イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

旅のお役立ち情報

2017-18年のフィレンツェのクリスマスツリー特集!

元旦のランチ後は、ダンナと2人でフィレンツェの旧市街に散歩。
あちこちにクリスマスツリーがあるので、全部(たぶん)撮影してみました。

最初に行ったのは、シニョーリア広場。
今までここにはツリーはなかったんですが、友人情報で
今年はワインのフレスコバルディ家がツリーを寄付(広告付きだけど)したらしい。

ツリー1

広場の真ん中でなく、グッチミュージアムの前、ヴェッキオ宮殿の左脇です。

そしていつも可愛らしいのが、ヴェッキオ宮殿1階のホール。
元旦もミュージアムが開いていたらしく、すごい列にびっくりしましたが・・・

ツリー2

ありました💛
外のツリーよりも小さいけれど、一番華やかなのは、これかも!

それからレプッブリカ広場に行き

ツリー3

こちらはドゥオモとほぼ同じ飾りつけ。

ホラ(笑)

ツリー4

去年まで数年間、飾りは赤のジリオ(フィレンツェのシンボルである百合の紋章)だったのに
今年はただのカラーボール・・・ジリオが好きだったのに、残念( ;∀;)

せっかくなのでドゥオモと一緒に。

ツリー5

こうやって見ると、フィレンツェのツリーってみんな地味~ですね(笑)
なので、私の中のツリーNO.1は、これです!

ツリー6

ある鞄屋さんのウィンドゥをふと覗いたら、オーナメントがコレ!!
ツリー自体も小さいし、わざわざウィンドウを見ないと気づかないものだけど
なんか、めちゃめちゃツボにハマりました💛

ツリーやイルミネーションは1月7日までか、大都市ではそれ以上長くやってる所も多いです。
・・・ホントは暗くなるまでいたかったけど、人も多くてダンナが嫌そうだったので( ;∀;)
退散しました・・・イルミネーション見られるのはいつかのぉ~。


セルフマガジンが完成しました!
selfmagazine
送付依頼は、こちらのお問合せフォームより
題名      ⇒ セルフマガジン送付依頼
メッセージ本文 ⇒ 送付先、依頼部数など
をご記入のうえ、送信ください。
(FBやブログへのコメントやメールではなく、
お問合せフォームでお願いします


 
トスカーナの旅・ビジネス・取材のコーディネイト&通訳なら

ロゴ最終




最近お気に入りのスペインブランド・PIKOLINOS

IMG_1219

おそらくフィレンツェに1年くらい前にできた、
このお店、PIKOLINOS(ピコリノス)
ベーシックなんだけどちょっと遊び心もある
カジュアルなんだけど上質さがある
通るたびに、入ってはいいなぁ~と眺めることを繰り返しています。

IMG_1220

メインの商品は革靴で、メンズもレディースも、ちょっとだけどキッズもあります。
今は特に靴に困ってはないんだけど、これが欲しい。

IMG_1217

トラディショナルなモデルなのに、スポーティな靴底がたまらん。
使い込んだような風合いもいい・・・

靴も良いのですが、鞄や手袋などの他の革小物も素敵。
そこで、今回のクリスマスプレゼントでは、ここの商品をリクエストしました。
(我が家はリクエスト制=そして自分で買ってお金をもらうっていう・笑)

メッシュ製がことごとく分解したので、ベーシックなベルト。
そして、無難な単色ばかりに飽きたので、カラフルなストール。

IMG_1315

このストールはまさに一目惚れ💛
しかも購入する時に知った、リバーシブルっていうのが更にポイント⤴
淡いパステル調は上品に仕事でも使えるし、
渋い濃い色目はジーンズはもちろん、シャープな着こなしにも使える!
いろんな色が入ってるので、着る服も選ばない感じ!

購入時に店員さんに聞いたのですが、スペインのブランドで
イタリアでは直営店はローマフィレンツェの2店舗しかないんですって。
ナント!日本では神戸に1店舗あります。

値段はイタリア価格の1.2~5倍くらいとそれほど高くはないですが
今は一店舗しかない&靴以外がなさそうなので、
気になった方はローマ店やフィレンツェ店を覗いてみてくださいね。
(もちろん、スペインにはあちこちに店舗があるようです)

私は来月、セールで何か買えたらな~♪

セルフマガジンが完成しました!
selfmagazine
送付依頼は、こちらのお問合せフォームより
題名      ⇒ セルフマガジン送付依頼
メッセージ本文 ⇒ 送付先、依頼部数など
をご記入のうえ、送信ください。
(FBやブログへのコメントやメールではなく、
お問合せフォームでお願いします


 
トスカーナの旅・ビジネス・取材のコーディネイト&通訳なら

ロゴ最終




年中無休?の不思議なお店、アッバディアのマルチェッリーナのお店

ラィディコーファ二で散策ランチをした後は、アッバディア・サン・サルヴァトーレへ。
こちらはばーちゃん村に隣接したアミアータ山の村の中では大きい町で
買い物やらなんやらでよく行く町なのですが、ここの旧市街が大きくて大好きなのです。
ずっとブログやサイトをご覧になっているグループリーダーの方がここを推してくれて
ここをご案内することになりました。
アッバディアの旧市街修道院、そしてイブのイベントについては
それぞれのリンクを見て頂くことにして・・・今回、ここについ入ってしまいました。

