イタリア・トスカーナ専門コーディネイターのトスカーナ田舎暮らし

日常生活から仕事、イタリアの笑えない話など、人口1800人のド田舎から日々の生活を綴ります。

「てるみくらぶ」破産 ~ 格安ツアーはやっぱりアカンやろ、と思う訳

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先日、日本のニュースでバンバン出てた「てるみくらぶ」破産。
そんな会社すら知らんかったけど、どうやら格安ツアーの旅行代理店で
現在、それを利用した人が旅先で二重支払いを請求されたり、出発できなかったりしている。

旅行代理店のツアーに参加することは、メリット・デメリット両方あると思うし
個人がどう考えて利用するか、だけど、私は俄然、個人旅行派です。
ネットも何もない20年以上前の、初海外旅行も個人旅行でした

そんな私の、団体ツアーで行く意味あるの?なんですが

1)仲介が多すぎる
   今回みたいな倒産とかのリスクを考えたとしても、
  間に業者が入れば入るほどそのリスクは高まる訳で。。。
  私の知りうる限りでは、
  顧客~旅行代理店~現地のツアーオペレーター~ 各施設・交通機関
  (実際はこれより多いかも。少ないことはないはず)
  特に間の2つがダメになっちゃうと、旅行全部がおじゃんになってしまう。
  それを全部個人で直接やると、各施設が全部一斉にダメにならない限り
  リスクは最小限で抑えられる~ホテルが×なら別のホテルを探せばいいだけの話。
  最近はBOOKING.COMなど、直前までキャンセル無料の宿もかなりあるしね。

2)何でもオンラインでほとんどが英語(あるいは日本語も)で予約できるのに?

  私の英語力は日本の中学生レベル(か、以下)ですが💦
  それでも英語サイトでホテルや鉄道くらいの予約はできます。
  口コミや現地在住の日本人ブログやサイトなんかもいっぱいあるし
  言葉の問題も、手配に関してはそんなに問題にならないかも?

3)自分の好きなところに、好きなだけいられない
  
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この行程の全部、さら~っとでエエから行きたかったんよ!って人は別として・・・
え、こんな忙しないの💦💦フィレンツェなんて正味半日??
そしてこのツアーでは書いてないけど、前に日本で見たツアーの食事内容見ても
「フィレンツェでボンゴレパスタ」とか、その土地の料理ではないことにビックリ ( ゚Д゚)
安い分、縛りがめちゃめちゃ多いんですよね。
ま、50人の好みとか希望をまとめることなんて不可能なんだけどね。

他にもこんな、団体ツアーで困った&びっくりした話はこちら

旅は個人の好みですから、自分が納得して楽しめれば何でもいいんですけどね。
私も夏のバカンスのこと考えよ~もちろん、AirBnBグーグルマップ屈指して。
私の場合、旅を作ること自体が趣味なので(笑)  


【個人旅行・お役立ち過去記事 ↓ よろしければどうぞ♪】 
本土からフェリーで1時間の「ジッリオ島」、イタリアの島リゾートを気軽に楽しもう!
【イタリア旅行を楽しむ為の予備知識】スラれる&騙されるパターン集
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【イタリア旅行を楽しむ為の予備知識】スラれる&騙されるパターン集

先日、私のヴェネツィアで騙されかけた話が反響大きかったので、まとめてみました!
残念ながら、旅行者はもちろん、住んでても(イタリア人でも)被害にあうことも。
楽しいはずの滞在を台無しにしないように、予防線を張っておきましょう。

最近のジプシー&悪い奴はキレイな恰好をしています。
イタリア語も上手で、全く一般人と区別がつきません!!


これを踏まえた上で、どうぞ!!

