イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

自然

【裏庭改造計画2017】ラベンダーの最初の花が咲きました♥

5月に入っても、なんだか肌寒ーく妙な天気続きでしたが、
今週頭から一気に?初夏の陽気になってきました。
それまで雨も結構降ってたので、この太陽に植物たちが一気に成長しました (^_^)/

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最初の1か月は変化なく大丈夫かなーと心配していたラベンダーもしっかり根付き
おととい周りの雑草をむしってあげました。

ひょいひょいと伸びて来てるなーと思ったら!

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最初の花が咲いていた♥
咲いたのは、お店で薦められて買ってきたヒッドコートのほう。
まだ1つだけど、これがたくさん咲くとすんごいキレイなんやろな~と妄想(笑)
ラベンダー特有の香りも漂ってきました。

そして、ハーブもぐんぐん成長し、料理の時に直撮りという夢も叶い

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サクランボも色づいてきた=3=3=3

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問題は、ラベンダーの見ごろ&サクランボの食べごろには、
私、日本行ってる?ってことでしょうか Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン


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地元イベントはもう絶対はずせない、4つの理由

昨日は、おらが村にある「カゼンティーノ国立公園」ビジターセンター企画の
「遺跡トレッキング」に家族で参加してきました。
ビジターセンターの管理人は「休暇の家」のオーナーでもあるカルロ&カテリーナです。

おらが村にマイホームを購入して12年、地元イベント参加率が年々上がってきてますが
もう参加せずにはいられない?理由があります!

1) 友達がまだまだ増える

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地元で生まれ育った人が多いおらが村住人。
日本人の私はもちろん、フィレンツェ人のダンナも「ヨソ者」でしたが
妊娠し、子供が生まれ、学校やクラブを通じて友人がたくさんできました。
こういうイベントに参加すると、更に!あまり接点のなかった人とも仲良くなれます。
この日の参加は、地元民を中心に約50人で、顔見知りだけだった人ともおしゃべりしたり
おばあちゃんと一緒に歩いたり、楽しかった~。

2) 移動時間ゼロ、安く休日を満喫できる

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おらが村内なので、移動時間はほぼゼロ・・・どこかに出かけると、
移動時間がもったいなかったり、最悪の場合、渋滞にハマったり・・・
息子らもお腹空いただ、ヒマだ、文句が出始めますが
地元だとそんなことはありません(笑)
そして移動の交通費だけでなく、参加費も無料~ホントに家族に優しい出費です。
この日はビジターセンター発着で、自宅から車で3分、徒歩でも15分。

3) 子供たちもめいっぱい楽しめる

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同年代の子供がいると、子供たちは親とだけでいるよりも楽しさが100倍。
昨日は元々一緒に行こうと言っていた友人家族(同年代男児2人)に加え
別の男児2人も来ていて男児6人グループ結成。

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一番上の中1の子を筆頭に、10キロのトレッキングもなんのその。
ほぼ1日、私は息子たちを見なかった気が(笑)
なので私たちも写真撮ったり、ガイドさんの話をよく聞けたり、子供を気にせず楽しめました。


4) 自然を謳歌できる

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おらが村自体がすでに自然に囲まれているのですが(笑)
今回は更に山へ山へ・・・しかも晴天に恵まれ、空の青と山の緑、野生の花たち、
ハヤブサも見たなぁ・・・年々思うけれど、本当に自然は美しくたくましく
その場に身を置くだけで心も体も浄化できるようです。
ここはおらが村の山手で標高500mくらい、手前2つの山の間がおらが村。
我が家も見えた♪

お出かけももちろん大好きですが、地元の休日もかなり充実!
フィレンツェからだったら、こんなに近い(小一時間)のに別世界なので
ぜひぜひフィレンツェ在住者や旅行者の方にも来て頂きたいですっ!


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カメラマンに良い写真を撮ってもらうには

気が合う(合いそうな)カメラマンに撮ってもらうこと。
ノリノリになれる(笑ってるのだけでなくキメキメのも)カメラマンに撮ってもらうこと。

写真 2017-04-21 11 22 47

先日のランチ、お供は momoko さんアキエちゃんという最強(?)メンバー。
この時はブドウ畑に囲まれた絶好のロケーションだったこともあり、
momoko さんに写真も撮ってもらいました。

私たちは元々友人だから、てのもありますが、良い写真を撮ってもらうには
やっぱり楽しく、リラックスして撮るのが一番だな~と思います。
そうなると、自分もカメラマンも「ノって」くる・・・
笑った写真だけでなく、キメキメの写真も、真面目な写真でも、「ノリ」がすんごく大事な気が。

初めて会うカメラマンだと難しいかもしれませんが、
ブログなどしている方も多いので、気が合いそうな人が見つかりやすんではないでしょうか。

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ランチ前のカッフェで、ちょっとキメたつもりの2人・・・でもなんか芸人の香りが(笑)

写真 2017-04-21 11 01 20

でもこんなガッ八ッハ(歯がむき出し)写真も💦
プロフィール写真には使えないけど、こういう写真ってなかなかないので嬉しい。

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ランチ後は外へ出て、ブドウ畑をバックにいろいろ撮影。

1人でも場所を変えて、いろいろ撮ってもらいました。
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構図もカッコいいし、空気感が伝わってくるお気に入りの一枚。

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赤い樽があったので、これを使って・・・これも風が感じられてイイ感じ。

本業はウェディングコーディネイターの momoko さんだけど、
かつてカメラマンのアシスタントをしていただけあって写真がものすごく素敵!
現在は Tabisakigrapherのフィレンツェ担当 としても活躍、
トスカーナ自由自在でも、写真撮影プログラムのカメラマンをしてもらってます。
トスカーナ旅行で写真をとってもらいたい方、おススメです♥
 
ちなみにブログやサイト、名刺やセルフマガジン、ライター仕事で使用している写真も
1年半前にmomokoさんに撮ってもらったものです。
すごく評判も良く気に入っているのですが、「トスカーナ感」のある
今回撮ってもらった写真に変えようかと検討中・・・(-ω-;)ウーン


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「ラ・ヴェルナ」からペンナ山へ、自然の美しさとたくましさに圧倒される!