IMG_0586

マルチェッリーナのお店。
近辺ではとても有名で、童話に入ったみたいな店、妖精のいる店、一言で言うと何屋?
と聞かれれば、マルチェッリーナの店!というほど、彼女の存在感がすごいのです。

私たちは20年近く買い物したり前を通ったりしていますが、まず何がスゴイかって・・・

閉まってるのを見たことがない!!!
昼休みもなく、夜遅く行っても、平日行っても週末行っても、いつでも開いていること。
いるのはもちろん、マルチェッリーナ1人。
いつ休んでるのか?ご飯食べてるのか?は謎。

その商品の豊富さ?宝探し的なディスプレイ!?

IMG_0583

昔はここまでは山積みでなかったし、食材がメインだったのに
近年はアンティークや雑貨の比率が高まっています。
そして、このどれの値段を聞いても、マルチェッリーナは全部記憶しているのもスゴイ。

ウィンドウディスプレイもスゴイ。

blog

マルチェッリーナのセンスがあふれるウィンドウ・・・12月に行くとクリスマスバージョンで
上の写真左が2012年、右が2014年のものです。

外のディスプレイもスゴイ。

IMG_0788

これもマルチェッリーナのセンスで、よく模様替えをしてます。
外もウィンドウも中も、よく写真を撮っている人がいますが
マルチェッリーナは「写真撮ってくれてありがとう💛」ととても喜んでくれます。

食材や飲み物に関しては、試食もたっぷりさせてくれるのもスゴイ

IMG_0582

ただし、お客さんが少ない時だけ・・・
というのも、何がスゴイかって、イブなどの激混みの時でさえ
(中があんなのだから、店内に入れるのは5人くらい)
イタリア人が皆、静か~に順番を待っている。
マルチェッリーナの独特のおしゃべりと丁寧な所作に、誰もがじ~っと待っている。
急ぐ人も、怒る人も誰もいない。待てない人は静かに帰っていくだけ。
もうとにかく、マルチェッリーナ・ワールド全開で、誰もがその空気にのまれてしまうのです。
他にも、ラッピングがスゴイとかもあるんですが、
ここは来てもらって体感して下さい、としか言いようがない!

お店のサイトなどもないのですが、アッバディアの修道院近くカヴール通りにあります。
アッバィアに行かれる方は、時間をたっぷり目にとってお店に行って下さいね(笑)


セルフマガジンが完成しました!
selfmagazine
送付依頼は、こちらのお問合せフォームより
題名      ⇒ セルフマガジン送付依頼
メッセージ本文 ⇒ 送付先、依頼部数など
をご記入のうえ、送信ください。
(FBやブログへのコメントやメールではなく、
お問合せフォームでお願いします


 
トスカーナの旅・ビジネス・取材のコーディネイト&通訳なら

ロゴ最終




ボリュームが半端ない!ラディコーファニの洞窟レストン「ラ・グロッタ」

ラディコーファニの要塞・村を散策した後は、ささっとランチへ。
田舎町の閑散期なので、事前にリサーチして問合せしました。
夏なら要塞のバールでも食事できるけれど、この日はもちろんなし(特別開館だし!)、
他2~3軒あった中から、とりあえずレビューで一番のお店に問合せしたところ、
開いている&出すの早いよ!ってことなので、この「ラ・グロッタ」へ予約。

IMG_0569

入口はなんか地味~なんですが

IMG_0570

中はまさに!グロッタ=洞窟。

前菜としてミックスサラダ大を2つ皆で分け、パスタをそれぞれ1つづつ選びました。
私は今年まだ食べてなかった「きのこのスープ」を頼んだのですが・・・

IMG_0573

鍋のまま出てきたのは初めてです(笑)ちゃんとお玉つき!!

IMG_0576

焼いたパンも別に出てきたので、自分で盛り付けしましたよ。

パスタは大衆食堂ではよくある、パスタ複数×ソース複数から組み合わせ自由。
やはりシエナ県なので、ピチ(うどんのような郷土パスタ)をオーダーされる方が多かったですが
ここはソースの種類も豊富で、誰1人同じ組み合わせがなかったほど。

しかし、それより衝撃は・・・その量。

IMG_0577

デー―――ン!!!!・・・何人前ですか!?