1)駅にて
①自動券売機にて 

電車自動販売機・フィレンツェSMN

 聞いてもいないのに、券売機に行く前から「券売機はこっちだよ」 
 前に立つと「教えてあげるよ」 「ここ押すんだよ」
 と、とにかくアーヤコーヤ言ってきます。
 全く相手にしないか、しつこかったらNOを連呼(最後は大声)しましょう。
 手を出してきて触ろうとしたら(画面やカード挿入・ボタンなど)振り払いましょう。
 

②ホームにて
 イタリアの電車の乗車口は、大半が2段ほど階段になっているため、
 スーツケースを持った女性や年配の方が「持ってあげるよ」詐欺に目を付けられます。
 手伝ってお金をせびるパターンと、そのスキに鞄から財布をスるパターンがあります
 本当に親切で手伝ってくれる人も皆無でないので何とも言えませんが、
 鈍行ならともかく、観光地だと99%が怪しいと思います。

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 写真はミラノ中央駅、このように切符を持っている人しか入れないようになってるので
 ホーム内で悪さをする人はかなり減ったと思われますが、注意しましょう!
 ちなみにフィレンツェはユーロスター&イタロなどの高速電車のホームに入る際、
 切符確認の人がいて、仕切りがあります。
 鈍行は基本的にフリーですが、ピサへ行く路線には同様に切符確認&仕切りがありました。

2)商店・バールにて
店舗を構えたチェーン店、お土産屋さん、服関係のショップでは少ないかと思いますが
市、バールなどでよく聞くのが、日本人と見て値上げする、お釣りをごまかす、です。
バールは老舗の有名バール以外なら、座らなければエスプレッソ1ユーロ前後、
カップチーノ1.2~1.5ユーロが一般的。

また、お釣は(出した金額)-(商品金額)を差し引くやり方でなく
(商品金額)に金額を足して、出した金額になるようにお釣りを出していく場合があります。

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【例えば、17.5ユーロの商品に50ユーロ払った場合】
50セントを出して、18(17,5+0.5)、
2ユーロを出して、20(18+2)、
10ユーロ札を出して、30(20+10)、
20ユーロ札を出して、50(30+20)と言いながら出していきます。
(コインでまとめて20、札でまとめて50、とする場合も)

慣れない渡され方でアレ?と戸惑ってしまうので、ごまかす人もいます。
私も一度やられましたが、「足りへんやんか」と速ツッコミしました。
お釣りの出し方に惑わされず、先に暗算してお釣りを把握しておき、
お釣りを渡し終わった後の金額が合うかどうか、で判断してくださいね。


3)ジェラート屋さんにて

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イタリア旅行のお楽しみの1つ、美味しいジェラート!ですが、
特に観光地のジェラート屋のいくつかは、小さいカップ&コーンを隠しているところがあり
前にドーンと5ユーロ以上の大きいカップ&コーンしかないように見せています。

あるいはサイズを言わなかったら、当たり前のようにドでかいサイズを勝手に選ぶことも。
どのジェラート屋さんも、一番小さいのは1.5~3ユーロからあるはず。
(写真はVivaldi、ちゃんと全種類をカウンターに出してます)

カウンターに大きいのしかなくても奥に置いてある小さいのを指さす、
Piu Piccolo (ピゥピッコロ=もっと小さいの)と言うなどして、罠に落ちないように。

ていうか、隠してるようなジェラート屋では食べない!が一番です。

4)貴重品やパスポートの携帯について
お金やカードは最低限を持ち歩き、上着の内ポケットやちゃんと閉まる鞄の底に入れましょう。
最近のスリは本当に巧妙で、スられた人は全く気が付きません。
お財布によく鳴る鈴をつけるのも1つの手です。
(私は3回スリにあった姑にプレゼントしました!) 
鞄はしっかり閉めて、開口部分が自分の体に密着している又は目につくように。
特に混んでるバスやお店に注意です。
パスポートは持ち歩かず、宿泊先のセフティボックスに入れて。
ない場合でも、 宿に置いておいて捕られる< 町でスられる
気がします・・・ただし、これは私の個人的な意見ですので・・・

皆さんが楽しくイタリア滞在されることを、切に願いますっ( `ー´)ノ


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疑うのは嫌なことだけど、騙されないように必要なこと

イタリア旅行中に嫌な思いをしないためには、
特に女性は、身の回りと声をかけてくる人に気を付けて下さい。
人を疑って見るのは本当に悲しい事ですが、ここまでいろいろあると仕方ありません。 