たった1日の「ラ・ヴェルナ」訪問ですが、4つも記事が書けるくらい充実!
(今回が最後ですっ)


ランチでお腹いっぱいになった後は、このペンナ山へのトレッキング。
修道院のある大広場に行く手前から標識がでています。

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この写真の右側の坂から上っていきます。

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上がってすぐのところには、これまた小さな礼拝堂が2つ。
写真は、ベアート・ジョヴァンニという修道士が30年瞑想や祈りを行っていた建物が起源。

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トレッキングコースはこうして赤白の印がついているし、人も結構いたので迷うことはなし。

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そして、歩きにくい斜面にはハシゴを渡してあったり、木の根も浮き出ているので
滑らないように上るのも楽・・・でもつまづかないように注意💦

こないだオルチャへ行った時も、そして今回も、自然ってすごいなぁと思う事ばかり。

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メリメリッとなった根っこ

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岩場に張り付く根っこや苔、そしてこの岩はいったい何年の時をかけてこうなったんやろ?

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森のあちこちに自生する可憐な白い花・・・

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写真撮ったり、息子たちはふざけながらでしたが、標識通り40分で山頂まで着きました。
ここで標高1283m、 ここにも小さな礼拝堂がありました。

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ここからの眺めは、もちろん最高!
柵はちょっとしかないので、下を覗くにも写真を撮るにも注意が必要!
(高所恐怖症の人、子連れの人は特に注意!!) 

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倒れた木を額に見立てて(次男の変顔&変ポーズもなしで)良い写真も♥ 
帰りはささっと下りて20分!合計1時間の気持ちの良い散策でした。 

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見慣れたマークが・・・と思ったら、ここもギリギリ?カゼンティ―ノ国立公園の南東の端っこ。
中には入っていませんが、フィレンツェからの玄関口ってことで、 
おらが村にはビジターセンターがあり、西の端っこに載っています。

いくつかの記事で「イタリアで最も美しい森の1つ」と称されていたカゼンティーノ地方の森。
こんな近くにいるんだから、もっと頻繁に訪れたいと思います。 

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聖フランチェスコゆかりの地「ラ・ヴェルナ」で生きる本質に触れる

サッカーの試合もなく、2日後はまた祝日の日曜日。
遠くではなく行ったことない所は・・・と考えて、「ラ・ヴェルナ」に行ってきました。

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アッシジの聖人・フランチェスコが聖痕を受けた地として、
山の岩場に建てられたサントゥアーリオ=聖所で、大聖堂や礼拝堂、
巡礼者などを受け入れる宿泊所や食堂を抱える1つのコミュニティになっています。

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まずは、来月に初聖体拝領式を受ける友人へのプレゼントを買いに、ショップへ。
ロザリオなど宗教的なグッズはもちろんのこと、修道士たちが作った薬草製品なども。

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リキュール類や

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石鹸やクリームなど。陶器の記念品もあります。

それから大聖堂に向かいますが、まだミサ中だったので、「聖痕の廊下」へ。

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この長い廊下には、聖フランチェスコの生涯、特にラ・ヴェルナでの出来事を中心とした
絵画がずらりと並んでいます。 

その先からは、小さな礼拝堂などが並びます。

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朽ち果てたフレスコ画がある礼拝堂や

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祭壇のメダイヨンがまぶしい礼拝堂、人がやっと入れるくらい小さい入口の礼拝堂・・・ 
何もかもが、聖フランチェスコの「清貧」 の精神が息づいているようです。

そこから外に出ると、サントゥアーリオの一番端っこで

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これらが絶壁の上に建ってる事を実感!!
ビビラーの長男はヒーヒーになりながらここの通路を歩きました(苦笑) 

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帰りの廊下では、フランチェスコ会修道士さんがガイドしてる姿を見かけました。
個人レベルではどうかは分かりませんが、グループではガイドをしてもらえるようです。
 
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どうやらミサが終わったようなのですが、とにかくすごい人!!
入れ替わりの時に中に入ったのですが、今度は次のミサに入ってくる人波に押され 、
一瞬で出ていくことに・・・しかし、ここも有名な教会の派手さは全くなく
何の印象もないほど質素な中身でした。

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とりあえず、記念撮影(笑・・・次男は1日中テンションマックスでした) 

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私はカトリック教徒ではないのですが、山の中に佇むサントゥアーリオでは
そこに身を置くだけで心が洗われるよう・・・なんというかな、
本当に必要なことだけあれば、それだけで十分というか、余計なものはいらないというか、
今あるものに幸せを感じるというか・・ 生きる上での本質、かな。

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季節を変えて、また戻ってきたいな。


ラ・ベルナのサントゥアーリオ公式サイト 
行くのは基本、車でしか行けないようです・・・
サントゥアーリオふもとの町・Chiusi della Vernaまでは
アレッツォからビッビエーナまでTFT鉄道、ビッビエーナからはTiemme社のバスH11,H12 で。
ハイヤーが必要な方はお問合せ下さい。 

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