イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

郷土料理

フィレンツェのソウルフード「ランプレドットのパニーノ」、どこで食べる?

フィレンツェのソウルフードといえば、やはりコチラ!
ランプレドット=牛の4番目の胃袋のパニーノです。
見た目やモツがダメ!という方もいますが、
フィレンツェ以外ではあまり食べられないものなので、ぜひぜひ!

ランプレドット好きの我が家は、家でもこのパニーノを再現しますが
先日、久々にフィレンツェで食べてきました。
今回行ったのは、こちら・Da' Vinattieri

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コルソ通りからこのアーチに入った路地にあります。

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お兄ちゃんが穴ん中に入ってます(笑)
このお兄ちゃんがとても感じ良い~ランプレドットに限らず
私的には、お店やレストランのスタッフの感じの良さ・悪さが超重要!

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パンを切って、グツグツと煮込んだランプレドットを取り出し、
それを切ってパンにのせます。

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それからグリーンソース(イタリアンパセリやニンニクのペースト)をのせ

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パンの上を突き刺し、その内側に煮込んだスープをしみ込ませる!
ほどよくしみ込んだスープがしっとり・・・この食感と出汁が超重要!

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はい、もう皆さん食べたくなりましたね(笑)

私たちはどこのが美味しいから!、とわざわざそこに行くことはなく
用事のある近くのランプレドット屋さんに行きます。
フィレンツェ旧市街にはランプレドット屋台はいっぱいあるし、
基本的に全部美味しい。
ただ、最近よくあるオッサレ~な店舗型のパニーノ屋さんでなく
ランプレドットしかやってないような、昔ながらの屋台が好きです💛

それでもどこに行くか迷う~!って方は、下記記事をどうぞ。
それぞれにグーグルマップ地図貼り付けてます。

フィレンツェ情報サイトでの美味しいランプレドット屋さん

※下記は旧市街内で、私もよく行きます
Il miglior lampredotto di Firenze
Trippaio del Porcellino
 (
piazza Del Mercato Nuovo、メルカート・ヌオーヴォ広場・金のイノシシの前)

Nerbone( Mercato Centrale、中央市場内)

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Nerbone のこの絵がすごく好き💛 でも一番混んでるのはここかも・・・

Il miglior lampredotto di Firenze
L’antico trippaio ( piazzetta Cimatori、チマトーリ広場)
Il miglior lampredotto di Firenze
Pollini - Sergio e Pier Paolo(via de’ Macci、デマッチ通り)

※下記は旧市街より外ですが、ダンナは友人からも良く聞く有名店!
Il miglior lampredotto di Firenze
Mario Albergucci( piazzale di Porta Romana、ポルタ・ロマーナ広場)
Il miglior lampredotto di Firenze
Aurelio(piazza Tanucci、タヌッチ広場)
Il miglior lampredotto di Firenze
Il miglior lampredotto di Firenze
I’ trippaio fiorentino(via Gioberti、ジョベルティ通り)
Il miglior lampredotto di Firenze
Il lampredottore(via caccini、カレッジ総合病院前)





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【チンクエテッレ】砂浜のビーチがある村・モンテロッソ

昨日の「チンクエテッレの5つの村、果たして1日で周れるのか!?」の続きです。
まずはチンクエテッレの中で一番西にある村、モンテロッソです。
私が先日行った行程順に紹介していきますね。

チンクエテッレ=断崖絶壁のイメージがありますが、
モンテロッソは駅から出ると、こんな感じ!