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私の今回のケースは・・・ヴェネツィアに1泊しました。
企業訪問1日目はミラノで1社、本土にあるムラーノガラス照明のメーカーさん訪問の後、
ヴェネツィア本島のローマ広場までメーカーさんが車で送ってくれたのですが
ホテルのある側に行くために、低い段がアーチ状になった大きな橋を渡ろうとした時
キレイな恰好のお兄ちゃんが、「重いだろ?持ってあげるから」
普通なら疑う私も、あまりにもスマートだったので、数回はNOと言ったものの
疑いつつも持ってもらうハメに・・・けど、やっぱり・・・

ありがと!と笑顔で去ろうとしたら、「俺に何かあるだろう!?」
やっぱりーーー!!! ちょっとでも信じた私も悪いけど ( ;∀;)
NOと数回言ってるので、もちろん対抗しました。

「何回もNOって行ったのに、勝手に持ったのアンタやん」
「なんて親切な男性なんだろうって思ったら、違ったのね」
「(俺は貧しい、寒い思いをして可哀そうとか言うので)そうは見えないけどね」

最後は、何も出さない私が恥ずかしい奴みたいな言われ方にブチっ・・・
「オマエみたいなは奴は大っ嫌いなんだよ!エエ加減にせいっ!!」と怒鳴ると
あきらめて、イタリア語以外の言葉で罵声を浴びせて去っていきました。

マレに本当に親切に持ってくれる人もいるかもしれないけど、
後で嫌な思いをしないために、疑ってください。
NOと冷淡な顔で言い放ってください。
まとわりついてきても、存在を無視してください。

嫌でも、どうしても作り笑顔でモジモジしてしまう日本人は恰好の標的です。
余りにしつこかったら、大声でNO!と言えば、最終的にはあきらめますので
毅然とした態度をとりましょうね。
・・・あ、もしお金払っても持ってほしければ持ってもらっても良いですが
どんな額を言い出すかは分かりませんよ。

ヴェネツィアの残りの写真と楽しい所は、また後日♥

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「母国が絶対いい」とは限らない

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「隣町のウォーキングコースに行くけど、1人じゃつまらなくて」
「そしたら行く時、誘ってよ!」
という訳で、ルーマニア人のママ友 とのウォーキングが始まった。
おらが村の湖 はちょっと飽きたし(爆)、リフレッシュするのにうってつけ。

彼女は在宅ヘルパーをしていた家の息子さんと結婚し、今に至るんやけど、
息子がもう少し大きくなったら、また日に数時間でもヘルパーの仕事したいらしい。
「アンタみたいな子がばーちゃん村におったらいいのに・・・」 
この話題は、仲が良くてもさすがにタブーかと避けていたのに、つい口走ってしまった! 

ばーちゃんの住み込みヘルパー、歴代ルーマニア人でもう6人目やけど
まともな人が少ない・・・本当にいい人だったのは1人目の休み中に1カ月だけ来た人で
仕事も人柄も良かったけど 妊娠を隠してばーちゃん家で子供産んじゃった人や、
酒飲んでたり、とにかくサボる、無駄使いする・・・普通に仕事しようよ!!!

今回の人はイタリア語もまともに分からない(覚えようとする努力も見えない)
ので意志の疎通ができず、勝手に勘違いしてふてくされたり、 権利ばかり主張。
あまりの身勝手さにマンマが飛んで行って解雇したばかりだ。

そんな同郷人の話を嫌がるかと思いきや!
彼女も、おらが村や過去に働いていた町の同郷仲間の狡さ、セコさに嫌気がさして
距離を置き始めたら「イタリアかぶれしやがって」 と悪口は言われるし
実際、母国に帰っても独特の国民性が受け入れられず、
「イタリアのほうがほっとするんよ、実は」 と、
私が話した以上に今までのうっぷん?を晴らすかのように語り始めた ( ゚Д゚) 

私のフィレンツェ大学時代の友人で、日本の大学・大学院を出た韓国人がいるが
彼女も「韓国や韓国人といるより、日本と日本人の友達といるほうが落ち着く」 
と言っていたし・・・

私はといえば16年前、日本の仕事社会が嫌で他の国を見たくなった。
今話題?のブラック企業ではなかったけど、その大企業はサービス残業は当たり前、
上の言うことは絶対、有休も自由にとれない、そのうえ女性にキャリアの可能性はなかった。
転職したところはまた別の問題があり、そこを辞めてイタリアに来たんやけど・・・

でも最初の数年は「ああ、日本てなんていい国なんやろ」 としみじみ思った時期もある。
今は、両方のいい所も悪い所も分かったうえで、私にはイタリアの生活が合ってるなー、と。
住めば都とは言いますが、都とは口が裂けても言えないものの、やっぱり好きなんかな。
かと言って、日本が嫌いとか帰りたくないとかはなく、やっぱりいい国だとも思うし、
夏の1か月半の滞在は、楽しくて仕方ないけど!

