もダンナは大興奮で、フハフハ、気持ち悪いくらい食べてました(笑)
・・・てな訳で、その日すぐにレシピをメモメモ・・・
ばーちゃんは自分のレシピだってことは忘れているそうですが、
ばーちゃんからマンマへ、そして私へ~ダンナの「おふくろの味」!
これ1つだけで他作らなくていいので(笑)
ラクチンお助けレシピでもあり、パーティ料理にも使えるかも♪

材料(4人分)
玉ねぎ・1個、人参・1本、セロリ・1本、鶏肉のいろんな部位(骨付き)・1キロ
カラーピーマン・1個、黒オリーブ・10~20個、トマトピューレ・200mlくらい、
お米・2合、オリーブオイル、白ワイン、塩、適量

1) お米は炊飯器で炊いておく(イタリア式に茹でても可能)
2) 玉ねぎ、人参、セロリをみじん切りにして、たっぷりのオリーブオイルで炒める
3) 鶏肉を2)に入れて、焼き目をつけ、塩で味付けをする

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4) 3)に白ワインを入れてとばす
5) 4)にトマトピューレを入れて蓋をして煮込み、
   途中で、細長く切ったカラーピーマンとオリーブを投入し、

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   時々混ぜて、ソースが固まってきたら水を入れて更に煮込む
6) 味が足りなかったら、最後に塩で調整
7) ご飯にバターを混ぜてバターライスを作る
8) 7)に6)をどばっとかけて、出来上がり♪

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ソースが最高に美味しくて、肉がなくなってもソースだけでご飯が進みます(笑)
日本でも材料が揃うと思うので、ぜひお試しを!


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トスカーナで「ポレンタ」、どうやって食べる?


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そもそもポレンタって何?ですが、とうもろこしの粉を使った料理、
あるいは、粉自体をポレンタ、と書いて売っている場合もあります。
(TOP写真のポレンタは、ばーちゃんルーマニア人ヘルパーさんからもらったもの)
WIKIPEDIAコトバンクの各解説:「北イタリアを代表する料理」で、
お湯にとうもろこしの粉を混ぜて、コトコト煮込んで練り上げたもの。
実際に、ロンバルディア州、ヴェネト州、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州
に旅行へ行くと、付け合わせが絶対っていうほどポレンタ(笑)です。

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フリウリへスキーに行った時も、ポレンタ三昧でした。

しかし、トスカーナでもよく食べるので、
私は北イタリアを代表する料理とは後で知った話。
おそらく、ばーちゃん村のあるアミアータ山とか山間部で、が多いかな?
なので、インスタやFBページでポレンタの写真をUPしたとき、
「え?トスカーナでもポレンタ食べるんですか!?」と聞かれて驚きました。

では、トスカーナではどうやって食べるのか?ですが、
一番代表的なのが、やはり、肉系のソースと一緒にワンプレートで。
家庭などで差はあれど、割とトロトロした感じのものが多いです。

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おらが村の9月祭では、地区対抗・ポレンタコンクールではいろんなソースの食べ比べ。
ソースの代表的なものは、イノシシ、鹿などのジビエ系の肉ソース。
あとは普通にラグーソースか、チーズ・こしょう・オリーブオイルをかける時も。

それが余ったら(あるいはそれ目的で作るときもあるけれど)、固くなる前に
熱いうちに四角い容器に入れて冷ましておきます。

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これをおもちみたいに(笑)四角くカットして、揚げるか、
レンジまたはフライパンでカリッと焼いて、クロスティーニのパンの代わりに。
すぐに食べられないのであれば、カットした状態で冷凍保存もできます♪

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レバーパテのレシピはこちら♪

このように、トスカーナでは前菜かプリモでポレンタを食べます。
付け合わせとしては、北部のような焼いたポレンタではなく、
プリモに近い形で、どろっとしたポレンタが肉の煮込み料理に添えられます(私調べ)。
しかしイタリア南部でポレンタ、って聞いたことないな・・・
イタリア南部で食べたことある方、どんな食べ方したか、教えて下さ-い!