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どどーーーんと砂浜のビーチです。

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駅前はこのようにビーチ沿いの道となっていて、
旧市街はこのビーチ沿いから歩いて10分ほどかかります。

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こんな絶景を見ながら・・・気持ちよさそう~!!
前日まで海入ってたのに、また入りたくなりました(笑)

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岩に掘られたトンネルを抜けると、前方上には鉄道が走っており、
そこをくぐると旧市街に入ります。

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私たちが着いたのは13時前だったので、まずは小さな旧市街をくるり、
何軒かのお店をチェックした上で、Il Piccolo Diavolo に入りました。
子供たちはミックスフライ!と決めていたので、これがあってかつ一番安い所。
(やはりチンクエテッレは観光地だから、全体的に高めな感じがします)

それでもここは量も結構あって、美味しかった!
私は旅行では「その地の料理」を食べたいので、
「コルツェッティのモンテロッソ風」に即決。

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どうやらモンテロッソはイワシが有名なようで、
このパスタもイワシ、松の実、レーズン、パン粉、フェンネルシードで和えてあります。
コルツェッティはリグーリアの円形パスタで、スタンプで押した柄ものもあり
それを楽しみにしていたのですが・・・柄なし(涙)
しかし、このパスタをはがしても、はがしても、イワシやパスタがとめどなく出てくるほど
結構ボリュームがあり、とても美味しかったので良しとします!

ダンナが頼んだ「フィッシュ&チップス」

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しっかり私も味見させてもらいましたが(笑)
肉厚のスズキのフライがサクサク&ホクホクで美味しい!

さて、腹ごしらえが終わったところで、その前に通り過ぎた教会へ戻ります。

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シマシマのサンジョヴァンニ・バッティスタ教会。
狭い路地に囲まれてあるので、横向きで全体像は撮影できません💦

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中はこんな感じ・・・柱だけシマシマでした!

時間があまりないので、あとは気になる路地に入ったり、
可愛い!と思った場所をパシャパシャとカメラに収めました。
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まとめますと・・・
※ 砂浜ビーチのパラソルの下でのんびりしたい方はここ。
※ 車使用の方は、おそらくここだけが車で駅まで入れます。
    (駅近く、旧市街北側に複数の駐車場あり)
※ 宿泊施設が他と比べて多い。
※ 旧市街にアップダウンが少ない


そして駅に戻り、次の目的地・ヴェルナッツァに向かいます。


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イタリア料理を最後まで美味しく食べる極意!「スカルペッタ」

先日のイベント打ち合わせ時にしゃべっている時、
ピティリアーノのオーナーシェフ・小林さんが言っていたこと

イタリアで皆がやっている、残ったソースを
パンですくって最後までキレイに美味しく食べることを
日本でも普及させたい!!


残ったソースをパンですくって最後までキレイに美味しく食べること、は
Scarpetta = スカルペッタ と言います。

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子供もしっかり、スカルペッタ!

もちろん、高級レストランでやるのはご法度かもしれませんが
イタリアの家庭ではもちろん、高級レストラン以外では
皆普通にやっていること、どころか、それほどソースが美味しい!
という意味で喜ばれることもあります。
美味しいものを残さず食べる、そしてお皿洗いも楽!ってことで
うちのマンマなんかは、ソースがついているフライパンにも手を伸ばして
ぬぉ~っと慣れた手つきでスカルペッタをしています。

イタリア全土でやるのか?語源の由来は?気になったので調べてみました。

元々はイタリア南部で行われていたとのことですが、
私の感覚では、今はおそらく全土でやっています。
そして語源は諸説あるそうですが、その1つがScarpe=靴。
お皿のソースをすくうパンの動きが、
地面にすって歩いて土を掃く、靴に似ているから。
他には、ソースを残さず最後まで食べることが貧しい人の行いだということで、
欠乏を意味するScarsetta(私の日本の辞書ではScarsezza)の言葉からきている、
という説もあります。

私的には、スカルぺッタは貧しいから残さずに食べるのではなく、
食べ物を無駄にしない、美味しいものは全部食べる、
人間のモラルにも本能にも叶った素晴らしい習慣だと思っています!
ぜひぜひ、美味しいソースはスカルペッタでキレイに全部味わってくださいね。


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トスカーナ料理ランチ会のメニュー&食材解説~プリモ編・2、アクア・コッタ