だから、今母国にいるけどホント辛いって人は、そこから出るのも1つの手だと思う。
日本だけが、世界じゃない。日本の価値観や生活が、世界スタンダードではない。
逆に日本から出て、初めて日本っていい国だと再認識するかもしれない。

何でも場所のせい・人のせいにする人は、どこへ行っても同じだと思うけど、
旅行にせよ、留学にせよ、移住にせよ、他の国を知ることは自分の国を知り
多様性を受け入れられるようになったり、適応能力が上がったり・・・
迷ってる人、ピンと来た人は、一回出てみるのもいいですよ。

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リヨン近郊の「フランスで最も美しい村」・ペルージュで心ときめく♪

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坂道を上っての、ペルージュ村の入口は、コレ。
もう、小さな村好きの私は、この入口だけでテンション激高です⤴
 
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現在地を念の為に確認するけど、まぁ何も見なくても迷うことないホントに小さな村です。 

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この門を入ってすぐの道が、もうすごく可愛くて💛 

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最初っからかっ飛ばして写真を撮りまくりましたが、選ぶのにも苦労💦
とにかく、窓とか看板とか全てのディティールがみんな素敵なんやもん。 

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まずはこの道を通って、反対側の入り口まで行ってみました。
この塔の横に教会がくっついてましたが、塔も教会も残念ながら入ることはできず💦

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確かそのあたりで見つけた、この手描き風の地図がまた可愛くって。 

そこから、まずは真ん中の広場に入って

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路地に入っては写真を撮り、何かを覗いてはニヤニヤし、怪しい日本人(笑)

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誰もいないし、お気に入りの場所は思い切りセルフィーやり放題 (^_^)/

会った人は、たまに出てくるお店の人か、私みたいに写真目的で来たおじさん1人と
観光客カップルが1組だけで、ぐるぐる回ってると何回会ったことか!
思わず、皆、笑顔で会釈したりするのが、また楽しい💛
 
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この鳥モチーフの着いた看板、そしてこんなランプも素敵・・・今見ても溜息でるくらい。 

そんなこんなしてるうちに、お腹がすいたので(笑)、レストランチェック開始。
フランス語がイマイチ分からんのと、それほどお金かけずささっと食べたいな、
でもサラダとかパニーノは嫌やなぁ~と思ってたら見つけた、テイクアウトOKの文字。

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で、スープをクアウト。
クルトンやチーズも入ってたので、コップ1杯でも小腹を満たすのにはちょうど良い。

お昼ガッツリ食べたくなかったのは、おやつをガッツリ食べたかったこともあり(笑)
隣のおじさんがやってるパン屋さんで、2種類も買ったで~💛 

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上がペルージュのおかし「ペルージュのガレット」 、
下がリヨンのおかし「プラリネ」が入ったクッキー。

このペルージュのガレットがね~もうね~
もう1切れ買っておけばよかったってくらい 美味しかったんです!!
下のは甘すぎたけど、おなかがすいてたのでどちらも完食。

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最後に名残惜しく、TOP写真の道を違う場所から。 

お友達でフランスの小さな村を紹介している木蓮さんの「ペルージュ」記事をご紹介。
もっと素敵で違う季節の写真がいっぱい&もっと詳しい情報も載ってますよ。
、 、 

リヨンから電車での行き方は、こちら

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くみこ

フィレンツェ郊外の田舎にダンナ&息子2人で暮らす。通訳・翻訳、トスカーナ専門のコーディネイター・ライターの仕事をしつつ、愛着を持つトスカーナの田舎や小さな村、イベント、郷土料理レシピなどを発信・個人旅行の提案を行うサイト・トスカーナ自由自在を運営。
デカい・黒い・よくしゃべるので、日本人には見られないコテコテ関西人。

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