IMG_0578

デデデ―――ン・・・皆さんちょっと絶句・・・
食べても食べても、減らない~って、嬉しいような悲しいような悲鳴が(笑)

それもそのはず、周りは結構満席なんですが、地元のおっちゃんのランチ処のようで。
1組はジャケット来た3人組でしたが、あとはガテン系の人たちばかり。
でもちゃんと美味しかったし、パスタはこれで6~7ユーロ!
結局皆で水3本だったかな?ビール1本、ワイン500ml、パスタ&スープ8皿で
1人10ユーロ・・・ホントは82.50ユーロだったのだけど
「オマケしといたからまた来てよネ!」と豪快なおばさんに言われました。

とにかくガッツリ食べたい方、時間がない方にはピッタリ。
ガッツリ食べる必要がない方は、誰かとシェアしないと半分残すことになります(笑)


セルフマガジンが完成しました!
selfmagazine
送付依頼は、こちらのお問合せフォームより
題名      ⇒ セルフマガジン送付依頼
メッセージ本文 ⇒ 送付先、依頼部数など
をご記入のうえ、送信ください。
(FBやブログへのコメントやメールではなく、
お問合せフォームでお願いします


 
トスカーナの旅・ビジネス・取材のコーディネイト&通訳なら

ロゴ最終




「サン・ミニアートのトリュフ祭り」、トリュフパビリオンはドゥオモ広場へ

さて、こうして無事にトリュフ祭り会場にたどり着いた方!(笑)
祭り自体は旧市街全域で行われているのですが、
「で、トリュフはどこやねん!?」と前のめりになってる方は、
まずはドゥオモ広場に向かいましょう!

バスが到着するダンテ広場から直進すると、左側に階段が見えるので、
ドゥオモ広場に行くにはそこを上るのが一番早いです(でも結構急で長そう)
そこを通り過ぎてしまった方・そこまで前のめりでない方は突き当りを左折し、

IMG_0253

トンネルを抜け、セミナーリオ広場に入って左側の階段を上ります。

IMG_0254

※セミナーリオ広場のパビリオンも食屋台がザクザクですが、トリュフ入りの加工品ばかりです。
ここの階段の下に、Piazza Duomo OFFICINA di Tartufo Biancoと看板も出ていました。

IMG_0271

広場に入ると、もちろんドゥオモがあり、小さなパビリオンが3つあります。
1つはイベントスペース~この時は料理デモをやっていました。

IMG_0270

もう1つはワインテイスティグ、もう1つがトリュフのパビリオン。
パビリオン自体はどれも小さく、トリュフパビリオンでは、
生トリュフを扱う10社ほどが出店していました。

IMG_0276

こんな風に白トリュフが間近に!勝手に触るのは厳禁です。
大きなものはドーム型の蓋がついてましたが、それもそのはず・・・
小さいのを買おうとしていた人が値段を聞いていたのですが、それで65ユーロ!
この写真の大きいのだったら、300、いや500ユーロくらいするかもしれません💦

で、これは!?

IMG_0281

この祭りで最大の白トリュフ、373g!!大人のゲンコツくらいの大きさ。
一周してこのスタンドに帰ってきたら、店の人がひっこめて梱包していたので
もしかして売れたのかも!?いくらやったんやろ!?
と小市民の私は気になりましたが(笑)

生はなかなか買えませんが、もちろんここにも加工品はあります。

IMG_0283

だいたいが、トリュフ入りのバターソース、チーズソース、キノコソース、オリーブオイル、
ペコリーノ(羊のお乳)チーズ・・・値は張りますが、トリュフの粉末もあります。

私たちが来た時はもう15時近かったので、レストランはクローズでしたが
せっかくなので生トリュフが食べたい!にお応えして探すと・・・
ちょうどドゥオモ広場のバールで、サラミとチーズの盛り合わせとともに
トーストしたパンに白トリュフを削ってくれると言うじゃないですか!!

IMG_0274

参考までに、サラミ・チーズ盛り合わせで10ユーロ、白トリュフのせパンで10ユーロ。
凡人の私の意見ですが、トリュフはやっぱり味と言うよりも風味ですね。
そのものだけを1かけら食べてみましたが、味だけで言うと、ほぼ無味かも。
サラミもトリュフ入りのが多かったのですが、モルタデッラが超美味でした♡
パスタやお肉にトリュフ!と言う方はスタンドでは食べられないので
レストランの開く時間帯(12時~14時くらい?店によりますが)で、レストランへ。
できれば予約がベターです。

このパビリオンだけでも、かなり満足度高いですが、
時間のある方は他のパビリオンにもどうぞ~続く。

セルフマガジンが完成しました!
selfmagazine
送付依頼は、こちらのお問合せフォームより
題名      ⇒ セルフマガジン送付依頼
メッセージ本文 ⇒ 送付先、依頼部数など
をご記入のうえ、送信ください。
(FBやブログへのコメントやメールではなく、
お問合せフォームでお願いします


 
トスカーナの旅・ビジネス・取材のコーディネイト&通訳なら

ロゴ最終




Profilo

くみこ

フィレンツェ郊外の田舎にダンナ&息子2人で暮らす。通訳・翻訳、トスカーナ専門のコーディネイター・ライターの仕事をしつつ、愛着を持つトスカーナの田舎や小さな村、イベント、郷土料理レシピなどを発信・個人旅行の提案を行うサイト・トスカーナ自由自在を運営。
デカい・黒い・よくしゃべるので、日本人には見られないコテコテ関西人。

Blogはリンクフリーですが、掲載記事・写真の無断コピー・転載・加工はお断りいたします。
トスカーナ自由自在

Facebookページも宣伝 にほんブログ村 海外生活ブログ イタリア情報へ
Commenti
記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