先日のイベントのメニュー&食材解説、
前菜編1、プリモ編1に続いては、もう1つのプリモのご紹介です。

【アックア・コッタ】


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もう1つのプリモは、トスカーナ南でよく食べられるアックア・コッタ

トスカーナ郷土料理は農民の貧しい料理=野菜くずや固くなったパンを利用するものが多く、
例えば有名なリボッリータは白いんげん豆+黒キャベツ+各種野菜+固くなったパンの煮込み、
パッパ・アル・ポモドーロはトマトと固くなったパンを煮込んで冷やして食べる夏の料理、
パンツァネッラ
はサラダに固くなったパンを浸してしぼったものを入れたもの。

そしてこのアックア・コッタは、文字通り「煮た水」と言うように具は最低限。
リボッリータの豆も黒キャベツも入らない、余った野菜と固くなったパン、
唯一のぜいたくが卵という、まさに貧しい農家出身のうちのばーちゃんが
よく作ってくれた料理です。

これは家庭でしか食べたことがないし、フィレンツェのレストランでも見たことないのですが
オーナーシェフの小林さんが働いていたマレンマのレストランでは出していたそうで
そのおかげで、日本でアックア・コッタが食べられることに!

参加者のお1人から、「なぜこれをランチ会で出そうと思ったのですか?」
と聞かれたのですが、それはやはり、私がばーちゃん家で初めて食べた、
しかもばーちゃんが小さい頃から食べていた本物のトスカーナ郷土料理だから。
イタリアの和食店なんかでも、みんな寿司だ、てんぷらだ、と流行っていますが
一般家庭では寿司やてんぷらなんて、そんなに頻繁に出さないですよね。
うちの父は超例外として、寿司なんて手巻き以外は買うし)
アックア・コッタはビステッカでなく、日本でいうと肉じゃがとかキンピラゴボウとか、
ふっつ~に家庭に昔からあるお馴染みの懐かしい料理。
初めて食べる方でも、何だか懐かしい、じわ~んと体にしみいる味なんです。

そしてトスカーナでもレストランではメニューにないことが多いし、
日本ではきっと数えるほどしか(もしかしてピティリアーノさんだけ!?)
出している店はないので、ぜひこの機会に食べて欲しかったからです。

なので!これが食べて見たくなった方は、ピティリアーノさんへGO =3=3=3


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ブレーシャで馬肉を食す

商談通訳はディナーまで続いたので、翌日は半日ブレーシャ観光。
観光はいったんさておき、10年前に来た時に結局食べなかったもの、
せっかくやから今回は思い切って食べてみました・・・それは、馬肉!!
トスカーナでは見たことないのですが、調べてみると結構あちこちで食べられてるよう。
(ブレーシャの伝統かと思ってたら、そうでもないようです)

メニューには2種類あって、
タリアータ(中が半生なグリルをカットしたもの)
タルタル3種盛り合わせ
か迷った末、
もし癖があったら生はきついかな💦と思い、無難に?タリアータに。


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トマト入りカラシソースだったんだけど、ソース自体はお上品で、肉の味がよく分かる?
と思いきや、馬肉も言われなければ牛か?と思うほど癖は全くなく
牛より淡白な感じ・・・・なんか拍子抜け?笑。美味しかったですよー。


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お店はドゥオモ広場の一番奥、左斜め前の道を行き、日本食レストランの横。
(ブレーシャの日本食レストランの多さにビックリ!)
LOCANDA DEL GUASCONIです。


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中世の建物をそのまま利用しているので、中世にタイムスリップしたような気分になります。

旅行ではもちろん、出張でも地方でしか食べられないものを食べるのがまた楽しみ!
普段は1人でレストランに入ることなんてないけれど、出張時は別。
全泊の時は翌日のエネルギーのため、後泊の時はご褒美として、
ちょっとだけ贅沢・・・ささやかな楽しみです♥



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