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サンミニアート近郊で、悶絶トリュフづくしランチ

3日目・スパ後のランチは、特にお客様からのリクエストはなく、
モンテカティーニとサンジミニャーノの移動途中に寄れるお店を
スローフード協会のガイドからジョヴァンニが探して提案してくれました。
それがですね・・・いや、もう大当たり\(^o^)/

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サンミニアート近くの、超ド田舎にポツン、とあるオステリア。
14時前に予約したのに、中はそれなりにいっぱいです。
ここではやはり、この土地名物のトリュフがお目当てです。

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テーブルセットも可愛い💛

が、が、が!!
その前の前菜で、もう前菜好きの私はノックアウト。
お店の名前が付いた前菜盛り合わせ(2人前より)は、こんな小さな器に入ってきます。

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キノコだったり、野菜だったり、チーズだったり・・・目でも楽しめる💛

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それプラス、ちゃんと火が下についた器に入ったレバーパテとトリュフベースのパテ、
それをつけるパンもトーストされていて、しっかり布でくるまってくる、
という気配りいっぱいのメニュー。

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このトリュフベースのパテが美味しくて何個食べたことか(笑)

そして一緒に頼んだ、鴨の胸肉(写真手前)&鹿のカルパッチョ(写真奥)、

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オーナーシェフ手作りの生ハムが絶品!!

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サクラの木のチップで軽く燻製しているそうですが、
いわゆるトスカーナの生ハムに比べ、味が超まろやか!!!

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部屋の一角にたてかけてあり、シェフ自らナイフでカットしてくれます。

そして3種類選んだプリモは、この3つ

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一番上:リコッタのラビオリと生ポルチーニ
    メニュー上はタマゴタケでしたが、品切れ(号泣)・・・しかし、
    コリコリのポルチーニが最高&リコッタの中にくるみ入りがまた美味しかった!

左:タリオリーニのトリュフソース
  トリュフのパスタの王道!盛ってるそばから香がムンムン~間違いない味。

右:紫芋のニョッキのトリュフソース
  ソースが選べたのですが、紫芋の味もしっかりあるので、
  トリュフソース以外のほうがニョッキそのものの味を楽しめたかもしれません。
  
そしてセコンド(メイン)はこちら

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目玉焼きのトリュフのせ&トスカーナ産ポークフィレのトリュフとルーコラのせ

ここまでトリュフづくしのメニューを食べたのは初めてですが、
トリュフの美味しさ以上に、それぞれの料理もとても美味しく
トリュフがそれほど好きでなかったとしても十分楽しめるお店です。
何より超良心価格(前菜は8ユーロ、プリモはポルチーニやトリュフのせでも10ユーロ均一)
そしてスタッフ&シェフも気さくでとっても温かみのあるお店で
またプライベートで再訪したいと思うくらい。

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残念ながら車でしか行きにくいところなので、
サイト改訂のツアープログラムでも、ぜひここのランチを入れようと思っています♡


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ピサ県の極上ビステッカのお店、Da Benito

今回のお客様の旅の一番のお楽しみは、美味しい食べ物とワイン。
初日のランチは一昨年も行かれた、Da Benito。

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私は一昨年に初めて聞いたのですが、スローフード協会のガイドにも載っている
この界隈では有名店・・・グルメ・ドライバーのジョヴァンニももちろん知っていました。

ここのお目当ては、そう、ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ、
フィレンツェ風Tボーンステーキです。

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どやっ!!

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更に逆サイドから、どやどやどやーーーーーっ!!

これで2キロ、男性3名+私で、最初に少しだけ野菜のスープを頂いて、
もうあとは肉三昧で、それでもお腹パンパンでした。
しかし焼き加減が絶妙で、外は炭火でカリカリ、中はしっとりと生・・・
焼き加減は聞かれませんでしたが、この加減がここのお店の定番なのでしょうね。
焼き過ぎると固いし、血がしたたるのは苦手だし、
でもこの焼き加減だと、量が多めでもすっと食べられてしまいます。
ちなみに上にのっているのは粒コショウではなく、ジュニパーベリーです。

平日のランチなのに、予約なしでは入るの難しそうなほど満席。
予約は電話のみでの受付ですが、どっかとは違って(爆)ちゃんと予約入ってます。
車でしか行けないですが、最寄のアルトパッショ駅か、
ルッカからタクシーで行くのもアリかな?と思います。

PIZZERIA TRATTORIA DA BENITO
店員さんも感じ良く、良いお店です♡

スープは写真ないですが、これぞトスカーナ!のほっこりとした味。
おそらくこのレシピを緩めにした豆スープに
キャベツ・黒キャベツ・パンが入ったもの・・・今度真似しよ♪


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くみこ

フィレンツェ郊外の田舎にダンナ&息子2人で暮らす。通訳・翻訳、トスカーナ専門のコーディネイター・ライターの仕事をしつつ、愛着を持つトスカーナの田舎や小さな村、イベント、郷土料理レシピなどを発信・個人旅行の提案を行うサイト・トスカーナ自由自在を運営。
デカい・黒い・よくしゃべるので、日本人には見られないコテコテ関西人。

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